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童貞を食べちゃった話

スパ銭のホモ行為(以前の記事「スパ銭でのこと」)で知り合った男性(仮名Kさん)から頼まれて童貞君を食べちゃった話。

Kさんは建設業の現場監督さんで、浅黒い肌に引き締まった身体の60代。スパ銭を出てから、そのままKさんの車でラブホに連れ込まれて、朝までケツマンコを掘りぬかれてからセフレとして時々呼び出されて抱かれています。男も女もイケるバイタチさんで、A面/B面両方の私を可愛がってくれます。

その日も私は女装姿で何度もメスイキさせられ、Kさんのたくましい腕に抱かれて幸せな気分に浸っていました。

「なぁ、ちょっと頼みごとがあるんだけどさ」

「なぁに?私なんかがKさんの役に立てるの?」

「ウチによ、サトシって若手がいてな、真面目でコツコツやるから俺も目をかけてるんだけどさ、そういうヤツって今の女には受けねぇっていうかよ」

「まぁ、そうねぇ、若い女の子はそうかもね」

「んで、この前それとなく聞いてみたら32歳でまだ一度も女と付き合ったことがないらしくてよ、なんとか自信つけさせてやりてぇんだけどさ」

「え?じゃ、まだキスもしたことないの?」

「うん。んでよ、ミノリちゃん、サトシの相手してやってくんねぇかなって思ってよ」

「ええぇ!?私が?そんな、可哀そうよ、こんな熟女装のアナルで童貞失うなんて、私できないわ。風俗でもいいから本物の純女さん探してあげなよ、Kさんいっぱい遊んでるんだから知ってるでしょ?」

「実はサトシのやつにはもうナシつけてあんだよ、ミノリちゃんの写メも見せてよ。それにミノリちゃんのケツマンコなら、そんじょそこらの女よりも結構名器なんだぜ? 自分ではわからないだろうけど」

「何よそれ・・・もう・・ホントに強引なんだから・・・」

「な?いいだろ?」

Kさんの頼みということもあって、無下にも断れず、会うだけ会ってみるということになりました。いきなりラブホでやっぱ女装とは無理!ってなると悲しいので、Kさん行きつけのカラオケボックスで会うことにしました。3人で部屋に入って軽く挨拶。サトシ君は170cmちょっとで、とても優しそうな感じでした。ぱっと見は彼女いない歴=年齢とは思えないのですが、押しの強さというか、オスとしての魅力は少ないかなって思いました。最初はぎこちなかった私とサトシ君も、Kさんの巧みなリーディングでお酒と歌で和やかな雰囲気になり、私は酔ったふりをしてサトシ君の肩にしなだれかかりました。

「ちょっと酔っちゃった」

「大丈夫ですか?気分悪くないですか?オレどきましょうか?」

こういう反応が女にもてないんだろうなと思いましたが、こんな古臭い誘い方してる私も私ですよね。

「ホントに真面目なのね」

サトシ君の首に手を回し、唇を重ねました。

「私とじゃイヤだった?」

「そ、そんなことないです!びっくりしただけで・・」

ぶんぶんと頭を振るサトシ君がとても可愛くて、今度はゆっくりと顔を近づけ

「ね、今度はサトシ君がして・・」

舌と舌を絡めあい、互いの唾液を貪るディープキス。サトシ君の股間をまさぐるとオチンポはカチカチになっていました。横目でKさんのほうを見ると、ニヤニヤといやらしい笑みを浮かべて私たちを見つめています。

「サトシ、しゃぶってもらえ」

私は慣れた手つきでサトシ君のチンポを取り出します。女の淫水に触れたことがない亀頭は綺麗な薄ピンク色で鈴口には尿道からあふれたガマン汁が玉を作っていました。童貞の先走りの汁を私は貴重な蜜のように舌で舐めとり、そのまま鈴口を舌先でチロチロと刺激します。

「あぁあああっ!ダメだ!ミノリさん!で、出ちゃうよ!」

「いいのよ、射精したいときに射精して。サトシ君のザーメン飲んであげる」

口をすぼませ、亀頭の形をなぞるようにゆっくりと飲み込んでいき、肉茎の半分くらいから一気に引き抜きます。そこから唇の肉リングピストンでオチンポをしゃぶります。

ジュポッ!ジュッポッ!ジュッポッ!

童貞の肉茎を貪る浅ましい熟女装の唾液音が部屋の中を満たしていきます。私の口からは透明な唾液がダラダラと流れ出て、オチンポの根もとを濡らしていきます。

「あぁ!はぁっ!すげぇ!気持ちいい!これがフェラチオ・・すげぇチンポが溶けちゃうよ・・」

「すげぇだろ?遊び人の俺でも3分持たねぇからな。男の感じるところを全部知り尽くしてるんだからよ、女じゃ味わえないぜ、この快感は」

少しでも快感を長引かせようと、お尻をくねらせて射精をガマンするサトシ君でしたが、熟女装の手練手管の口淫技に耐えられるはずもなく。

「んんんあっ……そ、そんな……ひっ、ひいっ!い、いぃく!イクッ!」

最後はすすり泣くような悲鳴をあげて、サトシ君が射精しました。

ビュッ、ビュルルッ!ビュッ!ビュルルルッ!

口の中で亀頭が跳ね、鈴口から熱く粘り気のある精液が噴き出すと、私の鼻奥は青臭いザーメンの匂いで埋め尽くされ、私は軽くメスイキを覚えました。

「ん・・・あ・・ん・・」

アナルの奥がうずき、男のチンポを欲しがるようにアナルが自然に開いていくのを感じます。サトシ君のオチンポは射精を終えても萎えることなく、私の口の中でまだカチカチのままです。私はサトシ君が賢者タイムになってしまわないように、ゆるゆると残ったザーメンを尿道から吸い出しながら、お掃除フェラを始めます。

「あ、ああ、、気持ちいい・・またしたくなっちゃうよ・・」

一回の射精くらいでは、長年ため込んできた性欲は治まることがないようで、刺激を求めて私の喉奥にチンポを深く差し込んできました。

「んごぉ、おぉ・・ごぉ・・・ごぇ・・」

「おぃ、いったん抜け!息ができねぇだろ!」

はっと我に返ったサトシ君があわててオチンポを私の口から引き抜きます

「がはっ!げへぇっ!ごほっ!ごほっ!」

「す、すみません!ミノリさん!大丈夫ですか!?」

「い、いいの、今のすごくよかったわ・・優しくするだけじゃ、私みたいな淫乱は喜ばないのよ・・」

私は、スカートをたくし上げ、椅子の上で両足を開きました。

「ねぇ、あなたのオチンポ、私のケツマンコにぶち込んで、淫乱な私の穴をあなたのオナホールにして」

服をすべて脱ぎ捨て、サトシ君が私の身体に襲い掛かりました。その目は、性欲に突き動かされる一匹のオスそのもので、それが私の被虐欲をさらに刺激します。ショーツを片足だけ残して剥ぎ取り、私の両足を乱暴に開くと、熱く硬い肉棒をアナルに突っ込んできました。勢いあまって、ピストンを始める前にオチンポが抜けてしまいましたが、すぐにオチンポを突っ込んで、ぎこちない腰つきでピストンを始めました。

「んぁあああ、俺、セックスしてる・・ああ・・気持ちいい・・・たまらない・・・」

蕩けるような表情を浮かべるサトシ君がとても愛おしくなり、オチンポの出し入れに合わせてアナルを締め付けます。差し込むときは緩めて、抜くときは締めて。締め付けも、時に強く、時に弱く、腰を動かしてアナルだけでなく、直腸全体でオチンポを包み込むように。

「はぁああ、すげぇ、チンポが握られてるみたいだ・・ああ、ダメだよ・・そんなに締め付けちゃ・・あっ!・・ああっ!」

サトシ君のチンポが硬さを増して、射精が近いことがわかります。この日のために私はPrEPを服薬してきました。だって、初めてがゴム越しなんて可愛そうすぎるから。人の温もりを直に感じてもらいたいから。

「サトシ君、私の中に射精して!あなたのザーメン欲しいの!ケツマンコであなたの熱いザーメン受け止めたいの!」

「み、ミノリさん!イクよっ!中に射精すよ!俺の精液全部出すよ!」

「きて!きてぇ!サトシぃっ!」

「い、いくっ!いくぅっ!」

直腸の奥に熱いほとばしりを感じ、オチンポがビクビクと脈打つごとに大量の精液が直腸の中を満たしていきます。私は一人の男性の初めての射精を受け止める喜びを全身で感じながら、サトシ君の身体を抱きしめ、サトシ君もセックスの余韻に浸りながら私の身体を優しく抱きしめてくれました。

「やっぱり、ミノリちゃんに頼んで良かったよ」

サトシ君の背中越しにのぞき込むKさんに、大好きな人の前で他の男との痴態を晒してしまったことへの激しい羞恥の気持ちが私の中に沸き上がってきました。

「やだ・・見ないで。ただの変態よ、私なんか」

Kさんは何も言わず、静かにほほ笑みました。

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エロチャイナで撮影会

今度浅草の御用邸に行く時の新しいコスが届きました。
スケスケのエロチャイナです。
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乳首舐めます?
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ああん・・ペニクリがはみ出ちゃった・・
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頭のおかしな女装子のつぶやき

女装するようになってから、快感の感じ方が変わったような気がします。
今では射精はどうでもよくなってしまいました。

メスイキで脳がイクことを覚えてしまったからかもしれません。
喉奥までオチンポを深く入れられるとか、アナルの奥の結腸をゆっくりとこじ開けられるとか、自分の身体が別の自分になっていくような感覚。

性器への刺激は無くても、脳内で快楽物質がドバドバ出て、だらしないアヘ顔を晒してしまいます。

あと純男さんが自分の中に射精してくれると、すごい幸福感に包まれます。
これって純女さんが感じているものと同じなのかな・・・

メスイキすると、女性ホルモンが大量に分泌されるそうですね。実際に身体やしぐさも変わってきているかもしれません。

もし何処かで私を見かけたら、愛撫とかはせずに、カチカチのオチンポをケツマンコにぶち込んでください。
私を気持ちよくしようなんて考えずに、自分よがりのピストンで、射精のためのオナホールにしてください。
イきたい時にイって、無責任に私のおマンコに精子をぶちまけて。
イったら、優しくなんてしないで、モノみたいにヤリ捨てて。

おねがいよ。

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白昼の人妻ビデボで男漁り

はじめましてミノリと言います。優しくしてね。

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下着・・見たいの? 恥ずかしいわ・・

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おっぱいも?小さいから・・そんなにジロジロ見ないで・・

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やだ・・ケツマンコ‥うずいてきちゃった・・

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ねぇ、このまま・・入れて・・・


ということで、行きつけのビデボで朝立ちオチンポを2本いただいてきました。

おじさん達が着衣のプレイをとても喜んでくれて、嬉しかったです。

ショーツをずらしてカチコチのおチンポをケツマンコに入れられ、レ〇プされるみたいに犯されて、私もすごく興奮しました。


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バイ夫婦とのエロ交尾(3)完結


S字結腸は、肛門から直腸を抜けた先にある、結腸の最も肛門よりのS字部分のことです。前立腺はメジャーな性感帯ですが、S字結腸はごく少数の方にしか知られていない至高の性感帯です。(エネマグラHPから引用)

アランの亀頭が結腸口を超えて入ってきた瞬間、それまで感じたこともないようなメスイキの波が押し寄せてきました。

「んぉほほぉおおおおお!イグッイグッ!あがっ!あだまとぶ!いいいぃいいいい!いぐぅ!」
「どう?それが『結腸イキ』。アランくらいのサイズじゃないとなかなか味わえない最上級の快楽よ。」

グポンッ!グポンッ!と結腸口をアランの亀頭が出入りするたびに強烈な快感が頭の中に弾けます。

「だ、だめ、またイぃぃイいっぐ!イぐのがとまらないぃいいいっ!あんぁあああああっ!また!」

アランの亀頭を咥えこんだ結腸は、私の意思とは無関係にアランの亀頭を締め付け、それがアランの新しい情欲を掻き立てます。

「Aran...how do you feel her pussy?」

「Yes! Yes! It's feel so good! It's so tighten! it grasps my dick!」

「Hun...That's good. Could I make you feel better?」

「Oh! Please make me crazy! Stick your dildo in my ass!」

カオリさんの黒いディルドーがアランの中に入ると、アランのチンポが一回り大きくなり、私の結腸を押し広げました。

「んぉっほぉぉおおお!ひ、ひろがる!だめ!これダメなやつ!こんなの感じたら戻れなくなる!」

パン!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!カオリさんがアランの尻にディルドを打ち付けるたびに、卑猥な喘ぎ声と嬌声が部屋中に響き渡ります。

「Ah....Kaori! It's so good! your dick make it good! Fuck me more!」

「んあぁぁあ!アラン!アラン!だめだめぇ!イグッ!またイグゥッツ!と、とまらなぃいい!」

「あはぁ、いいわぁ、男のメスイキ声ぇ・・もっと聞かせてぇ・・脳ミソがイキそうよぉ・・・」

性別やセクシュアリティーの境目が次第に溶けていき、もうウケとかタチとか男とか女とか関係なく、ローションや腸液やマン汁でグチャグチャになりながら、何時間も交わる変態セックスに私達は溺れました。アランにアナルを犯されたまま私がカオリさんのマンコへ挿入したり、カオリさんにクンニするアランのアナルに私が挿入したり、アランと私が69しているところにカオリさんがディルドーでつながったり。男と女の体でできることは何でもやりました。その日は結局飲まず食わずで夜通し三人で交わりました。

そんな爛れた関係を2年近く続けました。関係が消えてしまった理由はお話しできませんが、この二人との出会いは、今の私のセクシュアリティーを形作ってくれた大切な思い出になっています。

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バイ夫婦とのエロ交尾(2)

「んむぉっぉおおっ!ぉげっ!ごぅおぇ!」

私の喉を押し広げて入ってくるカオリさんのカリ高チンポを私の喉が条件反射的に押し返します。喉のディルドーはカオリさんのマンコの中のディルドーにつながっているらしく、彼女の腰の律動と私の喉マンコの蠢動がシンクロして、二人の喘ぎ声が卑猥なリズムを奏でます。

「あはぁ・・イイわぁ・・・喉マンコを犯される男の嗚咽・・最高よぉ・・」

女性のチンポに喉を犯されているという異常なシチュエーションに脳の回路が焼き切れそうになっている私に追い打ちをかけるように、アナルにアランの太い舌が差し込まれました。長い舌が腸壁を這いずり回り、私のチンポからはダラダラと先走りの汁が涎のように垂れてしまいます。


「女のチンポに犯されながら、男にケツ穴舐められて喜ぶなんて、淫乱なオス猫ね」

「もっと啼かせてあげる!ほら!」


カオリさんの細くしなやかな指に乳首をつねりあげられ、その刺激が前立腺へと伝わった瞬間、私はおしっこのようなサラサラな体液をプシャーッとチンポから噴き出してしまいました。

「ああっぁ!はぁああああっ!」

潮吹きと同時にメスイキの波が押し寄せ、そのたびにチンポからは精子と潮が混じった液体がプシュッ!プシュッ!と噴き出します。

「イ、入れて!チンポ入れてぇっ!いますごいの来るから!私のケツマンコに太いのぶち込んでぇっ!」

理性の吹き飛んだ私が涙と涎でぐちゃぐちゃになりながらさもしくおねだりすると

「What fucking anal bitch!」
「Please! Fuck!Me!Fuck! Insert your dick in my asshole!」

アランの剛直がメリメリと私のアナルを押し広げ、一気にS字結腸まで突っ込まれました。
そこから両脚を腕で抱えられて屈曲位にさせられると、アランはさらにS字結腸の奥にチンポをねじ込もうとします。

「んぉおおおおっほぉお!だ!だめぇ!それ以上奥はだめぇ!」

アランのチンポの先端が徐々に結腸を押し広げて結腸口がこじ開けられていく感覚に、思わず野太い男声で喘いでしまいます。私は大きく口を開き、いきみながらアランの亀頭を飲み込めるように腸を開きます。何度か鈍い鈍痛を繰り返しその瞬間がやってきました。

グボッン!

アランの亀頭が結腸口を超えて入ってきた瞬間、それまで感じたこともないようなメスイキの波が押し寄せてきました。

(続く)

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白昼の集団痴漢「人妻メスイキ地獄」

御用邸の興奮も冷めやらぬまま、昨日のお昼から光音座2に遊びに行ってきました。今回初めて女装姿で外に出てみました!と言っても、金太郎日ノ出町店さんから光音座までの道ですけどね(w

外を歩くので、服装もいつものセクシー系キャバドレス的なものではなく、黒レースのノースリーブ、花柄の白いシフォンのロングスカート、パンプスと清楚なきれいめコーデ。というのは建前で、本音は「周囲からは清楚と思われている人妻が、秘めた淫欲を満たすためにエロ映画館に行ってみた」です!

私ってやっぱ変態よね・・・あのね、もう数えきれないくらい私がオカズにしたエロ動画があるの。

【ヘンリー塚本】白昼の団地妻レ○プ「団地妻はいつも飢えている!」

結城みささん(私の一番好きな女優さん!)演じる欲求不満の人妻が沸き上がる性欲を抑えきれなくなって、エロ映画館に一人で行って、そこにいる男たちにスカートをわざと捲って美脚を見せつけたり、ショーツも脱いで陰毛を見せたり、映画が始まると一番後ろの立ち見スペースで男たちに輪姦されたりするの。

今回これと同じシチュを自分でも体験したい!自分から誘うのではいつも光音座2と同じになっちゃうから(w、清楚な感じで、でも普段抑圧されてる分、頭の中は男たちに集団で犯されるとかエロイ妄想が渦巻いている人妻っていうシチュで。

金太郎さんで女装して、まずは初の路上デビュー。ウィッグが安物だから太陽の下だとテカリが出てしまうので、なるべく日陰を選んで、顔も伏せて目立たないように・・・って、デビューの意味が殆どないじゃない!と自分突っ込みを入れてるうちに光音座に到着。荷物をロッカーに入れて入館、あら?カウンターで体温測るの止めたのね。ロビーには純男さんがたくさん!日曜日は競馬があるから、それ目当ての人も多いんですね。人が集まるからかな、女装さんもいつもより多かった気がしました。

映写室に入ると、またたくさんの人影が。両端は、たぶん女装さんがエッチなことをされていると思わしき人だかりが。両端が塞がれているので、真ん中の通路を進んでいくと、一人の純男さんに導かれて着席。すぐに両隣と前後を純男さん達に押さえられてしまいました。

「すごく綺麗だね、よく来るの?」
「ありがとうございます。まだ3回目です。」
「素敵なスカートだね、女装さんには珍しい服装だね、ノースリーブもすごく似合ってる」

今日のテーマ「清楚なきれいめの人妻」は何とかクリアできたようです。でもここは光音座2、すぐに純男さんの手がスカートの中に。

「あ・・・だめ・・」

女声でネコをかぶりますが、「淫欲を秘めた人妻」なので足を広げる私。スカートをたくし上げられ、白のレースTバックが露わになると。

「可愛い顔して、下着はすごくいやらしいんだね」
「いや・・見ないで・・」

期待通りのシチュ展開に、もうこの時点で私のペニクリはフル勃起してしまいます。

「もうチンポが勃起してるじゃないか、いやらしいんだね」
「恥ずかしい・・ああ、だめぇ・・・いじっちゃダメぇ・・」

このセリフが引き金だったみたいで、周囲から何本もの手が伸びてきて、私のからだを一斉にまさぐり始めます。いつもだったら脱ぎやすい服を着てるので、すぐに裸にされてしまうのですが、今日は着衣をずらされて乳首やペニクリをもどかしく愛撫されます。まるで満員電車で集団痴漢されてるみたい。すごく興奮しました。

しばらく体中をまさぐられる快感を楽しんだので、痴漢してくれた皆さんにお礼を言って、映写室の外でしばし休憩タイム。椅子に座って息を整えていると、隣の純男さんに話しかけられました。

「今日はもう大分遊んだんですか?」
「いえ、さっき来たばかりなんですけど、みなさんに囲まれちゃって・・」
「お綺麗ですもんね、それにすごく素敵なファッションだし」
「そんなことないですよ、私なんか・・」

またまた褒めていただき、もうテンション爆上がりです。

「よかったら、遊んでいただけませんか」
「ええ、よろこんで」
「ホントですか?じゃあ、中へ」

純男さんに手を引かれ、再び暗闇の中へ。

「このスカートすごくいいですね、清楚で」
「ありがとうございます、今日皆さんに褒めていただけます」
「足も綺麗ですよ、こんなにすべすべしてる」
「あ、あぁ・・・」

スカートの中に手を入れられ、ペニクリをいじくられながら、乳首を愛撫してくれます。さっきの興奮がすぐによみがえり、私の中の淫乱スイッチが入ってしまいました。

「ねぇ、オチンポ舐めさせて」
「え?いいんですか?」
「舐めたいの、あなたのおチンポ」

私の豹変ぶりに純男さんはびっくりしたようでしたが、オスの本能ですぐにズボンをおろして、私の目の前に差し出してくれます。そのチンポに私は夢中でむしゃぶりつきます。

ジュポッ!ジュブリュッ!ブポッ!ブポッ!

「お、おおぉ、すごい・・・こんな綺麗な人が俺のチンポにむしゃぶりついてる・・なんていやらしいんだ」

そんな純男さんの言葉に、ますます淫乱になった私はありとあらゆるテクニックを使って目の前のチンポをヌキにかかります。亀頭を喉奥の手前まで飲み込むと、舌を嚥下を使ってチンポ全体を絞り上げたり、舌を思い切り出して淫乱なブス顔で浅ましくチンポを貪るさまを純男さんに見せつけたり。

「や、やばい、イっちゃうよ」
「いいわよ、口の中に出して、飲んであげる」
「ね、ねぇ、お姉さん、後ろは使えるの?」
「うん、使える」
「じゃ、じゃあトイレで、そこでお願いします」

そそくさと身支度を整えて、トイレの個室へ。狭いので、純男さんは全裸に、私はノースリーブだけの姿に。

「お姉さん、すごく綺麗なカラダしてるね」

そういうと後ろから抱きすくめられ、乳首とペニクリを愛撫してきます。

「ああん、これ好きなの・・感じるぅ・・」
「こんなに綺麗なのにホントはすごくいやらしいんだね、こんな人が・・たまらないよ」

私の体をしばらく楽しんでから、硬く勃起した純男さんのおチンポが私のアナルに入ってきました。

「あ、ああっ、か、かたぁ・・い・・気持ちいいいぃ・・・」
「ああ、お姉さんのマンコ締まるよ、す、すげぇ・・」

ずりゅっ、ずりゅっと純男さんのオチンポが私の前立腺を削ってきます。御用邸で開発されたせいかすぐにメスイキしそうになります。

「あ、ああぁん、気持ちいい!そこ、そこよぉ、おマンコの一番感じるところ、そう、そうよぉ、好いわぁ!」

清楚で綺麗めな人妻はすっかり身を潜め、いつものメス犬のようなさもしい言葉が私の口から漏れだします。

パン、パン、パンッ!パンッ!

最初ははゆっくりと前立腺を削っていた純男さんの腰つきがだんだんと射精モードへ変わっていきます。トイレの中に腰遣いの音と二人の喘ぎ声が響き渡ります。私はすでに何度かメスイキを迎えて、ペニクリからは透明な体液がだらだらと漏れ出しています。

「あ、いく、お姉さん、イキそうだよ」
「出して!思い切り、私の中に出して!」

純男さんの腰つきが一層早くなった瞬間、私の中でオチンポが太くなり、ドクンドクンと脈動するのを感じました。純男さんはイってもオチンポをすぐには抜かず、私のおマンコの中の感触を楽しんでいるようでした。私もこうやって繋がりながら勃起がだんだんと鎮まって、ヌルリとアナルから純男さんのオチンポが抜ける瞬間の感触がたまらく興奮します。

「ありがとう、すごい気持ちよかった・・・」
「よかった・・私もいっぱい感じちゃった・・」

お互いに体をふいて、私が先にトイレを出てバイバイしました。

清楚モード、クセになりそう。。

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浅草24会館に行ってきました

2ヶ月ぶりの浅草です。今回もたくさんの方に抱いていただきました。4人目くらいから複数で犯していただいたので、とにかく、たくさんです。(w

両手のオチンポをダブルフェラしながら、屈曲位で前立腺をゴリゴリ削られた時は頭が真っ白になって、オシッコだか潮だか透明な体液を盛大に噴いてメスイキしまいました。

一対一でも、オチンポでゆるゆると前立腺をなぞりながら、ローションまみれにしたペニクリをニュルニュルとしごかれたり、正常位から松葉崩し、バックへと華麗に体位を変えながらたくさんメスイキされたりと、テクニシャンなおじ様達が多かったです。

あと太くてカリ高のオチンポでとても優しく抱いてくださった方とのプレイが印象的でした。指で丁寧にアナルを解しながら

「指に吸い付いてくるよ、すごく絞まるアナルだね、よく見せて」

そう言うと、両脚を開いて私のアナルを覗きこんで

「綺麗なアナルだね」
「いやぁ…恥ずかしい、そんなことない…見ないで…」
「ウソじゃないよ」

彼の舌が私のアナルに入ってきました。もう何人ものオチンポを咥え込んだふしだらで爛れた穴を愛おしそうに舐め回してくれます。

「ねえ、あなたのオチンポが欲しいの…入れて…」

私は彼のことがとても愛おしくなり、彼のモノを私の中に招き入れました。

「あなたの太いから、ゆっくりね…」

オチンポがアナルを溶かすように広げていきます。ズニュ…ズニュ…。オチンポのカリがアナルの中をこそぎ、そこから生まれる快感を貪るようにアナルが締まります。

「おぉ、すごく締まる、気持ちいいよ」
「ホント?嬉しい、もっと気持ち良くなって」

私は彼の出し入れに合わせて、強弱をつけてアナルを締めます。

「こんなの初めてだよ、まるでしゃぶられてるみたいに吸い付いて、あ、ああ!ダメだそんなに締めたら、イッちゃうよ!」
「いいの、好きな時にイッて、私のオマンコにあなたのザーメンちょうだい!」

彼の腰使いから遠慮が消え、オスの本能がむき出しになって、私の身体を屈曲させて深く、速く、射精に向けてスパートがかかります。私はオスに孕まされる一匹のメスになれるこの瞬間が大好き。

「ああ、イク!イクっ!ごめん、イクよ!」

オチンポがドクドクする脈動を感じ、彼が射精したことを知ります。この時だけ、私と彼の間にある薄い膜がなければいいのに、彼の熱い精液のほとばしりを直接感じたいのに、って思いました。

「気持ちよかった?」
「うん、すごくよかった、アナルがすごいし、キミ、可愛い顔してるのに、オマンコとかオチンポとか、言うんだもの凄く興奮したよ。」
「私、インランなの(w」

2ヶ月ぶりの御用邸はまたまたステキな出会いがたくさんでした。関わってくれた皆さん、ありがとうございました。

追伸 明日7/2(日)は光音座にお昼過ぎに遊びに行く予定です。わたしってやっぱりインランなのね。

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