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幼いころの記憶(エロ少なめ)

私がアナルの快感に取りつかれたその根っこは、子供のころのある体験かもしれません。小学校1年だったか2年だったか、私は100円玉を誤って呑みこんでしまい、母親に連れられて病院へ行きました。担当のお医者さんは若い男性で、落ち込む私に優しく接してくれました。

「ほら、ここに白いのが映ってますね、これが100円玉です。このまま下まで降りてくるのを待ちましょう」

その日はレントゲン写真を撮っただけで、毎週通院して様子を見ることになりました。一か月くらいしてレントゲンを撮ってみると、100円玉がかなり下まで降りてきていたので、肛門から100円玉を取り出そうということになりました。その日はたまたま母親が用事があって私に付き添いできず、私一人で診察を受けに来ていました。

「少し痛いかもしれないけど、大丈夫かな?お母さんと一緒の時にする?」

それまですごく優しく診察してくれた先生を信頼していたのと、もう子供じゃないというところを先生に見てもらいたいという気持ちで、私は100円玉を取り出すことを承知しました。

診察室の横の別の部屋に案内されて、そこで服と下着を脱いでベッドに横になっていてねと言われました。家ではない場所で下半身を晒してベッドに横たわっていると何となく心が昂ってきて、無意識のうちに性器に触れていました。当然ですが、自慰のことなど知る由もありません。ただ、両親の帰りが遅い日にこっそり見ていたテレビで女性の裸に見入っているときに、何となく性器を触ると心が落ち着くのを感じていました。

「待たせてごめんね、じゃあ始めようか」

突然、先生が部屋に入ってきて、私は慌てて性器から手を離しました。先生はそのことに気づいているのか、いないのかわかりませんでしたが、ベッドの横にいろいろな器具を乗せたカートを持ってきて、準備をしているようでした。そこから、ベッドの上で四つん這いになるように言われ、頭をベッドに伏せてお尻を高く上げる体制を取らされました。私はてっきり横ばいになって処置されるものと思っていたのに、先生に自分の肛門を丸見えにしてしまうことがすごく恥ずかしかったのをよく覚えています。

「これからお尻の穴に器具を入れるからね、痛かったら言ってね」

肛門に冷たい感触があって、何かが塗られています。少し肛門の中にも指を入れられて塗られました。そこから、金属のような感触があって、肛門の中にニュルッと入ってきました。

「どう?痛くない?」

「はい、痛くないです」

そう言うと、器具がムニュムニュとより深く挿しこまれてきました。そこから中で直腸が押し広げられるような鈍い感覚が何度か続きました。

「ん~、だめだなぁ・・うまくつかめないなぁ・・」

いったん器具が抜かれました。私は少しほっとしましたが、100円玉がこのままずっと取れなくなってしまうのではと不安になりました。

「やっぱり指を入れないと取れないみたいだね、ガマンできる?」

「はい、大丈夫です、100円玉を取ってください」

「わかった、少し待っててね、すぐ戻るから」

そう言うと、先生はいったん部屋を出ていき看護婦さんを連れて戻ってきました。母親以外の女性に自分の下半身の恥ずかしいところを見られることに少しパニックになりましたが、先生と看護婦さんはテキパキと準備を始めていきます。

「じゃあ、姿勢を変えよう、***さん、足持っててくれる?」

そういうと仰向けにさせられ、両足をカエルのように開いて頭のほうへグッと押し上げられ、看護婦さんに両足首をつかまれました。肛門が看護婦さんにも先生にも、そして私にも丸見えです。先生の手には薄いゴムの手袋がぴっちりとハメられ、ヌルヌルとしたものが塗られています。そのヌルヌルが私の肛門にたっぷりと塗られました。先生の指でヌルヌルが肛門の周囲と中のほうに塗り込まれていきます。じわぁーっと熱くなってくる感触があり、少し感覚が鈍ったような気がしました。

「よしいいだろう、一回で取ってあげるからね」

先生の二本の指が私の肛門を押し広げてムリムリと押し込まれていきます。さっきの器具とは違って、太く、温かく、ものすごい圧迫感です。

「痛い?」

圧迫感と異物感で言葉を出せない私は、首を横に振って大丈夫と先生に伝えます。

「もう少し奥だな・・」

「あ!あ!い!いたぃ!」

指がさらに押し込まれ、その痛みに私は思わず声を上げてしまいました。痛い、確かに痛いのですが、それは今まで感じていた痛みとは少し違う。痛みと一緒に何か違うものも感じる・・・数十年後の私が男の肉棒を咥えこんで随喜の涙を流す快楽の欠片をその時感じたのかもしれません。先生の指はさらに肛門の奥深くへと潜り込み、直腸の中をまさぐってきます。鋭い痛みはなくなったのですが、鈍いような痛みがあり、私は必死に耐えていました。

「あった、これだ!」

ようやく先生の指が直腸内の100円玉を捉え、ゆっくりと肛門から引き抜かれると、指の先には茶色い便塗れの100円玉がありました。看護婦さんが肛門を優しく拭いてくれ、身支度を整えて先生と看護婦さんにお礼を言って病院を後にしました。治療が終わってからも、数日間は肛門のじんわりとした痛みと肛門がまだ開いているような感覚があり、そのたびに私は性器を触っては落ち着きを取り戻すのでした。


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すみません今日の光音座2は中止です

朝から体調が悪くなってしまったので、今日行くのは止めます。トホホ。゚(゚´ω`゚)゚。

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明日(10/26)光音座2に遊びに行きます

夕方くらいから入ります。ケツまんこをグチョグチョにしてお待ちしてますので、オナホールみたいにヤリ捨ててください。


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御用邸松茸狩り(後編)

メス豚と罵られ、ドマゾと蔑まれながら男の肛門を舐めしゃぶる、その卑しさ極まる変態行為にさえ、私のカラダは昂ってしまいます。純男さんの尻穴を穿る舌先の動きはますます激しくなり、快感で緩み開いていく穢れた肉穴に尖らせた舌先を突き入れながら、純男さんのカチコチに勃起した肉棒を手で探り当て、搾精の卑猥な上下動を始めます。

「んはぁ・・ろうれすかぁ・・ひもちぃいいれすかぁ・・・」

「うへぇ・・おぃおぃこんなの風俗のオンナでもやらねぇぞ・・すげぇ・・たまんねぇ・・」

「ぅれひぃ・・ねぇ・・もっとぉ・・られかぁ・・あらしぉ・・いじめれぇ・・けるあらにぃ・・ぶっろぃのぉ・・ぶひほんれぇ・・」

「へへへ、このメス豚気に入ったぜ、おぃ、チンポ抜けよ、もっとすげぇことしてやるよ」

私の腰の下に枕が入れられ、ケツマンコが天井を向くと周りの純男さんが覗きこんできます。

「もうバックり開いちゃって・・ヒクヒクした中の肉まで丸見えだ・・」

「グロマンと可愛い顔が並んでると興奮するねぇ・・」

開ききったアナルにたっぷりとローションがかけられました。純男さんの手を見ると手術に使うようなピッチリとしたゴムの手袋がはめられていました。

(え・・・ま・・・まさか・・・)

「ふふふ、今からお前のケツ穴虐めてやるからな・・ぶっ壊れんなよ?」

にゅぷりと人差し指と中指がアナルに挿し込まれました。今まで純男さんのチンポでさんざん嬲られた私のケツ穴は難なく指を飲み込んでいきます。

「ふふ・・これくらいならまだ余裕だろ・・」

そう言うと今度は中指と人差し指に続いて薬指もケツ穴に挿し込まれました。全部が肛門に収まるとねじりこむような動きで中の肉を押し広げていきます。

「んあ・・ぉお・・・」

「さぁ・・ここからだ・・・力抜けよ・・・」

(この人・・フィストするつもり?え?え?)

困惑する私にお構いなしに小指が3本の指の間に入り込み、とうとう4本の指が私のアナルに納まってしまいました。

「んぎぃ・・・いぃ・・」

「ほら動かさないから・・チカラ抜け・・そうそう・・いいぞ・・・」

ブラックカイマンで遊んだことはありますが、さすがに4本の指を咥えこむのは苦しいです。4本の指が徐々に、ゆっくりと押し込まれていくと、肛門が異物を押し出そうとして反射的に締まってしまいます。でも変態情欲に支配されている私の脳は、そんな痛みも快楽に変え前立腺を硬く膨らませていきます。チンポの奥が熱くなって、推しっ子が出てくるような感覚に襲われます。

「おお、メスイキスイッチが硬くなってきた・・ほらこうするとどうだ?」

4本の指が前立腺を包み込み、摩るように蠕動すると尿意がますます高まってきます。

「んぉっほ・・だ・・だめぇ・・・やだぁ・・・推しっ子漏れちゃう・・・んぉおおん・・」

「しょんべんじゃねぇぞ、それ。ほら、どうだ、ほらほら!」

4本の指が前立腺をさらに舐り上げると、メスチンポの奥のほうから熱いものがマグマのようにせりあがってきました。

「んぁああああっ!いや、で・・出る!ひぃいいっ!」

プシャーッ!と私のメスチンポから熱く透明の液体が推しっ子のように噴き出しました。

「おぉ!噴いた噴いた!メス豚の潮吹きだぜ!おらもっと噴け!ほら!」

前立腺を圧迫されるたび、私のメスチンポからプシュッ!プシュッ!と潮が噴き出てきて、私のお腹に潮だまりを作ります。

「あひぃいいいっ!なにこれ!なにこれぇ!」

「これが男の潮吹きってやつさ・・・ケツ穴もだいぶ緩んできたな、いけるか?アナルフィスト」

「ひぃっ!ま・・まさか・・やめて・・無理よ・・そんなの・・い・・いや・・」

大量のローションがアナルに追加され、とうとう五本目の親指がぎちぎちとケツ穴に挿し込まれてきました。括約筋が太さに慣れていく感触を確かめながら、5本の指を小刻みに入れかえてゆっくりと純男さんの手がケツ穴に押し込まれていきます。

ぐちゅ・・ぐにゅ・・ぶちゅ・・・

「ぎぃひぃいいいっ!ん゛ぉ゛おおおおっ!お゛ぉおおお゛お゛お゛!がぁあああ゛あ゛!」

「もっとケツ穴の力抜け!そうだ・・いいぞ・・・・もう少し・・」

何度か出し入れを繰り返しますが、どうしても手のひらの一番広いところを呑みこむことができません。

「ふぅ、無理か・・さすがに・・しかたねぇ・・こっちで逝かせてやるよ」

ぶぼんっ!5本の指が引き抜かれると、純男さんのカリ太の肉傘が私の肛門にぶち込まれ、そこから容赦のない高速ピストンで私の前立腺が押しつぶされました。

ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!

ぶびっ!ぶぴゅ!ぶ!ぶぴゅ!

5本の指で拡張され切ったケツ穴からチンポが抜き挿しされるたび、卑猥な破裂音とともにローションと腸汁が混じった粘液が噴き出してきます。

「んひぃいいいっ!おっ!おぉっ!んぉっほおおおおおっ!」

ケツ穴を掘りこまれる快感に酔いしれ、涎をだらしなく垂らした私の口から野太い喘ぎ声が漏れだします。そんな私の浅ましいブス顔を見ながら周りにいた純男さん達がチンポをしごいています。

「お、おぉ・・緩みきってたケツ穴が締まってきたな・・そろイキそうなんだろ、ほら!ほら!イケ!だらしないイキ顔にみんなのザーメンぶっかけてもらえ!」

「あはぇああっ!か、かけて!かけてくださぃぃっ!変態ドマゾのアヘ顔にザー汁ぶちまけてぇ!!あっ!あぁああああっ!イきますぅ!イくぅぅううっ!」

びゅりゅるりゅりゅるううっ!

大きく広げた口に純男さん達のチンポ汁がドピュドピュと注がれ、口を外れた白濁液が私の顔全体にシャワーのように降り注ぎます。ドロドロの粘液が顔を覆い、それを何本ものチンポがニュリュニュリュと塗り拡げていきます。

「んはぁ・・・ザー汁のにぉいぃ・・・すっごぉぃいい・・ん・・んんぐ・・・へぁあああ・・」

私は口に注がれたザーメンミルクを喉につっかえながらも飲み干し、お顔に差し出されたザー汁まみれのオチンポを一本一本綺麗にしゃぶってお掃除しました。鼻の穴にまで入り込んだ精子の青臭い匂いと胃の中からこみ上げる精液のゲップでカラダの内と外から犯されたような淫らな気分を味わいがらメスイキの余韻に浸りました。

もう少しでできそうだったアナルフィスト・・・痛かったけど・・その先にすごい快感が待っているような気がします・・もう少し手のサイズが小さければ呑みこめたかも・・・こんな変態熟女装の浅ましい肛門を拳でぶち抜いてくれる人にいつか出会えるかしら・・


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御用邸松茸狩り(中編)

スチームバスを出てから、この日のために新調した女教師コスプレに着替えました。レースのついたスケスケのボディコンシャスなワンピースで、乳首がチラ見えするところがエロポイント。5Fの奥の部屋に入るとすでに3人くらいの女装さんと純男さん達が乱交状態でした。赤く薄暗い灯りの中、後背位で高く突き出されたアナルに純男さんのオチンポがズボズボ出入りしているのを見入っていたら、背後から抱きすくめられ、鏡で囲まれた雑魚寝スペースに連れ込まれました。ワンピースを肩から剥かれ、露わになった乳首を舐めしゃぶられます。

「お姉さん、可愛いね・・・んむちゅっ、ちゅぱっ」

「ああん・・そんな・・・いきなり・・・あん、乳首舐めちゃ・・・あっ・・いやぁん」

モロ感の乳首を純男さんの舌先でクリクリと弄られると、私の股間のメスチンポが思春期のC学生のペニスのように硬く勃起してしまいます。

「あらぁ・・お姉さんのココ、大きくなっちゃったよ・・いやらしいねぇ・・・」

純男さんが私のレースのショーツからはみ出た亀頭をつまみ出すと、ユルユルとした動きでしごき始めました。

「あぁああん・・・いやぁああん・・ソコだめぇ・・・」

スチームバスで散々嬲られたオスの快感が再び私の股間を熱くしていきます。徐々に鎌首をもたげた亀頭からは、淫猥な期待で溢れた先走りの汁が発情したメス犬の涎のように垂れ、純男さんの指をヌラヌラと汚していきます。ぐちゅ!ぢゅる!ぐちゅ!ぐちゅ!ガマン汁を潤滑油にして亀頭がしごき上げられ、私の浅ましいメスチンポは純男さんの手の中で完全に勃起してしまいました。

「すごいねぇ、女の格好で男にチンポコしごかれて、こんなにフル勃起させちゃって・・変態女装子のチンポ・・・たまらないよ・・」

「や・・やめて・・・私をこれ以上男にしないで・・・お・・お願い・・」

哀願する私を見つめながら、純男さんは亀頭の先っぽに唇をつけるとそのままじゅぶじゅぶと肉棒をしゃぶり始めました。たっぷりと唾液がたたえられた生暖かい口内の中で、上あごのざらざらとした部分に亀頭が擦り付けられ、鈴口から裏筋に分厚い舌がまとわりついてきて、じゅっぽ!じゅっぽ!と容赦のないバキュームで私の肉棒からチンポミルクを絞り出そうとします。

「おぉほっ!おほ!お姉さんのチンポ美味しいよぉ・・んぁはあぁぁ」

「んはぁあああっ!もう・・だ・・め・・・こん・・な・・いぃ・・ぃい・・もっ・・と・・ちんぽぉ・・ちんぽしゃぶってぇ・・」

チンポから湧き上がる快楽に支配され、すっかり頭の中がオスモードになった私は、純男さんを寝かせて馬乗りの格好になると、チンポを純男さんの口の中に突っ込んで腰を振り始めました。目の間の鏡には、乳首を両手でいじくりながら純男さんの口をオナホール代わりにしてチンポを出し入れする変態女装子が浅ましいアヘ顔を晒していました。

「あはぁぁあああ・・わたしぃ・・・へんたいよぉ・・女のかっこして・・男の人の口マンコにチンポ突っ込んでるのぉ・・あ・・あああっ!イ‥イク・・」

そのあまりにも倒錯的な光景に私の興奮は最高潮に達し、頭の中で何かが白く弾けました。ビクッと肉棒が脈動し、白濁したオス汁をドクドクと純男さんの口の中にほとばしらせました。肉茎から噴き出る精液をジュルジュルと吸い上げられ、気が遠くなるような射精の愉悦の中でその日二回目のオスアクメを味わいました。

「んはぁ・・・お姉さんのチンポミルク美味しかったよ・・」

「あ・・ごめんなさい・・私ばっかり気持ち良くなっちゃって・・・」

「いいんだよ・・こんな可愛い女装さんのチンポミルク飲めて興奮したよ・・・うん、これで綺麗になった・・じゃあね、また遊んでね」

「ありがとうございます・・・はぃ・・こちらこそ・・またよろしくお願いします」

純男さんとバイバイして、二回目の射精でさすがに少し疲労感を感じた私はその場に横になろうとしたのですが、すぐに私の痴態を見ていた純男さん達が私の身体に群がってきました。

「お姉さんすごくエロイね・・・さっきの見てたら興奮しちゃったよ・・ねぇ俺のしゃぶってよ」

「お姉さんのチンポしゃぶっていい?女装さんのチンポしゃぶるの好きなんだ・・」

「エロイケツしてんなぁ・・・アナルもトロトロじゃねぇか・・」

あっという間に4人の純男さんに囲まれ、四つん這いの体制にさせられると口マンコにチンポを咥えさせられました。股間には別の純男さんが潜り込み、メスチンポにむしゃぶりついてきます。両手には別々の純男さんのチンポを握らされ、私の手をオナホール代わりにしてしごき始めました。

「ああ・・お姉さんフェラ上手いね・・すげぇ気持ちいいよ・・」

「チンポうめぇ・・こんな可愛い女装さんのチンポしゃぶれるなんて興奮するわ・・」

「指も細くて綺麗だね・・男の手とは思えないよ・・・はぁはぁ・・おお手コキ気持ちいい・・」

いつの間にか口の中のチンポは二本に増え、私のケツ穴にもチンポが入り込んできました。純男さん達も興奮が高まるにつれて遠慮がなくなり、私の身体を快楽の道具のように弄び、淫欲をさらに得ようと深く、激しくなってきました。

「んぉあああっ!あぼぅうううう!んごぉええええ!」

体中の穴という穴にチンポが突っ込まれ、涙と涎と腸液とローションでグチャグチャになりながら自分がただ男性の肉棒を突っ込まれるだけの肉の塊になったような被虐感を覚え、私の中の変態性がさらに開いていきます。

「んぉおおお・・し・・締まるぅ・・なんだこのケツ穴・・チンポを舐めるみたいに締め付けてくる・・おっほぉ・・たまんねぇ・・」

「あはぁあああ!チンポ美味しい!チンポ突っ込んでぇ!あぁああ!ケツマンコごりごり削られるぅ!ねぇ、もっとぉ・・もっと私をいじめてぇ・・変態女装って罵ってぇ・・」

「すげぇな・・可愛い顔してるのに・・こんな変態女装だったなんてな・・・」

「はぃぃ・・私ぃ・・変態なんですぅ・・虐められて喜ぶマゾメスなのぉ・・」

「よしよし、お前みたいな変態ドマゾのメス豚にぴったりのエサをやるからな」

純男さんが私の顔をまたいで腰を落とし、鼻に金玉が押し付けられ、口を肛門で唇を塞がれました。

「ん゛んむ゛むぉおおお゛!!!!ふん゛んん゛んっぅううう゛!」

「へへ、メス豚みたいに啼いてるぜ、ほらケツ穴舐めろ!穴の中まで舌入れて綺麗にするんだよ!」

私は純男さんの肛門に舌を這わせ、舌腹全体で肛門全部をベロベロなめ上げ、皺の一本一本を舌先でなめ伸ばしました。直腸の苦い味が口の中に広がり、私の脳を犯していきます。

「おぉおおおっほぉおおっ!すげぇ、このメス豚、俺のケツ穴にむしゃぶりついてくるぜ!おぃ!いいぞ!もっと舐めろ!この変態マゾ!」

「後編へ続く」


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御用邸松茸狩り(前編)注※B面でのホモセックス描写です

昨日、浅草の御用邸に行って純男さんの松茸をたくさん食べてきました。長いの、太いの、カリ高、ドリル、いろんなチン・・いえ松茸を上と下のお口で味合わせていただきました。いつもA面になる前にお風呂に行ってカラダを洗うのですが、昨日はお風呂場に入るなり、湯船にいた一人の純男さんから突き刺さるような視線が。本能で「あ、この男性、私を狙ってる」と感じました。

純男さんの目の前の洗い場に立ち、アナルを見せつけるようにして椅子に座りました。鏡越しに、ねっとりとした視線でカラダを舐めまわされるように視姦され、私のメスチンポは勃起してしまいました。カラダを軽く洗い、メスチンポを勃起させたまま湯船の純男さんの隣へ座ると、すぐに勃起したメスチンポを握られました。洗い場のほかの純男さんに気付かれないように、湯船の中で互いのチンポをしごきあいました。普通のスパ銭でのホモ行為のようなドキドキ感があって、すっかり興奮してしまい、ときどき喘ぎ声も漏らしてしまいました。湯船を汚してもいけないので、純男さんとスチームバスへ移動しました。スチームバス中に入ると、いきなり純男さんが私のメスチンポにしゃぶりついてきました。

「ああ、うめぇ、こんなかわいい子のチンポしゃぶれるなんて」

「あぁああ、気持ちいいです・・」

「そこに立って、お尻向けて」

腰かけの上に立ち、突き出すようにお尻を向けると純男さんの舌がケツ穴に挿し込まれてきました。

「あはぁああん、だめぇ・・そんなとこ汚い・・・」

「んぉほ・・うめぇ・・・甘いよ・・ここ」

肛門の中を舌がグニグニと這い回り、肉ひだをこそぐように舐め上げられるたび、背中に電気が走ったような快感がわきあがります。この日のためにオナ禁してきたメスチンポからはダラダラと先走りの汁が溢れ出てしまいます。純男さんは股越しに私のメスチンポを探り当てお尻側に引っ張り出すと、先走りの汁で亀頭をニュルニュルとしごき始めました。

「んぁああああっ!すごぃぃっ!それぇ!気持ちいぃぃ!」

ケツ穴とメスチンポを同時に責められ、私は随喜の声をあげます。そのとき、スチームバスの扉が開いて人が入ってきました。

「外まで声漏れてますよ、楽しそうですね、私もご一緒させてください」

そう言うとカチコチに勃起した肉棒を私に見せつけてきました。私は誘蛾灯に誘われる虫のようにふらふらとチンポに吸い寄せられ、屹立した肉マラを頬張りました。

「んふ・・んん・・・ぶぼっ!・・じゅる・・ちゅぶ・・・」

「さっき洗い場であなたたち二人をずっと見ていたんですよ、ああ、気持ちいいです・・舐めるの上手いですね・・」

尻の穴を舌で舐られ、メスチンポをしごかれながら、チンポをしゃぶらされて、私は御用邸に来たばかりというのに射精感が高まっていくのを感じました。先日のカップルさんとのからみで純女さんのアナルを犯して以来、ご無沙汰だった射精欲が強くなっているみたいなんです。

「おぉおお、そんなにしゃぶられたら射精しちゃうよ、口の中に出していい?」

「じゃあ、こっちもタイミング合わせるから、出そうになったら言ってくれよ」

お二人にカラダを弄ばれるような被虐感がさらに増し、射精の瞬間が近づいてきました。

「んんんんんぅうううっ!イクッ!もうイきます!出して、口の中に!オチンポミルク飲ませてぇ!」

「ああああっ!イクよ!全部出すから飲んで!」

私の口の中に熱い精液が打ち付けられ、苦しょっぱい精子の味が広がった瞬間、私もメスチンポから精子をダラダラと吐精しました。チンポをしごいていた純男さんがメスチンポを咥えこみ精子を美味しそうに飲み込んでいます。

「んんん、んまんま、んはぁ・・・こんな可愛い子の精子飲んじゃったよ・・」

私も口の中に大量に出されたねばっこい精子を喉につっかえながら飲みこみ、舌を出して飲み干したことをお二人に見てもらいました。

「君、かわいいのにエロいねぇ・・女装さんだよね?後でまた遊ぼうね」

「ありがとうございます・・はい、このあと着替えてから、また可愛がってください・・」

いつもは自分が射精したらお終いになるんですが、昨日はこんなこともあろうかと予めシルデナフィルを飲んできたので、1回の射精では性欲は衰えないのでした。
(中編に続く)


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明日は浅草に松茸狩りに行きます

純男さんの美味しい松茸・・・お腹一杯食べたいの。

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下のお口にもぶっとい松茸食べさせてぇ

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私のケツ穴も掘りぬいてぇ・・

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私のメスイキダケも食べごろなの・・・たくさんイカせてね・・お待ちしてます・・

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ホモメスに堕とされました

連休中日に光音座2に遊び行ってきました。いつものように金太郎さんでお着換え。今日は黒のタートルリブニットにヒョウ柄のミニ、ショートブーツ。最初はあんなにドキドキした光音座に移動するときに少しの間だけお外を歩くのも、今はすっかり慣れて、しなを作りながらブーツをコツコツして歩くのが快感に感じるようになりました(w

館内に入ると、いつものように立ち見というか女装子さんに群がる純男さんの人だかりが。前には進めず、横のほうへ流れていくと、後ろからぞろぞろと着いてくる純男さんの気配。隅っこのほうで振り返ると、あっという間に囲まれ、お尻や胸を触られまくり。その時一人の純男さんが私の手を引き、座席のほうへ。ちょっと強引だったけど、嫌な感じではなく頼もしい感じで、少し胸キュンしちゃった。

座席に座ると、よく来るの?の定番トークから、オッパイさわさわ、太ももなでなでとスムースな流れで、安心して身を任せました。偽乳のタンクトップを引き上げて、モロ感の乳首をいじくられると、アナルのメスイキスイッチがうずうずしてお尻をおもわずくねらせてしまう淫乱女の私です。

「最初は清楚でうぶな感じだと思ったのに、お姉さん、かなり遊んでるね?」

「えぇ?そ・・そんな・・こと・・ないです・・あっ・・」

「ちょっといじっただけで乳首ピンピンにしちゃって・・ほら・・どうしてほしい?」

「乳首いじめて・・私そこ感じるの・・」

「いじめてほしいんだ・・こんな感じ?」

純音が乳首をきゅっとつまみ、そのまま少しきつく引っ張り合上げてきます。私のアナルの奥がズンと重みを増し、熱くなっていくのがわかります。

「んんっ、んふぅっ!」

Tバックからすべりこんだ純男さんの指が尻の肉をかきわけ、私の恥ずかしい窪みに触れます。

「んああっ!」

「いい反応だね・・お尻も相当遊んでるね・・」

純男さんの指にはすでにクリームのようなものが塗られていて、私の肛門のひだを確かめるようになぞり上げてきます。

「や・・やだぁ・・・ああんっ!」

「お尻もフリフリしちゃって、エロすぎでしょ・・ホントは淫乱なドMちゃんなんだね・・・もっといじめてあげるよ」

私の淫らなケツ穴は徐々に開き、パクパクと純男さんの指をおねだりしてしまいます。

「お尻の穴もヒクヒクしてるよ・・欲しいの・・・?」

「ほ・・・欲しぃ・・ですぅ・・私のケツ穴に・・指入れて・・もっといじめてぇ・・」

肛門に押し付けられた指がニュルっと私の中に入ってくると、私のさもしいケツ穴が蠢き、入ってきた指を奥深くに飲み込むように淫らに蠕動します。

「おぉお・・肉がミチミチと吸い付いてくるみたいだ・・これで何本のチンポ咥えこんだの・・」

「いやぁ・・・そんなこと・・言えない・・・」

「ホントのこと言わないともっといじめちゃうよ?」

指で蠢く肛肉をまさぐりながら、ピンピンに勃起した乳首を思い切りつねられます。

「ぃひぃいいいいっ!」

「ほら、ほら、何人だ?言わないと、やめちゃうよ?」

「いやぁ!やめないで!ご、ご・・じゅうに・・ん・・くらい・・・ですぅ・・」

「こりゃとんだ淫乱メス女装だ、可愛い顔して、そんなに男をたぶらかしてるのか」

「わ・・たし・・たぶらかすなんて・・ただ気持ちよくて・・おんなのこ・・なりたくて・・」

「女の子にはこんなモノついてないだろ?」

そういってペニクリを金玉ごとぎゅーっと握り締められました。

「ひぃいいいいっ!」

「どうした?女の子ならこんなものいらないよね?握りつぶしちゃおうか?」

「いやぁ・・やめてぇ・・・ひどいことしないでぇ・・」

「ごめんねぇ・・痛かったねぇ・・・そんなことしないよ・・可愛いペニクリが縮こまっちゃたねぇ・・」

するとペニクリが何か温かいものに包まれ、亀頭をヌメヌメと這い回って被った皮を剥いていきます。その動きに合わせて、お尻の中の指がメスイキスイッチをまさぐり膨れ上がった前立腺を押しつぶしてきます。

「やぁ・・やめ・・・それフェラチオ・・・」

すっかり縮こまっていたペニクリがみるみる硬さを増していきます。純男さんの舌が茎や亀頭を這い回り、口から吸い出された時には屹立した男のチンポそのものになっていました。

「ふふ・・・なんだ・・ちゃんと勃起するじゃない・・」

「いやぁ・・私はおんなのこになりたいのよぉ・・見ないでぇ・・」

「そんなこと言っても、ここはもうビンビンだよ、こっちで逝かせてあげるね」

純男さんの口に私のチンポが飲み込まれ、舌が肉茎に纏わりついてきます。男の感じる場所を知り尽くしているフェラチオです。性感が一気に高められ、お尻の奥から射精感がこみ上げてきます。

「いやぁ!やめてぇ!私を男にしないでぇ!」

「ほら、可愛い顔してても中身は男なんだよ、さっさと射精してホモメスに堕ちろ!」

「や、やだ、女の子でいたいのにぃ・・い・・いや・・・やめてぇ!もうチンポしゃぶらないでぇ!」

じゅぼっ!じゅぶりゅぅうう!ぶぽっ!舌がうねりながら亀頭にからみつき、エラをこそぐように舐め上げられます。私の脳はすっかりオスの快楽に支配され、とうとう浅ましい言葉を口にしてしまいます。

「あぁああん!きもちいぃいいっ!ちんぽぉっ!私のチンポいかせてぇ!ホモでいいからぁ!ホモにしてぇ!」

「へへ、いいぞ、女装男のザコ精子飲んでやるから、思いっきり射精しろ!」

「い、いく!チンポでイっちゃう!精子出ちゃう!金玉からザコ精子絞り出されるぅうう!」

ぶゆちゅるる!びゅつ!びゅるっ!

純男さんの口に中に大量の精子を噴き出し、久々のチンポイキでオスアクメを味わうことができました。たまには男の快感もイイものね。


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明日

光音座2に遊びに行きます。お昼前から入って夕方くらいまで居まーす。


たくさんの純男さん達に犯してもらえますように♪

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変態カップルとエロ交尾

久しぶりにカップルさんと絡みました。連絡をくれたのは40代の彼女さん。同年代の彼氏がアナルセックスをしたがっているから自分の代わりにして欲しい。他の女とされるのは嫌だし、男同士のセックスにも興味がある、とのリクエスト。早速複数プレイできるラブホで待ち合わせ。

彼氏さんからお願いされたプロフのエロ下着を着て、まずはフェラのご奉仕。カリ高のなかなかのサイズを、えずきながらテク全開で貪るようにしゃぶります。

「おぉお・・すげぇ・・すげぇよ・・・」

野太い声で喘ぐ彼氏さん。そりゃ男だもの、オチンポのどこをどうすると感じるか知り尽くしてるわよ。鈴口を舌のざらざらした腹でこすりながら、唇でカリのエラをしごいてあげる。ほらほら、ガマン汁がドバドバ出てきた。私の唾液をまぶしてもっとヌメヌメにしてあげる。亀頭への刺激だけで単調にならないように、肉茎も唇で挟んでタマタマの裏から舌で舐め上げてあげるの。

「へぇ・・・フェラってこうやるんだ・・ただしゃぶってあげるだけで気持ちいいんじゃないのね・・・」

いつの間にか、彼女さんが私の傍に来て、フェラを熱心に観察しています。

「や、やばいよ、射精ちゃうよ、あ、アナルに入れていいですか?」

私の返答も聞かず、私をベッドに押し倒し、エロ下着のパンツをずらすと、ガチガチになったチンポをアナルに埋め込んできました。

「んぁあああっ!もう!いきなりぃい!」

「うわ・・これがアナルセックス・・・ミチミチした肉がまとわりついて・・・すげぇ」

S字結腸の入り口まで押し込まれたので、先走りの汁を潮のように噴いてしまいました。そこから前立腺をカリでゴリゴリ削られます。

「おぉおお、そこ・・そこぉ・・・そこゴリゴリしてぇ・・あああ気持ちいわぁ・・・」

私は女声で喘ぎながら亀頭の出し入れに合わせて、尻をくねらせながらアナルでチンポを締め付けます。

「う・・わ・・締まる・・・・ミノリさんのアナル気持ちいいよ・・はぁはぁ・・やばぇ・・たまんねぇ・・」

ぱんっ!ぱんっ!と肉同士がぶつかる破裂音が響き渡り、男同氏の荒い喘ぎ声が部屋の中に充満していきます。最初は興味津々で見つめていた彼女さんも、次第に発情したメスの顔になると、私たちの絡みに入ってきました。

彼氏さんからマンコに入れるのはNGと言われていたので、クンニリングスでレズっぽく責めると、顔面騎乗位でマンコを押し付け、んんぉー、んんぉー、と喘ぎます。

「あはぁああ・・・ミノリさん上手ぅ・・・なんでぇ・・そんな・・感じるとこばっかり・・・んああっ!・・・ああああっ!」

激しく乱れる彼女さんを見て、彼氏さんは私のアナルからチンポを引き抜くと、バックから彼女さんを串刺しに。鬼のようなピストンで彼女さんを責め立てます。

「んぁあああっ!は・・激しいぃい!いいわぁ!チンポきもちぃいいい!」

「なんだよ、お前、いつもと全然違うじゃねぇか!ホントはこんなにスケベな淫乱女だったんだな!」

「んんっ!そうよぉ・・わたしぃ・・ホントはいろいろなエッチしてみたかったのぉ・・ホントはアナルセックスもしてみたかったのぉ・・」

私は彼女さんの乳首や背中、腋をネットリ舐めまわし、騎乗位で無防備に晒されたアナルに舌を入れました。アナルは柔らかくほぐれていて、舌で中をかき回すと、もっと、もっととお尻を突き出してきます。

「あはぁあああっ!い・・いいわぁ!お尻感じるぅ!」

どうやら彼氏さんとアナルセックスするために、彼女さんはアナルを自分で開発していたようです。ローションをたっぷり使って、指をアナルに入れ、マンコに入っている彼氏さんのチンポの形をなぞってやると、二人は狂ったようにあえぎ出しました。はじめ一本だった指を、二人の乱れっぷりに合わせて、二本、三本と増やし、彼女さんのアナルから彼氏さんのオチンポのカリ首をしごきます。

「あひぃぃいいっ!お、お尻とアソコがこすられて、ダメ!こんなのだめぇ!」

「んおおっ!マンコの中でチンポがしごかれる!す、すげぇ!」

「二人ともこんなに善がっちゃって・・とんだ変態カップルだわ・・・ねぇ、私も興奮してきちゃった・・彼女さんのケツマンコ入れてもいい?」

二人は激しく喘ぎながら、舌を絡めあい、互いの唾液を吸いあっています。私は自分のチンポを彼女さんのアナルにあてがうと、チンポがアナルの奥までニュルっと飲み込まれていきました。彼女さんのアナルは暖かく、フワフワとチンポを包み込んできます。

「あはぁああああん!入っちゃった・・・私のアナルに・・・チンポが・・・」

痛みを感じないように、ゆっくりと抜き差しすると、彼女さんは獣のような声を上げてアナルを締め付けてきます。

「はぁぁあ・・・気もちぃいわぁ・・女にチンポ入れたの久しぶりよ・・・」

彼氏さんもますますヒートアップして、彼女さんの子宮口を突き上げてきたので、アナル側からもそこを挟み込むようにして激しくチンポを打ち付けました。

「あがぁあああっ!だ、だめぇええええっ!こんな・・・こんなの・・・狂っちゃう!おかしくなっちゃうぅぅっ!」

彼女さんは口から涎をダラダラと流しながら、鳴き声とも喘ぎ声ともつかない声をあげ、彼氏さんも射精が近いのか、彼女さんの身体が壊れそうな容赦のない腰振りで責め立てます。

「ひもぃいいいい!・・ひもひぃいいい!!!・・ひぐっ!!!!・・ひぐぅううっ!!!!!」

プレイ前の綺麗な顔立ちからは想像もつかないような下品なアヘ顔を晒して彼女さんがイってしまうと、射精寸前だった彼氏さんはマンコからチンポを引く抜くと、雄たけびとともに大量のザーメンを私の顔にぶちまけました。むせ返る精子の臭いの中で私もチンポからダラダラと吐精し、オーガズムを迎えました。脳がとろけるような変態セックスでした。


テーマ : 女装子/ニューハーフ - ジャンル : アダルト

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