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サトシくん
以前「童貞を食べちゃった話」のサトシくんとのその後のお話です。
あれから自信をつけたわけじゃないだろうと思うけど、サトシくんにも彼女ができたらしく、私との縁はすっぱり切れた・・・とはいきませんでした。月に1、2回はサトシくんから逢いたいという連絡が入り、当然お話やお茶だけでは済まず、カラオケボックスやラブホで溜まった欲望を発散するだけのセフレとして、ズルズルと爛れた関係を続けています。
サトシくんの彼女さんやサトシくんの面倒を見ているKさんに後ろめたい気持ちがあるのですが、若い肉体に抱きしめられてしまうと頭の中が溶けてしまいます。
「ミノリさんのフェラやアナルのほうが気持ちいいんだよね・・実際さ・・」
なんて言われると、私をオナホ代わりにするための方便とはわかっていても、嬉しくなってしまうバカな私です。
この前の連休もサトシくんに呼び出されて夜のドライブに連れて行ってもらいました。夜景がとてもきれいな公園ではカップルたちが仲睦まじく身を寄せ合い、甘い時間を過ごしていました。サトシくんはそんなカップルたちを横目で見ながら、私の手を引きながら人気のないところへと連れ込むと私の唇を貪るようにキスをしてきました。舌と舌を絡めあい、唾液まですすりあうような激しいディープキスです。
「み・・ミノリさん・・・・い・・いいかな?」
「もう・・・こんなとこで?ラブホまで我慢できないの?」
たしなめる様なセリフをつぶやきながら、私の指はサトシくんの股間をまさぐります。硬く勃起したチンポの形がはっきりとわかり、竿の裏筋から亀頭の鈴口までを指でスーッとなぞります。
「ふふ・・・もうこんなにしちゃってぇ・・最初っからこれ目的で私を公園に連れ込んだんでしょ?」
「はぁはぁあああっ・・たまんないよ・・・み・・ミノリさんがそんな恰好してるから・・・」
その日はサトシくんの大好きな黒のタイトミニに白のタートルニットでちょいキャバ目。そうよ、私もドライブって聞いた時から、どこかの公園や駐車場でエッチなことしてもらいたかったのよ♪
サトシくんの彼女さんやサトシくんの面倒を見ているKさんに後ろめたい気持ちがあるのですが、若い肉体に抱きしめられてしまうと頭の中が溶けてしまいます。
「ミノリさんのフェラやアナルのほうが気持ちいいんだよね・・実際さ・・」
なんて言われると、私をオナホ代わりにするための方便とはわかっていても、嬉しくなってしまうバカな私です。
この前の連休もサトシくんに呼び出されて夜のドライブに連れて行ってもらいました。夜景がとてもきれいな公園ではカップルたちが仲睦まじく身を寄せ合い、甘い時間を過ごしていました。サトシくんはそんなカップルたちを横目で見ながら、私の手を引きながら人気のないところへと連れ込むと私の唇を貪るようにキスをしてきました。舌と舌を絡めあい、唾液まですすりあうような激しいディープキスです。
「み・・ミノリさん・・・・い・・いいかな?」
「もう・・・こんなとこで?ラブホまで我慢できないの?」
たしなめる様なセリフをつぶやきながら、私の指はサトシくんの股間をまさぐります。硬く勃起したチンポの形がはっきりとわかり、竿の裏筋から亀頭の鈴口までを指でスーッとなぞります。
「ふふ・・・もうこんなにしちゃってぇ・・最初っからこれ目的で私を公園に連れ込んだんでしょ?」
「はぁはぁあああっ・・たまんないよ・・・み・・ミノリさんがそんな恰好してるから・・・」
その日はサトシくんの大好きな黒のタイトミニに白のタートルニットでちょいキャバ目。そうよ、私もドライブって聞いた時から、どこかの公園や駐車場でエッチなことしてもらいたかったのよ♪
テントの張ったズボンのジッパーを降ろし、カチンコチンになったおチンポをブリーフ越しにまさぐります。亀頭から溢れたガマン汁が作る大きなシミを指先に感じて、シミの中心にある鈴口を優しく撫でまわすと、ガマン汁がさらにあふれ出て、ジュクジュクと私の指先を濡らしていきます。
「あぁぁあああっ!ミノリさん!そこ気持ち・・・いい・・」
「もう・・こんなにチンポ濡らしちゃってぇ・・オシッコ漏らしたみたいになってるわよ・・・」
ガマン汁に濡れた指先でぬちゃぬちゃと糸を引き、そのままサトシくんの唇に押し付けます。
「ほら・・私の指・・・キレイにしてよ・・・」
サトシくんは唇を開き、私の指にまみれた自分のガマン汁を舌で舐め取っていきます。
「んふふ・・・イイ子ね・・・自分のガマン汁は美味しい?」
「ふぁい・・おいひぃですぅ・・」
私は空いている手で、ブリーフの中の窮屈な肉棒を前開きの合わせ目から解放してあげると、逆手で亀頭を包み込み、人差し指と親指でカリ首を挟み込みました。溢れたガマン汁を潤滑油にして、ゆっくりと卑猥な上下動を始めます。
ぐちゅっ!ぐちゅっ!
肉棒の鈴口からガマン汁がどんどん溢れてきます。上下にしごきながら、時折亀頭を包み込む手のひらを回転させるようにしてカリ首のエラをこすりあげ、、ビキビキと張り詰めた肉胴に巻き付けた指をキューっと引き締めます。女装する前から、駅のトイレで、満員のハッテン車両で、うらぶれたビルの非常階段で、男のオス汁を搾り取ってきたテクニックをすべて使ってサトシくんの精子をヌキにかかります。
「み・・ミノリさん・・あっ、ちょっ……ああぁ……!」
「ほらほら・・イっちゃいなさぃよ・・ふふふ」
それまで私にいいようにされていたサトシくんがいきなり私の手をチンポから引き離しました。
「ちょっ・・どうしたの?」
「今日は俺、ミノリさんの中に全部射精するつもりでオナ禁してきたんだから」
そう言うと私を背中から抱きすくめ、カチコチのオチンポをパンスト越しに押し付けてきました。
「いや!乱暴にしないでよ!したいなら・・ちゃんと・・はぅううっ!」
サトシくんは私のタイトミニをまくり上げると、パンストを引き裂いて黒のTバックをずらし、露わになった私のアナルに舌を差し込んできました。
「ちょ・・さ・・サトシ・・だめ・・汚いから・・・あ・・はぁあ・・・」
「いいんだよ・・・はぁはぁ・・うめぇ・・ミノリさんのケツ汁うめぇよ・・」
男の肉厚の舌が私のケツ穴をムリムリとこじ開けていきます。腸壁を舌が這い回り、ぞわぞわとした快感が背骨を駆け上がってきます。
「んあ・・んくぅうううん・・・そこぉ・・気持ちいぃ・・」
さっきまで痴女気取りだった私はすっかり鳴りを潜め、強いオスに組み敷かれて被虐の喜びを感じるマゾメスの顔へと堕ちていきます。
「さっきと逆になったね、もっと虐めてあげるよ」
アナルに挿し込まれた舌が抜かれ、ぽっかり空いたケツ穴にサトシくんが唇を重ねました。
ぶふぅうううううっ!ぶりゅ!ぶちゅっふぅぅううううっ!
「や!何してんの!ちょっ・・んあっぁぁああああっ!」
ぶぶっぶうぅぅううううっ!ぶふぅううううっ!
私の肛門にサトシくんの息が吹き込まれていきます。私は必死にサトシくんの唇を肛門から引き離そうとしますが、強い力でお尻をがっちりとホールドされていて身動きが取れません。その間にも結腸がどんどんと膨らんでいき、浣腸特有の便意が私を襲います。
「や!やだ!だめっ!もうこれ以上は、出ちゃう!出ちゃうから!もうやめてぇぇええっ!」
そう言ったとたんサトシくんは私の肛門を塞いでいた唇を外しました。
「え!?そんなっ!ひッ、ひいッ……で、出ちゃうッ」
ぶっ!ぶぅうううううううっ!ぶぴゅっ!ぶびびびいいいいいいいいいっ!
私の肛門がえげつない音を立てて腸内に溜まった空気をまき散らします。
ぶびゅっ!ぶびっ!ぶふぅぅううううう!
腸汁も含んだ湿り気のある破裂音で下品極まりない放屁が止まりません。
「すげぇ・・・これがミノリさんのオナラ・・・初めて聞いちゃったよ・・・」
「うぅぅう・・・ひどいぃ・・いやぁ・・聞かないでぇ・・・もぅやめてぇええ・・」
そう言いながら、ケツ穴から漏れる、まるで中年オヤジのゲップのようなオナラを聞かれ、私のマゾメスとしての被虐心がますます高まっていきます。
「まだ漏れてくるよ、こんな締まりのないケツ穴はぶっとい棒でふさがないとダメだね」
ずにゅぅうううっ!サトシくんのカチンコチンのオチンポが空気浣腸ですっかり広がった私のアナルに挿し込まれました。
「んぉおおっ!ほぉっ!」
サトシくんの剛直が私のメスイキスイッチを擦り上げ、私は思わず野太いカマ声で喘いでしまします。
パンっ!パンっ!パンっ!薄暗い公園の片隅に肉と肉のぶつかり合いが響き渡ります。
「ミノリさん、この角度でバックから削られるの好きだよね、ほらっほらっ!」
「ううっあぁあん!んふぅうぅぅううう!いいわぁ、サトシぃ・・・サトシぃ・・・」
もう何度も身体を重ねてきた相手です、どこをどうすれば相手が感じるのか、知り尽くしています。私はサトシくんの亀頭を結腸の中に感じ、ピストンに合わせて腰をくねらせ、サトシくんの亀頭を腸壁でこすり上げます。
「おぉおおお・・・ケツマンうねってきたよ・・ミノリさんイキそう?」
「イぃぃいイぐっ!お、おぉおお、くるっ!来ちゃう!」
サトシくんの亀頭も膨らみを増して、絶頂が近いことがわかります。私の浅ましいケツ穴がその膨らんだ亀頭に前立腺を擦り付け、絶頂に向けて快楽を絞り出します。
「うぉっほぉっ!ケツ穴メッチャ締まる!前立腺が盛り上がって裏筋気持ちいいよ!」
「んぁあああっ!わだじもケツマンコイグッイグッ!サトシのチンポでいっぐぅううううっ!」
「おおぉ!俺ももう・・・いくっ!いくっ!んんんんふぅ!」
私の中で一瞬亀頭がブワっと広がり、ビクビクっと肉竿が脈動してサトシくんが射精したことがわかりました。
「ミノリさん・・・気持ちよかったよ・・・」
「私もよ・・サトシ・・・」
つながったまま、背後からのディープキス。この瞬間が私は本当に好きです。
互いの体液で汚れた身体をウェットティッシュでふき取り、身支度を整えて公園を後にしました。でもこれで終わりじゃなかったんです。若い子の性欲を舐めてました。結局またラブホに連れ込まれ、アナルや口、全身の穴という穴に精液を注がれました。
「んへぁああ・・・わらしぃ・・・サトシの肉便器になるぅ・・・あなたのザーメンお便女にしてぇええ・・」
最後は半ば気絶するようにして、サトシくんの腕の中で眠ってしまいました・・・その話はまた後日にでも。
「あぁぁあああっ!ミノリさん!そこ気持ち・・・いい・・」
「もう・・こんなにチンポ濡らしちゃってぇ・・オシッコ漏らしたみたいになってるわよ・・・」
ガマン汁に濡れた指先でぬちゃぬちゃと糸を引き、そのままサトシくんの唇に押し付けます。
「ほら・・私の指・・・キレイにしてよ・・・」
サトシくんは唇を開き、私の指にまみれた自分のガマン汁を舌で舐め取っていきます。
「んふふ・・・イイ子ね・・・自分のガマン汁は美味しい?」
「ふぁい・・おいひぃですぅ・・」
私は空いている手で、ブリーフの中の窮屈な肉棒を前開きの合わせ目から解放してあげると、逆手で亀頭を包み込み、人差し指と親指でカリ首を挟み込みました。溢れたガマン汁を潤滑油にして、ゆっくりと卑猥な上下動を始めます。
ぐちゅっ!ぐちゅっ!
肉棒の鈴口からガマン汁がどんどん溢れてきます。上下にしごきながら、時折亀頭を包み込む手のひらを回転させるようにしてカリ首のエラをこすりあげ、、ビキビキと張り詰めた肉胴に巻き付けた指をキューっと引き締めます。女装する前から、駅のトイレで、満員のハッテン車両で、うらぶれたビルの非常階段で、男のオス汁を搾り取ってきたテクニックをすべて使ってサトシくんの精子をヌキにかかります。
「み・・ミノリさん・・あっ、ちょっ……ああぁ……!」
「ほらほら・・イっちゃいなさぃよ・・ふふふ」
それまで私にいいようにされていたサトシくんがいきなり私の手をチンポから引き離しました。
「ちょっ・・どうしたの?」
「今日は俺、ミノリさんの中に全部射精するつもりでオナ禁してきたんだから」
そう言うと私を背中から抱きすくめ、カチコチのオチンポをパンスト越しに押し付けてきました。
「いや!乱暴にしないでよ!したいなら・・ちゃんと・・はぅううっ!」
サトシくんは私のタイトミニをまくり上げると、パンストを引き裂いて黒のTバックをずらし、露わになった私のアナルに舌を差し込んできました。
「ちょ・・さ・・サトシ・・だめ・・汚いから・・・あ・・はぁあ・・・」
「いいんだよ・・・はぁはぁ・・うめぇ・・ミノリさんのケツ汁うめぇよ・・」
男の肉厚の舌が私のケツ穴をムリムリとこじ開けていきます。腸壁を舌が這い回り、ぞわぞわとした快感が背骨を駆け上がってきます。
「んあ・・んくぅうううん・・・そこぉ・・気持ちいぃ・・」
さっきまで痴女気取りだった私はすっかり鳴りを潜め、強いオスに組み敷かれて被虐の喜びを感じるマゾメスの顔へと堕ちていきます。
「さっきと逆になったね、もっと虐めてあげるよ」
アナルに挿し込まれた舌が抜かれ、ぽっかり空いたケツ穴にサトシくんが唇を重ねました。
ぶふぅうううううっ!ぶりゅ!ぶちゅっふぅぅううううっ!
「や!何してんの!ちょっ・・んあっぁぁああああっ!」
ぶぶっぶうぅぅううううっ!ぶふぅううううっ!
私の肛門にサトシくんの息が吹き込まれていきます。私は必死にサトシくんの唇を肛門から引き離そうとしますが、強い力でお尻をがっちりとホールドされていて身動きが取れません。その間にも結腸がどんどんと膨らんでいき、浣腸特有の便意が私を襲います。
「や!やだ!だめっ!もうこれ以上は、出ちゃう!出ちゃうから!もうやめてぇぇええっ!」
そう言ったとたんサトシくんは私の肛門を塞いでいた唇を外しました。
「え!?そんなっ!ひッ、ひいッ……で、出ちゃうッ」
ぶっ!ぶぅうううううううっ!ぶぴゅっ!ぶびびびいいいいいいいいいっ!
私の肛門がえげつない音を立てて腸内に溜まった空気をまき散らします。
ぶびゅっ!ぶびっ!ぶふぅぅううううう!
腸汁も含んだ湿り気のある破裂音で下品極まりない放屁が止まりません。
「すげぇ・・・これがミノリさんのオナラ・・・初めて聞いちゃったよ・・・」
「うぅぅう・・・ひどいぃ・・いやぁ・・聞かないでぇ・・・もぅやめてぇええ・・」
そう言いながら、ケツ穴から漏れる、まるで中年オヤジのゲップのようなオナラを聞かれ、私のマゾメスとしての被虐心がますます高まっていきます。
「まだ漏れてくるよ、こんな締まりのないケツ穴はぶっとい棒でふさがないとダメだね」
ずにゅぅうううっ!サトシくんのカチンコチンのオチンポが空気浣腸ですっかり広がった私のアナルに挿し込まれました。
「んぉおおっ!ほぉっ!」
サトシくんの剛直が私のメスイキスイッチを擦り上げ、私は思わず野太いカマ声で喘いでしまします。
パンっ!パンっ!パンっ!薄暗い公園の片隅に肉と肉のぶつかり合いが響き渡ります。
「ミノリさん、この角度でバックから削られるの好きだよね、ほらっほらっ!」
「ううっあぁあん!んふぅうぅぅううう!いいわぁ、サトシぃ・・・サトシぃ・・・」
もう何度も身体を重ねてきた相手です、どこをどうすれば相手が感じるのか、知り尽くしています。私はサトシくんの亀頭を結腸の中に感じ、ピストンに合わせて腰をくねらせ、サトシくんの亀頭を腸壁でこすり上げます。
「おぉおおお・・・ケツマンうねってきたよ・・ミノリさんイキそう?」
「イぃぃいイぐっ!お、おぉおお、くるっ!来ちゃう!」
サトシくんの亀頭も膨らみを増して、絶頂が近いことがわかります。私の浅ましいケツ穴がその膨らんだ亀頭に前立腺を擦り付け、絶頂に向けて快楽を絞り出します。
「うぉっほぉっ!ケツ穴メッチャ締まる!前立腺が盛り上がって裏筋気持ちいいよ!」
「んぁあああっ!わだじもケツマンコイグッイグッ!サトシのチンポでいっぐぅううううっ!」
「おおぉ!俺ももう・・・いくっ!いくっ!んんんんふぅ!」
私の中で一瞬亀頭がブワっと広がり、ビクビクっと肉竿が脈動してサトシくんが射精したことがわかりました。
「ミノリさん・・・気持ちよかったよ・・・」
「私もよ・・サトシ・・・」
つながったまま、背後からのディープキス。この瞬間が私は本当に好きです。
互いの体液で汚れた身体をウェットティッシュでふき取り、身支度を整えて公園を後にしました。でもこれで終わりじゃなかったんです。若い子の性欲を舐めてました。結局またラブホに連れ込まれ、アナルや口、全身の穴という穴に精液を注がれました。
「んへぁああ・・・わらしぃ・・・サトシの肉便器になるぅ・・・あなたのザーメンお便女にしてぇええ・・」
最後は半ば気絶するようにして、サトシくんの腕の中で眠ってしまいました・・・その話はまた後日にでも。
テーマ : 女装子/ニューハーフ - ジャンル : アダルト
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