変態カップルとエロ交尾
久しぶりにカップルさんと絡みました。連絡をくれたのは40代の彼女さん。同年代の彼氏がアナルセックスをしたがっているから自分の代わりにして欲しい。他の女とされるのは嫌だし、男同士のセックスにも興味がある、とのリクエスト。早速複数プレイできるラブホで待ち合わせ。
彼氏さんからお願いされたプロフのエロ下着を着て、まずはフェラのご奉仕。カリ高のなかなかのサイズを、えずきながらテク全開で貪るようにしゃぶります。
「おぉお・・すげぇ・・すげぇよ・・・」
野太い声で喘ぐ彼氏さん。そりゃ男だもの、オチンポのどこをどうすると感じるか知り尽くしてるわよ。鈴口を舌のざらざらした腹でこすりながら、唇でカリのエラをしごいてあげる。ほらほら、ガマン汁がドバドバ出てきた。私の唾液をまぶしてもっとヌメヌメにしてあげる。亀頭への刺激だけで単調にならないように、肉茎も唇で挟んでタマタマの裏から舌で舐め上げてあげるの。
「へぇ・・・フェラってこうやるんだ・・ただしゃぶってあげるだけで気持ちいいんじゃないのね・・・」
いつの間にか、彼女さんが私の傍に来て、フェラを熱心に観察しています。
「や、やばいよ、射精ちゃうよ、あ、アナルに入れていいですか?」
私の返答も聞かず、私をベッドに押し倒し、エロ下着のパンツをずらすと、ガチガチになったチンポをアナルに埋め込んできました。
「んぁあああっ!もう!いきなりぃい!」
「うわ・・これがアナルセックス・・・ミチミチした肉がまとわりついて・・・すげぇ」
S字結腸の入り口まで押し込まれたので、先走りの汁を潮のように噴いてしまいました。そこから前立腺をカリでゴリゴリ削られます。
「おぉおお、そこ・・そこぉ・・・そこゴリゴリしてぇ・・あああ気持ちいわぁ・・・」
私は女声で喘ぎながら亀頭の出し入れに合わせて、尻をくねらせながらアナルでチンポを締め付けます。
「う・・わ・・締まる・・・・ミノリさんのアナル気持ちいいよ・・はぁはぁ・・やばぇ・・たまんねぇ・・」
ぱんっ!ぱんっ!と肉同士がぶつかる破裂音が響き渡り、男同氏の荒い喘ぎ声が部屋の中に充満していきます。最初は興味津々で見つめていた彼女さんも、次第に発情したメスの顔になると、私たちの絡みに入ってきました。
彼氏さんからマンコに入れるのはNGと言われていたので、クンニリングスでレズっぽく責めると、顔面騎乗位でマンコを押し付け、んんぉー、んんぉー、と喘ぎます。
「あはぁああ・・・ミノリさん上手ぅ・・・なんでぇ・・そんな・・感じるとこばっかり・・・んああっ!・・・ああああっ!」
激しく乱れる彼女さんを見て、彼氏さんは私のアナルからチンポを引き抜くと、バックから彼女さんを串刺しに。鬼のようなピストンで彼女さんを責め立てます。
「んぁあああっ!は・・激しいぃい!いいわぁ!チンポきもちぃいいい!」
「なんだよ、お前、いつもと全然違うじゃねぇか!ホントはこんなにスケベな淫乱女だったんだな!」
「んんっ!そうよぉ・・わたしぃ・・ホントはいろいろなエッチしてみたかったのぉ・・ホントはアナルセックスもしてみたかったのぉ・・」
私は彼女さんの乳首や背中、腋をネットリ舐めまわし、騎乗位で無防備に晒されたアナルに舌を入れました。アナルは柔らかくほぐれていて、舌で中をかき回すと、もっと、もっととお尻を突き出してきます。
「あはぁあああっ!い・・いいわぁ!お尻感じるぅ!」
どうやら彼氏さんとアナルセックスするために、彼女さんはアナルを自分で開発していたようです。ローションをたっぷり使って、指をアナルに入れ、マンコに入っている彼氏さんのチンポの形をなぞってやると、二人は狂ったようにあえぎ出しました。はじめ一本だった指を、二人の乱れっぷりに合わせて、二本、三本と増やし、彼女さんのアナルから彼氏さんのオチンポのカリ首をしごきます。
「あひぃぃいいっ!お、お尻とアソコがこすられて、ダメ!こんなのだめぇ!」
「んおおっ!マンコの中でチンポがしごかれる!す、すげぇ!」
「二人ともこんなに善がっちゃって・・とんだ変態カップルだわ・・・ねぇ、私も興奮してきちゃった・・彼女さんのケツマンコ入れてもいい?」
二人は激しく喘ぎながら、舌を絡めあい、互いの唾液を吸いあっています。私は自分のチンポを彼女さんのアナルにあてがうと、チンポがアナルの奥までニュルっと飲み込まれていきました。彼女さんのアナルは暖かく、フワフワとチンポを包み込んできます。
「あはぁああああん!入っちゃった・・・私のアナルに・・・チンポが・・・」
痛みを感じないように、ゆっくりと抜き差しすると、彼女さんは獣のような声を上げてアナルを締め付けてきます。
「はぁぁあ・・・気もちぃいわぁ・・女にチンポ入れたの久しぶりよ・・・」
彼氏さんもますますヒートアップして、彼女さんの子宮口を突き上げてきたので、アナル側からもそこを挟み込むようにして激しくチンポを打ち付けました。
「あがぁあああっ!だ、だめぇええええっ!こんな・・・こんなの・・・狂っちゃう!おかしくなっちゃうぅぅっ!」
彼女さんは口から涎をダラダラと流しながら、鳴き声とも喘ぎ声ともつかない声をあげ、彼氏さんも射精が近いのか、彼女さんの身体が壊れそうな容赦のない腰振りで責め立てます。
「ひもぃいいいい!・・ひもひぃいいい!!!・・ひぐっ!!!!・・ひぐぅううっ!!!!!」
プレイ前の綺麗な顔立ちからは想像もつかないような下品なアヘ顔を晒して彼女さんがイってしまうと、射精寸前だった彼氏さんはマンコからチンポを引く抜くと、雄たけびとともに大量のザーメンを私の顔にぶちまけました。むせ返る精子の臭いの中で私もチンポからダラダラと吐精し、オーガズムを迎えました。脳がとろけるような変態セックスでした。
テーマ : 女装子/ニューハーフ - ジャンル : アダルト
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