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童貞を食べちゃった話

スパ銭のホモ行為(以前の記事「スパ銭でのこと」)で知り合った男性(仮名Kさん)から頼まれて童貞君を食べちゃった話。

Kさんは建設業の現場監督さんで、浅黒い肌に引き締まった身体の60代。スパ銭を出てから、そのままKさんの車でラブホに連れ込まれて、朝までケツマンコを掘りぬかれてからセフレとして時々呼び出されて抱かれています。男も女もイケるバイタチさんで、A面/B面両方の私を可愛がってくれます。

その日も私は女装姿で何度もメスイキさせられ、Kさんのたくましい腕に抱かれて幸せな気分に浸っていました。

「なぁ、ちょっと頼みごとがあるんだけどさ」

「なぁに?私なんかがKさんの役に立てるの?」

「ウチによ、サトシって若手がいてな、真面目でコツコツやるから俺も目をかけてるんだけどさ、そういうヤツって今の女には受けねぇっていうかよ」

「まぁ、そうねぇ、若い女の子はそうかもね」

「んで、この前それとなく聞いてみたら32歳でまだ一度も女と付き合ったことがないらしくてよ、なんとか自信つけさせてやりてぇんだけどさ」

「え?じゃ、まだキスもしたことないの?」

「うん。んでよ、ミノリちゃん、サトシの相手してやってくんねぇかなって思ってよ」

「ええぇ!?私が?そんな、可哀そうよ、こんな熟女装のアナルで童貞失うなんて、私できないわ。風俗でもいいから本物の純女さん探してあげなよ、Kさんいっぱい遊んでるんだから知ってるでしょ?」

「実はサトシのやつにはもうナシつけてあんだよ、ミノリちゃんの写メも見せてよ。それにミノリちゃんのケツマンコなら、そんじょそこらの女よりも結構名器なんだぜ? 自分ではわからないだろうけど」

「何よそれ・・・もう・・ホントに強引なんだから・・・」

「な?いいだろ?」

Kさんの頼みということもあって、無下にも断れず、会うだけ会ってみるということになりました。いきなりラブホでやっぱ女装とは無理!ってなると悲しいので、Kさん行きつけのカラオケボックスで会うことにしました。3人で部屋に入って軽く挨拶。サトシ君は170cmちょっとで、とても優しそうな感じでした。ぱっと見は彼女いない歴=年齢とは思えないのですが、押しの強さというか、オスとしての魅力は少ないかなって思いました。最初はぎこちなかった私とサトシ君も、Kさんの巧みなリーディングでお酒と歌で和やかな雰囲気になり、私は酔ったふりをしてサトシ君の肩にしなだれかかりました。

「ちょっと酔っちゃった」

「大丈夫ですか?気分悪くないですか?オレどきましょうか?」

こういう反応が女にもてないんだろうなと思いましたが、こんな古臭い誘い方してる私も私ですよね。

「ホントに真面目なのね」

サトシ君の首に手を回し、唇を重ねました。

「私とじゃイヤだった?」

「そ、そんなことないです!びっくりしただけで・・」

ぶんぶんと頭を振るサトシ君がとても可愛くて、今度はゆっくりと顔を近づけ

「ね、今度はサトシ君がして・・」

舌と舌を絡めあい、互いの唾液を貪るディープキス。サトシ君の股間をまさぐるとオチンポはカチカチになっていました。横目でKさんのほうを見ると、ニヤニヤといやらしい笑みを浮かべて私たちを見つめています。

「サトシ、しゃぶってもらえ」

私は慣れた手つきでサトシ君のチンポを取り出します。女の淫水に触れたことがない亀頭は綺麗な薄ピンク色で鈴口には尿道からあふれたガマン汁が玉を作っていました。童貞の先走りの汁を私は貴重な蜜のように舌で舐めとり、そのまま鈴口を舌先でチロチロと刺激します。

「あぁあああっ!ダメだ!ミノリさん!で、出ちゃうよ!」

「いいのよ、射精したいときに射精して。サトシ君のザーメン飲んであげる」

口をすぼませ、亀頭の形をなぞるようにゆっくりと飲み込んでいき、肉茎の半分くらいから一気に引き抜きます。そこから唇の肉リングピストンでオチンポをしゃぶります。

ジュポッ!ジュッポッ!ジュッポッ!

童貞の肉茎を貪る浅ましい熟女装の唾液音が部屋の中を満たしていきます。私の口からは透明な唾液がダラダラと流れ出て、オチンポの根もとを濡らしていきます。

「あぁ!はぁっ!すげぇ!気持ちいい!これがフェラチオ・・すげぇチンポが溶けちゃうよ・・」

「すげぇだろ?遊び人の俺でも3分持たねぇからな。男の感じるところを全部知り尽くしてるんだからよ、女じゃ味わえないぜ、この快感は」

少しでも快感を長引かせようと、お尻をくねらせて射精をガマンするサトシ君でしたが、熟女装の手練手管の口淫技に耐えられるはずもなく。

「んんんあっ……そ、そんな……ひっ、ひいっ!い、いぃく!イクッ!」

最後はすすり泣くような悲鳴をあげて、サトシ君が射精しました。

ビュッ、ビュルルッ!ビュッ!ビュルルルッ!

口の中で亀頭が跳ね、鈴口から熱く粘り気のある精液が噴き出すと、私の鼻奥は青臭いザーメンの匂いで埋め尽くされ、私は軽くメスイキを覚えました。

「ん・・・あ・・ん・・」

アナルの奥がうずき、男のチンポを欲しがるようにアナルが自然に開いていくのを感じます。サトシ君のオチンポは射精を終えても萎えることなく、私の口の中でまだカチカチのままです。私はサトシ君が賢者タイムになってしまわないように、ゆるゆると残ったザーメンを尿道から吸い出しながら、お掃除フェラを始めます。

「あ、ああ、、気持ちいい・・またしたくなっちゃうよ・・」

一回の射精くらいでは、長年ため込んできた性欲は治まることがないようで、刺激を求めて私の喉奥にチンポを深く差し込んできました。

「んごぉ、おぉ・・ごぉ・・・ごぇ・・」

「おぃ、いったん抜け!息ができねぇだろ!」

はっと我に返ったサトシ君があわててオチンポを私の口から引き抜きます

「がはっ!げへぇっ!ごほっ!ごほっ!」

「す、すみません!ミノリさん!大丈夫ですか!?」

「い、いいの、今のすごくよかったわ・・優しくするだけじゃ、私みたいな淫乱は喜ばないのよ・・」

私は、スカートをたくし上げ、椅子の上で両足を開きました。

「ねぇ、あなたのオチンポ、私のケツマンコにぶち込んで、淫乱な私の穴をあなたのオナホールにして」

服をすべて脱ぎ捨て、サトシ君が私の身体に襲い掛かりました。その目は、性欲に突き動かされる一匹のオスそのもので、それが私の被虐欲をさらに刺激します。ショーツを片足だけ残して剥ぎ取り、私の両足を乱暴に開くと、熱く硬い肉棒をアナルに突っ込んできました。勢いあまって、ピストンを始める前にオチンポが抜けてしまいましたが、すぐにオチンポを突っ込んで、ぎこちない腰つきでピストンを始めました。

「んぁあああ、俺、セックスしてる・・ああ・・気持ちいい・・・たまらない・・・」

蕩けるような表情を浮かべるサトシ君がとても愛おしくなり、オチンポの出し入れに合わせてアナルを締め付けます。差し込むときは緩めて、抜くときは締めて。締め付けも、時に強く、時に弱く、腰を動かしてアナルだけでなく、直腸全体でオチンポを包み込むように。

「はぁああ、すげぇ、チンポが握られてるみたいだ・・ああ、ダメだよ・・そんなに締め付けちゃ・・あっ!・・ああっ!」

サトシ君のチンポが硬さを増して、射精が近いことがわかります。この日のために私はPrEPを服薬してきました。だって、初めてがゴム越しなんて可愛そうすぎるから。人の温もりを直に感じてもらいたいから。

「サトシ君、私の中に射精して!あなたのザーメン欲しいの!ケツマンコであなたの熱いザーメン受け止めたいの!」

「み、ミノリさん!イクよっ!中に射精すよ!俺の精液全部出すよ!」

「きて!きてぇ!サトシぃっ!」

「い、いくっ!いくぅっ!」

直腸の奥に熱いほとばしりを感じ、オチンポがビクビクと脈打つごとに大量の精液が直腸の中を満たしていきます。私は一人の男性の初めての射精を受け止める喜びを全身で感じながら、サトシ君の身体を抱きしめ、サトシ君もセックスの余韻に浸りながら私の身体を優しく抱きしめてくれました。

「やっぱり、ミノリちゃんに頼んで良かったよ」

サトシ君の背中越しにのぞき込むKさんに、大好きな人の前で他の男との痴態を晒してしまったことへの激しい羞恥の気持ちが私の中に沸き上がってきました。

「やだ・・見ないで。ただの変態よ、私なんか」

Kさんは何も言わず、静かにほほ笑みました。

テーマ : エロ体験談・告白・官能小説 - ジャンル : アダルト

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