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初めての特選

ここのところ、なかなか女装するタイミングも取れず欲求不満も溜まりまくりです。何とか手軽にお尻におチ●ポ入れてもらってアンアン言わされたいと悶々としているのですが、B面で都内に出かけることが多くなってきたので、かの有名な「特選」に行ってみてはどうかと閃きました。

正式名称は「上野特選劇場」。不忍の池のほとりにある成人映画館で、入館料はたったの500円。ゲイや女装さん、いろいろな変態さんが集まってくる超有名ハッテン場でもあります。これまでは上野までわざわざ行ったのなら、浅草の24会館で輪姦されたほうがお得よね、などと考えていたのですが、2時間程度の時間しか取れない今の状況なら「特選」にB面で行って裸にひん剥かれてオチ●ポをしゃぶりあったり、立ちバックでパコパコされるんじゃないかと、期待感満載で上野駅に降り立ちました。

駅のトイレでパンツを脱いで、チノパンの下はスッポンポン。小銭とローションとゴム、ウェットティシュをサコッシュに入れ、荷物をロッカーに預けました。特選の場所はすぐにわかりましたが、光音座よりも外観が綺麗(数年前に改築?)で、何より本当に不忍池のほとりにあって人通りがめちゃくちゃ多くて、観光地の真ん前にポルノ映画館があるという光景にちょっと驚きました。まぁ浅草花屋敷遊園地の近くに24会館もありますけどね。

ビルの二階の入り口の自販機で入場料を払って中に入りました。私が行った日は平日の夕方近くだったんですが、ロビーの椅子は全部埋まっていて、20人弱の人が居ました。見学も兼ねてロビー内を少しウロウロ。何人かのおじさまから熱い視線を受け、気分もだんだん昂ってきたので、いよいよ映写室の中に。事前に読んでいたブログの体験記では、満員電車なみの混雑ということだったんですが、平日なのでそれほど人は多くはなく、ぱっと見50人くらい?でも、平日の光音座に比べたら全然多いです。映写室の中央エリアは全て座席で、出会いを求める人は壁際を回遊する感じです。座席後方の手すりがある壁部分に人がたくさん蠢いていて、そこは光音座と同じでした。私も後方へ移動して空いている壁際のスペースに落ち着きました。

手すりのところでは、すでに激しく絡んでいるペアが何組かいて、比較的高齢とみられるウケの方が、サラリーマン風のぽっちゃりおじさまに立ちバックでケツマ●コをガン堀られています。その横でも高齢者同士のペアが激しくディープキスをしていて舌を絡めあっています。変態レベルは流石の「特選」だなぁと見学していると、私の横にいたおじさまがだんだんと距離を詰めてきて、手の甲で私の太ももに触れてきました。でも、そこからもいきなり股間を触るなんてことなく、少し触れたか触れなかったか程度から、少しずつ確かめ合っていく感じで身体にタッチしてきます。なんかじれったいような感じですが、通勤電車内でのホモ置換みたいで私的にはすごく興奮します。指と指が触れ合い、絡めあううちに、とうとうチノパンのジッパーを開けられて、おじさまの手が入ってきました。

「あれ?パンツはいてないの?」

「はい、そのほうがすぐに楽しめるから」

「おとなしそうな顔して、むっつりスケベなんだね」

私がド変態のホモメスだとわかると、いきなりチノパンを膝まで引きずり降ろされました。

「パイパンの可愛いチ●ポちゃんだねぇ、ねぇ、しゃぶっていい?」

私の返事を待たず、おじさまが私のチ●ポにむしゃぶりついてきました。男特有の体温の高い口の中に半剥けのチ●ポが吸い込まれ、包皮の中に舌先がニュルニュルと入りこんできます。

「んっぁああっ!や、やだぁ・・だ・・・だめぇ・・・」

おじさまの舌先がにゅるにゅると包皮に入り込んで亀頭が綺麗に剥き上げられ、露わになったカリ首の縁がゾリゾリと舐め上げられます。メスチ●ポから湧き上がる快感に思わずメス声が漏れ出してしまいます。

「おおっぅぅああああっ!き・・気持ちいぃぃ!おぉおおおっぅぅ!」

「可愛い声だね、もっと気持ちよくしてがるからね」

じゅぶりゅぅぅうううう!じゅっぽ!じゅっぽ!ぶりゅううううう!

そこからおじさまの本気のバキュームで私のメスチ●ポが完全勃起させられ、熟年の舌遣いで亀頭の鈴口を舌腹で刺激しながら上あごのザラザラとしたところで亀頭のエラを擦り上げられました。流石の年季の入ったゲイフェラに一気に射精感がこみあげてきてイきそうになります。

「あぁあああっ!だめ!ごめんなさぃ!まだイかせないで!」

「口の中に射精していいんだよ、全部飲んであげるから」

「すみません、まだ来たばかりだから・・・もうちょっと楽しみたいので・・」

「やっぱりド変態のスケベちゃんだね、でも最後は君の精液飲ませてね、待ってるから」

そう言うと、私の身体をウェットティシュで優しく拭きとり、身支度も整えてくれてから、おじさまは人だかりの中に消えていきました。残された私は先ほどのフェラの余韻に浸りながら放心状態で壁にもたれかかっていました。

人の数がますます増えて、周りも激しく交わるペアが増えてきました。私のすぐ横でガチムチのお兄さんが、チ●ポをしゃぶらされて、立ちバックでケツマ●コを犯され、ゲイ特有の野太い声で喘いでいます。生のホモセックスを見るのは久しぶり。男の姿のまま、互いの性器を受け入れてオス同士でしか味わうことのできない快楽を貪りあう濃厚な同性愛ねっとり交尾に目が釘付けになってしまいます。

「あぁ・・すっごぉぉぃ・・いいなぁ・・あんなに逞しいカラダで、獣みたいに盛りあえて・・・」

目の前の激しく絡み合う男性たちに比べ、体毛もほとんど生えていない生白い身体で、彼らの半分にも届かないサイズにしか勃起できない役立たずの雑魚チ●ポを情けなくしごく自分がひどくみっともない存在に思えてきて、それが私の中のマゾ情欲をさらに掻き立てました。

「あぁ・・私なんか女の姿に擬態して強いオスのチ●ポケースになるしか能のない惨めな変態女装なんだわ・・・」

強い男に組み敷かれてケツ穴に代わる代わるチ●ポを突っ込まれてオナホのように扱われる自分を想像しながら、半立ちのペニクリをしごいていると、ダラダラと涎のような粘液が亀頭の先から溢れ出てきます。

「お"お"お"ぢん"ぽぉ"ぶっと"ぃ"ぢん"ぽぉ"ほっしぃいいい!けちゅマ●コにぃぃいい、ぶっといちんぽぉ!誰か突っ込んでよぉ!」

周囲で繰り広げられる淫蕩の光景に妄想と現実の区別もつかなくなり、私の口からとうとう浅ましいおねだりの言葉が漏れ出てしまいます。

「んっくぅうう・・・ダメぇ・・こんなザコチ●ポいくらしごいたって全然気持ちよくならなぃぃぃ・・・おけちゅマ●コにぶっといのハメハメしてくれなきゃ・・」

チノパンは足首までずり下がり、シャツのボタンも全開にしてカチコチに勃起した乳首を指でこねくり回しながら、ケツを左右にくねらせていると、背後から逞しい腕に抱きすくめられました。

「兄ちゃん、すげぇな、チ●ポ欲しいのか?」

「はぃぃいい・・・おチ●ポぉ・・・欲しぃぃいのぉ・・・」

「何だお前女装か?なんでB面なんだ?」

「女装する時間が無くてぇ・・・特選(ここ)ならぁ・・・いっぱい気持ちよくしてくれるかなぁ・・・って・・・あっくぅぅううん!」

武骨な筋肉質のおじさまにモロ感の乳首を指先でピンピンはじかれ、情けないメス声が漏れ出してしまいます。

「メスイキで感じながらオスイキもしたいのか?ずいぶん強欲な変態ホモカマビッチだな」

半立ちのメスチ●ポの包皮が剥かれて、カリ首におじさまの指がまとわりつき、絶妙な力加減で刺激してきます。

「んぅっくぅううん・・・気もちぃぃ・・・おチ●ポぉシコシコぉ・・・もっとシコシコってしてぇ・・・」

「情けないメス声出しやがって、お前ケツは使えるのか?」

「はぃ・・チ●ポ欲しぃ・・・です」

「特選(ここ)に来るようなビッチがどんなマ●コしてるか見てやるよ、おら、壁に手ぇついて、ケツ出せ!」

おじさまに無理やり壁に押し付けられると、私はお尻を突き出して自分の手で尻タブを開いてケツ穴を晒しました。。

「うっへぇ・・バックリ縦に割れちまって、皺くちゃじゃねぇか、ケツ穴セックス漬けのビッチマ●コだぜ」

「はぃ・・・私はお尻におチ●ポを挿れられる変態ホモセックスに取り憑かれた雌カマなんです・・・」

「B面でホモメスに堕としてやるよ」

おじさまは手早くチ●ポにゴムを被せると、パンパンに張り付けた肉傘をわたしの爛れたケツ穴にあてがいました。ローションが垂らされ、穴の周囲に深く刻まれた皺をのばすようににゅりにゅりとなぞっていきます。ときおり肉槍の切っ先が穴の中に入り込みますが、それ以上は入って来ません。すぐそこに大好物の肉棒があるのにおあずけをくらったメス犬のようにケツ穴がパクパクとヒクつきます。

「ねぇ・・おねがぃ・・・意地悪しないで・・・」

「どうした?これが欲しいんだろ?お前みたいなビッチホモメスにチ●ポ恵んでやるんだから、自分で咥えこむんだよ」

「うぅ・・・ひどぃ・・・・」

口では泣き言を言いながら、身体の中の情欲はますます昂り、浅ましい私の肛門はおじさまの肉棒をゆっくりと呑みこんでいきます。

「んへぁあああ・・久しぶりのオトコぉ・・・・ちんぽぉ・・・・おお・・美味しいぃぃぃ・・・」

オトコ日照りの下衆穴が久しぶりの肉棒を迎え入れた喜びでウネウネと蠢き、おじさまのチ●ポを包み込んでいきます。

「お、お、なん・・だ・・この穴・・・肉がまとわりつく・・すっげ・・・」

おじさまのチ●ポが根元まですっかり呑みこまれると、感極まったのでしょうか、射精目的の身勝手ピストンが始まりました。

パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!

「お"っほぉっ!・・・お"っぉ"お"お"っぅ"!お"お"お"ぐぅう"う"う"っ!あたりゅゆう"う"う"う"う"!」

全開のハードピストンに思わずど汚いオホ声を張り上げてしまいます。その声を聞きつけておじ様たちが集まってきました。

「すっげぇな、ユルユルのダメマ●コかと思ったらキュウキュウ締め付けてきて、中の肉が纏わりつくカズノコ天井じゃねぇか!こりゃアタリだ!」

「私もぉ!気持ちいいぃぃっ!オチ●ポぉぉおっ!気持ち、ひぃぃぃっ!」

バックから激しく突かれながら、私たちの絡みを見てシコシコしている何本ものチ●ポにむしゃぶりつきました。

「んぶぉおおっ!むぉ!おおおおおんぅ!おいひぃ!チ●ポぉおいひぃ!!」

パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!

ジュッポッ!じゅぶりゅぅぅうううう!ジュポッ!ジュッポッ!ジュッポッ!ジュッポッ!ジュッポッ!

肉と粘液の入り混じった猥雑な破裂音と獣のようなメスホモの喘ぎ声が響き渡ります。

「おぉおおおっ!やっべ、出る・・・おぃ!出すぞ、お前のケツマ●コに全部出してやるぞ!お、うぉおおっ!」

「はぁっ!く、ください。おけちゅマ●コにぃぃ、おじさまのザーメンぶちまけてぇえええ!、ひぃいいいっ、い、イクぅぅぅっ!」

ケツ穴の中のおじさまの肉棒が射精と共にビクビクと脈動し、私のケツ穴がキューっと締まって前立腺が肉棒に擦り付けられると激しいメスイキがカラダの中を駆け抜けました。

「すっごぃ良かったよ・・・お兄さん、ありがとう・・こんなに気持ちい射精は久しぶりだ」

「嬉しい・・わたしもすっごく気持ち良くて・・・メスイキしちゃった・・」

「オスイキさせてあげられなくて、ごめんね・・・」

「・・いんですよ、ありがとうごいざいました」

プレイ中のサディスティックな態度から一変して優しく声をかけていただき、おじさまとバイバイしました。入れ代わるようにして、最初に絡んでいただいたゲイフェラおじさまにお声をかけていただきました。

「見てたよ、イヤらしいこといっぱいされちゃったね、すごく目立ってたよ、キミの声、いやらしいんだもん」

「・・・恥ずかしいです」

「ねぇ、もういいだろ?おじさんに君のオチ●ポミルク飲ませてね。」

おじさまも興奮してるみたいで、いきなり私のメスチ●ポにむしゃぶりついてきます。

しゅっぽ!しゅぼ!じゅぶゅぅう!じゅっぽ!しゅっぽ!

「んぉあああっ!ああっ!おじさまの舌がぁ、亀頭に巻き付ぃてぇぇええっ!あっ!あっ!」

「んぶぅ・・オイシィよぉ・・・ほら、キミのミルクおじさんに飲ませてよ・・・んぶっ!ぶっ!」

最初の時よりもネットリした動きですが、亀頭のエラと鈴口を重点的に舌先で舐められます。愛撫というよりも精子を絞りとるためだけの搾精フェラに、私は確実に追い詰められていきます。さっきまでケツマ●コを散々彫られていたので快感が一気に膨れがってきて、おチンチンの奥から射精感がこみあげてきます。

「あ"!あ"ぉ"あ"あ"!お"お"お"ぅ"お"お"っ!で・・・出ちゃう!い"、イ"グッイ"ッグ!、お"ぉ"お"お"お"っ!」

大量の精液をおじさまの口の中にビュクビュクと放出すると、思わずおじさまの頭をつかんで喉奥に亀頭を突っ込んでしまいました。

「んっふぅ・・・尿道に残ってるザーメン吸われてるぅ・・・き、気持ちいいぃ・・・・」

亀頭のエラのくびれから鈴口の割れ目も丁寧に舐め清められて入念なお掃除フェラが終わると、ようやくおじさまの口からオチ●ポが解放されました。

「たっぷり出たね、ご馳走様」

「すごいフェラでした・・・腰が砕けるかと思いました・・」

滞在時間は短かったですが、メスイキもオスイキもして、思い切り乱れることができて大満足の特選初体験でした。


テーマ : エロ体験談・告白・官能小説 - ジャンル : アダルト

浅草で薫り高い若茎の樹液を嗜む

「ミノリさん・・ですよね・・」

24会館で声をかけられたのは5階の布団で寝待をしているときでした。

「はい、Xのフォロワーさん?ですか?」

「いえ、僕はXをやっていなくて・・いつもブログ見てます・・」

声をかけてくれたのは、都内の大学に通うWさん。華奢な体つきで、男祭りだったら掘られちゃいそうな可愛い顔つきの子でした。

「あんな下品な内容だから、どんな奴が書いてるのか興味があったとか?w」

「いえ!そんな!ブログ何度も読み返していて・・いつも・・その・・頭の中がしびれるくらい興奮します・・」

「じゃあ、私のブログ読んでいつもオ●ニーしてくれてるんだ・・ふふ・・・嬉しい・・」

そう言いながら、青い館内着の隙間から股間に手を滑り込ませるド淫乱な私なのでした。

「あらぁ、下着なんかはいてるの?だめじゃなぃ・・・オチ●ポすぐに味わえないでしょ!」

「え!?そうなんですか?すみません、ココというか、こういう処来るの初めてなもので・・」

「そうなんだ?そうよねぇ、まだ若いんだから・・こんなとこに来なくても」

「えっと、その、僕・・まだ実はセックスしたことがなくて!イヤらしい妄想で頭がいっぱいになってて!ミノリさんのブログ読んで、もう我慢ができなくて!!お願いです!ミノリさん!僕の初めての人になってください!」

まくしたてるように懇願する彼が私に抱きついてきました。体つきは華奢なのにすごい力でした。

「ちょ、わかったから、そんなに抱きしめないで、苦しいから!」

「あ!あぁぁああ!すみません!すみません!」

「もぅ・・慌てなくても大丈夫よ、ブログで私のこと知ってるんでしょ?ド淫乱でドマゾのメス豚女装なんだから、好きなように使っていいのよ」

そう言いながらボクサーブリーフの上からオチ●ポに頬を摺り寄せると、半立ちだったオチ●ポがみるみる硬さを増していくのがわかりました。人差し指と中指でV字を作り、亀頭の先から根元を何度も撫で上げると、肉棒の形がはっきりと浮かび上がり、亀頭の鈴口にはガマン汁が染み出して大きなシミを作っています。

「んふふ・・すっごぃ・・カチコチになって・・・イヤらしいシミがこんなに広がってるぅ・・」

「あぁ・・ああ・・・ミノリさんの指使いが・・・いやらしくて・・気持ちいい・・です」

ボクサーブリーフをゆっくりと降ろしていき、最後まで抵抗していた亀頭の先がブリーフを抜けたとたん、ブルンッ!!と反り返った肉棒がWさんのお腹を叩きました。さすがの若さ、すごい勃起力です。

「あはぁああ・・たまんなぃわぁ・・・すっごいチ●ポぉ・・・・」

私はまるでエサを目の前にしたメス犬のように口が半開きになってしまいます。

「あぁあイヤらしい顔・・・ミノリさん・・・お願いです・・・しゃぶって・・ください」

「私のお口でいっぱい気持ちよくなってね」

Wさんを見つめながら口を大きく開き、舌を伸ばして亀頭の鈴口に溜まっている甘露を掬い取りました。

「ふぅううううっ!あ!あ!」

女の子のような嬌声を上げ、Wさんが身悶えます。

えぅ・・・んぉむぉ・・・んん・・・・

間髪を入れず、亀頭を口に含んで裏筋を舌の腹でズリズリと擦り上げます。

「あぁっ!ああっぁっ!これがフェラチオ!すっごい!すっごい!」

あまりの刺激に興奮して腰を引いたWさんの肉棒が勢いあまって私の口から飛び出した瞬間、亀頭の割れ目から熱い迸りが暴発してしまいました。

「ぉおおっ!ふっぐ!ぐぅううう!」

ゼリーのようにねばついた大量の白濁汁が私の口や顔、胸元にかかり、若い精液の青臭さが鼻腔に充満し私の脳を犯していきます。大量の精液を射精したWさんはその場にへたり込んでしまいました。

「すっごぉおいぃ・・・くっさぁああい・・もぉぉ・・私の顔ぉ、妊娠させるつもりぃ?」

私は手で顔や胸元にへばりついた精液をすくい取るとWさんの口にねじこみます。

「おぉっご!ふんぐぉ!ごぉおぉえ!」

「んふふ・・自分で出した精液美味しい?・・・粘っこくて臭いでしょぉ?・・ほらぁ・・あんたがぶちまけたんだから、全部舐め取りなさいよぉ」

私の顔や胸に飛び散った精液に舌を這わせて必死に舐め取るWさんの姿に、私はゾクゾクとサディスティックな感情が沸き上がってくるのを感じました。私は手に残った精液を自分のメスチ●ポに塗りたくると、Wさんの顔に突きつけました。

「ほら!ここにもあるわよ!全部舐め取りなさい!」

「え!?そんな・・でも・・・僕そんなこと・・・」

初めて男根を目にした女子高生みたいに戸惑うWさんを見て、私の嗜虐心がますますヒートアップします。

「つべこべ言ってないで、さっさとしゃぶんなさいよ!」

Wさんの鼻をつまみ上げて強制的に口を開かせると、精液塗れのメスチ●ポを押し込みました。

「ふぐぉ!おおごぉ!」

「んはぁ・・・気持ちいわぁ・・・どう?自分のザーメンの味は・・」

「んぶっはぁ・・・に・・苦い・・です」

「んふふ・・最初は苦く感じるのよね・・・でもそのうちクセになるわよ・・ほらもっとしゃぶって!」

んぼっ!じゅっぽ!じゅぶりゅ!

夢中になって私のメスチ●ポにむしゃぶりつくWさん。やっぱりオチ●ポのどこをどうすれば感じるのかを知っている男のフェラは、初めてでもすごく感じちゃいます。ふとWさんの股間を見ると、さっき射精したばかりの肉棒が太く硬く屹立していました。

「あらあら、オトコのチ●ポしゃぶってるのにこんなにおっ勃てちゃって、どこまで浅ましいのかしらねこの童貞チ●ポは!」

Wさんの股間のチ●ポを踏みつけ、ストッキングのザラザラで亀頭のエラを擦り上げます。

「んむぉ!おおぉおおおおお!ほんぉ!んほぉおお!」

悲鳴とも嗚咽ともつかない声をあげながらも、Wさんの肉棒はますます硬くなって先走りの汁がヌルヌルとストッキングを濡らしていきます。私はそれを潤滑剤にして鈴口から裏筋を足裏全体で撫で上げていきます。

「ふぅうっ!んふうううぅ!んんん!っぐぅぅううう!」

Wさんの身体が一瞬震えると、踏みつけられた亀頭から白濁の汁が勢いよく噴き出してきました。

「また逝っちゃった・・・ねぇ・・・こんなにすぐ射精しちゃってぇ・・もう打ち止めぇ?」

まだ先から残りの精液がダラダラと流れ出ている亀頭を足で弄んでいると、半勃ち状態だった肉棒がすぐにムクムクと大きくなってきました。

「あぁぁ・・・最高です・・・・こんな・・・頭の中で夢見ていたことが・・・」

「ねぇ・・いっぱい・・してみたかったんでしょ・・スケベな事・・・・全部私にしていいのよ・・・なんでもしてあげる・・・」

ローションを手にまぶして、硬さを取り戻したオチ●ポをにゅるにゅるとしごき上げ、カチコチになったところでゴムを被せました。仰向けに寝かせたWさんに馬乗りになって肉茎の切っ先をアナルにあてがい、にゅりゅにゅりゅと素股を始めます。

「おぉおお・・・気持ちぃイイイイ・・・ミノリさんの中・・・入りたい・・・お願いです・・僕の童貞もらってください・・」

「金玉の中に残ったザーメン・・・ぜぇーんぶ搾り取ってあげるからね」

私は徐々に腰を降ろし、アナルにあてがった肉棒を徐々に呑みこみ始めます。

「あぁああっはぁ・・・入ってくるぅ・・・かったぁ・・あぁあぃぃいい」

「んぁ・・やば・・・なんだこれ・・・気・・・気持ちぃぃいい・・・」

「んふ・・・アナル童貞卒業おめでとぅ・・・好きに動いていいわよ・・」

最初はおずおずとした腰つきで肉棒を上下させるだけだったのが、徐々に快感が増して動きに慣れてくるにつれ、射精目的のハードピストンになってきました。

パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!

「ぉおおおっほぉ!おおおっぐぅ!ぎぼぢぃぃイイイイ!おおっぉっほ!」

さっきまで女王様気取りだったくせに、ケツ穴を若い肉棒で突きまくられるとメス豚女装の本性をむき出してド汚いオホ声で喘ぎまくります。

「すっごぃいいい!穴が締まって!んんくぅううう!腰が勝手に・・動く・・・っくぅ」

騎乗位から正常位に体位を変え、ぐちゃぐちゃになったグロマ●コを自ら開いてWさんのオチ●ポをおねだりします。

「おねがぁい・・・ミノリの・・・ぐちゃぐちゃのけちゅマ●コにWさんの逞しいオチ●ポ入れてぇ、私の中でWさんのザー汁ぶちまけてぇぇぇ!」

私の脚を高く上げて、Wさんのオチ●ポがいきなり結腸に届くくらい奥深くに打ち込まれました。

「んぉっほぉおおお!ぢゅぶれりゅうううう!メスイキくる!いっぐ!おおぉっほ!イイイッグぅうううう!」

「んぉおお!・・すっごぃ!すっごぃ!・・・ミノリさんの中がヒクヒクして・・出し入れするたびに亀頭に吸い付いてくる・・・ぉおっ!おおぉっほ!」

「しょこぉおおおおお!ぢゅぶしてぇぇえええ!メスイキスイッチぃぃいいいっ!おおっほぉ!どばらなぃいいいい!メシュイキどまらなぃいいい!」

「んっふ!僕もぅ・・・イきます!イっちゃいます!」

「きてぇ!私もイクからぁ!あなたのザーメン、ケツ穴にぶちまけてぇぇぇええ!」

「イイイイッグぅ!イイイッグ!」

Wさんのチ●ポがビクビクっと跳ね、ゴム越しに大量の精液が腸内に流れ込んでくるのがわかります。恍惚とした表情のWさんがオチ●ポを入れたままキスをしてきました。

「ありがとう・・ミノリさん・・・最高の初体験でした・・」

「キス・・・上手ね・・」

「人生で2回目のキスです。1回目は高校の時でした。でもそれっきりで、自分は女性にとって魅力のない人間なんだとトラウマみたいになっちゃって」

「そんなことないわよ・・あなたは十分魅力的よ・・・男とか・・女とか・・・気にしなければ・・もっと気持ちイイこといっぱいあるってわかったでしょ?」

「はぃ・・・もっといろいろなこと楽しみます・・」

Wくんに残ったのは・・おマ●コの童貞とお尻の処女・・

私みたいなド変態女装に性癖を開かれて、今頃はどっちを失ってるのかしらね・・・・

ふふ・・考えるまでもないか・・・


テーマ : 女装子/ニューハーフ - ジャンル : アダルト

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