スパ銭でのこと
ここのところ疲れがたまっていたので、気分転換もかねてB面でスーパー銭湯に行ってきました。私はパイパンチンポなので、親子連れをびっくりさせないように夜中に行きます。同業の方との遭遇率も高くなるし(w
軽く体を洗って、炭酸泉にゆっくり浸かっていると、60代くらいですが、筋肉質のガタイの良いおじさまが湯船に入ってきました。ムキムキではなく、肉体労働か何かで自然に鍛えられた筋肉・・短く刈り込まれた髪・・。こういったおじさまに私弱いんです。
意識してしまうと、何度となくおじさまをチラ見してしまいます。ちょっとのぼせてしまったので、湯船の縁に腰かけて火照りを鎮めていると、おじさまがジッと私を見つめてきました。そうなんです、パイパンチンポのことをうっかり忘れて、タオルもかけずに腰かけていたんです。
急に恥ずかしくなり、逃げるように露天風呂へ。褐色のお湯に身を沈めて一息つきます。露天には誰もおらず、露天の屋根の向こうに見える綺麗な星空を眺めていた時です。
「隣、いいかな?」
先ほどのおじさまが立っていました。
「え、ええ、どうぞ」
動転して思わず女声で返事してしまいましたが、おじさまは気にする様子もなく、私の隣へ。でも、湯船にはつからず、淵の岩に腰かけているんです。私の目は否応なくおじさまの股間にくぎ付けになります。だらんとしてますが、エラの張った亀頭・・これをしゃぶったり、アナルに入れられたら気持ちいだろうなぁ・・とかついつい考えてしまいます。
「俺のチンポ、おかしいかい?」
「い、いえ、自分なんか小さくて、体も華奢なんで、立派なカラダの人が羨ましくて・・つい」
「さっき見たけど、毛、剃ってるんだね、見せてくれない?」
おじさまのを見つめてしまったので、自分も見せないといけない気になり、湯船から出ておじさまの隣に腰かけました。
「綺麗なカラダだ」
おじさまの武骨な手が、私の太もも、そしてお尻を撫でまわします。
「少し冷えてきたな、お湯に入ろうか」
二人並んで褐色の湯の中へ体を沈めると、湯の中でおじさまが私の手を握ってきます。そして自分の股間へ。私は硬く勃起したチンポを確かめると、ゆっくりと握りしめます。
「お・・お・・気持ちいいよ」
手を上下にストロークさせると、チンポはますます硬さを増していきます。
「上手だね、なぁ、しゃぶってもらえるか?」
「ここで?ちょっと人目があるから・・」
「わかった、じゃあ場所を変えよう」
そういうと、おじさまは私の手を取り、内湯のシャワースペースへ。ここは扉は無いのですが、壁が衝立のようになっているので奥のほうは人目にはふれません。私はおじさまの前に膝まづくと、少し萎えて柔らかくなった亀頭にキス。それから舌で鈴口をゆっくりとなぞりながら舐めまわします。チンポは次第に硬さを取り戻し、鈴口からはしょっぱい汁が漏れてきます。
「うまいねぇ、本物の女より全然気持ちいいよ」
私は褒められてうれしくなり、茎先から玉までを舐めまわし、口の中に唾をいっぱい貯めてから亀頭に唇を押し付けて、ゆっくりと咥えていきます。根元までほおばり、舌を肉茎の裏筋に擦り付けながら引き抜きます。
ジュポッ!ブチュッ!ジュルッ!ジュポッ!
シャワーの水音に紛れて、いやらしい音が狭いシャワースペースを満たしていきます。いくら人目につかないとはいえ、ただ壁に囲われているだけなので、周囲に聞かれてしまうのではないかと思ったその時です、仕切りの壁から清掃員のおばさんがこちらを覗いているのに気づきました。私はあわててチンポから口を離しました。
「どうした?急に」
「やばいです!覗かれてます!」
おじさまも清掃員の女性に気づきます。
「ああ、あのおばちゃんは大丈夫だよ。男同士のいやらしいの見るの好きみたいだから。」
「え!?」
その女性は40代くらい。確かにニヤニヤと笑みを浮かべるだけで、私たちの行為をやめさせるような素振りは見せず、かといって無視してどこかへ行ってしまうわけでもなく、いやらしい目で食い入るように見つめてきます。
「続けてくれよ」
ホモ行為をノンケの女性に見られるなんて初めてのことで、一瞬パニックになりましたが、落ち着いてくると、この異常なシチュエーションに次第に私も興奮してきました。舌や唇を大げさにチンポを涎だらけにして、おチンポしゃぶりを再開します。
「んぼっ!おおぇっ!じゅぱっ!」
おじさまも女性に見せつけるように私の口マンコを犯してきます。
「っふ!い・・いくぞ!」
口の中で亀頭のエラがブワっと広がり、生臭く熱い精液が喉奥に飛び散ります。私は口を大きく開き、出された白濁液を舌で味わうところを女性に見せつけ、最後に飲み干すところを見てもらいました。女性は満足げな表情を浮かべ、別の場所へ移っていきました。私にまた新たな変態性癖が芽生えた瞬間でした。
追伸:この後おじさまとはスパ銭を出て、めちゃくちゃホモセックスしたのですが、それはまた後日。
軽く体を洗って、炭酸泉にゆっくり浸かっていると、60代くらいですが、筋肉質のガタイの良いおじさまが湯船に入ってきました。ムキムキではなく、肉体労働か何かで自然に鍛えられた筋肉・・短く刈り込まれた髪・・。こういったおじさまに私弱いんです。
意識してしまうと、何度となくおじさまをチラ見してしまいます。ちょっとのぼせてしまったので、湯船の縁に腰かけて火照りを鎮めていると、おじさまがジッと私を見つめてきました。そうなんです、パイパンチンポのことをうっかり忘れて、タオルもかけずに腰かけていたんです。
急に恥ずかしくなり、逃げるように露天風呂へ。褐色のお湯に身を沈めて一息つきます。露天には誰もおらず、露天の屋根の向こうに見える綺麗な星空を眺めていた時です。
「隣、いいかな?」
先ほどのおじさまが立っていました。
「え、ええ、どうぞ」
動転して思わず女声で返事してしまいましたが、おじさまは気にする様子もなく、私の隣へ。でも、湯船にはつからず、淵の岩に腰かけているんです。私の目は否応なくおじさまの股間にくぎ付けになります。だらんとしてますが、エラの張った亀頭・・これをしゃぶったり、アナルに入れられたら気持ちいだろうなぁ・・とかついつい考えてしまいます。
「俺のチンポ、おかしいかい?」
「い、いえ、自分なんか小さくて、体も華奢なんで、立派なカラダの人が羨ましくて・・つい」
「さっき見たけど、毛、剃ってるんだね、見せてくれない?」
おじさまのを見つめてしまったので、自分も見せないといけない気になり、湯船から出ておじさまの隣に腰かけました。
「綺麗なカラダだ」
おじさまの武骨な手が、私の太もも、そしてお尻を撫でまわします。
「少し冷えてきたな、お湯に入ろうか」
二人並んで褐色の湯の中へ体を沈めると、湯の中でおじさまが私の手を握ってきます。そして自分の股間へ。私は硬く勃起したチンポを確かめると、ゆっくりと握りしめます。
「お・・お・・気持ちいいよ」
手を上下にストロークさせると、チンポはますます硬さを増していきます。
「上手だね、なぁ、しゃぶってもらえるか?」
「ここで?ちょっと人目があるから・・」
「わかった、じゃあ場所を変えよう」
そういうと、おじさまは私の手を取り、内湯のシャワースペースへ。ここは扉は無いのですが、壁が衝立のようになっているので奥のほうは人目にはふれません。私はおじさまの前に膝まづくと、少し萎えて柔らかくなった亀頭にキス。それから舌で鈴口をゆっくりとなぞりながら舐めまわします。チンポは次第に硬さを取り戻し、鈴口からはしょっぱい汁が漏れてきます。
「うまいねぇ、本物の女より全然気持ちいいよ」
私は褒められてうれしくなり、茎先から玉までを舐めまわし、口の中に唾をいっぱい貯めてから亀頭に唇を押し付けて、ゆっくりと咥えていきます。根元までほおばり、舌を肉茎の裏筋に擦り付けながら引き抜きます。
ジュポッ!ブチュッ!ジュルッ!ジュポッ!
シャワーの水音に紛れて、いやらしい音が狭いシャワースペースを満たしていきます。いくら人目につかないとはいえ、ただ壁に囲われているだけなので、周囲に聞かれてしまうのではないかと思ったその時です、仕切りの壁から清掃員のおばさんがこちらを覗いているのに気づきました。私はあわててチンポから口を離しました。
「どうした?急に」
「やばいです!覗かれてます!」
おじさまも清掃員の女性に気づきます。
「ああ、あのおばちゃんは大丈夫だよ。男同士のいやらしいの見るの好きみたいだから。」
「え!?」
その女性は40代くらい。確かにニヤニヤと笑みを浮かべるだけで、私たちの行為をやめさせるような素振りは見せず、かといって無視してどこかへ行ってしまうわけでもなく、いやらしい目で食い入るように見つめてきます。
「続けてくれよ」
ホモ行為をノンケの女性に見られるなんて初めてのことで、一瞬パニックになりましたが、落ち着いてくると、この異常なシチュエーションに次第に私も興奮してきました。舌や唇を大げさにチンポを涎だらけにして、おチンポしゃぶりを再開します。
「んぼっ!おおぇっ!じゅぱっ!」
おじさまも女性に見せつけるように私の口マンコを犯してきます。
「っふ!い・・いくぞ!」
口の中で亀頭のエラがブワっと広がり、生臭く熱い精液が喉奥に飛び散ります。私は口を大きく開き、出された白濁液を舌で味わうところを女性に見せつけ、最後に飲み干すところを見てもらいました。女性は満足げな表情を浮かべ、別の場所へ移っていきました。私にまた新たな変態性癖が芽生えた瞬間でした。
追伸:この後おじさまとはスパ銭を出て、めちゃくちゃホモセックスしたのですが、それはまた後日。
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