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人の少ない浅草24会館でホモセックスに溺れる

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先日、ウィークデイに24会館へ遊びに行ってきました。ロッカーで館内着に着替えていつものように浴場へ。脱衣入れは全て空いていて、先客は一人もいませんでした。

誰もいない大浴場って、ちょっと変な解放感があって、私淫靡な気分になっちゃうんですよね。シャワ浣を済ませた後、いつもはシャワー室で汚れを落としながら、持参したディルドでアナルをほぐすんですが、誰もいないんだからと思ってシャワー室のドアを全開にしたまま、ディルドアナニーを始めてしまいました。

ディルドにたっぷりローションを塗りたくり、アナルにもローションを入れてディルドの先っぽをアナルにあてがいました。ゆっくりとアナルが開いてディルドを呑みこんでいきます。

「んぅふ・・・気持ちイイ・・・」

生の肉棒には敵わないけど、張り型を自らの尻穴に入れて浅ましい快感を貪るという背徳感が沸き上がってきます。ディルドを直腸の奥まで入れ切ってから、そこからいやらしい腰振りダンスで結腸のメスイキスイッチをあて掘ります。

「んぉっほ、んっふ!おおっおおっぉお!おおっぐ!おぉおおっぐ!きもぢぃぃいい!」

全開のドアに向けてど汚いオホ声を張り上げながら、だらしのないアヘ顔を晒します。いつ誰に見られてもおかしくない状況で尻穴に疑似チ●ポを突っ込むという行為に、私の変態情欲はますますヒートアップしていきます。

「あっはぁぁん!見てぇ!わたしぃ!ケツ穴が感じる変態なのよぉ!あああぁぁん!こんな偽物じゃなくて、本物のオスの肉棒が欲しいぃイイ!ちんぽぉ!ちんぽぉ!誰か私のケツマ●コにぶっといチ●ポぶち込んでよぉおおお!」

脱衣所にまで響くような大きな声をはりあげ、誰かに犯される妄想を膨らませましたが、結局は誰も来ませんでした。中途半端に燃え上がってしまった情欲を抱えながら脱衣所で汗を拭いていると、一人の純男さんが入ってきました。

「こんにちわ」

「こんにちわ」

館内着を脱ぐでもなく、そのまま腰掛のところにどっかりと座り込むと、私の身体を舐めまわすように視姦してきました。私もその期待に応えるように、汗を拭くふりをしながら、パイパンの雑魚チ●ポや何本ものオス棒に使い込まれたグロアナルを純男さんに見せつけるようにしました。

「お兄さん、これからお姉さんになる人かな?」

「えぇ、そのつもりです」

「今日は女装さんがいなくてさぁ、俺なんかさっきカマ掘られちゃったよ。」

「え?じゃあ、まだ射精せてないんですか?」

「そうそう、まだギンギンだよぉ」

館内着をはだけると赤黒いオチ●ポを私に見せつけてきます。細身だけど長くて、最初に挿入れるオチ●ポとしては理想の形です。浴室のディルドアナニーで燻っていた欲情がまたむくむくと頭をもたげてきます。

「あらぁ・・・こんなにピン立ちしちゃってぇ・・・苦しいのぉ?」

B面のくせにカマ声ですり寄って私がそっとオチ●ポをニギニギすると、先っぽから先走りの汁が溢れてきます。

「おぉ・・たまんないよ・・・ね、イイだろ?」

感極まった純男さんが私の身体をイヤらしい手つきで触ってきました。

「ちょ、ここはダメですよぅ・・・それに私まだ女装してないし・・」

「キミ可愛いから女装しなくてもいいよ、なぁホモセックスもたまにはいいもんだぜ・・」

そのまま拉致されるようにして、B面のまま3階へ。がら空きの布団になだれ込むと、純男さんがローションを手にまぶしてカブト合わせしたオチ●ポを手コキしてきました。

「おぉぉ・・・気持ちイイぃ・・」

「んくぅん・・いやぁ・・・」

互いのオチ●ポから先走りのオス汁が溢れ、ローションとまじりあった淫汁セーキで亀頭が真っ白に。

「どうだい、キミと俺のチ●ポ汁のミルクセーキだよ」

「んふふ・・すっごぉおいぃ・・美味しそう・・」

顔の前に差し出された亀頭の裏筋から舌を這わせて、淫汁セーキをこそぐように舐め取ります。

「おぉおおっ!ほっぉぉ!いいよぉ!フェラ上手いねぇ・・」

「んふぅ。ひもひぃぃれすかぁ・・・」

「俺にもチ●ポ舐めさせてよ」

シックスナインの体勢になると、互いの目の前にあるチ●ポにむしゃぶりつきました。

じゅぶ・・ぶちゅ・・ぶぼっ・・じゅっぷじゅっぷ

チ●ポの根元から玉の裏側へと舌を這わせながら、その先にある茶色いすぼまりに舌先をうずめます。

「お!おぉ!おぃ、おぃ、そんな・・とこ・・・」

私はオスの肉の味とローションの混ぜ合わさった肛肉の花びらを舐めしゃぶります。さっきまでこの肉穴に別のオスのチ●ポがねじ込まれていたかと思うと、そのチ●ポもフェラしているような倒錯的な妄想に私の脳は絡めとられていきます。

「んむ・・むぅ・・ケツ穴美味しいわぁ・・もっと開いて・・ケツの中まで味合わせて・・」

「た・・たまんねぇ!おい!ケツ出せ!ケツ穴にぶち込ませろ!」

感極まったのでしょうか、優しかった純男さんがサディステッィックな態度に豹変して、屈曲位の格好に私を組み伏せると、カチンコチンの肉棒を私のアナルに突き入れてきました。

「お"お"っ"お"お"ぉ"っ"、い"き"な"り"ぃ"・・・お"っ"ぐぅ""う"う"う"う"う"う"」

屈曲位に開かれた肛門から垂直に突き入れられた肉槍が前立腺を押しつぶし、裏筋の肉胴で腸壁を擦り上げられるとその日最初のメスイキが頭の中に弾けました。

「ん"ぉ"っ"お"お"お"お"っ"ほ!"っ"ぐぅ"い"い"い"い"っ"ぐぅ"い"い"っ"ぢゃ"い"ま"し"ゅ"う"う"う"]

押し寄せるメスイキの波に全身を激しく痙攣させ、口からは飢えたメス犬のような涎がダラダラと零れます。純男さんの肉棒が容赦のない追撃で私の直腸を掘りぬいていきます。

パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!

「う"ぅ"お"ぉ"お"っ"お"っ"!お"っ"ぐ!ぢゅぶれりゅ!お"お"っぐ!イグッイッグ!」

「今のお前すっげぇ顔してるぞ、ケツ穴にチ●ポ突っ込まれてそんなに善がりやがって、ホモクリもピン立ちしてるじゃねぇか」

「ぉほぉおっおおっ!ちんぽぉ!ちんぽぉ!もっとぉ!もっとぉ!」

「おら、もっと腰を上に突き出すんだよ!おらぁ!」

ごりゅ!

純男さんの亀頭にチ●ポの裏にある前立腺を思い切り擦り上げられました。

「んぃっひいぃぃぃいいいい!すんごぃ!すんごぃ!めしゅあきゅめ来る!ケチュアなぁいいぃいイッグ!イイイッグぅうううう!」

「おぉおっほ!ケツマ●コ締まる!たまんねぇ、イくぞ!おぉおおおおっ!おおおっ!イグ!」

射精目的のハードピストンで前立腺を擦り上げられ、私は激しくメスイキ絶頂し、純男さんもドクドクと私のケツマ●コにザーメンを絞り出しました。

「ふぅぅうう・・・・よかったよぉ・・・おマ●コ名器だねぇ・・・」

「わたしもぉ・・・よかったですぅ・・・・気持ちよかったぁ・・・」

久々のホモセックス・・・男の顔とカラダで男を味わう肛門交尾・・・純男さんが残していったザーメンの入ったコンドームを口の中でクチュクチュト味わいながら、甘い余韻に浸る私でした。

テーマ : エロ体験談・告白・官能小説 - ジャンル : アダルト

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