2ntブログ

朝の満員電車で・・(久々のB面ゲイ体験)

今日は都心方面に行く用事があり、久しぶりに通勤時間帯に電車に乗りました。もちろんB面でw

地元の駅では車内は空いていたのですが、数駅も過ぎると、あっという間にすし詰め状態に。こういう時のために、ぎゅうぎゅう詰めでも壁に寄りかかれる先頭か最後尾車両を私はよく利用します。っていうのは建前で、先頭や最後尾は大抵お仲間がいるハッテン車両でもあるんですよね。

今日も淡い期待を抱きつつ、電車に揺れられていると空いている左手に何か硬い感触が。ふと目をやると、40代くらいのリーマンさんが股間を微妙に押し付けてくるのでした。私はすぐには反応せず、しばらく様子を伺っていたのですが、電車の揺れに合わせて、勃起チンポを私の手に押し付けてきています。私は少し体勢を変えて、指でリーマンさんの太ももに軽く触れてみました。ノンケなら、指から太ももを離すように体の位置を変えたりするのですが、私の指は彼の太ももに触れたままです。さらに私は手のひらを彼の太ももに這わせてみましたが、リーマンさんはなすがままの状態です。

私は壁を背にしていて、リーマンさんは乗客に背を向けており、私の手の先は彼のカバンで隠れているため、私たちの行為は周囲からは見ることができません。防犯カメラにも死角になっています。私は安心して彼の勃起チンポの形を確かめるように股間に手を這わせ始めました。亀頭はそれほど大きくはありませんが、肉竿が太く、張りがあって、アナルに入れたら前立腺を程よく擦ってくれそうです。

そんなことを妄想しながらついつい夢中になって男性のチンポをいじくりまわしていたら、電車が駅に停車して私たちの周囲の乗客が降りていきました。私は素知らぬ顔をして、いったん股間から手を離し、再び乗客が乗り込んできて満員になるのを確かめてから、リーマンさんのチンポいじりを再開しました。いつの間にかズボンのファスナーが開いており、そこに手を滑り込ませると、よりはっきりと亀頭や肉竿の感触を楽しむことができました。

再び駅に停車し、電車が発車して彼のズボンの中に手を入れると、今度はチンポがむき出しになっていました。亀頭のエラが硬く張っていて、肉棒は熱くなっています。私は思わず舌なめずりしてしまいました。顔もメス顔になっていたのでしょう、前に立っていた女性客が少し怪訝そうに私のことを見ていました。しかしリーマンさんの肉棒を私がまさぐっているとは夢にも思わないはずです。ふと周囲に目をやると女子学生もおり、日常の衆人環視の中で、男性の肉棒を手で弄ぶという変態行為におよんでいるかと思うと、私の変態性はますます刺激されるのでした。リーマンさんも目をつぶって私の手コキに身を委ねています。時折小さな吐息を漏らし、そのたびに私の手の中で彼の肉棒がビクンと脈打つのでした。そして射精感が高まってくると、私の手を握り指を絡めてきました。まるで恋人同士のように、指と指で互いを愛撫し、時に硬く手を握り合うのでした。

時間にして数十分、彼が目的駅で電車を降り、束の間の逢瀬も終わりを迎えました。彼と一緒に降りて声をかけたい衝動に駆られましたが、偶然の素敵な出会いにとどめておくことにしました。

でも、あのリーマンさんはあの後どうしたのかな・・・仕事に身が入らなくて自分でヌいたのかな・・・だったら私がしゃぶって全部飲んであげたのに・・・あああ・・・切ない・・・

テーマ : エロ体験談・告白・官能小説 - ジャンル : アダルト

スパ銭でのこと

ここのところ疲れがたまっていたので、気分転換もかねてB面でスーパー銭湯に行ってきました。私はパイパンチンポなので、親子連れをびっくりさせないように夜中に行きます。同業の方との遭遇率も高くなるし(w

軽く体を洗って、炭酸泉にゆっくり浸かっていると、60代くらいですが、筋肉質のガタイの良いおじさまが湯船に入ってきました。ムキムキではなく、肉体労働か何かで自然に鍛えられた筋肉・・短く刈り込まれた髪・・。こういったおじさまに私弱いんです。

意識してしまうと、何度となくおじさまをチラ見してしまいます。ちょっとのぼせてしまったので、湯船の縁に腰かけて火照りを鎮めていると、おじさまがジッと私を見つめてきました。そうなんです、パイパンチンポのことをうっかり忘れて、タオルもかけずに腰かけていたんです。

急に恥ずかしくなり、逃げるように露天風呂へ。褐色のお湯に身を沈めて一息つきます。露天には誰もおらず、露天の屋根の向こうに見える綺麗な星空を眺めていた時です。

「隣、いいかな?」

先ほどのおじさまが立っていました。

「え、ええ、どうぞ」

動転して思わず女声で返事してしまいましたが、おじさまは気にする様子もなく、私の隣へ。でも、湯船にはつからず、淵の岩に腰かけているんです。私の目は否応なくおじさまの股間にくぎ付けになります。だらんとしてますが、エラの張った亀頭・・これをしゃぶったり、アナルに入れられたら気持ちいだろうなぁ・・とかついつい考えてしまいます。

「俺のチンポ、おかしいかい?」
「い、いえ、自分なんか小さくて、体も華奢なんで、立派なカラダの人が羨ましくて・・つい」
「さっき見たけど、毛、剃ってるんだね、見せてくれない?」

おじさまのを見つめてしまったので、自分も見せないといけない気になり、湯船から出ておじさまの隣に腰かけました。

「綺麗なカラダだ」

おじさまの武骨な手が、私の太もも、そしてお尻を撫でまわします。

「少し冷えてきたな、お湯に入ろうか」

二人並んで褐色の湯の中へ体を沈めると、湯の中でおじさまが私の手を握ってきます。そして自分の股間へ。私は硬く勃起したチンポを確かめると、ゆっくりと握りしめます。

「お・・お・・気持ちいいよ」

手を上下にストロークさせると、チンポはますます硬さを増していきます。

「上手だね、なぁ、しゃぶってもらえるか?」
「ここで?ちょっと人目があるから・・」
「わかった、じゃあ場所を変えよう」

そういうと、おじさまは私の手を取り、内湯のシャワースペースへ。ここは扉は無いのですが、壁が衝立のようになっているので奥のほうは人目にはふれません。私はおじさまの前に膝まづくと、少し萎えて柔らかくなった亀頭にキス。それから舌で鈴口をゆっくりとなぞりながら舐めまわします。チンポは次第に硬さを取り戻し、鈴口からはしょっぱい汁が漏れてきます。

「うまいねぇ、本物の女より全然気持ちいいよ」

私は褒められてうれしくなり、茎先から玉までを舐めまわし、口の中に唾をいっぱい貯めてから亀頭に唇を押し付けて、ゆっくりと咥えていきます。根元までほおばり、舌を肉茎の裏筋に擦り付けながら引き抜きます。

ジュポッ!ブチュッ!ジュルッ!ジュポッ!

シャワーの水音に紛れて、いやらしい音が狭いシャワースペースを満たしていきます。いくら人目につかないとはいえ、ただ壁に囲われているだけなので、周囲に聞かれてしまうのではないかと思ったその時です、仕切りの壁から清掃員のおばさんがこちらを覗いているのに気づきました。私はあわててチンポから口を離しました。

「どうした?急に」
「やばいです!覗かれてます!」

おじさまも清掃員の女性に気づきます。

「ああ、あのおばちゃんは大丈夫だよ。男同士のいやらしいの見るの好きみたいだから。」
「え!?」

その女性は40代くらい。確かにニヤニヤと笑みを浮かべるだけで、私たちの行為をやめさせるような素振りは見せず、かといって無視してどこかへ行ってしまうわけでもなく、いやらしい目で食い入るように見つめてきます。

「続けてくれよ」

ホモ行為をノンケの女性に見られるなんて初めてのことで、一瞬パニックになりましたが、落ち着いてくると、この異常なシチュエーションに次第に私も興奮してきました。舌や唇を大げさにチンポを涎だらけにして、おチンポしゃぶりを再開します。

「んぼっ!おおぇっ!じゅぱっ!」

おじさまも女性に見せつけるように私の口マンコを犯してきます。

「っふ!い・・いくぞ!」

口の中で亀頭のエラがブワっと広がり、生臭く熱い精液が喉奥に飛び散ります。私は口を大きく開き、出された白濁液を舌で味わうところを女性に見せつけ、最後に飲み干すところを見てもらいました。女性は満足げな表情を浮かべ、別の場所へ移っていきました。私にまた新たな変態性癖が芽生えた瞬間でした。

追伸:この後おじさまとはスパ銭を出て、めちゃくちゃホモセックスしたのですが、それはまた後日。

テーマ : ゲイ - ジャンル : アダルト

きっかけ

私が男性とのセックスに興味を持ち始めたのは、高校生の時に通学途中の電車内で痴漢されたことがきっかけでした。

その頃は横浜に住んでいて、電車で一時間ほどかけて都内の学校に通う毎日でした。電車はすし詰め状態なので、私は寄りかかることができる最後尾の出入り口をいつも使っていました。その日も、いつものように満員電車に乗り込み定位置をキープしました。電車に揺られ、人壁のプレッシャーに耐えていた時です、ふと股間・・というか明らかにオチンチンのところに手が当たっています。最初は甲のところが押し付けられていたのですが、そのうち上下になぞるように動いてきました。

手の主を見ると、目の前に立っている大学生くらいのお兄さんでした。私とは目を合わさず、素知らぬ顔をして手を動かしてきます。高校生だった私はそれが他人に性器を触れられた初めての経験でした。男の手だとわかっているのに、オチンチンはムクムクと固さを増してしまいます。それを楽しむかのように、今度は人差し指と中指で挟み込むように竿と亀頭の部分を刺激してきました。

もう私のオチンチンは完全に勃起し、先っぽがヌルヌルしてきているのがわかります。私は周囲に気づかれないかという羞恥心と快感で、ただ真っ赤になってうつむいているしかありませんでした。

それから自分の降車駅に着くまでずっとオチンチンを弄ばれました。降車駅に着くと私はお兄さんの手を振りはらい、股間を鞄で隠しながら人ごみに紛れて電車を降りました。駅のトイレに駆け込んで個室に入り、ズボンを下ろすとパンツにはヌルヌルした先走りの液がべっとりと染み込んでいました。私はパンツを脱ぎ捨て、電車の中でのことを思い出しながらオチンチンをしごくと、すぐに射精感に襲われて大量の精液を和式の便器にまき散らしました。しかし、生まれて初めて他人から受けた性的愛撫の興奮は1回の射精くらいでは治まらず、立て続けに4回ほど射精しました。そこでようやく自分がまだ通学途中だったことを思い出し、あわてて身支度を整えて何とか遅刻せずに済みました。

このお兄さんとはその後何度か電車内で一緒になり、最後は私もお兄さんのオチンチンをさわってあげるようになったのですが、それはまた別の機会に。

テーマ : ゲイ - ジャンル : アダルト

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR