駅のトイレで(B面ホモフェラ)
その日は朝からずっとムラムラしていて、お仕事が終わってから駅のトイレでお誘い待ちをしていました。その筋では有名なハッテントイレなので、夕方を過ぎると小便器に立っているのはみんなお仲間です。
とにかくおチ●ポをしゃぶって、お口の中に大量の精液を注いでほしかったので、既婚ノンケ風のリーマンさんに狙いを定めました。リーマンさんの横に立ち、自分のオチ●ポをいじくりながら、横目でチラチラとリーマンさんを伺うと、リーマンさんのペニスもカチコチに勃起していました。しばらく互いに勃起を見せあいながら、個室が空くのを待っていたのですが、その日はなかなか空きませんでした。リーマンさんは諦めたみたいで、身支度を整えると、そそくさとトイレから出て行ってしまいました。
ギンギンに勃起したペニスをしゃぶれると思ったのになぁ・・・と落胆していると、リーマンさんが居た小便器に少し小太りのお兄さんが立ちました。少しオタクっぽい感じで、女性とは縁遠そうな感じです。でもこういうお兄さんって持って行き場のない性欲がたまっているので、おチンチンのタチは好いんですよね。
しばらく様子を伺っていると、案の定、いつまでたっても小便器を離れようとしません。私がチラチラと視線を送ると、女性の淫水を吸ったことがないようなピンクのペニスを私の方に見せつけてきました。ちょうどタイミングよく、真後ろの個室が空いていたので、私が先に身を滑り込ませると、間髪を入れずお兄さんが入ってきました。
狭い個室の中でベルトを外して下着をおろすと、ギンギンのおチンチンがモロ出しになりました。亀頭のエラがあまり発達していないのですが、陰毛は剃られていて、そこそこの太さと長さでとても舐めやすそうなオチ●ポでした。
「あの、しゃぶってもらっていいですか」
お兄さんのド直球なリクエストに私は無言でコクリとうなずき、お兄さんの前にひざまずくと、鈴口の割れ目に舌先をそわせていきます。そこから未発達の肉エラをこそぐようにして肉棒を口淫し始めました。舌の表と裏をうねらせながら亀頭を舐めまわすと、鈴口からはヌルヌルとしたガマン汁がとめどなく溢れてきます。
「う・・わ・・す・・ご・・気持ちいい・・」
必死に声を殺しながら快感に耐えるお兄さんを見て、私も自分の乳首を露出させ、両手でチクニーしながらノーハンドフェラを加速させていきます。
じゅぽじゅぽじゅぶりゅじゅびゅぶちゅじゅぷぽじゅぷじゅぷ
ハッテン場とはいえ公衆トイレなので、24会館みたいでやるような派手な音は立てられません。でもその分、舌でお兄さんの亀頭や肉胴の感触を楽しみながら、お兄さんの亀頭を喉奥で締め付けてあげます。
「はぁはぁ・・・フェラ、すっごい上手ですね・・・プロの女よりも上手いですよ・・」
「・・ありがと・・どうされたい?なんでもやってあげるよ?」
「・・じゃあ、俺が動画見ながらフェラしてもらっていいですか」
そういうと、スマホを取り出し、私の頭を片手で押さえつけると腰を振り始めました。口の中のおチンチンも硬い芯が通った感じで、私の喉の奥深くへと潜り込んできます。
んご・・ごぅぇ・・んっご・・・んぉおおっぇ
もうフェラじゃなくて、完全にイラマチオです。私は涙と鼻水でグチョグチョになりながらも、自分がまるで使い捨てのオナホールになったみたいで被虐心を掻き立てられ、乳首は硬く勃起してしまいます。
「あぁ・・気持ちいいぞ・・そうだ・・ああ・・ほのか・・」
「誰に教わったんだ・・・男のチ●ポをこんなにイヤらしく・・・悪い子だな、ほのかは・・・」
動画には誰が映ってるんでしょうか、お兄さんはもう夢中になって私の口マ●コにオチ●ポを突き立ててきます。私は声を押し殺しながら、必死に舌と喉を使っておにいさんの射精を引き出しにかかります。
「お前みたいなアバズレにお仕置きしてやるからな、俺のザーメン全部飲めよ、いくぞ、いくぞ、ふっぅうううううううっ!」
亀頭が喉奥の最奥部に押し込まれると、喉に熱い粘液が大量に注ぎ込まれていきます。
んんっふぅうう、んっぐぅう!
精液の一部が鼻から逆流し、私は一瞬窒息しかけますがお兄さんはものすごい力で私の頭を抑え込んでいるので、身動きができません。
「んんばぁぁっぁあ!!!あああっはっ!はあっぁああああああ!」
気絶しかけた瞬間、口からチ●ポが引き抜かれました。口からは胃液とも涎ともつかない大量の粘液とザーメンが溢れ出てきました。
「ごめんね・・つい夢中になっちゃって・・でもすごく良かった」
お兄さんが濡れティッシュで私の顔や口を綺麗に拭ってくれます。
「げほっ・・げほっ、大丈夫です・・私もモノみたいに扱われてすごく感じちゃったから・・」
「おにいさん・・今度はおねえさんの時にお願いしたいな・・・」
「うん、声かけてね。ねぇ、最後に聞いていい?『ほのか』って誰?」
おにいさんが私の耳元でそっと答えを教えてくれました。
世の中って、まだまだ上には上がいるのね・・・
テーマ : エロ体験談・告白・官能小説 - ジャンル : アダルト
初めての特選
ここのところ、なかなか女装するタイミングも取れず欲求不満も溜まりまくりです。何とか手軽にお尻におチ●ポ入れてもらってアンアン言わされたいと悶々としているのですが、B面で都内に出かけることが多くなってきたので、かの有名な「特選」に行ってみてはどうかと閃きました。
正式名称は「上野特選劇場」。不忍の池のほとりにある成人映画館で、入館料はたったの500円。ゲイや女装さん、いろいろな変態さんが集まってくる超有名ハッテン場でもあります。これまでは上野までわざわざ行ったのなら、浅草の24会館で輪姦されたほうがお得よね、などと考えていたのですが、2時間程度の時間しか取れない今の状況なら「特選」にB面で行って裸にひん剥かれてオチ●ポをしゃぶりあったり、立ちバックでパコパコされるんじゃないかと、期待感満載で上野駅に降り立ちました。
駅のトイレでパンツを脱いで、チノパンの下はスッポンポン。小銭とローションとゴム、ウェットティシュをサコッシュに入れ、荷物をロッカーに預けました。特選の場所はすぐにわかりましたが、光音座よりも外観が綺麗(数年前に改築?)で、何より本当に不忍池のほとりにあって人通りがめちゃくちゃ多くて、観光地の真ん前にポルノ映画館があるという光景にちょっと驚きました。まぁ浅草花屋敷遊園地の近くに24会館もありますけどね。
ビルの二階の入り口の自販機で入場料を払って中に入りました。私が行った日は平日の夕方近くだったんですが、ロビーの椅子は全部埋まっていて、20人弱の人が居ました。見学も兼ねてロビー内を少しウロウロ。何人かのおじさまから熱い視線を受け、気分もだんだん昂ってきたので、いよいよ映写室の中に。事前に読んでいたブログの体験記では、満員電車なみの混雑ということだったんですが、平日なのでそれほど人は多くはなく、ぱっと見50人くらい?でも、平日の光音座に比べたら全然多いです。映写室の中央エリアは全て座席で、出会いを求める人は壁際を回遊する感じです。座席後方の手すりがある壁部分に人がたくさん蠢いていて、そこは光音座と同じでした。私も後方へ移動して空いている壁際のスペースに落ち着きました。
手すりのところでは、すでに激しく絡んでいるペアが何組かいて、比較的高齢とみられるウケの方が、サラリーマン風のぽっちゃりおじさまに立ちバックでケツマ●コをガン堀られています。その横でも高齢者同士のペアが激しくディープキスをしていて舌を絡めあっています。変態レベルは流石の「特選」だなぁと見学していると、私の横にいたおじさまがだんだんと距離を詰めてきて、手の甲で私の太ももに触れてきました。でも、そこからもいきなり股間を触るなんてことなく、少し触れたか触れなかったか程度から、少しずつ確かめ合っていく感じで身体にタッチしてきます。なんかじれったいような感じですが、通勤電車内でのホモ置換みたいで私的にはすごく興奮します。指と指が触れ合い、絡めあううちに、とうとうチノパンのジッパーを開けられて、おじさまの手が入ってきました。
「あれ?パンツはいてないの?」
「はい、そのほうがすぐに楽しめるから」
「おとなしそうな顔して、むっつりスケベなんだね」
私がド変態のホモメスだとわかると、いきなりチノパンを膝まで引きずり降ろされました。
「パイパンの可愛いチ●ポちゃんだねぇ、ねぇ、しゃぶっていい?」
私の返事を待たず、おじさまが私のチ●ポにむしゃぶりついてきました。男特有の体温の高い口の中に半剥けのチ●ポが吸い込まれ、包皮の中に舌先がニュルニュルと入りこんできます。
「んっぁああっ!や、やだぁ・・だ・・・だめぇ・・・」
おじさまの舌先がにゅるにゅると包皮に入り込んで亀頭が綺麗に剥き上げられ、露わになったカリ首の縁がゾリゾリと舐め上げられます。メスチ●ポから湧き上がる快感に思わずメス声が漏れ出してしまいます。
「おおっぅぅああああっ!き・・気持ちいぃぃ!おぉおおおっぅぅ!」
「可愛い声だね、もっと気持ちよくしてがるからね」
じゅぶりゅぅぅうううう!じゅっぽ!じゅっぽ!ぶりゅううううう!
そこからおじさまの本気のバキュームで私のメスチ●ポが完全勃起させられ、熟年の舌遣いで亀頭の鈴口を舌腹で刺激しながら上あごのザラザラとしたところで亀頭のエラを擦り上げられました。流石の年季の入ったゲイフェラに一気に射精感がこみあげてきてイきそうになります。
「あぁあああっ!だめ!ごめんなさぃ!まだイかせないで!」
「口の中に射精していいんだよ、全部飲んであげるから」
「すみません、まだ来たばかりだから・・・もうちょっと楽しみたいので・・」
「やっぱりド変態のスケベちゃんだね、でも最後は君の精液飲ませてね、待ってるから」
そう言うと、私の身体をウェットティシュで優しく拭きとり、身支度も整えてくれてから、おじさまは人だかりの中に消えていきました。残された私は先ほどのフェラの余韻に浸りながら放心状態で壁にもたれかかっていました。
人の数がますます増えて、周りも激しく交わるペアが増えてきました。私のすぐ横でガチムチのお兄さんが、チ●ポをしゃぶらされて、立ちバックでケツマ●コを犯され、ゲイ特有の野太い声で喘いでいます。生のホモセックスを見るのは久しぶり。男の姿のまま、互いの性器を受け入れてオス同士でしか味わうことのできない快楽を貪りあう濃厚な同性愛ねっとり交尾に目が釘付けになってしまいます。
「あぁ・・すっごぉぉぃ・・いいなぁ・・あんなに逞しいカラダで、獣みたいに盛りあえて・・・」
目の前の激しく絡み合う男性たちに比べ、体毛もほとんど生えていない生白い身体で、彼らの半分にも届かないサイズにしか勃起できない役立たずの雑魚チ●ポを情けなくしごく自分がひどくみっともない存在に思えてきて、それが私の中のマゾ情欲をさらに掻き立てました。
「あぁ・・私なんか女の姿に擬態して強いオスのチ●ポケースになるしか能のない惨めな変態女装なんだわ・・・」
強い男に組み敷かれてケツ穴に代わる代わるチ●ポを突っ込まれてオナホのように扱われる自分を想像しながら、半立ちのペニクリをしごいていると、ダラダラと涎のような粘液が亀頭の先から溢れ出てきます。
「お"お"お"ぢん"ぽぉ"ぶっと"ぃ"ぢん"ぽぉ"ほっしぃいいい!けちゅマ●コにぃぃいい、ぶっといちんぽぉ!誰か突っ込んでよぉ!」
周囲で繰り広げられる淫蕩の光景に妄想と現実の区別もつかなくなり、私の口からとうとう浅ましいおねだりの言葉が漏れ出てしまいます。
「んっくぅうう・・・ダメぇ・・こんなザコチ●ポいくらしごいたって全然気持ちよくならなぃぃぃ・・・おけちゅマ●コにぶっといのハメハメしてくれなきゃ・・」
チノパンは足首までずり下がり、シャツのボタンも全開にしてカチコチに勃起した乳首を指でこねくり回しながら、ケツを左右にくねらせていると、背後から逞しい腕に抱きすくめられました。
「兄ちゃん、すげぇな、チ●ポ欲しいのか?」
「はぃぃいい・・・おチ●ポぉ・・・欲しぃぃいのぉ・・・」
「何だお前女装か?なんでB面なんだ?」
「女装する時間が無くてぇ・・・特選(ここ)ならぁ・・・いっぱい気持ちよくしてくれるかなぁ・・・って・・・あっくぅぅううん!」
武骨な筋肉質のおじさまにモロ感の乳首を指先でピンピンはじかれ、情けないメス声が漏れ出してしまいます。
「メスイキで感じながらオスイキもしたいのか?ずいぶん強欲な変態ホモカマビッチだな」
半立ちのメスチ●ポの包皮が剥かれて、カリ首におじさまの指がまとわりつき、絶妙な力加減で刺激してきます。
「んぅっくぅううん・・・気もちぃぃ・・・おチ●ポぉシコシコぉ・・・もっとシコシコってしてぇ・・・」
「情けないメス声出しやがって、お前ケツは使えるのか?」
「はぃ・・チ●ポ欲しぃ・・・です」
「特選(ここ)に来るようなビッチがどんなマ●コしてるか見てやるよ、おら、壁に手ぇついて、ケツ出せ!」
おじさまに無理やり壁に押し付けられると、私はお尻を突き出して自分の手で尻タブを開いてケツ穴を晒しました。。
「うっへぇ・・バックリ縦に割れちまって、皺くちゃじゃねぇか、ケツ穴セックス漬けのビッチマ●コだぜ」
「はぃ・・・私はお尻におチ●ポを挿れられる変態ホモセックスに取り憑かれた雌カマなんです・・・」
「B面でホモメスに堕としてやるよ」
おじさまは手早くチ●ポにゴムを被せると、パンパンに張り付けた肉傘をわたしの爛れたケツ穴にあてがいました。ローションが垂らされ、穴の周囲に深く刻まれた皺をのばすようににゅりにゅりとなぞっていきます。ときおり肉槍の切っ先が穴の中に入り込みますが、それ以上は入って来ません。すぐそこに大好物の肉棒があるのにおあずけをくらったメス犬のようにケツ穴がパクパクとヒクつきます。
「ねぇ・・おねがぃ・・・意地悪しないで・・・」
「どうした?これが欲しいんだろ?お前みたいなビッチホモメスにチ●ポ恵んでやるんだから、自分で咥えこむんだよ」
「うぅ・・・ひどぃ・・・・」
口では泣き言を言いながら、身体の中の情欲はますます昂り、浅ましい私の肛門はおじさまの肉棒をゆっくりと呑みこんでいきます。
「んへぁあああ・・久しぶりのオトコぉ・・・・ちんぽぉ・・・・おお・・美味しいぃぃぃ・・・」
オトコ日照りの下衆穴が久しぶりの肉棒を迎え入れた喜びでウネウネと蠢き、おじさまのチ●ポを包み込んでいきます。
「お、お、なん・・だ・・この穴・・・肉がまとわりつく・・すっげ・・・」
おじさまのチ●ポが根元まですっかり呑みこまれると、感極まったのでしょうか、射精目的の身勝手ピストンが始まりました。
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
「お"っほぉっ!・・・お"っぉ"お"お"っぅ"!お"お"お"ぐぅう"う"う"っ!あたりゅゆう"う"う"う"う"!」
全開のハードピストンに思わずど汚いオホ声を張り上げてしまいます。その声を聞きつけておじ様たちが集まってきました。
「すっげぇな、ユルユルのダメマ●コかと思ったらキュウキュウ締め付けてきて、中の肉が纏わりつくカズノコ天井じゃねぇか!こりゃアタリだ!」
「私もぉ!気持ちいいぃぃっ!オチ●ポぉぉおっ!気持ち、ひぃぃぃっ!」
バックから激しく突かれながら、私たちの絡みを見てシコシコしている何本ものチ●ポにむしゃぶりつきました。
「んぶぉおおっ!むぉ!おおおおおんぅ!おいひぃ!チ●ポぉおいひぃ!!」
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
ジュッポッ!じゅぶりゅぅぅうううう!ジュポッ!ジュッポッ!ジュッポッ!ジュッポッ!ジュッポッ!
肉と粘液の入り混じった猥雑な破裂音と獣のようなメスホモの喘ぎ声が響き渡ります。
「おぉおおおっ!やっべ、出る・・・おぃ!出すぞ、お前のケツマ●コに全部出してやるぞ!お、うぉおおっ!」
「はぁっ!く、ください。おけちゅマ●コにぃぃ、おじさまのザーメンぶちまけてぇえええ!、ひぃいいいっ、い、イクぅぅぅっ!」
ケツ穴の中のおじさまの肉棒が射精と共にビクビクと脈動し、私のケツ穴がキューっと締まって前立腺が肉棒に擦り付けられると激しいメスイキがカラダの中を駆け抜けました。
「すっごぃ良かったよ・・・お兄さん、ありがとう・・こんなに気持ちい射精は久しぶりだ」
「嬉しい・・わたしもすっごく気持ち良くて・・・メスイキしちゃった・・」
「オスイキさせてあげられなくて、ごめんね・・・」
「・・いんですよ、ありがとうごいざいました」
プレイ中のサディスティックな態度から一変して優しく声をかけていただき、おじさまとバイバイしました。入れ代わるようにして、最初に絡んでいただいたゲイフェラおじさまにお声をかけていただきました。
「見てたよ、イヤらしいこといっぱいされちゃったね、すごく目立ってたよ、キミの声、いやらしいんだもん」
「・・・恥ずかしいです」
「ねぇ、もういいだろ?おじさんに君のオチ●ポミルク飲ませてね。」
おじさまも興奮してるみたいで、いきなり私のメスチ●ポにむしゃぶりついてきます。
しゅっぽ!しゅぼ!じゅぶゅぅう!じゅっぽ!しゅっぽ!
「んぉあああっ!ああっ!おじさまの舌がぁ、亀頭に巻き付ぃてぇぇええっ!あっ!あっ!」
「んぶぅ・・オイシィよぉ・・・ほら、キミのミルクおじさんに飲ませてよ・・・んぶっ!ぶっ!」
最初の時よりもネットリした動きですが、亀頭のエラと鈴口を重点的に舌先で舐められます。愛撫というよりも精子を絞りとるためだけの搾精フェラに、私は確実に追い詰められていきます。さっきまでケツマ●コを散々彫られていたので快感が一気に膨れがってきて、おチンチンの奥から射精感がこみあげてきます。
「あ"!あ"ぉ"あ"あ"!お"お"お"ぅ"お"お"っ!で・・・出ちゃう!い"、イ"グッイ"ッグ!、お"ぉ"お"お"お"っ!」
大量の精液をおじさまの口の中にビュクビュクと放出すると、思わずおじさまの頭をつかんで喉奥に亀頭を突っ込んでしまいました。
「んっふぅ・・・尿道に残ってるザーメン吸われてるぅ・・・き、気持ちいいぃ・・・・」
亀頭のエラのくびれから鈴口の割れ目も丁寧に舐め清められて入念なお掃除フェラが終わると、ようやくおじさまの口からオチ●ポが解放されました。
「たっぷり出たね、ご馳走様」
「すごいフェラでした・・・腰が砕けるかと思いました・・」
滞在時間は短かったですが、メスイキもオスイキもして、思い切り乱れることができて大満足の特選初体験でした。
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人の少ない浅草24会館でホモセックスに溺れる
誰もいない大浴場って、ちょっと変な解放感があって、私淫靡な気分になっちゃうんですよね。シャワ浣を済ませた後、いつもはシャワー室で汚れを落としながら、持参したディルドでアナルをほぐすんですが、誰もいないんだからと思ってシャワー室のドアを全開にしたまま、ディルドアナニーを始めてしまいました。
ディルドにたっぷりローションを塗りたくり、アナルにもローションを入れてディルドの先っぽをアナルにあてがいました。ゆっくりとアナルが開いてディルドを呑みこんでいきます。
「んぅふ・・・気持ちイイ・・・」
生の肉棒には敵わないけど、張り型を自らの尻穴に入れて浅ましい快感を貪るという背徳感が沸き上がってきます。ディルドを直腸の奥まで入れ切ってから、そこからいやらしい腰振りダンスで結腸のメスイキスイッチをあて掘ります。
「んぉっほ、んっふ!おおっおおっぉお!おおっぐ!おぉおおっぐ!きもぢぃぃいい!」
全開のドアに向けてど汚いオホ声を張り上げながら、だらしのないアヘ顔を晒します。いつ誰に見られてもおかしくない状況で尻穴に疑似チ●ポを突っ込むという行為に、私の変態情欲はますますヒートアップしていきます。
「あっはぁぁん!見てぇ!わたしぃ!ケツ穴が感じる変態なのよぉ!あああぁぁん!こんな偽物じゃなくて、本物のオスの肉棒が欲しいぃイイ!ちんぽぉ!ちんぽぉ!誰か私のケツマ●コにぶっといチ●ポぶち込んでよぉおおお!」
脱衣所にまで響くような大きな声をはりあげ、誰かに犯される妄想を膨らませましたが、結局は誰も来ませんでした。中途半端に燃え上がってしまった情欲を抱えながら脱衣所で汗を拭いていると、一人の純男さんが入ってきました。
「こんにちわ」
「こんにちわ」
館内着を脱ぐでもなく、そのまま腰掛のところにどっかりと座り込むと、私の身体を舐めまわすように視姦してきました。私もその期待に応えるように、汗を拭くふりをしながら、パイパンの雑魚チ●ポや何本ものオス棒に使い込まれたグロアナルを純男さんに見せつけるようにしました。
「お兄さん、これからお姉さんになる人かな?」
「えぇ、そのつもりです」
「今日は女装さんがいなくてさぁ、俺なんかさっきカマ掘られちゃったよ。」
「え?じゃあ、まだ射精せてないんですか?」
「そうそう、まだギンギンだよぉ」
館内着をはだけると赤黒いオチ●ポを私に見せつけてきます。細身だけど長くて、最初に挿入れるオチ●ポとしては理想の形です。浴室のディルドアナニーで燻っていた欲情がまたむくむくと頭をもたげてきます。
「あらぁ・・・こんなにピン立ちしちゃってぇ・・・苦しいのぉ?」
B面のくせにカマ声ですり寄って私がそっとオチ●ポをニギニギすると、先っぽから先走りの汁が溢れてきます。
「おぉ・・たまんないよ・・・ね、イイだろ?」
感極まった純男さんが私の身体をイヤらしい手つきで触ってきました。
「ちょ、ここはダメですよぅ・・・それに私まだ女装してないし・・」
「キミ可愛いから女装しなくてもいいよ、なぁホモセックスもたまにはいいもんだぜ・・」
そのまま拉致されるようにして、B面のまま3階へ。がら空きの布団になだれ込むと、純男さんがローションを手にまぶしてカブト合わせしたオチ●ポを手コキしてきました。
「おぉぉ・・・気持ちイイぃ・・」
「んくぅん・・いやぁ・・・」
互いのオチ●ポから先走りのオス汁が溢れ、ローションとまじりあった淫汁セーキで亀頭が真っ白に。
「どうだい、キミと俺のチ●ポ汁のミルクセーキだよ」
「んふふ・・すっごぉおいぃ・・美味しそう・・」
顔の前に差し出された亀頭の裏筋から舌を這わせて、淫汁セーキをこそぐように舐め取ります。
「おぉおおっ!ほっぉぉ!いいよぉ!フェラ上手いねぇ・・」
「んふぅ。ひもひぃぃれすかぁ・・・」
「俺にもチ●ポ舐めさせてよ」
シックスナインの体勢になると、互いの目の前にあるチ●ポにむしゃぶりつきました。
じゅぶ・・ぶちゅ・・ぶぼっ・・じゅっぷじゅっぷ
チ●ポの根元から玉の裏側へと舌を這わせながら、その先にある茶色いすぼまりに舌先をうずめます。
「お!おぉ!おぃ、おぃ、そんな・・とこ・・・」
私はオスの肉の味とローションの混ぜ合わさった肛肉の花びらを舐めしゃぶります。さっきまでこの肉穴に別のオスのチ●ポがねじ込まれていたかと思うと、そのチ●ポもフェラしているような倒錯的な妄想に私の脳は絡めとられていきます。
「んむ・・むぅ・・ケツ穴美味しいわぁ・・もっと開いて・・ケツの中まで味合わせて・・」
「た・・たまんねぇ!おい!ケツ出せ!ケツ穴にぶち込ませろ!」
感極まったのでしょうか、優しかった純男さんがサディステッィックな態度に豹変して、屈曲位の格好に私を組み伏せると、カチンコチンの肉棒を私のアナルに突き入れてきました。
「お"お"っ"お"お"ぉ"っ"、い"き"な"り"ぃ"・・・お"っ"ぐぅ""う"う"う"う"う"う"」
屈曲位に開かれた肛門から垂直に突き入れられた肉槍が前立腺を押しつぶし、裏筋の肉胴で腸壁を擦り上げられるとその日最初のメスイキが頭の中に弾けました。
「ん"ぉ"っ"お"お"お"お"っ"ほ!"っ"ぐぅ"い"い"い"い"っ"ぐぅ"い"い"っ"ぢゃ"い"ま"し"ゅ"う"う"う"]
押し寄せるメスイキの波に全身を激しく痙攣させ、口からは飢えたメス犬のような涎がダラダラと零れます。純男さんの肉棒が容赦のない追撃で私の直腸を掘りぬいていきます。
パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!
「う"ぅ"お"ぉ"お"っ"お"っ"!お"っ"ぐ!ぢゅぶれりゅ!お"お"っぐ!イグッイッグ!」
「今のお前すっげぇ顔してるぞ、ケツ穴にチ●ポ突っ込まれてそんなに善がりやがって、ホモクリもピン立ちしてるじゃねぇか」
「ぉほぉおっおおっ!ちんぽぉ!ちんぽぉ!もっとぉ!もっとぉ!」
「おら、もっと腰を上に突き出すんだよ!おらぁ!」
ごりゅ!
純男さんの亀頭にチ●ポの裏にある前立腺を思い切り擦り上げられました。
「んぃっひいぃぃぃいいいい!すんごぃ!すんごぃ!めしゅあきゅめ来る!ケチュアなぁいいぃいイッグ!イイイッグぅうううう!」
「おぉおっほ!ケツマ●コ締まる!たまんねぇ、イくぞ!おぉおおおおっ!おおおっ!イグ!」
射精目的のハードピストンで前立腺を擦り上げられ、私は激しくメスイキ絶頂し、純男さんもドクドクと私のケツマ●コにザーメンを絞り出しました。
「ふぅぅうう・・・・よかったよぉ・・・おマ●コ名器だねぇ・・・」
「わたしもぉ・・・よかったですぅ・・・・気持ちよかったぁ・・・」
久々のホモセックス・・・男の顔とカラダで男を味わう肛門交尾・・・純男さんが残していったザーメンの入ったコンドームを口の中でクチュクチュト味わいながら、甘い余韻に浸る私でした。
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朝の満員電車で・・(久々のB面ゲイ体験)
地元の駅では車内は空いていたのですが、数駅も過ぎると、あっという間にすし詰め状態に。こういう時のために、ぎゅうぎゅう詰めでも壁に寄りかかれる先頭か最後尾車両を私はよく利用します。っていうのは建前で、先頭や最後尾は大抵お仲間がいるハッテン車両でもあるんですよね。
今日も淡い期待を抱きつつ、電車に揺れられていると空いている左手に何か硬い感触が。ふと目をやると、40代くらいのリーマンさんが股間を微妙に押し付けてくるのでした。私はすぐには反応せず、しばらく様子を伺っていたのですが、電車の揺れに合わせて、勃起チンポを私の手に押し付けてきています。私は少し体勢を変えて、指でリーマンさんの太ももに軽く触れてみました。ノンケなら、指から太ももを離すように体の位置を変えたりするのですが、私の指は彼の太ももに触れたままです。さらに私は手のひらを彼の太ももに這わせてみましたが、リーマンさんはなすがままの状態です。
私は壁を背にしていて、リーマンさんは乗客に背を向けており、私の手の先は彼のカバンで隠れているため、私たちの行為は周囲からは見ることができません。防犯カメラにも死角になっています。私は安心して彼の勃起チンポの形を確かめるように股間に手を這わせ始めました。亀頭はそれほど大きくはありませんが、肉竿が太く、張りがあって、アナルに入れたら前立腺を程よく擦ってくれそうです。
そんなことを妄想しながらついつい夢中になって男性のチンポをいじくりまわしていたら、電車が駅に停車して私たちの周囲の乗客が降りていきました。私は素知らぬ顔をして、いったん股間から手を離し、再び乗客が乗り込んできて満員になるのを確かめてから、リーマンさんのチンポいじりを再開しました。いつの間にかズボンのファスナーが開いており、そこに手を滑り込ませると、よりはっきりと亀頭や肉竿の感触を楽しむことができました。
再び駅に停車し、電車が発車して彼のズボンの中に手を入れると、今度はチンポがむき出しになっていました。亀頭のエラが硬く張っていて、肉棒は熱くなっています。私は思わず舌なめずりしてしまいました。顔もメス顔になっていたのでしょう、前に立っていた女性客が少し怪訝そうに私のことを見ていました。しかしリーマンさんの肉棒を私がまさぐっているとは夢にも思わないはずです。ふと周囲に目をやると女子学生もおり、日常の衆人環視の中で、男性の肉棒を手で弄ぶという変態行為におよんでいるかと思うと、私の変態性はますます刺激されるのでした。リーマンさんも目をつぶって私の手コキに身を委ねています。時折小さな吐息を漏らし、そのたびに私の手の中で彼の肉棒がビクンと脈打つのでした。そして射精感が高まってくると、私の手を握り指を絡めてきました。まるで恋人同士のように、指と指で互いを愛撫し、時に硬く手を握り合うのでした。
時間にして数十分、彼が目的駅で電車を降り、束の間の逢瀬も終わりを迎えました。彼と一緒に降りて声をかけたい衝動に駆られましたが、偶然の素敵な出会いにとどめておくことにしました。
でも、あのリーマンさんはあの後どうしたのかな・・・仕事に身が入らなくて自分でヌいたのかな・・・だったら私がしゃぶって全部飲んであげたのに・・・あああ・・・切ない・・・
テーマ : エロ体験談・告白・官能小説 - ジャンル : アダルト
スパ銭でのこと
軽く体を洗って、炭酸泉にゆっくり浸かっていると、60代くらいですが、筋肉質のガタイの良いおじさまが湯船に入ってきました。ムキムキではなく、肉体労働か何かで自然に鍛えられた筋肉・・短く刈り込まれた髪・・。こういったおじさまに私弱いんです。
意識してしまうと、何度となくおじさまをチラ見してしまいます。ちょっとのぼせてしまったので、湯船の縁に腰かけて火照りを鎮めていると、おじさまがジッと私を見つめてきました。そうなんです、パイパンチンポのことをうっかり忘れて、タオルもかけずに腰かけていたんです。
急に恥ずかしくなり、逃げるように露天風呂へ。褐色のお湯に身を沈めて一息つきます。露天には誰もおらず、露天の屋根の向こうに見える綺麗な星空を眺めていた時です。
「隣、いいかな?」
先ほどのおじさまが立っていました。
「え、ええ、どうぞ」
動転して思わず女声で返事してしまいましたが、おじさまは気にする様子もなく、私の隣へ。でも、湯船にはつからず、淵の岩に腰かけているんです。私の目は否応なくおじさまの股間にくぎ付けになります。だらんとしてますが、エラの張った亀頭・・これをしゃぶったり、アナルに入れられたら気持ちいだろうなぁ・・とかついつい考えてしまいます。
「俺のチンポ、おかしいかい?」
「い、いえ、自分なんか小さくて、体も華奢なんで、立派なカラダの人が羨ましくて・・つい」
「さっき見たけど、毛、剃ってるんだね、見せてくれない?」
おじさまのを見つめてしまったので、自分も見せないといけない気になり、湯船から出ておじさまの隣に腰かけました。
「綺麗なカラダだ」
おじさまの武骨な手が、私の太もも、そしてお尻を撫でまわします。
「少し冷えてきたな、お湯に入ろうか」
二人並んで褐色の湯の中へ体を沈めると、湯の中でおじさまが私の手を握ってきます。そして自分の股間へ。私は硬く勃起したチンポを確かめると、ゆっくりと握りしめます。
「お・・お・・気持ちいいよ」
手を上下にストロークさせると、チンポはますます硬さを増していきます。
「上手だね、なぁ、しゃぶってもらえるか?」
「ここで?ちょっと人目があるから・・」
「わかった、じゃあ場所を変えよう」
そういうと、おじさまは私の手を取り、内湯のシャワースペースへ。ここは扉は無いのですが、壁が衝立のようになっているので奥のほうは人目にはふれません。私はおじさまの前に膝まづくと、少し萎えて柔らかくなった亀頭にキス。それから舌で鈴口をゆっくりとなぞりながら舐めまわします。チンポは次第に硬さを取り戻し、鈴口からはしょっぱい汁が漏れてきます。
「うまいねぇ、本物の女より全然気持ちいいよ」
私は褒められてうれしくなり、茎先から玉までを舐めまわし、口の中に唾をいっぱい貯めてから亀頭に唇を押し付けて、ゆっくりと咥えていきます。根元までほおばり、舌を肉茎の裏筋に擦り付けながら引き抜きます。
ジュポッ!ブチュッ!ジュルッ!ジュポッ!
シャワーの水音に紛れて、いやらしい音が狭いシャワースペースを満たしていきます。いくら人目につかないとはいえ、ただ壁に囲われているだけなので、周囲に聞かれてしまうのではないかと思ったその時です、仕切りの壁から清掃員のおばさんがこちらを覗いているのに気づきました。私はあわててチンポから口を離しました。
「どうした?急に」
「やばいです!覗かれてます!」
おじさまも清掃員の女性に気づきます。
「ああ、あのおばちゃんは大丈夫だよ。男同士のいやらしいの見るの好きみたいだから。」
「え!?」
その女性は40代くらい。確かにニヤニヤと笑みを浮かべるだけで、私たちの行為をやめさせるような素振りは見せず、かといって無視してどこかへ行ってしまうわけでもなく、いやらしい目で食い入るように見つめてきます。
「続けてくれよ」
ホモ行為をノンケの女性に見られるなんて初めてのことで、一瞬パニックになりましたが、落ち着いてくると、この異常なシチュエーションに次第に私も興奮してきました。舌や唇を大げさにチンポを涎だらけにして、おチンポしゃぶりを再開します。
「んぼっ!おおぇっ!じゅぱっ!」
おじさまも女性に見せつけるように私の口マンコを犯してきます。
「っふ!い・・いくぞ!」
口の中で亀頭のエラがブワっと広がり、生臭く熱い精液が喉奥に飛び散ります。私は口を大きく開き、出された白濁液を舌で味わうところを女性に見せつけ、最後に飲み干すところを見てもらいました。女性は満足げな表情を浮かべ、別の場所へ移っていきました。私にまた新たな変態性癖が芽生えた瞬間でした。
追伸:この後おじさまとはスパ銭を出て、めちゃくちゃホモセックスしたのですが、それはまた後日。