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痴女を気取ったらヤリ捨てられた話

先日の光音座2で出会った純男さんとラブホで別れた後、激しいエロ交尾の余韻で身体の火照りが燻っていた私は、大岡川沿いの道をあてもなく独りで歩いていました。すれ違う男性は皆ギラつくような視線で私の身体を視姦してきます。アナルに中出しされた精液を直腸の奥に感じながら、身体の中で燻っていた火照りが次第に新たな情欲へと大きく膨らんでいくのを感じました。

『誰でもいいわ・・・私のケツマンコにチンポ突っ込んで・・・』

発情したメス豚のようにフラフラと歩ていると、後ろから二人の男性がついて来ているのに気が付きました。私が足を止めて川の欄干にもたれかかっていると、その二人も少し距離をおいて私の様子を伺っています。見たところ大学生くらい? 私が彼らに視線を向けると慌てて顔を背けます。まるで高校生みたい。なんだか可愛く思えてきました。

私が再び歩き出すと、二人も着いていきます。近場のとある大きな公園までたどり着き、ベンチに座ったところで二人が声をかけてきました。

「お姉さん、お独りですか?よかったら僕たちとお話ししていただけませんか」

と言って缶ビールを差し出してきました。

「あら、私みたいなおばさんに声かけてくれるなんて嬉しいわ」

と言って差し出された缶ビールを受け取りました。二人が私の両側に陣取り、三人でささやかに乾杯をしました。二人は学生で、俊哉(仮名)くんと雄二(仮名)くん。俊哉君はまだ童貞で経験者の雄二君に連れられて、この近くのソープに童貞を捨てに来たそうです。でも緊張のせいか勃起することができず、希望を叶えることができなかったんだとか。

「そうよねぇ、男は繊細だから・・いざって時に勃起しないのは仕方ないわよ・・」

「もう一軒行くほど金はないし、二人でどうしたものかと歩いていたらミノリさんのこと見かけて」

「なんかすごい色っぽくて、でもプロの人っぽくないっていうか、すごく気になって・・・」

二人がまくし立てて話しかけてくるので、期待を持たせても悪いと思い本当のことを話しました。

「ちょ・ちょっと待って・・ごめんね・・私あなたたちの役には立てないのよ・・私男だから・・・」

"鳩が豆鉄砲を食らう"というのは、まさにこの時の二人の顔のことを指すのでしょう。目を大きく見開いて硬直していましたw

「え!?うそ!?ホントに!!?だって、え!?」

「ホントよ、ほら」

私は俊哉君の手を取って黒のタイトミニの中のチンポに触れさせました。

「え!?うわ・・・ホントだ・・・」

「おぃ、ずりぃぞ俺にも触らせろよ!」

雄二君も私の股間に手を這わせ、勃起した肉棒の形を確かめるように撫でまわしてきます。

「ちょ、ちょっと、これでわかったでしょ、私おとこ・・・あっ・・あぁ・・」

「ミノリさんの太ももすべすべして手に吸い付くみたいだ・・綺麗だよ・・・」

「顔は女なのに・・チンポついてるんだ・・うぁ・・やべ・・俺興奮してきちゃったよ・・」

俊哉君が私の太ももを撫でまわしながら、雄二君は私の白のタートルリブセーターの中に手を滑り込ませて乳首をいじってきます。ラブホですっかりメスに堕とされた私の身体に情欲という炎があっという間に燃え上がります。

「ねぇ・・私なんかでいいなら・・・あぁっ・・フェラ・・・んぅ・・してあげるわよ・・・」

二人の股間に指を這わせ、淫らな動きで二人の勃起を確かめると、そのまま三人で公園のトイレに入りました。トイレに入るなり、雄二君が勃起したチンポを私の口の中に押し込んできました。

「ちょ、んっむぉ・・んぉ・・ご・・」

「うぁ‥口の中あったけぇ・・・」

押し込まれたチンポを喉に感じながら、私は舌を肉茎に這わせ、上あごで亀頭を擦り上げます。

「んぉおお、すげぇ、なんだこのフェラ・・こんなのやべぇ・・」

ノンケの男が初めて男のフェラを知った時の常套句で喘ぎながら、腰をへこへことふり始めます。そうよ・・これが男のフェラチオよ・・どこをどうすれば感じるか手に取るようにわかるのよ・・

唇でしごき上げながら、ゆっくりと口の中の肉棒を吐き出し、舌を思い切り出してブス顔を晒すと、亀頭の裏筋をチロチロと舐め上げます。途端にガマン汁が亀頭の先に雫を作り、それをローションにして亀頭のエラを唇でしごき上げます。

じゅぷっじゅるうるるるるっつ!ぶぼっ!じゅるるるっ!

トイレの中にオスの肉棒を舐めしゃぶる卑猥な湿濡音が響き渡ります。雄二君の腰振りが速度を上げ、舌を絡めた亀頭が硬さを増していきます。

「はっ!あ!ああっ!い・・・い・・くイクッ!!」

口の中に青臭い精液の匂いが充満し、雄二君の射精の余韻を邪魔しないように亀頭から絞り出される精液を口の中で受け止めます。張り詰めた亀頭がわずかに弛緩するのを舌で感じ取りながら、尿道に残った精液を肉胴にはわせた指でしごきだし、口の中の精液を飲み干します。

「おぉおお、すっげぇ・・・気持ちいぃ・・女のフェラなんてもう比べもんになんねぇよ・・」

「んはぁ・・ごちそうさまぁ・・若い男のザーメン久しぶりよ・・・チンポも張りがあって・・・美味しかったわぁ」

「ね、ねぇ、ミノリさん、今度は僕の・・・」

「んふ・・いいわよぉ・・私にキスしてくれたら・・チンポしゃぶってあげる・・雄二君のザーメンくっさい口にキスできるぅ?」

私は半分からかうように俊哉君を挑発します。俊哉君の一瞬逡巡したような表情がド淫乱の私の情欲にさらに火をつけました。俊哉君の唇をザーメン臭いホモメスの唇が蹂躙します。

「ふむぅうううっ!んんっ!」

嫌がる俊哉君の顔を両手で抑え込み、舌を絡め、雄二君の精液を互いの唾液と一緒に交換します。周りには頭のいかれた痴女が男を襲っているとしか見えないでしょう。そんなシチュエーションにますます情欲を募らせてしまう私です。俊哉君の股間をまさぐると彼のチンポはますます硬く勃起していました。

「こんなオカマのザーメンくっさい口でキスされてるのに、勃起するなんて・・俊哉君ホントに童貞なのぉ?」

真っ赤になっている俊哉君の耳元で囁きながら、俊哉君の肉棒に指を絡めます。

「あらあら、ソープでは役に立たなかったくせに、こんなに硬くしちゃってぇ・・・ガマン汁がドバドバ出てるわよぉ・・・」

間違いありません、この子Мなんです。雄二君は男らしい体つきでしたが、俊哉君は細身で毛もほとんど生えていません。でも陰毛はすごく濃くておチンチンのサイズも雄二君より大きく、特に亀頭がエラが張ってマシュマロみたいな形です。Мなのにメスを喜ばすオチンポというギャップが私の変態情欲を駆り立てます。私は思わず俊哉君の肉棒にしゃぶりつきました。

じゅぶうぅ・・・ぬぽっ、ぬぴっ、ぢゅぼぢゅぴゆるる・・・

「あぁ、ミノリさん・・・そんな・・あう!こ、こんな気持ちいいなんて・・あ!あぁああっ!」

「んはぁ・・こんなのオンナには無理よ、メスホモのフェラでしか満足できなくなるように、しっかりカラダに刻み付けてあげるわ・・」

そう言いながらも、若い男の張りのある肉棒を立て続けに舐めしゃぶっていると直腸の奥が熱をもって疼き、私は堪らなくなってアナルを指でいじくり回し始めます。パンティをずらし、自分のアナルを探り当てると、ホテルで散々チンポに掘りぬかれた肛門はまだだらしなく口を開けたままで、腸汁とも中出しされた精液ともわからないような白濁した粘液にまみれています。それを二本の指に塗り付け、淫乱な種壺をかき回します。

「んぉお・・おっほぉ・・ケツ穴・・ぎもちぃぃ・・・あぁ‥感じるぅ・・」

下品なオホ声を漏らしながら、二人の前にかがんでド変態女装の淫乱アナニーを見せつけます。

「すげぇ・・肛門がイソギンチャクみたいにヒクヒクしてる・・あれにチンポ突っ込んだら気持ちよさそぅ・・」

「ねぇ、見てるだけなの?どっちでもいからチンポ突っ込んでよぉ・・・もぅケツマンコがうずいて堪らないのよぉ・・・」

淫猥にくねくねとケツを振ると、俊哉君がフラフラと近づき硬く勃起したチンポをアナルに押し付けてきました。穴の位置がわからず会陰のところを押し込んでくるので、指を添えて亀頭の先端を合わせると、私の肛門がにゅぶりにゅぶりと童貞の無垢なチンポを呑みこんでいきます。

「あ、ぁああっ・・は・・入る・・あったかぃ・・・こ・・これがセックス・・」

「おぉおおおっほぉ・・・ぶっといわぁ・・・このチンポぉ・・美味しぃわぁ・・・」

俊哉君のマシュマロ亀頭が私の前立腺をゴリゴリと削り、私はだらしのないアヘ顔を晒してしまいます。俊哉君のチンポが私の一番深いところまで届くと、私は腰をゆっくりとくねらせて結腸のチンポを咥えこんでいきます。結腸の中で肉胴がさらに張りを増して、前立腺を刺激してきます。そこからゆるゆるとチンポを抜いていくと急に排泄感がこみ上げてきました。

「あ!いや!だめ、出ちゃう!?」

私は慌てて俊哉君のチンポを抜き、便器にまたがると私の肛門から大量の白濁液が噴出してきました。

ぶぼっ!ぶりゅぃぃいいい!びふぶぅうううう!

下品な破裂音を奏でながら、ホテルで中出しされた精液が流れ出てきました。二人は唖然として私の排泄を見つめています。

びびっ!ぶぶうううっ!

「うへぇ、、きったねぇ・・・何だあれ男の精液かよ・・・やっべぇ・・すっかり萎えちまったよ」

私は羞恥心で泣きそうになりましたが、同時にとてつもない快感が沸き上がってくるのを感じました。

「ごめんなさぃ・・・ごめんなさぃ・・もう見ないで・・あっちへ行って・・・」

か細い声で哀願する私を俊哉君がそっと抱きしめてくれました。

「ミノリさん・・続き・・・俺も中出しさせてよ・・」

「え?だ・・だめよ!汚いから!そんなのダメ!いやぁあああああっ!」

まだ破裂音を立てて精液を吐き出す爛れた肛門に、マシュマロチンポがずぶずぶと押し込まれてきます。そこから射精目的の身勝手な腰振りダンスが始まりました。

パンっ!パンっ!パンっ!パンっ!パンっ!パンっ!

「ぉおおおっ!おっほぉおおっ!おぉっ!おぉっ!」

肉と肉がぶつかり合う音に交じって淫乱メス豚の野太いカマ声が響き渡ります。

「俺が、この中の精液、ぜんぶひっかきだしてやるから!ほら!ほら!出せ!出せ!」

人が変わったように俊哉君が荒々しく私のアナルに肉棒を突っ込み、ぐりゅぐりゅとかき回します。そのたびに前立腺と脳が直結し、メスイキの波が押し寄せます。私はぶっとい肉棒で肛門を蹂躙され、もう息も絶え絶えに口をだらしなく開いてみっともないアヘ画を晒していました。

「あ、ああ‥イ‥イク・・・イクッ!イクッ!」

腰振りのスピードがひときわ高まった瞬間、直腸の奥に熱い精液が打ち付けられるのを感じました。ドクドクと大量の精液が流れ込み、俊哉君が肛門からチンポを抜いた瞬間に逆流してきました。私は便器にうつぶせたまま、ケツ穴から俊哉君の精液をブビブビと吐き出していました。

「おぃ、満足しただろ、こいつやべぇよ、さっさと行こうぜ」

雄二君が惚然とする俊哉君を抱き起し、身支度を整えさせてそそくさとトイレから出ていきました。私はトイレの中に座り込み、ヤリ捨てられた被虐感を味わいながらペニクリをしごいて射精しました。肛門から流れ出る俊哉くんの精液を指ですくい取り、手に着いた自分の精液と舐め比べてみました。私のほうが薄くて苦かったです。


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これって運命なのかしら・・

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ニーハイブーツが届きました。やっぱ可愛い、気分が上がります💓

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嬉しくなって、思わずパンチラ🥰

見せびらかしくなったので、このままの格好で光音座2へ。しばしロビーをうろうろして純男さんにアピールしてから、シアター内へ。平日だから人は少なめ。。シアターの中をゆっくりと回遊して、最前列に腰かけるとあっという間に4人くらいの純男さんに囲まれちゃいました。

タートルのリブセーターをたくし上げられて、露わになった乳首に二人の純男さんがむしゃぶりついてきます。両手は別々の純男さんのオチンポを握らされ、ケツマンコにローションを塗られて前立腺を刺激してきます。

『あれ?この指使い・・・なんかこの前の純男さんに似てる・・?』

「ミノリ・・ちゃん?」

そうなんです、前回の「ミノリちゃん発情す」でメロメロにされた純男さんとまた逢えたんです!
今日、光音座に来ることは全然告知してなかったのに、入ってすぐに絡むなんて!

「え?〇さん!?やだ!ホント!?」

思いもかけず再会できた喜びに私は抱きついて濃厚なキスをしてしまいました。

「相変わらず情熱的だね・・今日はあまり時間取れないけど、またラブホ行く?」

「はい!」

周りの純男さんにゴメンナサイして、そそくさと二人で光音座を出てから、この前のラブホに入りました。

純男さんと激しい交尾の後、いったん休憩中のミノリちゃん。このあとすぐ、乳首が真っ赤になるまでいじくられ、ケツマンコを巨チンで掘りぬかれて随喜の涙を流します。

ほとんど休むことなく、獣のような交尾でした。

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ホテルを出て純男さんとまた逢うことを約束してバイバイの後、体のほてりを鎮めつつ大岡川を独りでお散歩。

夜モードのない古いスマホだから綺麗に撮れない・・新しいの買おうかな😥

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ミノリちゃん発情す(後編)

光音座を出ると夕暮れ時で、昼間の暖かさが残る中風が心地よい感じでした。土曜日ということもあって人通りは多く、そんな中、純男さんと並んで歩く私は周囲からどう見えるのかな・・・同伴出勤?風俗?まさか恋人には見えないよねwとか妄想しているうちに、近くのラブホテルに入りました。

部屋に入ると、大きなベッドがお部屋のほとんどを占めるような感じで、今から交尾しまくる!っていう雰囲気にド淫乱の私はケツ穴の奥がキュンキュンしちゃうのでした。私は着衣のままでキスしながら、服を脱がされていくのが恋人気分が高まって好きなのですが、冬服はお化粧が服に着きやすいのです。仕方なく、自分で脱いで下着だけになってからベッドにもぐりこみました。純男さんは、ソファに座って一服してから、マウスケアやデオドラントで身を整えてくれました。気配りできる男性って、エッチも上手なんですよね。

純男さんもベッドに入り、甘いキス。唇を優しく重ねながら、しだいに舌を絡めあうハードなディープキスへ。樹恩さんのチンポに手をやると、すでにギンギンに勃起しています。映画館の時より太くなってる気がします。

「え?太くない?こんなの入ってたの?」

「だから時間かけて解したでしょ?いきなり入れたら痛いから。でもあの時よりも太くなってるかもね。」

「え?どうして?」

「こんな可愛い子と二人きりになれたからだよ」

不思議ですね、私はこの言葉で完全に脳が女に変わってしまいました。

「しゃぶらせて・・・」

彼の返事を待たず私は太く硬い肉棒にむしゃぶりつきました。鈴口に舌を這わせ、パンパンに張り詰めた肉胴に指を絡めます。鈴口からはトロトロとしょっぱい先走り汁が溢れだし、私はそれを啜りあげて口の中で唾液と混ぜ合わせてローションを溜めこむと、亀頭の先端からブジュブジュと卑猥な音を立てて、これから私のケツ穴を犯しまくる肉魔羅を呑みこんでいきます。

「おぉっほぉおお・・・すっげぇ・・・気持ちいいぃ・・・」

その声を聴きながら、私はさらに亀頭の先端を咽頭の奥深くへと擦り付けていきます

「ン!ンッ!んぉごぉおおおええええっ!」

私の唇が彼の根元まで達したとき、嘔吐反射で唾液と先走りが入り混じった粘液が逆流してきました。

「がぁっはあっぁああああっ!は"ぁ"っ!は"ぁ"っ!は"ぁ"っ!」

「おぃ、大丈夫か!?そんなに無理するな!」

「い"いい"のよ・・・い・・いまの良かったわ・・・脳がイキそうになっだわ"・・」

「やべぇ・・こんな可愛いのに・・ド淫乱なんて・・たまらねぇ」

彼の目から優しさが消え、メスを犯すことしか考えないオスの獣欲に支配されると、私の胃液と涎にまみれた肉棒を私の顔に押し付けてきました。

「おぃ、俺のチンポがお前のでこんなに汚れちまったじゃねぇか、どうすんだこれ?」

「ご・・ごべんなさぁぃ・・・わ・・私のお口で・・あなたのオチンポを・・・お掃除しますぅ・・・」

私は口を開けて思い切り舌を出し、肉棒をお掃除する浅ましいブス顔を晒すと、亀頭のエラ裏に舌を這わせ、そこから肉竿全体をずるずる舐めあげていきます。両手を後ろに組み、媚びるような目線で彼を見つめながら口だけでオチンポを咥え舐めしゃぶります。


「ニュプ、ジュプ!ジュプ、ジュプ、ジュプッ!」

「ろぉれすかぁ・・わらひの・・おくひ・・ひもひぃぃいれすかぁ・・・」

「おぉおおお・・いいぞぉ・・また大きくなっちまった・・・」

彼の肉棒はさらに大きさを増して18センチ・・もしかすると20センチくらいあるでしょうか。亀頭のエラがパンパンに張り詰めています。

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「ケツ穴に挿れるぞ」

私の両脚を高く持ち上げてケツ穴を天井に向けさせると、彼の肉棒が私の穴マンにあてがわれました。

「あ・・・」

「どうした?」

「・・んん・・・挿れて・・」

コンドーム・・してない・・・でもこのオスのオンナになりたいという気持ちが強くわいてきて、彼の精液が自分の中に注がれるという甘美で捨てがたい蠱惑に私は支配されてしまったのです。彼の生肉棒がズブズブと入ってきました。映画館で解されていたせいか、痛みもほとんど感じることなく私の浅ましいアナマンは肉棒を難なく受け入れました。

「んぁっはああああっ!ぶっとぃおチンポがぁ・・・私の中にぃ入っちゃったぁ・・・気持ちいいぃイイ!」

私はあまりの気持ち良さに軽くメスイキしてしまいました。薄いゴム一枚を隔ていないだけなのに、やっぱり肉棒の熱さや感触は全然違います。

「おぉおおおっ!やっぱりこのマンコきつくて最高だよ」

「ほんと?嬉しい・・・ねぇ、もっとしてぇ・・私のこと滅茶苦茶にしてくれるんでしょぉ・・おねがぃ・・」

淫猥な腰つきで身をくねらせてケツ穴の肉壁でオチンポを締めあげて、私が浅ましくおねだりすると、ケツ穴のチンポが私の奥深くへゆるゆると埋め込まれていきます。

「んぉお"お"おっつほぉおおおおっ!」

肉胴が私の前立腺をズリズリと擦り上げていき、私の口からメス豚のような喘ぎ声が漏れ出します。亀頭の先端が結腸口にまで達すると、そこからグリグリと結腸口に亀頭が擦り付けられます。

「んおぉおおっ!ケツマンコ気持ちいぃいいいいっ!チンポ!チンポ!もっと!もっとケツマンほじっくてぇ!」

男のポルチオスポットを責められ、ホテル中に響き渡るんじゃないかと思うような野太いカマ声を張り上げ、下品極まりない言葉でさらに自分の情欲を掻き立てていきます。口と鼻から涎と鼻水を垂らす私のブス顔を見ながら、彼のオチンポがさらに固さと太さを増していきます。

「いいぞ!もっと啼け!俺のチンポで善がり狂え!こっちもいじってやるぞ、ほら!」

すでにメスイキを何度も繰り返し、ピンピンに勃起した私の乳首が彼の指につねり上げられます。

「ひぃいいいいぎぃいいいいいっ!だめ、それ!イグッ!イグッ!イっぐぅううううっ!」

前立腺と乳首が完全につながり、乳首をつねり上げられるたびにメスイキしてしまいます。こんな快楽を与えてくれる彼に愛おしさがこみあげてきて、私はもう我慢ができず、叫んでしまいました。

「好きよ!あなたのこと!あぁああああっ!またイグっ!あなたぁ!あなたぁ!愛してる!愛してる!」

完全にオスに屈服した私を愛おしそうに彼が覗きこみます。

「好きよ・・あなた・・キスして・・・」

彼の顔を引き寄せ激しく舌をからめます。ケツ穴をほじくる彼の肉棒がさらに固さを増すのがわかります。

「あぁぁ・・イきそうだ・・・」

「射精して、私の中に」

「でもゴムしてないよ」

「いいの、あなたの精液を私の中に感じたいの・・射精して、私の中に思い切りぶちまけて・・・」

彼の腰振りが射精にむけて速度を上げると、私の結腸も彼の亀頭をがっちりと咥えこみます。彼のピストンに合わせて結腸を引き締めると、彼の亀頭がどんどんと硬さを増していき、射精が近づくのがわかります。

『ああ・・この感覚久しぶり・・・幸せ・・・』

「あ・・あぁあああっ!イくぞっ!うぅううううっ!イクッ!!」

彼が一層深くチンポを押し込むと、結腸内に熱い精液が射ち込まれるのを感じます。この日のためにため込んできたのか、大量の精液が注ぎ込まれてきます、そのたびに私の直腸は精液の熱さに悶えて痙攣し、新たな精液を肉棒から搾り取ります。

「すげぇ・・・最高だよ・・・・こんなに気持ちよく射精したのは久しぶりだよ・・・」

私の身体に覆いかぶさって射精の余韻に浸る彼を私はそっと抱きしめ、愛しい人の精液を体に注がれたことの喜びをかみしめていました。

その後、彼と連絡先を交換し、身支度を整えてラブホを出ました。別れ際、また逢おうねとキスしてくれたのが嬉しかったな♪

光音座に行ったら、思いもかけず運命の男性にめぐり逢えた・・・かな、まる。


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ミノリちゃん発情す(前編)

季節外れの暖かさ(暑さ?)の中、光音座に遊びに行ってきました。いつも着替え用に使っていた某DVD店さんが使えなくなったので、少し離れた場所でお着換えをして、女装で光音座までお散歩しました。道すがら、二人のおじさんに声をかけられてホテルに誘われました。あれは私のことを女だと思ったのか、頭のイカレタ女装だと思ってからかったのか。どっちにしても「堅気のオンナ」には見えなかったってことねw

昨日はモコモコが可愛い、黒のボアジャケットに白タートルのリブセータに黒のタイトミニ、オーバーニーストッキングに黒のショートブーツという出で立ち。「ストリートガールっぽい」がテーマだったから、まぁあの辺は風俗店も多いし、純男さんが声をかけてきてもおかしくはないのか・・ってことにしておきます。

でも昨日の暖かさで、光音座についた時はじんわり汗ばんでいました。中に入って汗が引くまでロビーのあたりをウロチョロしてたら、一人の女装さんに声をかけられて、話の輪の中に入れてもらえました。女子会みたいになって、女の子気分がめっちゃ上がりました。話の内容もド変態の私にはピッタリでとても楽しかったです。

汗がだいぶ引いたので、「そろそろ置換されてきます」と言って女装さん達にご挨拶して、シアター内へ。何人かの純男さん(というかおじいさん)がお相手をしてくれたのですが、ちょっと痛かったり、ペニクリばっかりいじったりと、いまいちノりきれない感じです。御用邸じゃないから、挿入ズコバコという展開は無いにしても、指や舌で乳首やアナマンをいじられて、はしたないアヘ声で喘いでしまうのが光音座2の魅力なのになぁ・・・と思いつつ、ロビーとシアターを行ったり来たりしていました。

そうこうする内に、純男さんが増えてきて、私好みの年代の方も多くなってきたので、思い切って最前列の席で純男さんをお待ちすることにしました。席に座った途端、両側、前と後ろを純男さんに固められてしまいました。待ってましたの展開ですw

私の期待通りに、あっという間に下着をはぎ取られ、スクリーンの薄明りの中、アナマンと乳首がむき出しの状態に。そこから指でじっくりとアナルを広げられ、メスイキスイッチを擦り上げられました。もう私はガマンができなくなって

「お・・お願いします・・指じゃなくて・・・もっと太いの・・ちょうだぃ・・」

「何が欲しいの?ちゃんと言えたら挿れてあげるよ」

「・・お・・おチンポ・・を・・私のケツマンコに・・い・・入れて・・」

純男さんが満足そうに微笑むと、オチンポにゴムを着けて私のアナルに押し付けてきました。私が腰を動かしてオチンポが挿入しやすいようにすると、おっきなオチンポが『ずにゅり』と入ってきました。

「あぁぁはぁっ!・・入った・・ふとぉぃ・・・」

「キツイおマンコしてるね・・・ちょっとなじむまでゆっくり動いてあげるよ」

オチンポが大きい人にありがちなオラオラなピストンではなく、メスイキスイッチを擦りながらゆるゆるとした抽挿でアナマンがオチンポを受け入れるようにだんだんと拡がっていきます。

「あぁあああ、いいマンコだねチンポに絡みついてくるよ」

「あ!あぁああっ!私も・・気持ちいいです・・」

「大分馴染んできたね・・ちょっと深くするよ」

そう言うと、私の両足を広げて屈曲位の格好にすると硬い剛直が私の更に奥深くへと侵入してきました。熱い肉の塊を肛門の奥に感じ前立腺の疼きがさらに私の快感を絞り上げていきます。

「ああぁあああはぁああっ!あつううぃっ!感じる!ケツマンコ感じちゃうぅぅううっ!」

そのあまりの快感に、思わず下品な声を張り上げてしまいます。

「奥が感じるだろ?ほらこうやって、グリグリって」

亀頭が結腸口を擦り上げるたび、私の頭の中に白い光が弾け、快感の大きなうねりが私の脳を焼き尽くしていきます。

「ああぁああっへええぇええ!らめぇええっ!らめよぉおおおっ!こんなのぉおおお!おおぉっほおおおっ!」

快楽のうねりに呑みこまれた私は、もう女声を出す余裕もなくなって野太いカマ声を恥ずかしげもなく周囲にまき散らします。周囲にはいつのまにかギャラリーのように純男さん達が集まり、私の痴態を食い入るように見つめています。

「そろそろ止めをさしてあげようね・・・ほら、ちょっと腰を突き出して」

私のお尻が座席から、ずるっと滑り降り、純男さんの肉棒が結腸口にズンと突き刺さりました。そこから鬼のようなピストンで結腸を突き上げられ、快感が最初のメスイキへと駆け上がっていきます。

「んほぉおおおぉっつ!イグッイグッ!いぐぅうううううっ!」

「おぉほ!前立腺が硬くなってチンポを締め付けるよ!こりゃ気持ちいいい!」

最初のメスイキが通り過ぎても、純男さんのピストンは止まりません。すぐに2回目のメスイキが私を襲います。

「ひぃいいいいイぐっ!イグッうぅううううっ!止まらないぃぃっ!」

次々とメスイキが押し寄せる無限快楽地獄に気が遠くなりかけたとき、シアター内の電気が灯り、淫蕩の宴はあっけなく終わってしまいました。

「なんだよ・・いいとこだったのに・・・・」

純男さんが悔しそうにつぶやいて、私のアナルからオチンポを抜きました。館内が明るくなっても息も絶え絶えの状態の私を優しく抱き起し、身体を優しく拭いてくれました。

「す・・・すみません・・・私ばっかり気持ちよくなっちゃって・・」

「いいんだよ、俺もすごく興奮したよ・・映画館の中で挿れるなんて初めてだよ・・もっとすごいことしたかったのになぁ・・・」

「・・いいですよ・・・もっとすごいことしてください・・・」

「ホントに?じゃあラブホに行く?」

「はぃ・・連れてって・・私をもっとめちゃくちゃにして・・・」

(後編に続く)

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明日12/16光音座2に遊びに行きます

お昼過ぎくらいに入る予定です。

たくさん可愛がってもらえたらいいな♪

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昼下がりの情事(妄想)

久しぶりね・・・元気だった?

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え?パンツ見せろって!?ここで!?

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もう・・強引なんだから・・・

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おっぱいも!?やだ!乱暴にしないで・・・・

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ほら!これでご満足!?

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やだ・・・これじゃ・・露出狂の変態じゃない・・・

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ねぇ・・・見てるだけ・・?触ってよ・・・

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ねぇ・・早くぅう・・・乳首も・・ペニクリも・・・ピンピンだからぁっ!

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朝の満員電車で・・(久々のB面ゲイ体験)

今日は都心方面に行く用事があり、久しぶりに通勤時間帯に電車に乗りました。もちろんB面でw

地元の駅では車内は空いていたのですが、数駅も過ぎると、あっという間にすし詰め状態に。こういう時のために、ぎゅうぎゅう詰めでも壁に寄りかかれる先頭か最後尾車両を私はよく利用します。っていうのは建前で、先頭や最後尾は大抵お仲間がいるハッテン車両でもあるんですよね。

今日も淡い期待を抱きつつ、電車に揺れられていると空いている左手に何か硬い感触が。ふと目をやると、40代くらいのリーマンさんが股間を微妙に押し付けてくるのでした。私はすぐには反応せず、しばらく様子を伺っていたのですが、電車の揺れに合わせて、勃起チンポを私の手に押し付けてきています。私は少し体勢を変えて、指でリーマンさんの太ももに軽く触れてみました。ノンケなら、指から太ももを離すように体の位置を変えたりするのですが、私の指は彼の太ももに触れたままです。さらに私は手のひらを彼の太ももに這わせてみましたが、リーマンさんはなすがままの状態です。

私は壁を背にしていて、リーマンさんは乗客に背を向けており、私の手の先は彼のカバンで隠れているため、私たちの行為は周囲からは見ることができません。防犯カメラにも死角になっています。私は安心して彼の勃起チンポの形を確かめるように股間に手を這わせ始めました。亀頭はそれほど大きくはありませんが、肉竿が太く、張りがあって、アナルに入れたら前立腺を程よく擦ってくれそうです。

そんなことを妄想しながらついつい夢中になって男性のチンポをいじくりまわしていたら、電車が駅に停車して私たちの周囲の乗客が降りていきました。私は素知らぬ顔をして、いったん股間から手を離し、再び乗客が乗り込んできて満員になるのを確かめてから、リーマンさんのチンポいじりを再開しました。いつの間にかズボンのファスナーが開いており、そこに手を滑り込ませると、よりはっきりと亀頭や肉竿の感触を楽しむことができました。

再び駅に停車し、電車が発車して彼のズボンの中に手を入れると、今度はチンポがむき出しになっていました。亀頭のエラが硬く張っていて、肉棒は熱くなっています。私は思わず舌なめずりしてしまいました。顔もメス顔になっていたのでしょう、前に立っていた女性客が少し怪訝そうに私のことを見ていました。しかしリーマンさんの肉棒を私がまさぐっているとは夢にも思わないはずです。ふと周囲に目をやると女子学生もおり、日常の衆人環視の中で、男性の肉棒を手で弄ぶという変態行為におよんでいるかと思うと、私の変態性はますます刺激されるのでした。リーマンさんも目をつぶって私の手コキに身を委ねています。時折小さな吐息を漏らし、そのたびに私の手の中で彼の肉棒がビクンと脈打つのでした。そして射精感が高まってくると、私の手を握り指を絡めてきました。まるで恋人同士のように、指と指で互いを愛撫し、時に硬く手を握り合うのでした。

時間にして数十分、彼が目的駅で電車を降り、束の間の逢瀬も終わりを迎えました。彼と一緒に降りて声をかけたい衝動に駆られましたが、偶然の素敵な出会いにとどめておくことにしました。

でも、あのリーマンさんはあの後どうしたのかな・・・仕事に身が入らなくて自分でヌいたのかな・・・だったら私がしゃぶって全部飲んであげたのに・・・あああ・・・切ない・・・

テーマ : エロ体験談・告白・官能小説 - ジャンル : アダルト

サトシくん

以前「童貞を食べちゃった話」のサトシくんとのその後のお話です。

あれから自信をつけたわけじゃないだろうと思うけど、サトシくんにも彼女ができたらしく、私との縁はすっぱり切れた・・・とはいきませんでした。月に1、2回はサトシくんから逢いたいという連絡が入り、当然お話やお茶だけでは済まず、カラオケボックスやラブホで溜まった欲望を発散するだけのセフレとして、ズルズルと爛れた関係を続けています。

サトシくんの彼女さんやサトシくんの面倒を見ているKさんに後ろめたい気持ちがあるのですが、若い肉体に抱きしめられてしまうと頭の中が溶けてしまいます。

「ミノリさんのフェラやアナルのほうが気持ちいいんだよね・・実際さ・・」

なんて言われると、私をオナホ代わりにするための方便とはわかっていても、嬉しくなってしまうバカな私です。

この前の連休もサトシくんに呼び出されて夜のドライブに連れて行ってもらいました。夜景がとてもきれいな公園ではカップルたちが仲睦まじく身を寄せ合い、甘い時間を過ごしていました。サトシくんはそんなカップルたちを横目で見ながら、私の手を引きながら人気のないところへと連れ込むと私の唇を貪るようにキスをしてきました。舌と舌を絡めあい、唾液まですすりあうような激しいディープキスです。

「み・・ミノリさん・・・・い・・いいかな?」

「もう・・・こんなとこで?ラブホまで我慢できないの?」

たしなめる様なセリフをつぶやきながら、私の指はサトシくんの股間をまさぐります。硬く勃起したチンポの形がはっきりとわかり、竿の裏筋から亀頭の鈴口までを指でスーッとなぞります。

「ふふ・・・もうこんなにしちゃってぇ・・最初っからこれ目的で私を公園に連れ込んだんでしょ?」

「はぁはぁあああっ・・たまんないよ・・・み・・ミノリさんがそんな恰好してるから・・・」

その日はサトシくんの大好きな黒のタイトミニに白のタートルニットでちょいキャバ目。そうよ、私もドライブって聞いた時から、どこかの公園や駐車場でエッチなことしてもらいたかったのよ♪

テントの張ったズボンのジッパーを降ろし、カチンコチンになったおチンポをブリーフ越しにまさぐります。亀頭から溢れたガマン汁が作る大きなシミを指先に感じて、シミの中心にある鈴口を優しく撫でまわすと、ガマン汁がさらにあふれ出て、ジュクジュクと私の指先を濡らしていきます。

「あぁぁあああっ!ミノリさん!そこ気持ち・・・いい・・」

「もう・・こんなにチンポ濡らしちゃってぇ・・オシッコ漏らしたみたいになってるわよ・・・」

ガマン汁に濡れた指先でぬちゃぬちゃと糸を引き、そのままサトシくんの唇に押し付けます。

「ほら・・私の指・・・キレイにしてよ・・・」

サトシくんは唇を開き、私の指にまみれた自分のガマン汁を舌で舐め取っていきます。

「んふふ・・・イイ子ね・・・自分のガマン汁は美味しい?」

「ふぁい・・おいひぃですぅ・・」

私は空いている手で、ブリーフの中の窮屈な肉棒を前開きの合わせ目から解放してあげると、逆手で亀頭を包み込み、人差し指と親指でカリ首を挟み込みました。溢れたガマン汁を潤滑油にして、ゆっくりと卑猥な上下動を始めます。

ぐちゅっ!ぐちゅっ!

肉棒の鈴口からガマン汁がどんどん溢れてきます。上下にしごきながら、時折亀頭を包み込む手のひらを回転させるようにしてカリ首のエラをこすりあげ、、ビキビキと張り詰めた肉胴に巻き付けた指をキューっと引き締めます。女装する前から、駅のトイレで、満員のハッテン車両で、うらぶれたビルの非常階段で、男のオス汁を搾り取ってきたテクニックをすべて使ってサトシくんの精子をヌキにかかります。

「み・・ミノリさん・・あっ、ちょっ……ああぁ……!」

「ほらほら・・イっちゃいなさぃよ・・ふふふ」

それまで私にいいようにされていたサトシくんがいきなり私の手をチンポから引き離しました。

「ちょっ・・どうしたの?」

「今日は俺、ミノリさんの中に全部射精するつもりでオナ禁してきたんだから」

そう言うと私を背中から抱きすくめ、カチコチのオチンポをパンスト越しに押し付けてきました。

「いや!乱暴にしないでよ!したいなら・・ちゃんと・・はぅううっ!」

サトシくんは私のタイトミニをまくり上げると、パンストを引き裂いて黒のTバックをずらし、露わになった私のアナルに舌を差し込んできました。

「ちょ・・さ・・サトシ・・だめ・・汚いから・・・あ・・はぁあ・・・」

「いいんだよ・・・はぁはぁ・・うめぇ・・ミノリさんのケツ汁うめぇよ・・」

男の肉厚の舌が私のケツ穴をムリムリとこじ開けていきます。腸壁を舌が這い回り、ぞわぞわとした快感が背骨を駆け上がってきます。

「んあ・・んくぅうううん・・・そこぉ・・気持ちいぃ・・」

さっきまで痴女気取りだった私はすっかり鳴りを潜め、強いオスに組み敷かれて被虐の喜びを感じるマゾメスの顔へと堕ちていきます。

「さっきと逆になったね、もっと虐めてあげるよ」

アナルに挿し込まれた舌が抜かれ、ぽっかり空いたケツ穴にサトシくんが唇を重ねました。

ぶふぅうううううっ!ぶりゅ!ぶちゅっふぅぅううううっ!

「や!何してんの!ちょっ・・んあっぁぁああああっ!」

ぶぶっぶうぅぅううううっ!ぶふぅううううっ!

私の肛門にサトシくんの息が吹き込まれていきます。私は必死にサトシくんの唇を肛門から引き離そうとしますが、強い力でお尻をがっちりとホールドされていて身動きが取れません。その間にも結腸がどんどんと膨らんでいき、浣腸特有の便意が私を襲います。

「や!やだ!だめっ!もうこれ以上は、出ちゃう!出ちゃうから!もうやめてぇぇええっ!」

そう言ったとたんサトシくんは私の肛門を塞いでいた唇を外しました。

「え!?そんなっ!ひッ、ひいッ……で、出ちゃうッ」

ぶっ!ぶぅうううううううっ!ぶぴゅっ!ぶびびびいいいいいいいいいっ!

私の肛門がえげつない音を立てて腸内に溜まった空気をまき散らします。

ぶびゅっ!ぶびっ!ぶふぅぅううううう!

腸汁も含んだ湿り気のある破裂音で下品極まりない放屁が止まりません。

「すげぇ・・・これがミノリさんのオナラ・・・初めて聞いちゃったよ・・・」

「うぅぅう・・・ひどいぃ・・いやぁ・・聞かないでぇ・・・もぅやめてぇええ・・」

そう言いながら、ケツ穴から漏れる、まるで中年オヤジのゲップのようなオナラを聞かれ、私のマゾメスとしての被虐心がますます高まっていきます。

「まだ漏れてくるよ、こんな締まりのないケツ穴はぶっとい棒でふさがないとダメだね」

ずにゅぅうううっ!サトシくんのカチンコチンのオチンポが空気浣腸ですっかり広がった私のアナルに挿し込まれました。

「んぉおおっ!ほぉっ!」

サトシくんの剛直が私のメスイキスイッチを擦り上げ、私は思わず野太いカマ声で喘いでしまします。

パンっ!パンっ!パンっ!薄暗い公園の片隅に肉と肉のぶつかり合いが響き渡ります。

「ミノリさん、この角度でバックから削られるの好きだよね、ほらっほらっ!」

「ううっあぁあん!んふぅうぅぅううう!いいわぁ、サトシぃ・・・サトシぃ・・・」

もう何度も身体を重ねてきた相手です、どこをどうすれば相手が感じるのか、知り尽くしています。私はサトシくんの亀頭を結腸の中に感じ、ピストンに合わせて腰をくねらせ、サトシくんの亀頭を腸壁でこすり上げます。

「おぉおおお・・・ケツマンうねってきたよ・・ミノリさんイキそう?」

「イぃぃいイぐっ!お、おぉおお、くるっ!来ちゃう!」

サトシくんの亀頭も膨らみを増して、絶頂が近いことがわかります。私の浅ましいケツ穴がその膨らんだ亀頭に前立腺を擦り付け、絶頂に向けて快楽を絞り出します。

「うぉっほぉっ!ケツ穴メッチャ締まる!前立腺が盛り上がって裏筋気持ちいいよ!」

「んぁあああっ!わだじもケツマンコイグッイグッ!サトシのチンポでいっぐぅううううっ!」

「おおぉ!俺ももう・・・いくっ!いくっ!んんんんふぅ!」

私の中で一瞬亀頭がブワっと広がり、ビクビクっと肉竿が脈動してサトシくんが射精したことがわかりました。

「ミノリさん・・・気持ちよかったよ・・・」

「私もよ・・サトシ・・・」

つながったまま、背後からのディープキス。この瞬間が私は本当に好きです。

互いの体液で汚れた身体をウェットティッシュでふき取り、身支度を整えて公園を後にしました。でもこれで終わりじゃなかったんです。若い子の性欲を舐めてました。結局またラブホに連れ込まれ、アナルや口、全身の穴という穴に精液を注がれました。

「んへぁああ・・・わらしぃ・・・サトシの肉便器になるぅ・・・あなたのザーメンお便女にしてぇええ・・」

最後は半ば気絶するようにして、サトシくんの腕の中で眠ってしまいました・・・その話はまた後日にでも。

テーマ : 女装子/ニューハーフ - ジャンル : アダルト

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