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初めての光音座2

先日、光音座2に初めて行ってきました。「1」のほうはB面でよく利用していて、受付越しに綺麗な女装さんがロビーにいるのを見て、正直自分なんか無理だなぁとビビっていました。でも浅草の24会館でほめてもらったりして、少し勇気が出てきたので思い切って行ってみました。

光音座の近くの男子トイレでメイクして、マスクを着けてB面の姿で入場。トイレの個室で、ウィッグ着けて完全女装に。この日のために買った、フロントジップのフード付き黒ワンピにニーハイ黒タイツとサンダル風パンプスを身に着け、ドキドキしながら個室の扉を開けた瞬間、純男さんとばったり出くわして、心臓が飛び出るかと思いました。純男さんの目はまん丸になっていたのをよく覚えています。

「やっぱり変ですよね、五十路の熟女装が無理目の服着てごめんなさぃぃぃっ!」

と心の中で叫びつつ、急いでトイレを出たところで、映写室の入り口にいた純男さんから、またまた刺さるような視線が。完璧にパニックになって、とにかく自分の姿を見られないようにしたくて、映写室に滑り込みました。目が慣れないので壁沿いに歩いていくと、あっという間に5人くらいの純男さんに囲まれてしまいました。そのまま座席に座らされると、両隣や後ろから何本もの手が。ワンピのフロントジップを全開にされ、モロ感の乳首をいじくり回され、完全なメスモードに。いやらしい喘ぎ声が口から漏れてしまいます。

Tバックのショーツが脱がされ、チンぐり返しの格好でアナルを丸見えにされると、ローションを塗られ、指が優しく滑り込んできました。

「んひぃいいっ!」

あまりの気持ちよさにメス鳴きしてしまいます。

「可愛い顔してるのに、淫乱な穴してるな。指をしゃぶるみたいに吸い付いてくるぜ。」

そんな言葉嬲りにさえ、ますます興奮してしまう私。お尻の指は二本に増えて、前立腺をゆっくりとなぞっていきます。指が押し込まれるときには穴を開き、引き抜かれるときには穴を締め、少しでも快感を貪ろうと、お尻が自然にくねってしまいます。アナルからはローションとも腸液ともつかない液体がグチュグチュと溢れてきます。たまらくなった周りの純男さんが勃起チンポを私の顔に押し付けてマスクをずらすと、半ば強引に口の中に押し込んできました。

「んぼぇっ!」

あまりに深く挿入されたので思わずえずいてしまいましたが、淫乱のスイッチが入ってしまった私には快感としか感じられません。

「じゅぽっ!んぼっ!んぼっ!」

夢中でチンポをしゃぶっていると、亀頭が一瞬大きくなり喉奥に熱い精液がほとばしります。精液の臭いが鼻奥に充満し、まるで脳を犯されているかのような快感が走りました。射精したチンポが口から引き抜かれると、大量の精子が口からあふれてしまいます。

「んげぇ、がはっ!げほっ!」

間髪を入れず、むせ返る私の口に別の純男さんのチンポが口の中に突っ込まれてきました。

「んんぉおおっ!じゅぽっ!おおげぇっ!」

それから二人くらいの純男さんに立て続けにお口を犯されました。フラフラになった私は最前列の席に連れていかれました。アナルをスクリーンに向ける格好で四つん這いにさせられ、アナルを自分の手で広げて見せるように言われました。集まった純男さんたちからは

「すげぇな、アナルが開きっぱなしで中身がはみ出しちまってるよ」
「中年女のグロマンみたいだな、顔はかわいいのによ、すげえエロイぜ」

ぐちゅぐちょに濡れたアナルを視姦される羞恥心で座席に顔を埋めることしかできない私を、新しい快感が襲いました。

「んちゅっ!ぶちゅっ!んんっ~うべぇ~、まじうべぇ~」

純男さんが私のアナルに舌を突き入れ、舐めまわしているのです。

「いやあああ!だめぇぇぇぇ!汚いからぁ!」

そんな言葉を吐きながら

「す!すごぃぃっ!もっと舐めて!私のアナルをほじくり返してぇ!」

と心の中で叫んでいました。指ですっかり広げられたアナルはだらしなく緩み、涎のような粘液を吐き出しながら、純男さんの舌を奥へ奥へと引き込もうとします。

「あああ~んあ~あああ~だめぇ~入れてぇ~本物のチンポ~ケツ穴に入れてぇ」

とうとう私の口からは、理性のかけらもない下品なおねだりが漏れ出してしまいます。私が座席の背を抱きかかえるようにしてお尻を突き出すと、硬い肉棒が肛門の中に入ってきました。

「んはぁあああっ!はい・・った・・・きもちぃいいっ!」

指と舌で淫乱な肉穴に変えられた私の尻穴は、最初から全力で快感をほとばしらせます。

「おぉぉ・・柔らくて・・締まる・・・お姉さん、いい穴してるね」

そんな言葉と、肉棒に前立腺を削られる快感で私はすぐに絶頂を予感します。

「ああん、ダメ、イ・・イキそう・・ダメ、もうダメ、ごめんなさい!イキます!ごめんなさい!イっちゃいますぅう!」

「いいよ・・イクところ見せてごらん」

純男さんの言葉で私は快感の引き金を引きました。尻穴がぎゅっと肉棒を締め付け、前立腺を擦り付けます。

「ひぃいっぐ!イくっ!いくぅっ!」

頭の中でフラッシュのようなものが激しく明滅し、私はドライオーガズムを迎えました。ドライでイってしまうと、しばらく力が入らずグッタリしてしまうのですが、周りの純男さんが身体を拭いてくれて、着衣も手伝ってくれました。自分だけがイってしまって、申し訳なかったのですが

「楽しかったよ、お姉さんまた遊ぼうね」

と言ってくれました。優しくてエロい純男さんのおかげで、初めての光音座2はとても楽しかったです。また行きたいな。

PS ちゃんとゴムを着けて入れてくれましたよ。

テーマ : 女装子/ニューハーフ - ジャンル : アダルト

新しいコスで撮影会

新しいコスが届いたのでビデボで撮影会
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童貞を〇すセーター
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ロングヘアバージョン
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中身(笑)

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テーマ : 女装子/ニューハーフ - ジャンル : アダルト

きっかけ

私が男性とのセックスに興味を持ち始めたのは、高校生の時に通学途中の電車内で痴漢されたことがきっかけでした。

その頃は横浜に住んでいて、電車で一時間ほどかけて都内の学校に通う毎日でした。電車はすし詰め状態なので、私は寄りかかることができる最後尾の出入り口をいつも使っていました。その日も、いつものように満員電車に乗り込み定位置をキープしました。電車に揺られ、人壁のプレッシャーに耐えていた時です、ふと股間・・というか明らかにオチンチンのところに手が当たっています。最初は甲のところが押し付けられていたのですが、そのうち上下になぞるように動いてきました。

手の主を見ると、目の前に立っている大学生くらいのお兄さんでした。私とは目を合わさず、素知らぬ顔をして手を動かしてきます。高校生だった私はそれが他人に性器を触れられた初めての経験でした。男の手だとわかっているのに、オチンチンはムクムクと固さを増してしまいます。それを楽しむかのように、今度は人差し指と中指で挟み込むように竿と亀頭の部分を刺激してきました。

もう私のオチンチンは完全に勃起し、先っぽがヌルヌルしてきているのがわかります。私は周囲に気づかれないかという羞恥心と快感で、ただ真っ赤になってうつむいているしかありませんでした。

それから自分の降車駅に着くまでずっとオチンチンを弄ばれました。降車駅に着くと私はお兄さんの手を振りはらい、股間を鞄で隠しながら人ごみに紛れて電車を降りました。駅のトイレに駆け込んで個室に入り、ズボンを下ろすとパンツにはヌルヌルした先走りの液がべっとりと染み込んでいました。私はパンツを脱ぎ捨て、電車の中でのことを思い出しながらオチンチンをしごくと、すぐに射精感に襲われて大量の精液を和式の便器にまき散らしました。しかし、生まれて初めて他人から受けた性的愛撫の興奮は1回の射精くらいでは治まらず、立て続けに4回ほど射精しました。そこでようやく自分がまだ通学途中だったことを思い出し、あわてて身支度を整えて何とか遅刻せずに済みました。

このお兄さんとはその後何度か電車内で一緒になり、最後は私もお兄さんのオチンチンをさわってあげるようになったのですが、それはまた別の機会に。

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はじめまして

五十路の熟女装、ときどきカップル・ご夫婦さんとも絡む変態バイです。

横浜の光音座2や浅草の24会館、ビデオボックスで刹那的な出会いを楽しんでいます。

このブログには、そんな体験をつらつらと書いていきたいと思います。

X(旧Twitter):https://twitter.com/minori73h

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