女装湯恋旅行(後編1)※汚辱表現多しなのでご注意※
ディナーを終え、部屋でKさんと寛いでいるときでした。部屋の呼び鈴が鳴りKさんが応対に出ました。
「Kさん久しぶりね、少し早かったけど待ちきれずにお邪魔しちゃった」
「お待ちしてましたよ、どうぞ入ってください」
(だれ・・・? Kさんの知り合いの方・・?)
入ってきたのは、浴衣姿のご夫婦でした。見た目60代くらい。少しポチャめの奥さんと背が低くて太鼓腹の旦那さん。
「ミノリちゃん、こちら俺の仕事の取引先のWさん」
「あ、初めまして・・・ミノリと言います・・Kさんにはいつもお世話になっています」
「ミノリちゃん逢えて嬉しいわぁ、いつもあなたのブログ見てるのよぉ」
「えぇっ!?あ、ちょっと・・どうして、Kさん!?」
Kさんのほうを見ると、ニヤニヤしながら私と奥さんのやり取りを楽しんでいるようです。この時、とんでもないことがこの後に待ち構えていると直感しました。
「ミノリちゃん、実際もホントに可愛いのねぇ・・こんな子があんなブログみたいな変態プレイに溺れているなんて興奮しちゃうわぁ・・・」
「そ・・そんな恥ずかしいです・・・・」
「すまねぇな・・俺がこの二人にミノリちゃんのことうっかり喋っちまってよ・・・逢わせてくれってずっとお願いされてたもんだからよ」
「ごめんなさいね、驚いたでしょ?でもKさんがこんなにご執心になるなんて珍しくてね、一目逢ってみたかったのよ」
奥さんのペースにあれよあれよと巻き込まれ、ささやかな酒宴が始まりました。お酒が進むにつれて、Kさんと私、Wさんご夫婦という組み合わせが崩れ始め、いつの間にか奥さんが私にぴったりと体を寄せて、浴衣越しに身体を触り始めました。Kさんの大事な取引先ですから、むげな態度を取って場を白けさせるわけにもいかず、奥さんのされるがままにしていました。
そんな様子を旦那さんがねっとりと絡みつくような視線で見つめています。口元がだらしなく緩み、肉厚のまぶたをいっそう細めながら舌なめずりをする姿は、昼間の足湯で会ったエロおやじを思い出させました。私はスキンヘッドや短く刈り込まれた髪型が好きなのですが、左右に残った毛で頭皮を覆い隠すいわゆる「バーコード」で、正直関わりたくない容貌の男性でした。
「ミノリちゃんのブログに、バイ夫婦の話があったでしょぉ・・わたしぃ、あのお話が大好きなのよぉ・・あと、凛ちゃんを犯す話もすごく興奮するのぉ・・」
奥さんは私の手を取ると、浴衣の股間の隙間に滑り込ませました。密林のような剛毛の感触の先に熱い肉ひだが濡れそぼっているのがわかりました。
「ねぇ、、ミノリちゃん、女の人もいけるんでしょ・・・お願いよぉ・・・」
奥さんが私の唇を塞ぎ、舌を絡め合わせてきました。しかたなくレズプレイのような形で奥さんとの絡みが始まると、頭がボーっとしてきて、少し頭痛を感じていると、私のメスチ〇ポがギンギンに勃起してきました。
「あらぁ、すごいわねぇ、あの薬ホントに効くのよねぇ」
私の耳元に囁いた気持ちの悪いおねぇ声の主は旦那さんでした。たぶん食事に何か強精剤のようなものを盛られたのでしょう、奥さんとのレズプレイで正直気乗りしない私の意思とは関係なく、チ〇ポは痛いくらいに硬く勃起しています。でもそれよりも驚いたのは、薄ピンクの女物のベビードールを旦那さんが着ていたんです。
「ちょ・・ちょっと、あの・・え!?」
「んふふ・・びっくりするわよねぇ・・・この人、こんなに不細工でチビの禿デブのくせに女の格好で男にケツの穴を掘られるのが大好きなのよ」
「えぇぇえええっつ!?」
それは「女装」なんて言えない代物でした。化粧もウィッグも付けず、太鼓腹でガニ股の熟年男性が浅ましく性器を勃起させてスケスケのベビードールを纏っている姿はまさに「汚装」という言葉がピッタリでした。
「そんなに怯えないでよぉ・・ミノリちゃん・・素敵ねぇ・・・肌も白くてスベスベして・・・わたしもこんな風に綺麗になりたかったわぁ」
猫なで声ですり寄られ、節くれだった武骨な手のひらで身体を撫でまわされると、あまりの気持ち悪さに全身に鳥肌が立ってしまいました。
「あらぁ、やだぁ・・ミノリちゃんのペニクリが縮んじゃったわぁ・・・わたしが元気にしてあげるわねぇ」
「え?ちょっと、い・・いやぁああ!」
旦那さんの分厚い唇に私のペニクリが吸い込まれ、すごい勢いでザラザラの舌がカリ首に巻き付いてきました。
んっぼっ!じゅぶりゅ!ぶじゅりゅぅぅ!ぶちゅるるっぅ!じゅうるりゅうううう!
「んあっ・・んんんあっ・・・いやぁ!」
「んふふ・・・可愛い声あげちゃってぇ・・わたしのフェラ気持ちいいでしょぉ?」
私の脳内に昼間のエロおやじにチ〇ポをしゃぶられるおぞましい妄想がフラッシュバックしました。
「おぉおお・・・おっほ・・・・・おっ!おおおっ!おおっほ!」
旦那さんのオスの感じるところを知り尽くした舌遣いから湧き上がる劣情の渦に私はあっという間に飲み込まれ、野太いカマ声が漏れ出してしまいます。
「うふふ・・ミノリちゃんのチ〇ポ、ビンビンよぉ・・・そんなにわたしのフェラ気持ちよかった?」
旦那さんがイボイボのついた薄い手袋をはめると、手のひらにたっぷりとローションをまぶして私の亀頭を包み込んできました。
「イっちゃだめよ・・」
じゅりゅりゅううっりゅううっりゅうう!
「ひぃぃいいいいっぎぃいいっ!ひゃめぇっぇえええっ!これぇえぇぇええ!」
手のひらのイボイボが亀頭から肉茎をじょりじょりと擦り上げる快感だけでも強烈なのに、ケツ穴にもイボ付きの指が二本挿し込まれて前立腺を激しく擦られると、私の頭の中で白い光が何度も弾けました。飲まされた強精剤の効果なのか、私のペニクリはさらに硬さを増してギンギンに勃起してしまいます。
「んぐぉおおおおっぅっ!んぉっほおぉおおおうっ!!!」
「もぅミノリちゃんたらぁ、気持ちイイからってぇ、そんなブス顔晒したらだめよぉ?私のケツ穴が疼いてきちゃうじゃなぁい」
そう言うと旦那さんが私にまたがり、ケツ毛まみれの醜悪な肛門を私の目の前に晒すと、男根を咥えこみすぎて半ば脱肛気味の穴に私の亀頭があてがいました。
「ほぅら・・わたしのケツマ〇コにナマハメしちゃうわよぉ・・・」
「イヤッ!ヤダ!そんな汚い穴に生で入れるなんてまっぴらよっ!!やめて!いやぁ!いやぁぁぁあああっ!」
私の懇願もむなしく、旦那さんのケツ穴ににゅぷりと亀頭が呑みこまれていきます。
「あぁぁん・・ミノリちゃんのチ〇ポが入ってくるぅう・・・・」
旦那さんの結腸は熱く、熱い肉ひだが亀頭を包み込んできます。腸内にはボコボコとしたところがあって裏筋を刺激してきます。女のマ〇コとは全く違う未知の感覚でした。
「あ・・・な・・何・・す・・すごい・・・」
「Kさんがミノリちゃんのおマ〇コは名器って言ってたけど、わたしもこっちなら負けない自信があるわよぉ」
私のチ〇ポを結腸内にすべて呑みこむと、今度はゆっくりと引き抜きにかかります。前立腺が収縮しながら肉胴を擦り上げ、まるでフェラされているような快感が沸き上がってきます。
「あっ!あぁぁああああっ!き・・気もちぃぃいいい!感じちゃうぅぅ・・」
「おおぉおおっふぅううう・・ミノリちゃんのチ〇ポも美味しいわぁ・・エラが張って私のマ〇コにぴったりよぉ・・・」
バーコード頭のオヤジがベビードールをたくし上げ、毛だらけの乳首をいじくりながらガニ股で喘ぐそのおぞましい光景に、人ならざるモノに犯されているような被虐感がカラダの奥に湧き上がり、私のド変態性欲を掻き立ててしまいます。
じゅぼっ!しゅぶりゅうううっ!ぶにゅううううう!ずぶりゅううう!
気が付けば私は、浅ましい腰つきで自分の肉棒を旦那さんのケツ穴に夢中で突き入れていました。
「おぉおおおっつほぉ!キモチイイ!イイ!キモチイイいのぉ!このケツマ〇コぉ、最高よぉっ!」
「すっごい、あんな可愛い子がウチの人のケツ穴掘りまくって喘いじゃってる・・・」
「ああなると、もうミノリは手が付けられなくなるぜ、男でも女でも快感のために何でもするからよぉ」
「あぁぁああん、Kさんだってミノリちゃんのこと見てチ〇ポ大きくなってるじゃなぃぃ!はぅうう!!そこぉ!ポルチオぉ!そこ擦ってぇ!!」
ふと隣を見ると、浴衣をはだけた奥さんがぶよぶよの段々腹と左右に開ききったタレ乳を振り乱して、Kさんにまたがりオホ声を張り上げて肉欲を貪っていました。女装が男の肛門を掘る横で、肥え太った熟女が男にまたがる。高級ホテルの一室は、ただただ淫欲を貪りあうオスとメスの倒錯した狂宴の場と化してしまいました。部屋中に野太い獣のような喘ぎ声が充満していきます。
「んぉっほ、ほぉおおおおぅ!どうぉ?わたしのケツマ〇コ気持ちイイ?ナマハメ気に入った?」
「んぁあああっ!ぎもぢぃぃいいイッ!ケツマ〇コ締まるぅぅううっ!イ・・・イグっ!イィィイイイッグ!」
ジュボッツ!
旦那さんの結腸に私のチ〇ポが絞り上げられ、チ〇ポの奥からシャセイ感がこみ上げ、あと少しで絶頂を迎えようとするところで旦那さんのケツ穴から私のチ〇ポが引き抜けれてしまいました。
「え!?なんでぇぇぇぇええっ!?ひどぃぃイイ一!あともう少しだったのにぃぃっ!?逝かせてぇ!チ〇ポでオスイキさせてよぉぉおおおおっ!!」
シャセイの機会を突然奪われた私のチ〇ポは、あと一擦りの快感を求めてビクンビクンと痙攣します。
「んふふ・・最後までイきたかった?・・ほぅら・・・ミノリちゃんのチ〇ポが入ってたケツ穴、上手に舐めれたらイかせてあげるわよぉ」
私の目の前に焦げ茶色の醜悪な肛門が突き出されました。私のチ〇ポにかき回されて開ききった穴からは、真っ赤な肛肉が顔をのぞかせ、腸汁がダラダラと漏れ出しています。
「うむぉ・・・んぉ・・・はぁ・・はぁ・・」
チ〇ポのシャセイ感に支配されている私は、理性をかなぐり捨てた色情便女となって、鼻を突くような汚臭にまみれた汚穴に舌を突き入れ、溢れる腸汁をすすりました。
グチュ・・・グチュ・・・ジュルゥ!ジュリュウッリュウ!
「おぉっほぉおおおお!いいわぁ!この子サイコー!!わたしのきったないケツ穴にむしゃぶりついてくるわぁ!!」
鼻の奥にオスの排泄口の匂いが充満して吐き気を催しますが、私のイカレた頭はその汚臭にさえ被虐感を覚え、シャセイの行き場を失ったチ〇ポはますます硬く勃起してしまいます。
「いやぁん・・たまらないぃ・・こんなド変態なコ見たことないわ・・・ブログよりもエロイじゃない・・・」
Kさんにまたがり、剛直を味わっていた奥様が私のチ〇ポにむしゃぶりついてきました。旦那さんに負けず劣らず金に飽かせて淫欲を貪ってきた熟年女の舌遣いは、シャセイのおあずけを食らったチ〇ポには強烈すぎました。
「んぁぁああああ、イ、イイいいっぐぅぅううううう!!!」
「んぼぉおおお、んんっぐっぐ、んんっぐぅうううんんん」
口中に放たれた私のザーメンを奥さんが喉を鳴らしながらゴクゴクと飲みこんでいきます。
「ちょっとぉ、何してんのよぉ、、ミノリちゃんのザーメンは私が先に飲むはずだったでしょぉ!」
「んぶはぁ・・・ふん、あんたがミノリちゃんを虐めるからでしょ、グズグズしてるほうが悪いのよ」
「まぁまぁ、こんなことでケンカしなさんな、すぐ二番絞りをご馳走しますよ」
Kさんが私を後ろから羽交い絞めにすると、さっきまで奥さんに入れていた剛直をアナルに突き立ててきました。
「んんひぃぃイイイイ一!」
背面騎乗位でKさんの亀頭にメスイキスイッチがゴリゴリと擦り上げられ、私のチ〇ポからは透明な液体とさっきのシャセイの残り汁がダラダラと溢れてくると、旦那さんがチ〇ポにむしゃぶりついてきました。
じゅじゅるるううっりゅううう!じゅっちゅじゅりゅっつゅううう!
「んぉっほ、可愛い子はガマン汁も美味しいのねぇぇ!んっま!んっま!残ったザーメン汁も吸い出しちゃうわよぉ!」
「ひぃぃいいいいい!そんなに吸い込まないで!んぉっほぅ!らめぇ!ケツマ〇コ削られてぇぇぇっ!で、出る!出ちゃう!」
あまりの快感に、私はとうとう嬉ションを旦那さんの口の中に漏らしてしまいました。
「おぉぉおおおほぉ!がぶぁ!あごおごおおごぉっごぉおお!」
旦那さんが大きな口を目いっぱい開けて、私の小便を口の中に溜めるとビールみたいに飲み干してしまいました。
「うぐぇぇぇえええええっぷ!!うぶふぇへぇ・・・可愛い女装子のション便は格別ねぇ・・」
下品極まりない音を立ててゲップをすると、その口が私の唇を蹂躙してきました。歯槽膿漏を患っているのか肛門以上の汚臭が私の鼻腔を埋め尽くしていきます。あまりの生臭さに流石に吐き気を催し、慌ててバスルームへ駆け込むと私は胃の中のものをすべてぶちまけてしまいました。
(続く)
テーマ : 女装子/ニューハーフ - ジャンル : アダルト
女装がばれたら、女の子とアナルを舐めあった話
街中で女装姿で女服を見ていたら、突然声をかけられました。サラサラ髪で今時なミディアムのくびレイヤーの女の子でした。
「え?いえ、違いますけど・・・」
「あ、あの警戒しないでくださいね・・前からこの店でお見かけしていて・・もしよかったら、お話しできませんか・・」
キョどってる時点で女装だってバレバレなんですが、私服の警備員さんでもなさそうだったんで、近くのコーヒーショップでひとまずお話してみることに。
彼女の名前は凛(りん)。22歳の専門学生で、男でも女でも通じる名前にコンプレックスを感じているんだとか。ホントの名前なのかは怪しいけど・・・。私も自分の女装名を教えました。最初は通販で女服を買っていたけど、サイズや色合いが違って返品することも多くて、近頃は実際にお店で見るようになっただとか、着替えやメイクはネカフェかビデボでやってるとか、メイクは自己流で全然うまくならないとか、そんな話をしました。凛は興味深げに私の話を聞いていました。
「ミノリさんは、心が女の子なの?」
「ううん、違うわ・・えーと・・・そうね・・・ちょっと待って」
女の子と話するのは嫌ではないのですが、昼間から身の上話は辛いものがあり、さっさと話を切り上げたという思いから、思い切ってスマホで私のド変態ブログを表示して、凛に渡しました。凛は目に入った淫猥な文章や写真の数々にビックリしたように目をまん丸にしていました。
「わかったでしょ、ただの変態なの私。肛門・・・アナルが私の性感帯なの・・男に犯してもらいやすいように女を演じているだけ。」
そろそろ頃合いかなと思って、伝票を取って席を立とうとしました。
「だから、私なんかに関わっちゃだめよ。でもあなたみたいな可愛い子に声をかけてもらって嬉しかったわ、じゃあね」
「あ、待って、えっと・・わ・・私もあなたと同じ・・変態なんです・・・」
「え・・・?」
「子供のころから肛門をいじる癖があって、自慰は小学校で友達から教えてもらいました。しばらくレズのようなことを続けていたけど、中学になって相手に彼氏ができて関係は消滅しました。」
「自分では性欲が強いほうだと思います。今はネットで動画を見てオナニーするのが日常です。最初の体験がレズだったからか、女性が乱れるシチュエーションが好き。特にアナルを刺激したり、双頭のディルドで繋がったりするのに興奮します。今では彼氏がいて、恋人のコミュニケーションのひとつとしてセックスしていますが、『正直なんか違う』ってずっと感じてます。」
堰を切ったように、凛は自分のセクシュアリティをまくしたてました。
「情欲のまま溺れるようなセックスに憧れます。最近、女装やトランスのセックス動画にハマりました。そこではみんなが男にも女にもなって、絡み合う蛇のように性別には関係なく欲望の赴くままにセックスをしていました。そんなセックスを一度でいいからしてみたいんです。」
「そんな風に悶々としていて、ミノリさんをあの店で見かけたんです。直感的にこの人は自分の歪んだ欲望を理解してくれる気がしました。女装なのか確信が持てなくて声がかけられなかったんですけど、ミノリさんが店を出たあと、すみません・・後をつけました。そしてネカフェで着替えてB面になったのを見てしまったんです。それで、今日声をかける決心をしました。」
「・・話はとても興味深いけど・・あなたが私と同類だって言われてもね・・・興味本位でからかってるんじゃないかって思うのが普通よね・・」
「あの・・これからちょっと一緒に行ってもらいたいところがあるんです・・そしたら私が同類だってわかってもらえると思います・・」
凛に連れていかれたのは、商用ビルの中の多目的トイレでした。そこは私もよく使う場所でした。防犯カメラがないので、二人で入っても警備の人が来ないんです。凛は荷物を置いて、上着を脱ぐとスカートを捲り上げ、お尻を私に向けてきました。
「すみません、下着を脱がしてもらっていいですか?」
ストッキングとパンツを下げると、凛の肛門と性器が露わになりました。少し驚いたのは、陰毛がなく本物のパイパンだったことです。女性器は経験が少ないせいか、スジがまっすぐぴったりと閉じていて子供のそれのようでした。それに比べると、肛門は縦に割れ、その割れ目に向かって大小のしわが刻まれていました。典型的なソドミスト(肛門性愛者)のそれでした。子供のような清楚なオマ〇コのすぐ上に、アナニー狂いの男色家のような爛れたケツ穴を持つ女の子・・・私はその異常なシチュエーションに興奮を覚えました。
「これを見せたかったの?わかったわ・・あなたは私の同類よ」
「違うの・・・いまから・・・するから・・・見てて」
縦割れの肛門がモコっと盛り上がり、穴から紫色のゴムようなものが顔を出しました。
「ん・・ふんんっ・・・・・」
さらに凛がいきむと、ブチュッ!という卑猥な破裂音とともにアナルビーズの玉の一つが、凛の肛門からひりだされました。
「ふ・・う・・・んぁ・・・んんんっ!」
ブチュッ!ジュプッ!ブリュッ!
羞恥とケツ穴の快感で膝をガクガク震わせながら、凛はアナルビーズを排泄していきます。ケツマンコからはアナルビーズがう〇このようにぶら下がっています。私もスカートをまくり上げ、下着からチンポを出してしごきはじめました。
「あぁああん・・嬉しい・・・ミノリさん・・・興奮してくれるの?」
「はぁ、はぁ、いいわよ、あなた・・・私と同じ変態ね・・・もっと・・もっといやらしい所見せて・・」
そう言うと、凛は私の背後に回り、私のケツ穴にベロベロと舌を這わせてきました。
「んぉっほぉ・・私女の子にケツマンコ舐められてる!んぁあああっ!すごい舌が中まで入ってくる!」
「んはぁ・・おぃひぃい・・・ミノリさん肛門、おぃひぃれすぅ・・・」
夢中でチンポをしごきながらケツマンコを舐められ、一気に射精感がこみあげてきました。
「ね、ねぇ、わたし、もうイキそうよ・・・射精していい?あ・ああああっ!だめ!もう・・・」
「射精すなら、私の口に出してください!はやく!」
凛は口を大きく開け、ベロを思い切り出しました。そのベロの上に亀頭の裏筋を擦り付けた瞬間、精液が亀頭から迸りました。
びゅる!びゅるる!びゅっ!びゅっ!
口の中に納まりきらなかった白濁液が凛の顔を汚していきます。その背徳的な状況が私の興奮をさらに掻き立てます。口中の精液にむせる凛を無理やり立たせると、壁に押し付け、尻を突き出させました。肛門から出かかっているビーズを掴むと、そこから一気に引き抜きました。
ぶぼつぼぼっつぼぼぼぼっっ!
「はぁああああああああっ!イクッ!イクゥううううううっ!」
ビーズが抜け、ぽっかり空いたアナルを晒して凛が絶頂しました。でも私は知っています、女の・・メスイキはここからが始まりだってこと。私はぽっかり空いた凛のアナルの縁を舌先でうねうねと舐め始めました。アナルの中に舌を差し入れて直腸の壁をゾリゾリとこそぎながら肛門の縁を舐め上げていきます。
「んはぁああああっ!こ・・・こんあの・・・・は・・・初めてっ!気持ち・・・ぃいいいいいっ!」
凛が随喜の声を啼き始めます。子供のようだった陰唇の割れ目は、快楽に溺れるメスの粘液を吐き出し、太もものほうまで滴っています。私はそれを潤滑液にして、陰唇の先端から顔を出した陰核を指で舐ります。凛は寄せては返す絶頂の波に耐えきれず、野太い声で喘ぎ始めました。
「のぉおおおっほ!おおおおお・・・!」
さっきまでごく普通の格好をした可愛らしい女の子が、いまでは肛門が紡ぎ出す淫欲に溺れて中年女のようなオホ声で喘いでいます。
「み・・ミノリ・・・さん・・・お・・・お願い・・・チンポ入れて・・・とどめを刺して・・・」
「だめよ・・・・彼氏に悪いわ・・・」
「そんな・・意地悪言わないで・・・お願いよ・・・こんな生殺しじゃ・・・おさまらないわ・・・」
「仕方ないわね・・・・じゃあ・・・こっちに・・・」
私はチンポにゴムをかぶせると、凛の開ききったアナルにあてがいました。凛の肛門が開き、私のチンポをニュリュニュリュと呑みこんでいきます。
「はぁあああ・・・これが本物のチンポ・・・暖かくて気持ちぃいい・・・」
凛の喜ぶ姿が自分と重なり、急に愛おしさがこみあげてきて、恋人のようなピストンで凛のアナルを犯しました。やがて、凛は小さな声を上げて絶頂しました。汚れた下半身や顔を優しくティッシュでふき取ってあげて、身支度を整えてトイレを出ました。
「これからも・・ときどき会ってもらえませんか?」
別れ際にSNSのIDの書かれたメモを渡されました。それからレズのような友達のような不思議な関係が続いています。
テーマ : エロ体験談・告白・官能小説 - ジャンル : アダルト
幼いころの記憶(エロ少なめ)
私がアナルの快感に取りつかれたその根っこは、子供のころのある体験かもしれません。小学校1年だったか2年だったか、私は100円玉を誤って呑みこんでしまい、母親に連れられて病院へ行きました。担当のお医者さんは若い男性で、落ち込む私に優しく接してくれました。
「ほら、ここに白いのが映ってますね、これが100円玉です。このまま下まで降りてくるのを待ちましょう」
その日はレントゲン写真を撮っただけで、毎週通院して様子を見ることになりました。一か月くらいしてレントゲンを撮ってみると、100円玉がかなり下まで降りてきていたので、肛門から100円玉を取り出そうということになりました。その日はたまたま母親が用事があって私に付き添いできず、私一人で診察を受けに来ていました。
「少し痛いかもしれないけど、大丈夫かな?お母さんと一緒の時にする?」
それまですごく優しく診察してくれた先生を信頼していたのと、もう子供じゃないというところを先生に見てもらいたいという気持ちで、私は100円玉を取り出すことを承知しました。
診察室の横の別の部屋に案内されて、そこで服と下着を脱いでベッドに横になっていてねと言われました。家ではない場所で下半身を晒してベッドに横たわっていると何となく心が昂ってきて、無意識のうちに性器に触れていました。当然ですが、自慰のことなど知る由もありません。ただ、両親の帰りが遅い日にこっそり見ていたテレビで女性の裸に見入っているときに、何となく性器を触ると心が落ち着くのを感じていました。
「待たせてごめんね、じゃあ始めようか」
突然、先生が部屋に入ってきて、私は慌てて性器から手を離しました。先生はそのことに気づいているのか、いないのかわかりませんでしたが、ベッドの横にいろいろな器具を乗せたカートを持ってきて、準備をしているようでした。そこから、ベッドの上で四つん這いになるように言われ、頭をベッドに伏せてお尻を高く上げる体制を取らされました。私はてっきり横ばいになって処置されるものと思っていたのに、先生に自分の肛門を丸見えにしてしまうことがすごく恥ずかしかったのをよく覚えています。
「これからお尻の穴に器具を入れるからね、痛かったら言ってね」
肛門に冷たい感触があって、何かが塗られています。少し肛門の中にも指を入れられて塗られました。そこから、金属のような感触があって、肛門の中にニュルッと入ってきました。
「どう?痛くない?」
「はい、痛くないです」
そう言うと、器具がムニュムニュとより深く挿しこまれてきました。そこから中で直腸が押し広げられるような鈍い感覚が何度か続きました。
「ん~、だめだなぁ・・うまくつかめないなぁ・・」
いったん器具が抜かれました。私は少しほっとしましたが、100円玉がこのままずっと取れなくなってしまうのではと不安になりました。
「やっぱり指を入れないと取れないみたいだね、ガマンできる?」
「はい、大丈夫です、100円玉を取ってください」
「わかった、少し待っててね、すぐ戻るから」
そう言うと、先生はいったん部屋を出ていき看護婦さんを連れて戻ってきました。母親以外の女性に自分の下半身の恥ずかしいところを見られることに少しパニックになりましたが、先生と看護婦さんはテキパキと準備を始めていきます。
「じゃあ、姿勢を変えよう、***さん、足持っててくれる?」
そういうと仰向けにさせられ、両足をカエルのように開いて頭のほうへグッと押し上げられ、看護婦さんに両足首をつかまれました。肛門が看護婦さんにも先生にも、そして私にも丸見えです。先生の手には薄いゴムの手袋がぴっちりとハメられ、ヌルヌルとしたものが塗られています。そのヌルヌルが私の肛門にたっぷりと塗られました。先生の指でヌルヌルが肛門の周囲と中のほうに塗り込まれていきます。じわぁーっと熱くなってくる感触があり、少し感覚が鈍ったような気がしました。
「よしいいだろう、一回で取ってあげるからね」
先生の二本の指が私の肛門を押し広げてムリムリと押し込まれていきます。さっきの器具とは違って、太く、温かく、ものすごい圧迫感です。
「痛い?」
圧迫感と異物感で言葉を出せない私は、首を横に振って大丈夫と先生に伝えます。
「もう少し奥だな・・」
「あ!あ!い!いたぃ!」
指がさらに押し込まれ、その痛みに私は思わず声を上げてしまいました。痛い、確かに痛いのですが、それは今まで感じていた痛みとは少し違う。痛みと一緒に何か違うものも感じる・・・数十年後の私が男の肉棒を咥えこんで随喜の涙を流す快楽の欠片をその時感じたのかもしれません。先生の指はさらに肛門の奥深くへと潜り込み、直腸の中をまさぐってきます。鋭い痛みはなくなったのですが、鈍いような痛みがあり、私は必死に耐えていました。
「あった、これだ!」
ようやく先生の指が直腸内の100円玉を捉え、ゆっくりと肛門から引き抜かれると、指の先には茶色い便塗れの100円玉がありました。看護婦さんが肛門を優しく拭いてくれ、身支度を整えて先生と看護婦さんにお礼を言って病院を後にしました。治療が終わってからも、数日間は肛門のじんわりとした痛みと肛門がまだ開いているような感覚があり、そのたびに私は性器を触っては落ち着きを取り戻すのでした。
テーマ : エロ体験談・告白・官能小説 - ジャンル : アダルト
変態カップルとエロ交尾
久しぶりにカップルさんと絡みました。連絡をくれたのは40代の彼女さん。同年代の彼氏がアナルセックスをしたがっているから自分の代わりにして欲しい。他の女とされるのは嫌だし、男同士のセックスにも興味がある、とのリクエスト。早速複数プレイできるラブホで待ち合わせ。
彼氏さんからお願いされたプロフのエロ下着を着て、まずはフェラのご奉仕。カリ高のなかなかのサイズを、えずきながらテク全開で貪るようにしゃぶります。
「おぉお・・すげぇ・・すげぇよ・・・」
野太い声で喘ぐ彼氏さん。そりゃ男だもの、オチンポのどこをどうすると感じるか知り尽くしてるわよ。鈴口を舌のざらざらした腹でこすりながら、唇でカリのエラをしごいてあげる。ほらほら、ガマン汁がドバドバ出てきた。私の唾液をまぶしてもっとヌメヌメにしてあげる。亀頭への刺激だけで単調にならないように、肉茎も唇で挟んでタマタマの裏から舌で舐め上げてあげるの。
「へぇ・・・フェラってこうやるんだ・・ただしゃぶってあげるだけで気持ちいいんじゃないのね・・・」
いつの間にか、彼女さんが私の傍に来て、フェラを熱心に観察しています。
「や、やばいよ、射精ちゃうよ、あ、アナルに入れていいですか?」
私の返答も聞かず、私をベッドに押し倒し、エロ下着のパンツをずらすと、ガチガチになったチンポをアナルに埋め込んできました。
「んぁあああっ!もう!いきなりぃい!」
「うわ・・これがアナルセックス・・・ミチミチした肉がまとわりついて・・・すげぇ」
S字結腸の入り口まで押し込まれたので、先走りの汁を潮のように噴いてしまいました。そこから前立腺をカリでゴリゴリ削られます。
「おぉおお、そこ・・そこぉ・・・そこゴリゴリしてぇ・・あああ気持ちいわぁ・・・」
私は女声で喘ぎながら亀頭の出し入れに合わせて、尻をくねらせながらアナルでチンポを締め付けます。
「う・・わ・・締まる・・・・ミノリさんのアナル気持ちいいよ・・はぁはぁ・・やばぇ・・たまんねぇ・・」
ぱんっ!ぱんっ!と肉同士がぶつかる破裂音が響き渡り、男同氏の荒い喘ぎ声が部屋の中に充満していきます。最初は興味津々で見つめていた彼女さんも、次第に発情したメスの顔になると、私たちの絡みに入ってきました。
彼氏さんからマンコに入れるのはNGと言われていたので、クンニリングスでレズっぽく責めると、顔面騎乗位でマンコを押し付け、んんぉー、んんぉー、と喘ぎます。
「あはぁああ・・・ミノリさん上手ぅ・・・なんでぇ・・そんな・・感じるとこばっかり・・・んああっ!・・・ああああっ!」
激しく乱れる彼女さんを見て、彼氏さんは私のアナルからチンポを引き抜くと、バックから彼女さんを串刺しに。鬼のようなピストンで彼女さんを責め立てます。
「んぁあああっ!は・・激しいぃい!いいわぁ!チンポきもちぃいいい!」
「なんだよ、お前、いつもと全然違うじゃねぇか!ホントはこんなにスケベな淫乱女だったんだな!」
「んんっ!そうよぉ・・わたしぃ・・ホントはいろいろなエッチしてみたかったのぉ・・ホントはアナルセックスもしてみたかったのぉ・・」
私は彼女さんの乳首や背中、腋をネットリ舐めまわし、騎乗位で無防備に晒されたアナルに舌を入れました。アナルは柔らかくほぐれていて、舌で中をかき回すと、もっと、もっととお尻を突き出してきます。
「あはぁあああっ!い・・いいわぁ!お尻感じるぅ!」
どうやら彼氏さんとアナルセックスするために、彼女さんはアナルを自分で開発していたようです。ローションをたっぷり使って、指をアナルに入れ、マンコに入っている彼氏さんのチンポの形をなぞってやると、二人は狂ったようにあえぎ出しました。はじめ一本だった指を、二人の乱れっぷりに合わせて、二本、三本と増やし、彼女さんのアナルから彼氏さんのオチンポのカリ首をしごきます。
「あひぃぃいいっ!お、お尻とアソコがこすられて、ダメ!こんなのだめぇ!」
「んおおっ!マンコの中でチンポがしごかれる!す、すげぇ!」
「二人ともこんなに善がっちゃって・・とんだ変態カップルだわ・・・ねぇ、私も興奮してきちゃった・・彼女さんのケツマンコ入れてもいい?」
二人は激しく喘ぎながら、舌を絡めあい、互いの唾液を吸いあっています。私は自分のチンポを彼女さんのアナルにあてがうと、チンポがアナルの奥までニュルっと飲み込まれていきました。彼女さんのアナルは暖かく、フワフワとチンポを包み込んできます。
「あはぁああああん!入っちゃった・・・私のアナルに・・・チンポが・・・」
痛みを感じないように、ゆっくりと抜き差しすると、彼女さんは獣のような声を上げてアナルを締め付けてきます。
「はぁぁあ・・・気もちぃいわぁ・・女にチンポ入れたの久しぶりよ・・・」
彼氏さんもますますヒートアップして、彼女さんの子宮口を突き上げてきたので、アナル側からもそこを挟み込むようにして激しくチンポを打ち付けました。
「あがぁあああっ!だ、だめぇええええっ!こんな・・・こんなの・・・狂っちゃう!おかしくなっちゃうぅぅっ!」
彼女さんは口から涎をダラダラと流しながら、鳴き声とも喘ぎ声ともつかない声をあげ、彼氏さんも射精が近いのか、彼女さんの身体が壊れそうな容赦のない腰振りで責め立てます。
「ひもぃいいいい!・・ひもひぃいいい!!!・・ひぐっ!!!!・・ひぐぅううっ!!!!!」
プレイ前の綺麗な顔立ちからは想像もつかないような下品なアヘ顔を晒して彼女さんがイってしまうと、射精寸前だった彼氏さんはマンコからチンポを引く抜くと、雄たけびとともに大量のザーメンを私の顔にぶちまけました。むせ返る精子の臭いの中で私もチンポからダラダラと吐精し、オーガズムを迎えました。脳がとろけるような変態セックスでした。
テーマ : 女装子/ニューハーフ - ジャンル : アダルト
ミノリ誕生
やっぱり、本格的なハッテン場に行かないとダメかも・・と思い、次に行ってみたのが新宿の24会館でした。光音座に初めて入る時もドキドキだったのですが、新宿の24会館はもうゲイによるハッテンのためのハッテン場なので、ホントに恐る恐るという感じでした。中に入ると光音座1の客層とはかなり違っていて、ガチムチな男性がたくさんいました。大部屋ではひとりのウケに4人くらいが群がって、ちょっと強引目にウケの口やアナルを犯していました。よくよく見るとゴムはしていないようで、入れ代わり立ち代わりでウケのアナルに中だししていました。群がっていた男たちが一通り射精し終わると、ウケの人は半ば放心状態で、アナルから大量のザーメンがブピブピと流れ出ていました。その光景に半ばくぎ付けとなって見ていた私を一人の男性が後ろから抱きすくめてきました。男性は無言で私の手を引き、大部屋の二段ベッドに私を引きずり込むと、ビンビンに勃起したオチンポを私の口に押し付けてきました。
「んむっ・・むぉ・・」
半ば強引に肉棒で口をこじ開けられた私は、仕方なくフェラを始めました。亀頭の鈴口に舌先を這わせながら、手で玉袋をもみ、ハーモニカをふくように唇を濡らして肉茎をなぞります。
「おぉ・・気持ちいい・・」
口の中でしょっぱい味が広がり、ガマン汁が溢れ出てきます。それを唾液にまぶし、舌で亀頭に舐め拡げながら口をおマンコにしてオチンポをぶじゅぶじゅとしゃぶります。
「もう、いいぞ、ケツ出せ」
私の口からおチンポを引き抜くと、男性が私の両足を大きく開いてアナルにチンポをあてがいます。コンドームはしていません。
(どうしよう!このままされちゃう?このチンポすごく気持ちよさそう・・・でも!)
「あの、ごめんなさい、ゴムしてくれませんか?」
この時の男性の表情は今でも忘れることができません。明らかに幻滅した表情。
「ゴムなんて持ってねーよ」
そう言うと、すっと二段ベッドから這い出て、行ってしまいました。その後も何人かとハッテンしそうにはなりましたが、ゴムをお願いするとバイバイされてしまいました。あと、ハッテンしている人たちはマッチョか体重多めの体型の人たちで、自分のような華奢で中性的な体型はあまり好まれないということもわかりました。この出来事は私にとって少しショックではありましたが、本格的なゲイは自分の性癖とは少し違うのかもと思うようになりました。自分のような華奢なタイプは光音座のような年齢高めの男性のほうがニーズがあるのかも・・・そんなハッテン場はどこだろう?いろいろ調べて、同じ24会館でも浅草は年齢層が高めということがわかりました。女装さんもいらっしゃるハッテン場というところもバイの自分にとっては興味があるところでした。行く前は期待よりも不安のほうが大きかったのですが、結果的には浅草は自分の性癖にぴったりの場所でした。
2Fの大部屋で3人の純男さんに絡んでもらい、念願の69をしながらケツマンコをオチンポで串刺しにしてもらえました。5Fの女装ルームでは、2人の女装さんのアナルを犯しながら、純男さんのチンポをしゃぶり、射精と飲精を同時に味わうことができました。アナルの挿入は全部ゴムをしてもらえました。こちらからは何も言わなくても、純男さんはゴムを着けるのが礼儀みたいな雰囲気なので、とても居心地がよかったです。そしてプレイの最中にみなさんから、こんな声をかけていただきました。
「女装はしないの?」
それから一週間後に、A面で浅草を再訪問。淫猥な赤いライトに照らされた女装ルームでいきなり後ろから抱きかかえられ、そのまま乱交の輪の中へ。口とアナルに絶えずチンポを咥えこみながら10人くらいの純男さんに代わる代わる犯していただきました。こうして五十路熟女装ミノリが生まれました。
テーマ : 女装子/ニューハーフ - ジャンル : アダルト