女装で女の子とウ〇コ塗れになってセックスしました。
先日の純男さんとのスカ※トロ※プレイの話をブログに挙げたら、「女装がばれたら女の子とアナルを舐めあった話」の凛から長文の感想メールが届きました。
かいつまむと、ブログの内容がすごく刺激的で、何度も読み返してはアナニーをしている。浣腸も自分でやってみたけど、やっぱり自制心が働いてしまって、いまいちノリ切れない。自分もブログみたいにチンポをしゃぶりながら肛門からウ〇コを垂れ流してウ〇コの詰まった肉袋に堕ちたい。でも、自分の周りにはノーマルな人間ばかりで悶々とした気持ちが募るばかりで気が狂いそうになる。ミノリさんはブログみたいな変態行為を楽しんでいてズルい。そもそもミノリさんのことを知らなかったら、こんなにモヤモヤすることもなかったんだから責任取ってほしい・・・とかなんとか。
後半はもはや言いがかりのような感じでしたが、しばらく会ってなかったこともあって、一週間後に二人でラブホへ行く約束をしました。最近はラブホで女子会なんて珍しくもないので、女同士で簡単に入れちゃいます。でも私たちのは女子会なんて可愛いものじゃなくて、互いの肛門をいじりあいながらドロドロに絡み合うド変態イベントなんですけどね。
部屋に入ると、この日のために用意したコスチュームに着替えると言って凛はバスルームへ。私は凛のリクエスト通りに女王様っぽい黒のハイレグレオタードにグローブとニーハイソックスという姿に。
「用意できました・・でもやっぱりこの格好恥ずかしい・・・」
私がリクエストしたスクール水着を着て、凛が恥じらいながらバスルームから出てきました。華奢な体つきの凛がスクール水着を着ると、まるで清楚なJCにしか見えません。花が可憐であるほど踏みにじって汚してやりたくなるような嗜虐欲がムラムラと私の中に湧き上がってきます。
「うふふ・・こうしてると本物のJCみたいね・・・でも・・・」
薄手の水着からぷっくり浮かび上がる乳首を思いっきりつねりあげました。
「んんぎぃいいいいっ!い・・・痛い・・・」
「言いつけはちゃんと守ってきたんでしょうね?」
「はぃ・・・今も入ってます・・」
「見せてごらん」
凛が前かがみになってお尻を突き出すと、スクール水着のクロッチの布が不自然に盛り上がっていて、何か栓のようなものが凛のアナルに穿たれているのがわかります。一週間前、私が凛に命じておいたアナルストッパーです。
「いい子ね・・・あら・・お腹もだいぶ膨らんでるわ・・・このケツ穴に一週間分のウ〇コが溜まってるのね・・・ふふ・・・」
「はぃ・・・苦しぃけど・・・ミノリさんに虐めてほしくて・・・」
「あんたの本性は私と同じアナニー狂いのソドミスト(肛門性愛者)だもんね・・じっとしてなさい・・あんたにふさわしい恰好にしてあげるわ」
私は凛のスクール水着にハサミを入れていきます。乳首周辺の布を切り取って可憐なピンクの乳首を丸出しに、へそ下からお尻にかけて切れ目を入れておマ〇コとケツ穴を丸見えにします。
「うふふ・・最後は私からのプレゼントよ」
凛の鼻の穴にフックをかけて後ろに引っ張り、首輪で止めると、さっきまで清楚なJCにしか見えなかった凛がド淫乱の変態アナル豚へと変貌しました。首輪の鎖を引っ張って凛を姿見の前に立たせると、浅ましい姿となり果てた自分を見せつけました。
「ほら見てごらん、これが本当のあんたよ・・・」
「うう・・恥ずかしいぃ・・・」
「ウソおっしゃい・・あんたのココからはよだれが垂れまくってるじゃないの」
凛のマンコからジクジクと染み出した淫汁がクロッチの裂け目を伝い、真っ白な太ももを濡らしています。私は指でその粘液を掬い取ると凛の口に突っ込みました。
「んぉおげぇえっ!」
「自分のお汁なんだから自分で始末しなさいよ、ほら!ほら!」
口の中に指を突っ込むと、鼻フックから溢れだした鼻水と嘔吐反射の胃液で凛の可愛い顔がグチャグチャになっていきます。私の嗜虐欲はますますヒートアップし、凛をバスルームへとひっぱりこむと手枷で後ろ手に拘束して、ギンギンに勃起したペニクリを凛の口の中に突っ込み、イラマチオを始めました。
「んおおおぉおおげぇえええええ!んぉおおおおっ!おおおぉおおおっ!」
「ほら、もっと舌使って、しっかりしゃぶんなさいよ!このメス豚!」
凛の頭を掴みオナホみたいにしゃぶらせながら、マ〇コの中に足指を突っ込んで、マン肉をかき回します。
「んぁあああ・・・感じるぅ・・・ミノリさぁん・・・してぇ・・・もっとしてぇ・・・」
「ド変態の本性が出てきたわね・・・ほら、いつまで善がってんのよ!ケツをこっちに向けなさい!」
凛を床に這いつくばらせ、尻を高く持ち上げさせるとアナルストッパーを咥えこんだ肛門を露わになりました。無毛でぴったりと閉じた清楚な女性器とは不釣り合いに、濃い褐色に色素沈着した肛門はアナニー狂い特有のこんもりと盛り上がった肉の縁に深いしわが刻まれ、誰彼れ構わずチンポを咥えこむ男色家のようです。その肛門が目いっぱいに広がって黒いゴム栓を咥えこんでいます。
「ほら手を使わずにケツ穴のストッパーをひりだすのよ」
「ふぅ・・・うんんっ!んんぅうううううっ!」
凛は顔を真っ赤にして何度かいきみますが、一週間もがっちり咥えこまれているアナルストッパーはなかなか抜けません。
「何やってんのよ!とっととひり出しなさいよ、この豚!」
パッシィイイイイイィィンッ!
凛の尻を平手打ちにして、排泄を促します。
バシッ!パンッ!バッシィイン!パァアンッ!
凛の白い尻がみるみる赤く染まっていきます。
「ほら!もう少しよ!きばれ!豚みたいに啼け!もっと踏ん張りなさいよ!」
「ぶぅっほぉおお!ブキィっ!ブヒッ!ブヒィっつ!ブヒィいいいいっ!!」
ぶっぼっん!!!!
鈍い破裂音とともに巨大なアナルストッパーが抜け、バスルームの端まで転がっていきました。長期間にわたってアナルストッパーを咥えこんだ凛の肛門は、すぐにはつぼむことができず、真っ赤な肛肉をはみ出させ生々しく口を開いたままです。
「はぁはぁ・・・出たぁ・・・・」
「この中に一週間分のウ〇コが溜まってるのね・・凛はどんなウ〇コをひりだすのかしらね・・・楽しみだわ」
開ききった肛門にバルーン型の浣腸プラグを挿入すると、シュコシュコと空気を入れて膨張させます。
「あぁぁあああっ!なにこれ!?」
「しっかりハマったわね、もう自分じゃ出せないわよ」
「うぅうう・・苦しい・・・」
知ってるわ・・・浣腸液が入ってなくても内圧の刺激ですごい便意が沸き上がってくるのよね。洗面器で混ぜ合わせたお湯とグリセリン液を500CCのシリンジで吸い上げると、浣腸プラグのゴム管にシリンジを差し込みました。
「入れるわよ」
シリンジのシリンダーをゆっくりと押し込んでいきます。
「んんああああっ!は・・・入ってくる!」
一本目の浣腸液を入れ切ると、二本目を入れていきます。
「うぅぅ・・・熱い・・中が灼けそう・・・お腹痛い・・」
二本目を入れ終わったところで、凛が溜まらず悶え苦しみ始めました。
「もう少しよ、ほらこうすると少し楽になるわよ」
私は凛の乳首を刺激しながら、コードレスの防水電マを凛のおマ〇コにあてがいました。スイッチを入れ弱めの振動でマ〇コの肉ひだを電マのヘッドでかき分けていきます。
「あぁあああっはっぁああああんっ!」
「どう?まだお腹痛い?」
「うぅん・・・痛くなくなった・・ウ〇チが出そうなのに・・感じちゃうぅ・・あぁん・・・」
そこから3本目までを注入して、電マで凛の身体を弄びました。
「んうくううううっ!ダメ!もうだめぇ!出させてぇっ!あ!あ!クリトリスに電マあてないで!あぁああっ!だめ!気が狂っちゃううううっ!!」
「よくがんばったわね、今抜いてあげるわ」
手首の拘束を解き、バルーンの空気を抜くと凛のアナルからプラグがずるりと抜け落ちました。開いた肛門が鯉の口みたいにパクパクと激しく収縮します。凛はフラフラと立ち上がって無意識にトイレに行こうと足を踏み出したましたが、その足がピタッと止まってしまいました。
「アヒッ!ひぃいいいっ!ダメ!いや!いやぁぁぁぁ!出ちゃう!漏れちゃううぅうう!」
ガニ股になってお尻を突き出すと、肛門がモコモコと盛り上がります。
「ダメぇええええっ!見ないで!見ないでぇぇぇえっ!」
ぶっしゃぁぁあああああああっ!
腸内に溜まった1500CCの浣腸液が凛の肛門から一気に噴き出てきました。スクール水着のJCが泣きながら肛門から大量の浣腸液を噴き出しているようで、こんな非日常的なシチュエーションを目の当たりにして私は異常な興奮を覚えました。
ぶぼっぉおおおっ!ぶりゅるるる!ぶびぃぃいいいいい!
浣腸液の噴出が弱まってくると、肛門の肉がはみ出すくらいにケツ穴が大きく開かれ、軟便の混じった茶色の糞汁が噴き出してきました。
「あひぃいいいっ!おぉっほ!すごいイイ一!気持ちいいぃ!んほぉおおおっ!ウ〇コぉぉおおおお!」
野太い声で叫ぶ凛のマンコに電マを押し付け、フルパワーで肉ビラをかき回し、ヘッドでクリトリスを押しつぶしてやります。
「んぉおおおおっつっほぉおっつ!く、くる!ウ〇コアクメぇぇっ!ウ〇コでいっちゃう!イグッ!いっぐう!いぐぅううううううっ!」
ぶびゅうるるるっ!ぶりぶりぶりぃぃいいいっ!ぶぴぃいいいいっ!
「あぁあああっ!と、止まらないぃぃいいいっ!またイクっ!ウ〇コでまたイッチャうぅうう!」
ケツ穴から噴出した大量の糞汁が私の身体をウ〇コ色に染め上げていきます。バスルームの中に強烈な便臭が充満し、普通の人間だったら一分も持たずに嘔吐してしまうような悪臭の中、私の肉棒は硬く勃起し、凛のおマンコは淫汁でグチョグチョに濡れそぼっています。肛門性愛の快楽だけでなく、とうとう人間としての一線を越え、糞まみれになって肉欲を貪るスカトロアナルマゾに私達は堕ちてしまいました。
「愛してるわ・・・凛・・・二人で堕ちましょう・・」
残りの糞汁がいまだに噴き出す凛のケツ穴に私のチンポをあてがうと、じゅぶじゅぶと飲み込まれていきます。
「あっはあぁぁあああ!」
「んふぅ・・・熱いわぁ・・凛のドロドロのウ〇コがチンポに纏わりついてくる・・はぁ・・・気持ちいぃぃ・・」
カチコチに硬くなったチンポで、ぷっくりと膨らんで熱を帯びた結腸の肉ひだを押し分けると、肛門の最奥、結腸口にチンポの先端があたります。いったん挿入を止めて肛門にチンポになじませます。直腸の排泄反射で直腸がうねうねと蠢き、まるでチンポをしゃぶられているような肛門フェラを楽しみます。
「あはぁああ・・・いいわぁ・・・チンポをしゃぶるみたいに吸い付いてくるぅ・・・」
チンポの先にあたっていた結腸口が次第に柔らかくなっていくのを感じながら、少しずつさらに奥への侵入を再開します。この奥の薄皮一枚を隔てたところにメスが最も感じる場所、子宮口(ポルチオ)があります。
「んぉおおっ!ほぉっ!ふ・・深いぃいいいっ!奥まで・・奥まで入ってくるぅううっ!」
凛の反応を見ながらチンポの先でポルチオを探りあて、チンポの裏筋で擦り上げました。
「んおっほぉおおおおっ!?な、何これ!?いや!イク・・いっくぅ!!・・はぁ!はぁ!ダメ!と・・止まらない、ま・・また!?また来る!!ひぃぃいいいっ!!!」
チンポをストロークさせずにアナルの壁越しにポルチオを押すように亀頭でこねくりまわすと、凛は狂ったように喘ぎ始めました。
「そろそろ頃合いね・・・中に溜まったてるウ〇コ全部掻き出してあげるわ」
最奥に突っ込んだチンポを、絡みつくウ〇コごとゆっくりと引き抜いていくと、ぶちゅぶちゅと泥のようなウ〇コが肛門から漏れ出してきました。
「いやぁあああっ!ウ〇コ出ちゃう!ウ〇コが・・とまらなぃ!だめ、こんなのおかしくなっちゃぅ」
「今更なに言ってんのよ、二人でウ〇コにまみれてチンポもクリも勃起させてとっくに私たちはおかしくなってんのよ、遠慮しないで、ウ〇コひりだしなさい」
「け、ケツ穴ぁっめくれちゃうぅぅううっ!!おっ!おぉおおおおん!んほぉおっ!気持ちいい!肛門気持ちいぃぃいいいっ!お尻激しいぃ!ウ〇コでケツ穴が熱い!」
パンっ!パンっ!ブジュッ!ぶぴっ!パンっ!パンっ!ぶりゅううぅぅうう!
肉と肉がぶつかり合う音とウ〇コが漏れ出す下品な排泄音が入り混じる中で、女の汚物にまみれながら女装した男が女の肛門を掘るという変態性愛に私は身も心も溶けていくような快感を感じました。
「掘って!掘ってぇ!もっと奥まで掘ってぇぇぇ!ミノリさんの肉棒で私の糞穴からウ〇コほじくり出してぇぇぇえええ!おぉおお!イクッ!イッチャうぅぅううん!」
「あっはぁああん!ウ〇コがチンポに絡みつく!あぁぁああ!チンポ汁出すわよ!あんたのウ〇コに種付けするわよ!」
「来てぇぇえええっ、来てぇぇえっ!私もう人間やめるぅぅうううつ!ウ〇コ穴で絶頂するスカトロマゾ豚になるからぁああああっ!恥塗れの浅ましいブタイキさせてぇぇえええっ!」
「い・・・イクッ!イグゥううううううッ!」
凛の肛門の最奥に大量の精子を注ぎ込み、私は久しぶりのオスイキを堪能しました。射精の脈動に合わせて凛の直腸が収縮し私のオチンポを優しく締め付けてきます。
激しい変態交尾の余韻に浸りながら凛が私の耳元で囁きました。
「ねぇ・・さっき言ったこと・・・・ホント?」
「え?・・・何?」
「・・・『愛してる』って」
私は凛の顔をじっと見つめると、二人でウ〇コ塗れになりながら抱き合って長い長いキスをしました。
かいつまむと、ブログの内容がすごく刺激的で、何度も読み返してはアナニーをしている。浣腸も自分でやってみたけど、やっぱり自制心が働いてしまって、いまいちノリ切れない。自分もブログみたいにチンポをしゃぶりながら肛門からウ〇コを垂れ流してウ〇コの詰まった肉袋に堕ちたい。でも、自分の周りにはノーマルな人間ばかりで悶々とした気持ちが募るばかりで気が狂いそうになる。ミノリさんはブログみたいな変態行為を楽しんでいてズルい。そもそもミノリさんのことを知らなかったら、こんなにモヤモヤすることもなかったんだから責任取ってほしい・・・とかなんとか。
後半はもはや言いがかりのような感じでしたが、しばらく会ってなかったこともあって、一週間後に二人でラブホへ行く約束をしました。最近はラブホで女子会なんて珍しくもないので、女同士で簡単に入れちゃいます。でも私たちのは女子会なんて可愛いものじゃなくて、互いの肛門をいじりあいながらドロドロに絡み合うド変態イベントなんですけどね。
部屋に入ると、この日のために用意したコスチュームに着替えると言って凛はバスルームへ。私は凛のリクエスト通りに女王様っぽい黒のハイレグレオタードにグローブとニーハイソックスという姿に。
「用意できました・・でもやっぱりこの格好恥ずかしい・・・」
私がリクエストしたスクール水着を着て、凛が恥じらいながらバスルームから出てきました。華奢な体つきの凛がスクール水着を着ると、まるで清楚なJCにしか見えません。花が可憐であるほど踏みにじって汚してやりたくなるような嗜虐欲がムラムラと私の中に湧き上がってきます。
「うふふ・・こうしてると本物のJCみたいね・・・でも・・・」
薄手の水着からぷっくり浮かび上がる乳首を思いっきりつねりあげました。
「んんぎぃいいいいっ!い・・・痛い・・・」
「言いつけはちゃんと守ってきたんでしょうね?」
「はぃ・・・今も入ってます・・」
「見せてごらん」
凛が前かがみになってお尻を突き出すと、スクール水着のクロッチの布が不自然に盛り上がっていて、何か栓のようなものが凛のアナルに穿たれているのがわかります。一週間前、私が凛に命じておいたアナルストッパーです。
「いい子ね・・・あら・・お腹もだいぶ膨らんでるわ・・・このケツ穴に一週間分のウ〇コが溜まってるのね・・・ふふ・・・」
「はぃ・・・苦しぃけど・・・ミノリさんに虐めてほしくて・・・」
「あんたの本性は私と同じアナニー狂いのソドミスト(肛門性愛者)だもんね・・じっとしてなさい・・あんたにふさわしい恰好にしてあげるわ」
私は凛のスクール水着にハサミを入れていきます。乳首周辺の布を切り取って可憐なピンクの乳首を丸出しに、へそ下からお尻にかけて切れ目を入れておマ〇コとケツ穴を丸見えにします。
「うふふ・・最後は私からのプレゼントよ」
凛の鼻の穴にフックをかけて後ろに引っ張り、首輪で止めると、さっきまで清楚なJCにしか見えなかった凛がド淫乱の変態アナル豚へと変貌しました。首輪の鎖を引っ張って凛を姿見の前に立たせると、浅ましい姿となり果てた自分を見せつけました。
「ほら見てごらん、これが本当のあんたよ・・・」
「うう・・恥ずかしいぃ・・・」
「ウソおっしゃい・・あんたのココからはよだれが垂れまくってるじゃないの」
凛のマンコからジクジクと染み出した淫汁がクロッチの裂け目を伝い、真っ白な太ももを濡らしています。私は指でその粘液を掬い取ると凛の口に突っ込みました。
「んぉおげぇえっ!」
「自分のお汁なんだから自分で始末しなさいよ、ほら!ほら!」
口の中に指を突っ込むと、鼻フックから溢れだした鼻水と嘔吐反射の胃液で凛の可愛い顔がグチャグチャになっていきます。私の嗜虐欲はますますヒートアップし、凛をバスルームへとひっぱりこむと手枷で後ろ手に拘束して、ギンギンに勃起したペニクリを凛の口の中に突っ込み、イラマチオを始めました。
「んおおおぉおおげぇえええええ!んぉおおおおっ!おおおぉおおおっ!」
「ほら、もっと舌使って、しっかりしゃぶんなさいよ!このメス豚!」
凛の頭を掴みオナホみたいにしゃぶらせながら、マ〇コの中に足指を突っ込んで、マン肉をかき回します。
「んぁあああ・・・感じるぅ・・・ミノリさぁん・・・してぇ・・・もっとしてぇ・・・」
「ド変態の本性が出てきたわね・・・ほら、いつまで善がってんのよ!ケツをこっちに向けなさい!」
凛を床に這いつくばらせ、尻を高く持ち上げさせるとアナルストッパーを咥えこんだ肛門を露わになりました。無毛でぴったりと閉じた清楚な女性器とは不釣り合いに、濃い褐色に色素沈着した肛門はアナニー狂い特有のこんもりと盛り上がった肉の縁に深いしわが刻まれ、誰彼れ構わずチンポを咥えこむ男色家のようです。その肛門が目いっぱいに広がって黒いゴム栓を咥えこんでいます。
「ほら手を使わずにケツ穴のストッパーをひりだすのよ」
「ふぅ・・・うんんっ!んんぅうううううっ!」
凛は顔を真っ赤にして何度かいきみますが、一週間もがっちり咥えこまれているアナルストッパーはなかなか抜けません。
「何やってんのよ!とっととひり出しなさいよ、この豚!」
パッシィイイイイイィィンッ!
凛の尻を平手打ちにして、排泄を促します。
バシッ!パンッ!バッシィイン!パァアンッ!
凛の白い尻がみるみる赤く染まっていきます。
「ほら!もう少しよ!きばれ!豚みたいに啼け!もっと踏ん張りなさいよ!」
「ぶぅっほぉおお!ブキィっ!ブヒッ!ブヒィっつ!ブヒィいいいいっ!!」
ぶっぼっん!!!!
鈍い破裂音とともに巨大なアナルストッパーが抜け、バスルームの端まで転がっていきました。長期間にわたってアナルストッパーを咥えこんだ凛の肛門は、すぐにはつぼむことができず、真っ赤な肛肉をはみ出させ生々しく口を開いたままです。
「はぁはぁ・・・出たぁ・・・・」
「この中に一週間分のウ〇コが溜まってるのね・・凛はどんなウ〇コをひりだすのかしらね・・・楽しみだわ」
開ききった肛門にバルーン型の浣腸プラグを挿入すると、シュコシュコと空気を入れて膨張させます。
「あぁぁあああっ!なにこれ!?」
「しっかりハマったわね、もう自分じゃ出せないわよ」
「うぅうう・・苦しい・・・」
知ってるわ・・・浣腸液が入ってなくても内圧の刺激ですごい便意が沸き上がってくるのよね。洗面器で混ぜ合わせたお湯とグリセリン液を500CCのシリンジで吸い上げると、浣腸プラグのゴム管にシリンジを差し込みました。
「入れるわよ」
シリンジのシリンダーをゆっくりと押し込んでいきます。
「んんああああっ!は・・・入ってくる!」
一本目の浣腸液を入れ切ると、二本目を入れていきます。
「うぅぅ・・・熱い・・中が灼けそう・・・お腹痛い・・」
二本目を入れ終わったところで、凛が溜まらず悶え苦しみ始めました。
「もう少しよ、ほらこうすると少し楽になるわよ」
私は凛の乳首を刺激しながら、コードレスの防水電マを凛のおマ〇コにあてがいました。スイッチを入れ弱めの振動でマ〇コの肉ひだを電マのヘッドでかき分けていきます。
「あぁあああっはっぁああああんっ!」
「どう?まだお腹痛い?」
「うぅん・・・痛くなくなった・・ウ〇チが出そうなのに・・感じちゃうぅ・・あぁん・・・」
そこから3本目までを注入して、電マで凛の身体を弄びました。
「んうくううううっ!ダメ!もうだめぇ!出させてぇっ!あ!あ!クリトリスに電マあてないで!あぁああっ!だめ!気が狂っちゃううううっ!!」
「よくがんばったわね、今抜いてあげるわ」
手首の拘束を解き、バルーンの空気を抜くと凛のアナルからプラグがずるりと抜け落ちました。開いた肛門が鯉の口みたいにパクパクと激しく収縮します。凛はフラフラと立ち上がって無意識にトイレに行こうと足を踏み出したましたが、その足がピタッと止まってしまいました。
「アヒッ!ひぃいいいっ!ダメ!いや!いやぁぁぁぁ!出ちゃう!漏れちゃううぅうう!」
ガニ股になってお尻を突き出すと、肛門がモコモコと盛り上がります。
「ダメぇええええっ!見ないで!見ないでぇぇぇえっ!」
ぶっしゃぁぁあああああああっ!
腸内に溜まった1500CCの浣腸液が凛の肛門から一気に噴き出てきました。スクール水着のJCが泣きながら肛門から大量の浣腸液を噴き出しているようで、こんな非日常的なシチュエーションを目の当たりにして私は異常な興奮を覚えました。
ぶぼっぉおおおっ!ぶりゅるるる!ぶびぃぃいいいいい!
浣腸液の噴出が弱まってくると、肛門の肉がはみ出すくらいにケツ穴が大きく開かれ、軟便の混じった茶色の糞汁が噴き出してきました。
「あひぃいいいっ!おぉっほ!すごいイイ一!気持ちいいぃ!んほぉおおおっ!ウ〇コぉぉおおおお!」
野太い声で叫ぶ凛のマンコに電マを押し付け、フルパワーで肉ビラをかき回し、ヘッドでクリトリスを押しつぶしてやります。
「んぉおおおおっつっほぉおっつ!く、くる!ウ〇コアクメぇぇっ!ウ〇コでいっちゃう!イグッ!いっぐう!いぐぅううううううっ!」
ぶびゅうるるるっ!ぶりぶりぶりぃぃいいいっ!ぶぴぃいいいいっ!
「あぁあああっ!と、止まらないぃぃいいいっ!またイクっ!ウ〇コでまたイッチャうぅうう!」
ケツ穴から噴出した大量の糞汁が私の身体をウ〇コ色に染め上げていきます。バスルームの中に強烈な便臭が充満し、普通の人間だったら一分も持たずに嘔吐してしまうような悪臭の中、私の肉棒は硬く勃起し、凛のおマンコは淫汁でグチョグチョに濡れそぼっています。肛門性愛の快楽だけでなく、とうとう人間としての一線を越え、糞まみれになって肉欲を貪るスカトロアナルマゾに私達は堕ちてしまいました。
「愛してるわ・・・凛・・・二人で堕ちましょう・・」
残りの糞汁がいまだに噴き出す凛のケツ穴に私のチンポをあてがうと、じゅぶじゅぶと飲み込まれていきます。
「あっはあぁぁあああ!」
「んふぅ・・・熱いわぁ・・凛のドロドロのウ〇コがチンポに纏わりついてくる・・はぁ・・・気持ちいぃぃ・・」
カチコチに硬くなったチンポで、ぷっくりと膨らんで熱を帯びた結腸の肉ひだを押し分けると、肛門の最奥、結腸口にチンポの先端があたります。いったん挿入を止めて肛門にチンポになじませます。直腸の排泄反射で直腸がうねうねと蠢き、まるでチンポをしゃぶられているような肛門フェラを楽しみます。
「あはぁああ・・・いいわぁ・・・チンポをしゃぶるみたいに吸い付いてくるぅ・・・」
チンポの先にあたっていた結腸口が次第に柔らかくなっていくのを感じながら、少しずつさらに奥への侵入を再開します。この奥の薄皮一枚を隔てたところにメスが最も感じる場所、子宮口(ポルチオ)があります。
「んぉおおっ!ほぉっ!ふ・・深いぃいいいっ!奥まで・・奥まで入ってくるぅううっ!」
凛の反応を見ながらチンポの先でポルチオを探りあて、チンポの裏筋で擦り上げました。
「んおっほぉおおおおっ!?な、何これ!?いや!イク・・いっくぅ!!・・はぁ!はぁ!ダメ!と・・止まらない、ま・・また!?また来る!!ひぃぃいいいっ!!!」
チンポをストロークさせずにアナルの壁越しにポルチオを押すように亀頭でこねくりまわすと、凛は狂ったように喘ぎ始めました。
「そろそろ頃合いね・・・中に溜まったてるウ〇コ全部掻き出してあげるわ」
最奥に突っ込んだチンポを、絡みつくウ〇コごとゆっくりと引き抜いていくと、ぶちゅぶちゅと泥のようなウ〇コが肛門から漏れ出してきました。
「いやぁあああっ!ウ〇コ出ちゃう!ウ〇コが・・とまらなぃ!だめ、こんなのおかしくなっちゃぅ」
「今更なに言ってんのよ、二人でウ〇コにまみれてチンポもクリも勃起させてとっくに私たちはおかしくなってんのよ、遠慮しないで、ウ〇コひりだしなさい」
「け、ケツ穴ぁっめくれちゃうぅぅううっ!!おっ!おぉおおおおん!んほぉおっ!気持ちいい!肛門気持ちいぃぃいいいっ!お尻激しいぃ!ウ〇コでケツ穴が熱い!」
パンっ!パンっ!ブジュッ!ぶぴっ!パンっ!パンっ!ぶりゅううぅぅうう!
肉と肉がぶつかり合う音とウ〇コが漏れ出す下品な排泄音が入り混じる中で、女の汚物にまみれながら女装した男が女の肛門を掘るという変態性愛に私は身も心も溶けていくような快感を感じました。
「掘って!掘ってぇ!もっと奥まで掘ってぇぇぇ!ミノリさんの肉棒で私の糞穴からウ〇コほじくり出してぇぇぇえええ!おぉおお!イクッ!イッチャうぅぅううん!」
「あっはぁああん!ウ〇コがチンポに絡みつく!あぁぁああ!チンポ汁出すわよ!あんたのウ〇コに種付けするわよ!」
「来てぇぇえええっ、来てぇぇえっ!私もう人間やめるぅぅうううつ!ウ〇コ穴で絶頂するスカトロマゾ豚になるからぁああああっ!恥塗れの浅ましいブタイキさせてぇぇえええっ!」
「い・・・イクッ!イグゥううううううッ!」
凛の肛門の最奥に大量の精子を注ぎ込み、私は久しぶりのオスイキを堪能しました。射精の脈動に合わせて凛の直腸が収縮し私のオチンポを優しく締め付けてきます。
激しい変態交尾の余韻に浸りながら凛が私の耳元で囁きました。
「ねぇ・・さっき言ったこと・・・・ホント?」
「え?・・・何?」
「・・・『愛してる』って」
私は凛の顔をじっと見つめると、二人でウ〇コ塗れになりながら抱き合って長い長いキスをしました。
テーマ : 女装子/ニューハーフ - ジャンル : アダルト
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