2ntブログ

駅のトイレで(B面ホモフェラ)

その日は朝からずっとムラムラしていて、お仕事が終わってから駅のトイレでお誘い待ちをしていました。その筋では有名なハッテントイレなので、夕方を過ぎると小便器に立っているのはみんなお仲間です。

とにかくおチ●ポをしゃぶって、お口の中に大量の精液を注いでほしかったので、既婚ノンケ風のリーマンさんに狙いを定めました。リーマンさんの横に立ち、自分のオチ●ポをいじくりながら、横目でチラチラとリーマンさんを伺うと、リーマンさんのペニスもカチコチに勃起していました。しばらく互いに勃起を見せあいながら、個室が空くのを待っていたのですが、その日はなかなか空きませんでした。リーマンさんは諦めたみたいで、身支度を整えると、そそくさとトイレから出て行ってしまいました。

ギンギンに勃起したペニスをしゃぶれると思ったのになぁ・・・と落胆していると、リーマンさんが居た小便器に少し小太りのお兄さんが立ちました。少しオタクっぽい感じで、女性とは縁遠そうな感じです。でもこういうお兄さんって持って行き場のない性欲がたまっているので、おチンチンのタチは好いんですよね。

しばらく様子を伺っていると、案の定、いつまでたっても小便器を離れようとしません。私がチラチラと視線を送ると、女性の淫水を吸ったことがないようなピンクのペニスを私の方に見せつけてきました。ちょうどタイミングよく、真後ろの個室が空いていたので、私が先に身を滑り込ませると、間髪を入れずお兄さんが入ってきました。

狭い個室の中でベルトを外して下着をおろすと、ギンギンのおチンチンがモロ出しになりました。亀頭のエラがあまり発達していないのですが、陰毛は剃られていて、そこそこの太さと長さでとても舐めやすそうなオチ●ポでした。

「あの、しゃぶってもらっていいですか」

お兄さんのド直球なリクエストに私は無言でコクリとうなずき、お兄さんの前にひざまずくと、鈴口の割れ目に舌先をそわせていきます。そこから未発達の肉エラをこそぐようにして肉棒を口淫し始めました。舌の表と裏をうねらせながら亀頭を舐めまわすと、鈴口からはヌルヌルとしたガマン汁がとめどなく溢れてきます。

「う・・わ・・す・・ご・・気持ちいい・・」

必死に声を殺しながら快感に耐えるお兄さんを見て、私も自分の乳首を露出させ、両手でチクニーしながらノーハンドフェラを加速させていきます。

じゅぽじゅぽじゅぶりゅじゅびゅぶちゅじゅぷぽじゅぷじゅぷ

ハッテン場とはいえ公衆トイレなので、24会館みたいでやるような派手な音は立てられません。でもその分、舌でお兄さんの亀頭や肉胴の感触を楽しみながら、お兄さんの亀頭を喉奥で締め付けてあげます。

「はぁはぁ・・・フェラ、すっごい上手ですね・・・プロの女よりも上手いですよ・・」

「・・ありがと・・どうされたい?なんでもやってあげるよ?」

「・・じゃあ、俺が動画見ながらフェラしてもらっていいですか」

そういうと、スマホを取り出し、私の頭を片手で押さえつけると腰を振り始めました。口の中のおチンチンも硬い芯が通った感じで、私の喉の奥深くへと潜り込んできます。

んご・・ごぅぇ・・んっご・・・んぉおおっぇ

もうフェラじゃなくて、完全にイラマチオです。私は涙と鼻水でグチョグチョになりながらも、自分がまるで使い捨てのオナホールになったみたいで被虐心を掻き立てられ、乳首は硬く勃起してしまいます。

「あぁ・・気持ちいいぞ・・そうだ・・ああ・・ほのか・・」

「誰に教わったんだ・・・男のチ●ポをこんなにイヤらしく・・・悪い子だな、ほのかは・・・」

動画には誰が映ってるんでしょうか、お兄さんはもう夢中になって私の口マ●コにオチ●ポを突き立ててきます。私は声を押し殺しながら、必死に舌と喉を使っておにいさんの射精を引き出しにかかります。

「お前みたいなアバズレにお仕置きしてやるからな、俺のザーメン全部飲めよ、いくぞ、いくぞ、ふっぅうううううううっ!」

亀頭が喉奥の最奥部に押し込まれると、喉に熱い粘液が大量に注ぎ込まれていきます。

んんっふぅうう、んっぐぅう!

精液の一部が鼻から逆流し、私は一瞬窒息しかけますがお兄さんはものすごい力で私の頭を抑え込んでいるので、身動きができません。

「んんばぁぁっぁあ!!!あああっはっ!はあっぁああああああ!」

気絶しかけた瞬間、口からチ●ポが引き抜かれました。口からは胃液とも涎ともつかない大量の粘液とザーメンが溢れ出てきました。

「ごめんね・・つい夢中になっちゃって・・でもすごく良かった」

お兄さんが濡れティッシュで私の顔や口を綺麗に拭ってくれます。

「げほっ・・げほっ、大丈夫です・・私もモノみたいに扱われてすごく感じちゃったから・・」

「おにいさん・・今度はおねえさんの時にお願いしたいな・・・」

「うん、声かけてね。ねぇ、最後に聞いていい?『ほのか』って誰?」

おにいさんが私の耳元でそっと答えを教えてくれました。

世の中って、まだまだ上には上がいるのね・・・


テーマ : エロ体験談・告白・官能小説 - ジャンル : アダルト

浅草24会館出没予告

今度の日曜日、11/10に24会館に遊びに行きます。お昼前に入って、夕方くらいまで滞在します。たくさん松茸食べたいな😍

テーマ : 女装子/ニューハーフ - ジャンル : アダルト

ミノリちゃんSに目覚める(後編)ス※カ※ト※ロ表現あり



純男さんが取ってくれたのは4階の個室でした。お風呂もついていて、これから始まる変態プレイに、ドキドキしてしまいます。少し世間話などしながら、Xのアドレスを交換しました。そこから私のこのド変態ブログの話に。純男さん=Tさんは食い入るように、ブログの文章や私のお下劣な痴態を収めた写真を見つめています。

「う・・わ・・・これ、ミノリさん?今もエロイけど、すっごいね・・・スカトロも大丈夫なんだ・・・」

「私、変態のドマゾだから・・・Tさんスカトロ大丈夫なの?」

「オシッコ飲むくらいだからね、でもおっきい方はやったことない・・・けどミノリさんのならいけると思う」

「えぇっ!?ホントに?オシッコいつも飲むの?」

「いままで一回だけかな・・・半年くらい前に初めて」

「んふ・・・私で二回目なんだ」

「もう今すっげぇドキドキしてる・・ほら・・・」

そういって館内着のガウンをはだけて、カチコチに勃起した肉棒を私の前に差し出しました。

「あらぁ・・すっごぉい・・・もう我慢できないのぉ・・・?」

Tさんの固く張り出した肉エラに指を這わせながら、亀頭の先っぽをチロチロと舐めしゃぶっていきます。

「お・・おぉ・・・ミノリさんのフェラすっげぇ・・・ねぇ、俺にもチ●ポ舐めさせてよ」

Tさんが下で私が上になって69の体勢で互いの肉棒をしゃぶります。オチ●ポのどこをどう刺激すればよいのかお互いに知り尽くしたオス同士のしゃぶりあいは一度経験してしまうと病みつきになりますが、Tさんの舌遣いは別格で、さっき5階で射精したばかりなのに私のメスチ●ポはTさんの口の中でピンピンに勃起させられてしまいます。

「んぁあぁぁあああん・・・Tさんの舌遣いたまらないわぁ・・・んっふぅ・・・舌のマ●コにチ●ポが締め付けられるぅ・・・」

亀頭の鈴口を舌先でなぞられながら、唇をすぼめた肉割れに肉傘が吸い込まれると、分厚い肉舌が触手のように亀頭のエラにまとわりつき、絶妙な力加減で亀頭全体を締め付けてきます。まるで生きたオナホール・・・イソギンチャクにチ●ポを吸われているような快感が私の背筋を駆け上がってきます。

「んほっぉ!おぉおおっほ!いぃぃいいいっ!チ●ポやっべ!この口マ●コやっべ!」

あまりの快感にもう69の体制を取ることができず、ガニ股の醜態をさらしてTさんの顔に跨り、女装していることも忘れ、野太いオス声で喘いでしまいます。

「おぃ、ケツマ●コも舐めろ!」

Tさんの口にアナルを押し付けると、肉厚の舌がナメクジのように肛門を押し広げて直腸内ににゅりゅにゅりゅと入り込んできます。

「おぉっほぉおおん!いいわぁ、ケツ穴気持ちぃぃいいいっ!!!もっと奥までべろべろ舐めて!奥の奥までほじくり出してよぉ!!」

っぱぁあああああああん!

ケツ穴から湧き上がる快楽に脳を完全に犯され、私の頭の中で再び何かが切り替わり、私は思わず目の前にあるTさんのビンビンのチ●ポを思いっきり平手でひっぱたきました。

っぱぁあああああああん!

っぱぁあああああああん!

っぱぁあああああああん!

私が平手を打つたびに、Tさんのチ●ポはますます硬さを増し、ケツ穴の中の肉ナメクジがより一層激しくのたうち回り、私の脳を快楽物質で侵していきます。肉棒が欲しくてたまらなくなった私は、真っ赤になってそそり立つTさんのチ●ポに跨ると、そのまま一気に自らの浅ましいケツマ●コに突き入れました。

じゅぶりゅぅぅううう!

「んぉおおっほぉおおお!チ●ポぃぃぃいいいいっ!けちゅマ●コ広がる!チ●ポ美味しぃイイっ!」

「ぉおおおおっ!ミノリさんの中、し、締まる!!すっげぇ!なんだこのマ●コ」

Tさんの嘉悦の声に耳もくれず、ド淫乱モードに振り切れている私はお尻を上下に激しく振って浅ましい淫乱ダンスで、肛門の中の肉ディルドーでパンパンに張り詰めた自らの前立腺を押しつぶし、沸き上がる快感を貪ります。

パン!パンッ!パン!パン!パンッ!パン!パンッ!パン!パン!パンッ!

薄暗い部屋の中に肉と肉がぶつかり合い、男性のチ●ポを尻穴に咥えこんで情欲に狂った私の喘ぎ声が響き渡ります。

「おおっぉっほ!やっべ!チ●ポ、チ●ポ!メスイキいくいく!ケツマ●コイグッ!いくいいっぐうううううう!」

私の目の前の姿見の中に、だらしなく開いた口から涎がダラダラと零れながら全身を痙攣させる淫乱痴女装がいました。

「あぁはぁはぁ・・すっごぉい・・・逝っちゃった・・・・」

私は尻穴からTさんのチ●ポをずるりと引き抜くと、腸汁と先走りのガマン汁にまみれた肉棒を口に含みました。

「んふぅ・・・・おいひぃ・・・・あむ・・・・」

苦いような甘いような生臭さが鼻腔を埋め尽くしていき、逝ったばかりの私の情欲が再び燻り始めます。チ●ポが抜けた私の穴マンにTさんの唇が押し付けられ、激しいケツ穴セックスで捲れたアナルの肉ビラをチュパチュパと淫猥な破裂音と共に吸いついてきます。まるで肛門のディープキスです。

「んぉ・・うめぇ・・・ケツ穴から粘っこい汁がどんどん溢れてくる・・・んも・・んん・・・」

「あぁ・・・だめよぅ・・・そんなイヤらしいこと言われたらぁ・・・また頭がヘンになるぅぅ・・・・」

「もう遅いよ、もう二人とも狂っちまったよ・・・やりたいこと、全部しようよ・・・」

「・・・・私、ちょっとやってみたいこと・・・ある・・」

「いいよ、その後オシッコ飲ませてね」

「うん、ちょっと仰向けになってくれる」

私はアナルほぐしに使うディルドーを取り出すと、仰向けになったTさんの口にくわえさせました。

「苦しくない?いくわよ」

ディルドーにローションをまぶし、Tさんの顔に跨った私はゆっくりと腰を降ろしていきます。ディルドの亀頭が尻穴ににゅぷりと入り込み、そのままジュブジュブと押し込んでいくと、お尻にTさんの顔が触れ、ディルドーが全部私の肛門に納まったことがわかります。そこから腰を少しずつ上げ、ディルドーをケツ穴から引き抜いていきます。洋物のポルノ動画に出てくるような変態の極みのような光景が部屋の鏡の中に映し出され、私の情欲が一気に高まっていきます。

「おっおっぉっほ、変態、変態だわ、私、男の人の顔に跨ってアナニーしちゃってる、すっごぃ、すっごぃ」

最初はゆっくりとした腰つきで様子を見ていましたが、鏡の中の自分の姿に欲情した私は、腰を大きく振り、ただただ自分の快楽を貪るようにディルドーを出し入れし始めます。

「ねぇ、見えるぅ?私のケツ穴が広がって、チ●ポ出し入れしているの見えるぅ?ドマゾのあんたには特等席よね、ほらぁ、見てぇ、私のスケベなケツ穴見てぇ!!」

Tさんは必死にディルドーを食いしばりながら、自分のチ●ポを激しくしごいています。

「あぁぁぁん、イヤらしいわぁ、男の肛門オナニー見て興奮してるのぉ?あんたの目の前にあるのは変態女装のオスのケツ穴なのよぉ、そんなのに興奮しちゃってぇ、このド変態!!」

私は一層激しくグリグリと左右に振りながら自分のお尻をTさんの顔面に押し付けます。ディルドの血管が浮き出たごつごつした部分が私の前立腺を刺激します。

「あ・・あ・・・あぁああああ!ダメ!く・・くる!チ●ポの奥から!あ・・・あっぁあああああああ!くる!」

感極まった私のメスチ●ポから熱いオシッコのような液体がプシャーっと漏れ出てきて、Tさんの胸をビシャビシャにしてしまいました。

「はぁはぁ・・・やばい・・・気持ちよすぎて潮ふいちゃった・・・Tさん、ごめんなさい・・オシッコでないかも・・・」

「いいよいいよ、ミノリさんが気持ちよかったならよかった、身体汚れちゃったね、一緒にシャワー浴びようよ」

どこまでも優しいTさんを逝かせてあげたくて、浴室に入るなりTさんのオチ●ポをしゃぶり始めました。

「ミノリさん待って、シャワー浴びてからじゃないと汚いよ」

「大丈夫・・・お互いのなんだから・・汚くなんてないわ・・気持ちよくなって欲しいの・・」

「えっと・・じゃあ、一個お願いしたいんだけど・・」

「なぁに?」

「シャワーで浣腸させて」

「えぇっ!?でも汚いの出ちゃうかも・・・」

「いいんだ・・・それも見たいんだよ・・・」

「ホントに変態さんなのね♪」

リクエストに応えて、Tさんに向けてお尻を突き出しました。

「じゃあ、入れるよ」

シャワーヘッドを外したホースがアナルにあてがわれて、お湯が噴き出てきました。私がウ●コをするときみたいにいきむと肛門が開いて生暖かいお湯が直腸の中に入ってきました。

「んん・・・入ってきた・・・」

「苦しい?」

「大丈夫・・・まだ入る・・・」

お腹がパンパンになってかなり苦しいのですが、Tさんに喜んでもらいたくて、かなりの量をお腹に収めました。激しい便意が下半身を駆け巡ります。

「大丈夫?もう出していいよ?」

「んん・・・出していい?あ、あ、で・・出ちゃう・・・あ・・あああっぁあああああ!」

ぷしゅっ!ぷしゅっ!っぶっしゃあああああああああああ!

直腸に溜められたお湯が肛門から激しく漏れ始めると、Tさんはそのほとばしりを自分の口で受け始めました。

「ちょっと、Tさん何やってるの!?ダメよ!そんな!あ・・あああっ!と、止まらない!」

必至に肛門を締めますが、お湯の噴き出しは止まらず、Tさんの口の中に吸い込まれていきます。

「あぁがああああ、うめぇ!こんな可愛い子のウ●コ汁飲めるなんてたまらねぇ!もっと、もっとくれ!あがぁあああああ!」

Tさんは私の肛門から噴き出るお湯を口で受け止めながら自分のチ●ポを激しくしごいています。

「もう、こんなのがイイの?ホントに私のウ●コも食べられる?」

「うん、大丈夫だよ、ミノリさんのなら」

ふとTさんの足元を見ると、豆粒くらいの固形物を見つけました。今の浣腸で奥の方から噴き出してしまったようです。私はその固形物を拾って、Tさんの前に差し出しました。

「じゃあ、これ食べられる?」

Tさんは指につまんだ固形物にむしゃぶりついて口の中へ入れて、呑みこんでしまいました。

「おいしいよ・・これがミノリさんのウ●コ・・・」

「んふふ・・すごい・・今度逢うときはスカトロしましょ」

「うん、ミノリさんのウ●コでぐちゃぐちゃになってセックスしたい」

「わかった、今度ね」

Tさんと交わしたウ●コ塗れの変態セックスの約束・・・果たされる時はいつになるでしょうか。


テーマ : 女装子/ニューハーフ - ジャンル : アダルト

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