今週末に24会館(浅草)に行きます
6/30(金)のお昼頃から夜まで遊びに行く予定です。
着ていく服をビデボで撮影会しました。
金のハートがついた黒のチョーカが目印です。たくさん遊んでもらえるといいな(*^ ^*)
テーマ : 女装子/ニューハーフ - ジャンル : アダルト
バイ夫婦とのエロ交尾(1)
「私の旦那と寝てみない?」
とあるLGBTの集まるバーでこう話しかけられたのが始まりでした。その女性(=カオリさん:仮名)は50代のバイセクシュアルで、旦那さんもバイ。夫婦でLGBTフレンドリースポットやハッテン場に出入りし、気に入った人をプレイに誘っているのだとか。
「それに私、あなたみたいな中性的な男のアナルを犯すのが好きなのよね」
肉食獣が獲物を狙うような目つきで迫られ、私は思わず彼女の提案を承諾してしまいました。私自身はセクシュアリティーやジェンダーにこだわりはなく、ただアナルセックスで得られる快感に取りつかれた変態なので、私のアナルを犯してくれるなら男でも女でも構わなかったのです。実際、カオリさんは身長165cmのスレンダーな体つき、クールビューティーな顔立ちなので、こんな女性にペニバンで犯される様を想像しただけで、アナルの奥がうずくのを感じました。
後日、都内の有名ホテルの一室でカオリさんご夫婦と落ち合いました。驚いたことに、カオリさんの旦那さんは外国の方でフランスだかイタリアのハーフだとか。ジムで鍛えているという肉体は、腹筋が割れ、首も太く見事なものですが、眼差しや表情にゲイっぽさが感じられました。
「ビックリした?見た目はマッチョだけど、中身は繊細だから安心して。日本語は片言だけどね。アランって呼んであげて。」
私はB面の姿からカオリさんに化粧を施され、カオリさんの用意したスケスケのピンクのベビードールに、オープンクロッチのショーツを着せられました。黒いオープンのビスチェにガーターベルト付きの網タイツを身につけたカオリさんと共に、ベッドに仰向けになっているアランへのダブルフェラ奉仕で淫蕩の宴は幕を開けました。
カオリさんと私の舌が奪い合うようにアランの肉棒を這い回り、亀頭越しに絡み合います。それはまるでアランのチンポを挟んだ貪るようなディープキスでした。アランもそんな私たちのレズキスに興奮したのか、喘ぎ声を漏らしながらチンポをさらに固く大きく勃起させます。
「すごい・・・」
見る間にアランのチンポは普通の日本人のそれよりも二回りほど大きくなりました。エラはあまり張っていないのですが、カリ首から胴にかけて太さを増し、何本もの血管が浮き出ています。バックで挿入されれば、前立腺やGスポットが容赦なくこすり上げられ、すぐに絶頂してしまうような凶器です。
「私、ちょっと準備してくるから二人で楽しんでてね」
そう言うとカオリさんは別室へ。私はアランに促され、野太い剛直をしゃぶり始めました。亀頭の鈴口から舌を這わせると、しょっぱい我慢汁が溢れてきます。それを舌ですくい、亀頭全体に舐め広げ、唇で作った輪っかでカリ首をしごきながら裏筋を舌でベロベロと舐め上げます。
「Yes..How Sweet...My Honey」
私はアランが感じてくれていることが嬉しくなり、より一層激しく、深く、アランのチンポをしゃぶります。最初は私がリードしていたのですが、アランの興奮が高まるにつれて、頭を押さえられ、喉の奥へとチンポをねじ込まれるようになりました。
「んんっっぐっ!んんっ!んぼぉええっ!んはぁっ!はぁっ!はぁっ!」
喉奥からチンポを引き抜かれると、唾液とも胃液ともつかない大量の粘液を吐き出し、メス犬のように舌を出して口を目一杯広げます。間髪を入れず、口にアランの肉棒が押し込まれます。私は涙と涎を垂れ流しながら、自分の口が男の肉棒にレイプされているような感覚に快感を感じ、自分の乳首をまさぐり始めます。アランも私の反応を見ながら、嘔吐ぎりぎりのところを見極め、徐々に喉奥へと肉棒を押し込んでいきます。最後には、私は壁に押し付けられながら、アランの剛直を喉奥まですべて飲み込んでしまいました。喉奥にアランの亀頭を感じながら嘔吐反射で締め付けると、亀頭の形を感じることができて、まるで自分の喉が女性の膣となって脳を直接犯されるような恍惚感を感じました。
「あらぁ、すごいじゃない、アランのを全部飲み込めるなんて、あなた本当に素人なの?w」
放心状態の私の前に、別室から戻ったカオリさんが仁王立ちになり、その股間に屹立する黒いディルドーを私の顔に押し付けてきました。アランのものほど太くはないものの、エラが大きく張り、胴に散りばめられた無数のイボがぞりゅぞりゅとアナの中を削っていく凶悪な形をしています。ベッドの淵に仰向けにさせられ、アランに拡げられた喉奥を、人工的な張り型が押し込まれていきます。私は再び、喉奥を犯される快楽と被虐の悦びに飲み込まれていきました。
(続きます)
とあるLGBTの集まるバーでこう話しかけられたのが始まりでした。その女性(=カオリさん:仮名)は50代のバイセクシュアルで、旦那さんもバイ。夫婦でLGBTフレンドリースポットやハッテン場に出入りし、気に入った人をプレイに誘っているのだとか。
「それに私、あなたみたいな中性的な男のアナルを犯すのが好きなのよね」
肉食獣が獲物を狙うような目つきで迫られ、私は思わず彼女の提案を承諾してしまいました。私自身はセクシュアリティーやジェンダーにこだわりはなく、ただアナルセックスで得られる快感に取りつかれた変態なので、私のアナルを犯してくれるなら男でも女でも構わなかったのです。実際、カオリさんは身長165cmのスレンダーな体つき、クールビューティーな顔立ちなので、こんな女性にペニバンで犯される様を想像しただけで、アナルの奥がうずくのを感じました。
後日、都内の有名ホテルの一室でカオリさんご夫婦と落ち合いました。驚いたことに、カオリさんの旦那さんは外国の方でフランスだかイタリアのハーフだとか。ジムで鍛えているという肉体は、腹筋が割れ、首も太く見事なものですが、眼差しや表情にゲイっぽさが感じられました。
「ビックリした?見た目はマッチョだけど、中身は繊細だから安心して。日本語は片言だけどね。アランって呼んであげて。」
私はB面の姿からカオリさんに化粧を施され、カオリさんの用意したスケスケのピンクのベビードールに、オープンクロッチのショーツを着せられました。黒いオープンのビスチェにガーターベルト付きの網タイツを身につけたカオリさんと共に、ベッドに仰向けになっているアランへのダブルフェラ奉仕で淫蕩の宴は幕を開けました。
カオリさんと私の舌が奪い合うようにアランの肉棒を這い回り、亀頭越しに絡み合います。それはまるでアランのチンポを挟んだ貪るようなディープキスでした。アランもそんな私たちのレズキスに興奮したのか、喘ぎ声を漏らしながらチンポをさらに固く大きく勃起させます。
「すごい・・・」
見る間にアランのチンポは普通の日本人のそれよりも二回りほど大きくなりました。エラはあまり張っていないのですが、カリ首から胴にかけて太さを増し、何本もの血管が浮き出ています。バックで挿入されれば、前立腺やGスポットが容赦なくこすり上げられ、すぐに絶頂してしまうような凶器です。
「私、ちょっと準備してくるから二人で楽しんでてね」
そう言うとカオリさんは別室へ。私はアランに促され、野太い剛直をしゃぶり始めました。亀頭の鈴口から舌を這わせると、しょっぱい我慢汁が溢れてきます。それを舌ですくい、亀頭全体に舐め広げ、唇で作った輪っかでカリ首をしごきながら裏筋を舌でベロベロと舐め上げます。
「Yes..How Sweet...My Honey」
私はアランが感じてくれていることが嬉しくなり、より一層激しく、深く、アランのチンポをしゃぶります。最初は私がリードしていたのですが、アランの興奮が高まるにつれて、頭を押さえられ、喉の奥へとチンポをねじ込まれるようになりました。
「んんっっぐっ!んんっ!んぼぉええっ!んはぁっ!はぁっ!はぁっ!」
喉奥からチンポを引き抜かれると、唾液とも胃液ともつかない大量の粘液を吐き出し、メス犬のように舌を出して口を目一杯広げます。間髪を入れず、口にアランの肉棒が押し込まれます。私は涙と涎を垂れ流しながら、自分の口が男の肉棒にレイプされているような感覚に快感を感じ、自分の乳首をまさぐり始めます。アランも私の反応を見ながら、嘔吐ぎりぎりのところを見極め、徐々に喉奥へと肉棒を押し込んでいきます。最後には、私は壁に押し付けられながら、アランの剛直を喉奥まですべて飲み込んでしまいました。喉奥にアランの亀頭を感じながら嘔吐反射で締め付けると、亀頭の形を感じることができて、まるで自分の喉が女性の膣となって脳を直接犯されるような恍惚感を感じました。
「あらぁ、すごいじゃない、アランのを全部飲み込めるなんて、あなた本当に素人なの?w」
放心状態の私の前に、別室から戻ったカオリさんが仁王立ちになり、その股間に屹立する黒いディルドーを私の顔に押し付けてきました。アランのものほど太くはないものの、エラが大きく張り、胴に散りばめられた無数のイボがぞりゅぞりゅとアナの中を削っていく凶悪な形をしています。ベッドの淵に仰向けにさせられ、アランに拡げられた喉奥を、人工的な張り型が押し込まれていきます。私は再び、喉奥を犯される快楽と被虐の悦びに飲み込まれていきました。
(続きます)
テーマ : エロ体験談・告白・官能小説 - ジャンル : アダルト
おチンポ考
私が気持ちよくなれるおチンポは、細身で長いのがいいみたいです。太いのは気持ちよさよりも苦しさや痛みが先走ってしまいます。
太い人は自信家というか、挿入していきなりガンガン突いてくることが多いですね。そういうときは感じているふりをして早く射精してもらえるようにします。
上手い人は、挿入もアナルが自然に開いていくのに合わせてゆっくりと。入り切ったところで、いきなりは動かさしません。アナルとチンポを馴染ませて、そこから私の感じる前立腺の位置を確かめながら、なぞっていく・・・・こんな風にしてくれるのが私の理想。太さは、私が感じる気持ち良さに関係ないみたいです。
そんな私もまだ男を知らず、アナニーを始めたころは太いのを入れられるのがすごい!みたいに思っていました。ディルドーの定番、アラブのSサイズから始めて、すぐにLサイズに。
アラブ(L)
このころはまだ前立腺の快感というよりは、肛門におチンポを入れて興奮している背徳感やアナルを広げる感覚を楽しんでいる感じでした。その頃のディルドーには吸盤がなく、出し入れのために片手を使い、おチンチンをしごいていたのですが、私をメスの感覚に目覚めさせてくれたのが、スクランブルペニスでした。
スクランブルペニス
大きな吸盤は一度吸い付ければ、左右上下に引っ張ってもビクともしません。両手で乳首をいじりながらアナルに挿入する瞬間は、リアルに犯されている気分を味わうことができます。そこからズリズリと出し入れすると、上反りの亀頭のエラがアナルを押し広げ、肉茎が前立腺を強く刺激します。私はこのスクランブルペニスで初めてトコロテンしました。このディルドーにはホントにはまりました。私を一番イかせた男性じゃないかな(w
そこからメスの感覚を覚えた私は、大きなものならもっと気持ちいいはずと、次々に大きなディルドーを試していきました。そしてたどり着いたのがブラックカイマンです。
ブラックカイマン
長さ21cm、こげ茶の肉茎にピンク色の亀頭、まさに黒人のチンポ。初めて手にしたとき、その重量感に震えました。スクランブルペニス、みちのくディルド(L)でアナルをほぐし、指が4本入るまでアナルを広げます。そこから床に固定したブラックカイマンにたっぷりとローションを塗り、アナルに亀頭をあてがってから、ゆっくりと腰を沈めていきました。亀頭の太さは5cmもあり、何度も出し入れを繰り返しながら、ようやく亀頭全部が飲み込まれる瞬間、メリメリッという擬音が頭の中にはじけました。そこから肉茎全てをアナルに飲み込むと、直腸がパンパンに広げられ、すごい圧迫感となって、思わずメス犬のように口を広げて「ヘァッ!ハッ!ハッ!」と息が荒くなってしまいます。本当に黒人の男性に犯されているという感覚です。この圧迫感がくせになって、しばらくブラックカイマンで遊んでいましたが、前立腺への刺激が弱く、結局スクランブルペニスに戻りました。
その後、本物のおチンポの快感を覚え、ディルドーのほうも細身で長いおチンポ好きとなり、今自分で慰めるときは、みちのくリアル(M)にイかされています。
みちのくリアル(M)
日本人の平均的なサイズに本物にこだわった色や形、硬さというところが私のアナルにはピッタリみたいです。
でも、私がよく行く浅草や光音座で出会うおチンポはこれより大きい気がする・・おじ様たちすごいのね(w
太い人は自信家というか、挿入していきなりガンガン突いてくることが多いですね。そういうときは感じているふりをして早く射精してもらえるようにします。
上手い人は、挿入もアナルが自然に開いていくのに合わせてゆっくりと。入り切ったところで、いきなりは動かさしません。アナルとチンポを馴染ませて、そこから私の感じる前立腺の位置を確かめながら、なぞっていく・・・・こんな風にしてくれるのが私の理想。太さは、私が感じる気持ち良さに関係ないみたいです。
そんな私もまだ男を知らず、アナニーを始めたころは太いのを入れられるのがすごい!みたいに思っていました。ディルドーの定番、アラブのSサイズから始めて、すぐにLサイズに。
アラブ(L)
このころはまだ前立腺の快感というよりは、肛門におチンポを入れて興奮している背徳感やアナルを広げる感覚を楽しんでいる感じでした。その頃のディルドーには吸盤がなく、出し入れのために片手を使い、おチンチンをしごいていたのですが、私をメスの感覚に目覚めさせてくれたのが、スクランブルペニスでした。
スクランブルペニス
大きな吸盤は一度吸い付ければ、左右上下に引っ張ってもビクともしません。両手で乳首をいじりながらアナルに挿入する瞬間は、リアルに犯されている気分を味わうことができます。そこからズリズリと出し入れすると、上反りの亀頭のエラがアナルを押し広げ、肉茎が前立腺を強く刺激します。私はこのスクランブルペニスで初めてトコロテンしました。このディルドーにはホントにはまりました。私を一番イかせた男性じゃないかな(w
そこからメスの感覚を覚えた私は、大きなものならもっと気持ちいいはずと、次々に大きなディルドーを試していきました。そしてたどり着いたのがブラックカイマンです。
ブラックカイマン
長さ21cm、こげ茶の肉茎にピンク色の亀頭、まさに黒人のチンポ。初めて手にしたとき、その重量感に震えました。スクランブルペニス、みちのくディルド(L)でアナルをほぐし、指が4本入るまでアナルを広げます。そこから床に固定したブラックカイマンにたっぷりとローションを塗り、アナルに亀頭をあてがってから、ゆっくりと腰を沈めていきました。亀頭の太さは5cmもあり、何度も出し入れを繰り返しながら、ようやく亀頭全部が飲み込まれる瞬間、メリメリッという擬音が頭の中にはじけました。そこから肉茎全てをアナルに飲み込むと、直腸がパンパンに広げられ、すごい圧迫感となって、思わずメス犬のように口を広げて「ヘァッ!ハッ!ハッ!」と息が荒くなってしまいます。本当に黒人の男性に犯されているという感覚です。この圧迫感がくせになって、しばらくブラックカイマンで遊んでいましたが、前立腺への刺激が弱く、結局スクランブルペニスに戻りました。
その後、本物のおチンポの快感を覚え、ディルドーのほうも細身で長いおチンポ好きとなり、今自分で慰めるときは、みちのくリアル(M)にイかされています。
みちのくリアル(M)
日本人の平均的なサイズに本物にこだわった色や形、硬さというところが私のアナルにはピッタリみたいです。
でも、私がよく行く浅草や光音座で出会うおチンポはこれより大きい気がする・・おじ様たちすごいのね(w
スパ銭でのこと
ここのところ疲れがたまっていたので、気分転換もかねてB面でスーパー銭湯に行ってきました。私はパイパンチンポなので、親子連れをびっくりさせないように夜中に行きます。同業の方との遭遇率も高くなるし(w
軽く体を洗って、炭酸泉にゆっくり浸かっていると、60代くらいですが、筋肉質のガタイの良いおじさまが湯船に入ってきました。ムキムキではなく、肉体労働か何かで自然に鍛えられた筋肉・・短く刈り込まれた髪・・。こういったおじさまに私弱いんです。
意識してしまうと、何度となくおじさまをチラ見してしまいます。ちょっとのぼせてしまったので、湯船の縁に腰かけて火照りを鎮めていると、おじさまがジッと私を見つめてきました。そうなんです、パイパンチンポのことをうっかり忘れて、タオルもかけずに腰かけていたんです。
急に恥ずかしくなり、逃げるように露天風呂へ。褐色のお湯に身を沈めて一息つきます。露天には誰もおらず、露天の屋根の向こうに見える綺麗な星空を眺めていた時です。
「隣、いいかな?」
先ほどのおじさまが立っていました。
「え、ええ、どうぞ」
動転して思わず女声で返事してしまいましたが、おじさまは気にする様子もなく、私の隣へ。でも、湯船にはつからず、淵の岩に腰かけているんです。私の目は否応なくおじさまの股間にくぎ付けになります。だらんとしてますが、エラの張った亀頭・・これをしゃぶったり、アナルに入れられたら気持ちいだろうなぁ・・とかついつい考えてしまいます。
「俺のチンポ、おかしいかい?」
「い、いえ、自分なんか小さくて、体も華奢なんで、立派なカラダの人が羨ましくて・・つい」
「さっき見たけど、毛、剃ってるんだね、見せてくれない?」
おじさまのを見つめてしまったので、自分も見せないといけない気になり、湯船から出ておじさまの隣に腰かけました。
「綺麗なカラダだ」
おじさまの武骨な手が、私の太もも、そしてお尻を撫でまわします。
「少し冷えてきたな、お湯に入ろうか」
二人並んで褐色の湯の中へ体を沈めると、湯の中でおじさまが私の手を握ってきます。そして自分の股間へ。私は硬く勃起したチンポを確かめると、ゆっくりと握りしめます。
「お・・お・・気持ちいいよ」
手を上下にストロークさせると、チンポはますます硬さを増していきます。
「上手だね、なぁ、しゃぶってもらえるか?」
「ここで?ちょっと人目があるから・・」
「わかった、じゃあ場所を変えよう」
そういうと、おじさまは私の手を取り、内湯のシャワースペースへ。ここは扉は無いのですが、壁が衝立のようになっているので奥のほうは人目にはふれません。私はおじさまの前に膝まづくと、少し萎えて柔らかくなった亀頭にキス。それから舌で鈴口をゆっくりとなぞりながら舐めまわします。チンポは次第に硬さを取り戻し、鈴口からはしょっぱい汁が漏れてきます。
「うまいねぇ、本物の女より全然気持ちいいよ」
私は褒められてうれしくなり、茎先から玉までを舐めまわし、口の中に唾をいっぱい貯めてから亀頭に唇を押し付けて、ゆっくりと咥えていきます。根元までほおばり、舌を肉茎の裏筋に擦り付けながら引き抜きます。
ジュポッ!ブチュッ!ジュルッ!ジュポッ!
シャワーの水音に紛れて、いやらしい音が狭いシャワースペースを満たしていきます。いくら人目につかないとはいえ、ただ壁に囲われているだけなので、周囲に聞かれてしまうのではないかと思ったその時です、仕切りの壁から清掃員のおばさんがこちらを覗いているのに気づきました。私はあわててチンポから口を離しました。
「どうした?急に」
「やばいです!覗かれてます!」
おじさまも清掃員の女性に気づきます。
「ああ、あのおばちゃんは大丈夫だよ。男同士のいやらしいの見るの好きみたいだから。」
「え!?」
その女性は40代くらい。確かにニヤニヤと笑みを浮かべるだけで、私たちの行為をやめさせるような素振りは見せず、かといって無視してどこかへ行ってしまうわけでもなく、いやらしい目で食い入るように見つめてきます。
「続けてくれよ」
ホモ行為をノンケの女性に見られるなんて初めてのことで、一瞬パニックになりましたが、落ち着いてくると、この異常なシチュエーションに次第に私も興奮してきました。舌や唇を大げさにチンポを涎だらけにして、おチンポしゃぶりを再開します。
「んぼっ!おおぇっ!じゅぱっ!」
おじさまも女性に見せつけるように私の口マンコを犯してきます。
「っふ!い・・いくぞ!」
口の中で亀頭のエラがブワっと広がり、生臭く熱い精液が喉奥に飛び散ります。私は口を大きく開き、出された白濁液を舌で味わうところを女性に見せつけ、最後に飲み干すところを見てもらいました。女性は満足げな表情を浮かべ、別の場所へ移っていきました。私にまた新たな変態性癖が芽生えた瞬間でした。
追伸:この後おじさまとはスパ銭を出て、めちゃくちゃホモセックスしたのですが、それはまた後日。
軽く体を洗って、炭酸泉にゆっくり浸かっていると、60代くらいですが、筋肉質のガタイの良いおじさまが湯船に入ってきました。ムキムキではなく、肉体労働か何かで自然に鍛えられた筋肉・・短く刈り込まれた髪・・。こういったおじさまに私弱いんです。
意識してしまうと、何度となくおじさまをチラ見してしまいます。ちょっとのぼせてしまったので、湯船の縁に腰かけて火照りを鎮めていると、おじさまがジッと私を見つめてきました。そうなんです、パイパンチンポのことをうっかり忘れて、タオルもかけずに腰かけていたんです。
急に恥ずかしくなり、逃げるように露天風呂へ。褐色のお湯に身を沈めて一息つきます。露天には誰もおらず、露天の屋根の向こうに見える綺麗な星空を眺めていた時です。
「隣、いいかな?」
先ほどのおじさまが立っていました。
「え、ええ、どうぞ」
動転して思わず女声で返事してしまいましたが、おじさまは気にする様子もなく、私の隣へ。でも、湯船にはつからず、淵の岩に腰かけているんです。私の目は否応なくおじさまの股間にくぎ付けになります。だらんとしてますが、エラの張った亀頭・・これをしゃぶったり、アナルに入れられたら気持ちいだろうなぁ・・とかついつい考えてしまいます。
「俺のチンポ、おかしいかい?」
「い、いえ、自分なんか小さくて、体も華奢なんで、立派なカラダの人が羨ましくて・・つい」
「さっき見たけど、毛、剃ってるんだね、見せてくれない?」
おじさまのを見つめてしまったので、自分も見せないといけない気になり、湯船から出ておじさまの隣に腰かけました。
「綺麗なカラダだ」
おじさまの武骨な手が、私の太もも、そしてお尻を撫でまわします。
「少し冷えてきたな、お湯に入ろうか」
二人並んで褐色の湯の中へ体を沈めると、湯の中でおじさまが私の手を握ってきます。そして自分の股間へ。私は硬く勃起したチンポを確かめると、ゆっくりと握りしめます。
「お・・お・・気持ちいいよ」
手を上下にストロークさせると、チンポはますます硬さを増していきます。
「上手だね、なぁ、しゃぶってもらえるか?」
「ここで?ちょっと人目があるから・・」
「わかった、じゃあ場所を変えよう」
そういうと、おじさまは私の手を取り、内湯のシャワースペースへ。ここは扉は無いのですが、壁が衝立のようになっているので奥のほうは人目にはふれません。私はおじさまの前に膝まづくと、少し萎えて柔らかくなった亀頭にキス。それから舌で鈴口をゆっくりとなぞりながら舐めまわします。チンポは次第に硬さを取り戻し、鈴口からはしょっぱい汁が漏れてきます。
「うまいねぇ、本物の女より全然気持ちいいよ」
私は褒められてうれしくなり、茎先から玉までを舐めまわし、口の中に唾をいっぱい貯めてから亀頭に唇を押し付けて、ゆっくりと咥えていきます。根元までほおばり、舌を肉茎の裏筋に擦り付けながら引き抜きます。
ジュポッ!ブチュッ!ジュルッ!ジュポッ!
シャワーの水音に紛れて、いやらしい音が狭いシャワースペースを満たしていきます。いくら人目につかないとはいえ、ただ壁に囲われているだけなので、周囲に聞かれてしまうのではないかと思ったその時です、仕切りの壁から清掃員のおばさんがこちらを覗いているのに気づきました。私はあわててチンポから口を離しました。
「どうした?急に」
「やばいです!覗かれてます!」
おじさまも清掃員の女性に気づきます。
「ああ、あのおばちゃんは大丈夫だよ。男同士のいやらしいの見るの好きみたいだから。」
「え!?」
その女性は40代くらい。確かにニヤニヤと笑みを浮かべるだけで、私たちの行為をやめさせるような素振りは見せず、かといって無視してどこかへ行ってしまうわけでもなく、いやらしい目で食い入るように見つめてきます。
「続けてくれよ」
ホモ行為をノンケの女性に見られるなんて初めてのことで、一瞬パニックになりましたが、落ち着いてくると、この異常なシチュエーションに次第に私も興奮してきました。舌や唇を大げさにチンポを涎だらけにして、おチンポしゃぶりを再開します。
「んぼっ!おおぇっ!じゅぱっ!」
おじさまも女性に見せつけるように私の口マンコを犯してきます。
「っふ!い・・いくぞ!」
口の中で亀頭のエラがブワっと広がり、生臭く熱い精液が喉奥に飛び散ります。私は口を大きく開き、出された白濁液を舌で味わうところを女性に見せつけ、最後に飲み干すところを見てもらいました。女性は満足げな表情を浮かべ、別の場所へ移っていきました。私にまた新たな変態性癖が芽生えた瞬間でした。
追伸:この後おじさまとはスパ銭を出て、めちゃくちゃホモセックスしたのですが、それはまた後日。
| ホーム |