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ミノリちゃんSに目覚める(前編)
この前の平日にやっと時間が取れたので、浅草24会館に遊びに行ってきました。女装さんも交えて2Fで6Pの乱交を終えて、洗面所でお化粧直しをしていると純男さんから声をかけられました。
「お姉さん、さっきはすごかったですね」
「あはは・・お恥ずかしいです・・」
「お兄さんと途中でやめちゃったよね、なんで?」
「えっと・・すっごく太くて・・私太いの苦手で・・・」
「そうなんだ・・・これくらいならどう?」
そう言って、いきなり青ガウンの前をはだけると、オチ●ポがボロンと丸見えに。
「んふふ・・イイ感じですね・・・」
私もすかさずオチ●ポに指を這わせて優しく愛撫します。
「お・・お・・気持ちイイ・・上手だね・・・ねぇ、お姉さんのも見せてよ」
そう言って私の前にしゃがみ込むと、私のガウンの中に頭を突っ込んできました。
「ちょ、ちょっと・・・ここじゃ・・ダメですよぉ・・・あ・・・」
下着から半立ちのメスチ●ポが引きずり出され、純男さんの口に吸い込まれると、舌がべろべろと動き回り、鈴口の裏を擦り上げられました。
「あぅふ・・お兄さんも・・じょうずぅ・・・・ああ・・・私も変な気分になっちゃぅ・・・」
今度は堪らなくなった私が純男さんの前にひざまずいて、おしゃぶりを始めてしまいます。24会館は廊下や洗面所、湯船でのプレイは禁止されているのですが、平日で人も少なく、興奮が勝ってしまいました。良い子のみんなはマネしちゃだめですよ。それから、責めと受けを交互に繰り返しながら、互いの興奮も高まってきたので5階へ移動することにしました。5階も人はまばらで、一番奥の布団のところで続きを始めました。純男さんが私の前にひざまずいて、メスチ●ポにむしゃぶりついてきます。
「あぁ・・・ホントに上手ぅ・・・チ●ポ感じちゃうわぁ・・・」
目の前の大鏡には仁王立ちの私のチ●ポを一心不乱にしゃぶっている純男さんの姿が映し出され、変態情欲がさらに掻き立てられていきます。
「んはぁ・・お姉さん、気持ちいい?」
「いいわよぉ・・・女のマ●コよりも気持ちイイわ・・」
「俺みたいな舐め犬一匹飼わない?」
「えぇ!?」
「俺、ドMなんだよぉ・・・お姉さんみたいな色っぽくて綺麗な女装さんに調教されたいんだよ・・」
「私もMなんだけど・・・・」
「一生懸命頑張るから、もっと気持ちよくなってください」
じゅぶりゅぅぅううう!じゅっぽ!じゅっぽ!ぶりゅう!じゅりゅうるうううう!じゅっぽ!じゅっぽ!
「おぉっほ!すっごぃ!チ●ポきっくぅ!おぉおおっほ!」
快感のあまりどぎたないオホ声が口から漏れてしまいます。ふと純男さんの股間を見ると、カチコチに勃起したチ●ポが。
「男のくせに女装のチ●ポ舐めしゃぶって、なにチ●ポおったててんのよ、このド変態!」
純男さんのチ●ポを足で踏みつけ、ストキングで亀頭をズリズリと擦りあげます。
「んふぃぃいいいいいいい!」
悲鳴とも嘉悦の声ともつかないうめき声をあげながら純男さんが身悶えます。その姿を見た時、私の中で何かが弾けました。
「みっともない声出すんじゃないよ!おら、そこへ寝なさいよ!」
私のチ●ポから純男さんを引きはがし、布団へと突き飛ばしました。
「みっともないチ●ポが丸見えじゃないか、えぇ!?」
足裏全体でチ●ポを圧迫するように踏みつける力を強くしていくと、肉棒の硬度がみるみる増していくのがわかります。ザラザラとしたストッキングの感触がたまらないのか、鈴口からガマン汁がドバドバと出てきて、ニチャニチャと淫猥な音を奏で始めます。
「チ●ポ踏みつけられて、興奮してんじゃないわよ!あんたが私を気持ちよくするんでしょ!」
純男さんの顔の上に跨り、和式の便器でウ●コするみたいにケツ穴を鼻先に晒します。
「あ・・あ・・・・な・・舐めさせて・・・お姉さんの肛門・・舐めさせてください」
「まったく・・どこまで変態なのかしらね・・・ほら、舐めろ!」
ケツ穴を純男さんの顔に押し付けると、生暖かい舌が肛門の中に入ってきました。
「ふっぐぅ・・んぉおおお!おおっほ!んむふうくうううう!」
「おぉっぉお!おおっぉっほ!ベロがケツ穴をほじくり返してくるぅ!気もちイイわぁ!」
私は自分の乳首をいじりながらメスチ●ポをシコシコとしごきあげます。横の大鏡には男に肛門を舐めさせながらメスチ●ポを映し出されるその浅ましい姿に私は異常な興奮を覚えます。
「どう?ケツ穴美味しい?さっきまで男たちのチ●ポが入ってたウ●コ穴美味しい?」
「んっふあぁぃぃいいいい!おいひぃ!おいぃいいいですぅうう!」
「あはは、もうウ●コも食べられるんじゃないのぉ?ほらぁ!もっと奥まで舌入れて!腸汁を吸い出しなさいよ!」
パァァアアアアアアンッ!
手のひらで純男さんの勃起チ●ポを思い切り張り倒しました。
「んぐぃっひぃいいいいいっ!」
たまらず樹恩さんが悶絶する声を張り上げますが、私は構うことなく立て続けにチ●ポをスパンキングします。
パンッ!パァァァンッ!パァァァンッ!
純男さんがさんが狂ったようにケツ穴の舌を動かし、まるで肉のウ●コが蠢いているかのようです。
「おおlっぉっほぉおおおおおお!いいわぁ!いいわぁ!ベロのウ●コが出る!ウ●コ出る!」
私はもう感極まってしまい、射精感が一気にこみあげてきてしまいました。
「ねぇ、ダメ私もうイク!あんたの口に射精すわ!口拡げて!」
「く、ください!お姉さんのチ●ポミルク!俺に飲ませてください!」
純男さんが口を大きく広げ舌を出して射精を待ち構えます。
「んぅううっ!イ・・・イクッ!」
メスチ●ポの先からぴゅーーっつ!と勢いよく透明な液が噴き出し純男さんの鼻を濡らすと、大量の精液がドクドクと口の中に打ち込まれていきます。
「おぉっ!おおぉおっほ!イッグ!イッグ!オシュいきぃぃいいいっ!きもちぃぃイイイイ!」
この日までオナ禁していたので粘っこいドロドロの精液が純男さんの口や頬、胸にまで飛び散ってしまいました。純男さんは指で丹念に精液をすくい集めておいしそうに舐めしゃぶると、最後に私のチ●ポを咥えました。射精直後で敏感になっている亀頭を刺激しないような優しい舌遣いで尿道に残った精液を吸い出し、カリのくびれまで丹念に舐めふき取ってくれます。その絶妙な舌遣いに、私のメスチ●ポがふたたび硬さを取り戻し始めます。
「お兄さん・・・もういいわ・・またしたくなっちゃうから・・・」
「もっとしようよ・・・お姉さんのオ●ッコ飲ませてよ・・・」
「もう・・・ホントにMなのね・・でもここじゃ無理よ・・・汚しちゃうから・・・トイレにでも行く?」
「部屋、借りてくる・・・ちょっと待ってて」
(続く)
テーマ : 女装子/ニューハーフ - ジャンル : アダルト
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