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御用邸松茸狩り(中編)
スチームバスを出てから、この日のために新調した女教師コスプレに着替えました。レースのついたスケスケのボディコンシャスなワンピースで、乳首がチラ見えするところがエロポイント。5Fの奥の部屋に入るとすでに3人くらいの女装さんと純男さん達が乱交状態でした。赤く薄暗い灯りの中、後背位で高く突き出されたアナルに純男さんのオチンポがズボズボ出入りしているのを見入っていたら、背後から抱きすくめられ、鏡で囲まれた雑魚寝スペースに連れ込まれました。ワンピースを肩から剥かれ、露わになった乳首を舐めしゃぶられます。
「お姉さん、可愛いね・・・んむちゅっ、ちゅぱっ」
「ああん・・そんな・・・いきなり・・・あん、乳首舐めちゃ・・・あっ・・いやぁん」
モロ感の乳首を純男さんの舌先でクリクリと弄られると、私の股間のメスチンポが思春期のC学生のペニスのように硬く勃起してしまいます。
「あらぁ・・お姉さんのココ、大きくなっちゃったよ・・いやらしいねぇ・・・」
純男さんが私のレースのショーツからはみ出た亀頭をつまみ出すと、ユルユルとした動きでしごき始めました。
「あぁああん・・・いやぁああん・・ソコだめぇ・・・」
スチームバスで散々嬲られたオスの快感が再び私の股間を熱くしていきます。徐々に鎌首をもたげた亀頭からは、淫猥な期待で溢れた先走りの汁が発情したメス犬の涎のように垂れ、純男さんの指をヌラヌラと汚していきます。ぐちゅ!ぢゅる!ぐちゅ!ぐちゅ!ガマン汁を潤滑油にして亀頭がしごき上げられ、私の浅ましいメスチンポは純男さんの手の中で完全に勃起してしまいました。
「すごいねぇ、女の格好で男にチンポコしごかれて、こんなにフル勃起させちゃって・・変態女装子のチンポ・・・たまらないよ・・」
「や・・やめて・・・私をこれ以上男にしないで・・・お・・お願い・・」
哀願する私を見つめながら、純男さんは亀頭の先っぽに唇をつけるとそのままじゅぶじゅぶと肉棒をしゃぶり始めました。たっぷりと唾液がたたえられた生暖かい口内の中で、上あごのざらざらとした部分に亀頭が擦り付けられ、鈴口から裏筋に分厚い舌がまとわりついてきて、じゅっぽ!じゅっぽ!と容赦のないバキュームで私の肉棒からチンポミルクを絞り出そうとします。
「おぉほっ!おほ!お姉さんのチンポ美味しいよぉ・・んぁはあぁぁ」
「んはぁあああっ!もう・・だ・・め・・・こん・・な・・いぃ・・ぃい・・もっ・・と・・ちんぽぉ・・ちんぽしゃぶってぇ・・」
チンポから湧き上がる快楽に支配され、すっかり頭の中がオスモードになった私は、純男さんを寝かせて馬乗りの格好になると、チンポを純男さんの口の中に突っ込んで腰を振り始めました。目の間の鏡には、乳首を両手でいじくりながら純男さんの口をオナホール代わりにしてチンポを出し入れする変態女装子が浅ましいアヘ顔を晒していました。
「あはぁぁあああ・・わたしぃ・・・へんたいよぉ・・女のかっこして・・男の人の口マンコにチンポ突っ込んでるのぉ・・あ・・あああっ!イ‥イク・・」
そのあまりにも倒錯的な光景に私の興奮は最高潮に達し、頭の中で何かが白く弾けました。ビクッと肉棒が脈動し、白濁したオス汁をドクドクと純男さんの口の中にほとばしらせました。肉茎から噴き出る精液をジュルジュルと吸い上げられ、気が遠くなるような射精の愉悦の中でその日二回目のオスアクメを味わいました。
「んはぁ・・・お姉さんのチンポミルク美味しかったよ・・」
「あ・・ごめんなさい・・私ばっかり気持ち良くなっちゃって・・・」
「いいんだよ・・こんな可愛い女装さんのチンポミルク飲めて興奮したよ・・・うん、これで綺麗になった・・じゃあね、また遊んでね」
「ありがとうございます・・・はぃ・・こちらこそ・・またよろしくお願いします」
純男さんとバイバイして、二回目の射精でさすがに少し疲労感を感じた私はその場に横になろうとしたのですが、すぐに私の痴態を見ていた純男さん達が私の身体に群がってきました。
「お姉さんすごくエロイね・・・さっきの見てたら興奮しちゃったよ・・ねぇ俺のしゃぶってよ」
「お姉さんのチンポしゃぶっていい?女装さんのチンポしゃぶるの好きなんだ・・」
「エロイケツしてんなぁ・・・アナルもトロトロじゃねぇか・・」
あっという間に4人の純男さんに囲まれ、四つん這いの体制にさせられると口マンコにチンポを咥えさせられました。股間には別の純男さんが潜り込み、メスチンポにむしゃぶりついてきます。両手には別々の純男さんのチンポを握らされ、私の手をオナホール代わりにしてしごき始めました。
「ああ・・お姉さんフェラ上手いね・・すげぇ気持ちいいよ・・」
「チンポうめぇ・・こんな可愛い女装さんのチンポしゃぶれるなんて興奮するわ・・」
「指も細くて綺麗だね・・男の手とは思えないよ・・・はぁはぁ・・おお手コキ気持ちいい・・」
いつの間にか口の中のチンポは二本に増え、私のケツ穴にもチンポが入り込んできました。純男さん達も興奮が高まるにつれて遠慮がなくなり、私の身体を快楽の道具のように弄び、淫欲をさらに得ようと深く、激しくなってきました。
「んぉあああっ!あぼぅうううう!んごぉええええ!」
体中の穴という穴にチンポが突っ込まれ、涙と涎と腸液とローションでグチャグチャになりながら自分がただ男性の肉棒を突っ込まれるだけの肉の塊になったような被虐感を覚え、私の中の変態性がさらに開いていきます。
「んぉおおお・・し・・締まるぅ・・なんだこのケツ穴・・チンポを舐めるみたいに締め付けてくる・・おっほぉ・・たまんねぇ・・」
「あはぁあああ!チンポ美味しい!チンポ突っ込んでぇ!あぁああ!ケツマンコごりごり削られるぅ!ねぇ、もっとぉ・・もっと私をいじめてぇ・・変態女装って罵ってぇ・・」
「すげぇな・・可愛い顔してるのに・・こんな変態女装だったなんてな・・・」
「はぃぃ・・私ぃ・・変態なんですぅ・・虐められて喜ぶマゾメスなのぉ・・」
「よしよし、お前みたいな変態ドマゾのメス豚にぴったりのエサをやるからな」
純男さんが私の顔をまたいで腰を落とし、鼻に金玉が押し付けられ、口を肛門で唇を塞がれました。
「ん゛んむ゛むぉおおお゛!!!!ふん゛んん゛んっぅううう゛!」
「へへ、メス豚みたいに啼いてるぜ、ほらケツ穴舐めろ!穴の中まで舌入れて綺麗にするんだよ!」
私は純男さんの肛門に舌を這わせ、舌腹全体で肛門全部をベロベロなめ上げ、皺の一本一本を舌先でなめ伸ばしました。直腸の苦い味が口の中に広がり、私の脳を犯していきます。
「おぉおおおっほぉおおっ!すげぇ、このメス豚、俺のケツ穴にむしゃぶりついてくるぜ!おぃ!いいぞ!もっと舐めろ!この変態マゾ!」
「後編へ続く」
テーマ : 女装子/ニューハーフ - ジャンル : アダルト
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