イチャラブセックス
先日、浅草24会館で知り合った純男さん(Sさん)とデートしてきました。白のボタニカル柄のマキシ丈のシフォンスカートに、黒のタンクトップとメッシュカーディガンというコーデ。待ち合わせ場所の横浜駅に少し早めに着くと、Sさんがもう待っててくれました。
「ボタニカルな柄のスカートが清楚な感じですね、ミノリさんによく似合ってます。あと、オープンハートのネックレスが可愛い。」
逢ってすぐに優しい言葉をかけてくれて、とても嬉しかったです。電車に乗り、藤沢のイタリアンレスランでパスタランチをごちそうになりました。私はズッキーニと小エビのクリームパスタ、Sさんはポルチーニ茸のクリームソース。小エビはプリプリでズッキーニの食感と相まってとても美味しかったです。Sさんにシェアしていただいたポルチーニ茸もソースが濃厚でとても美味しかった。その後は江の島の水族館に行きました。梅雨とはいえ日差しがあるので、涼しい水族館をチョイスしてくれたのです。歩くときもSさんが車道側になるように気を使ってくれて、女の子の気分が爆上がりです。
水族館に入って、暗がりとかでキスしちゃおうかなとか期待していたのですが、平日というのに館内は大混雑!とてもキスとかできる雰囲気ではありませんでした。でも、大水槽の前のソファで二人でぴったり身を寄せて座った時に、Sさんの股間に手を伸ばしてしまうド淫乱な私です。Sさんの股間はしっかり固くなっていたので、ニギニギしながら竿や亀頭の感触を楽しんじゃいました。
「んふふ・・・すっごぃ、もぅ固くなってる・・」
「今日会ってからずっとこんなです‥お恥ずかしい・・」
その後、私の好きな海月の水槽とかを二人で仲良く見ていたのですが、私は手に残ったSさんのオチ●ポの感触で身体が疼いてしまい、もう早く二人きりになりたくて仕方ありませんでした。
「屋外でイルカのショーがあるみたいですね」
「イルカ可愛いから好きー、でも今日は外は暑いから今度にしていいですか」
このやりとりで、Sさんも察してくれたようで、そそくさと見学を終えると近くのラブホに入りました。
部屋に入り5分もしないうちに私はSさんの股間にむしゃぶりついていました。
「み、ミノリさん、シャワー浴びてないから、あ、ああ!」
「いいのぉ、シャワーなんか浴びたらSさんの匂いが消えちゃうわ、ずっと寂しかったのよぉ」
Sさんの逞しい胸板や引き締まったお腹に手を這わせて、その感触を楽しみながらSさんのオチ●ポをゆっくりと口に含みました。
「おおぁあ・・・あたたかい・・ミノリさんの口気持ちいいよ・・・」
裏筋を舌でねっとりと舐めながら、唇で根元をしごきオチ●ポを喉奥まで飲み込みます。
「す・・すご・・・」
Sさんが思わず私の頭を掴んで肉槍をさらに私の喉奥へと押し込んできます。
っふぅうっぐ!んっぐぉっぇえええ!うっぐぅっふ!んんぼぇぇええ!
私のケモノのようなえづき声に、Sさんが慌ててオチ●ポを口から引き抜きます。
げはぁ!んんはあぁ!はぁ!はぁ!
「ご、ごめん、つい、気持ちよくて・・大丈夫?」
「んもぅ・・・なんで抜いちゃうのよぉ・・オチ●ポぉもっと突っ込んでよぉ・・・喉の奥で脳イキさせてぇ・・・」
私はSさんにすがりつくと、鈴口から肉茎、玉裏へとナメクジのように舌を這わせていきます。
「おぉ・・ミノリさん・・そんな・・汚い・・・」
「んぅふ・・・オスの匂いぃ・・・いいわぁ・・・・」
Sさんの体臭を鼻腔いっぱいに吸い込み色情にかられた私は、玉裏の先の茶色いすぼまりに舌先をうずめました。
「だ・・・だめだよ!そ・・そこは!あぁああああ!」
Sさんは喘ぎ声をあげつつも、私の身体をベッドに押し倒して馬乗りになりました。
「もうさっきからイタズラばっかりして!悪い子はおしおきだよ!」
Sさんが私のスカートをまくり上げ、ショーツを引きはがすとピン立ちしているザコメスチ●ポをしゃぶり始めました。
じゅぷっぽ!じゅっぽ!じゅっぽ!
「んんっふぅううん!ダメよぉ・・そっちはオトコだからぁ・・・いやぁぁん・・・」
「じゃあ・・どうして欲しいの?」
「Sさんのオチ●ポで私のケツマ●コをしつけてください・・・」
お互いに生まれたままの姿になって、ベッドの上で抱き合い唇を重ねました。
んふ・・んちゅ・・・ん・・・
舌と舌を優しく絡めあう恋人のディープキスに脳がとろとろに溶けていきます。
「きて・・・・」
Sさんがコンドームを着けようとしたので、その手を遮り
「いいの・・・そのまま・・・いれて」
私が腰を浮かし、パクパクと淫らにおねだりしているアナルを差し出すと、Sさんの亀頭があてがわれ、ゆっくりと肛門を押し広げていきます。24会館以来の和合の感触。でもあの時と違って二人を隔てるものは何もありません。
「あ・・ああ・・・これがミノリさんの中・・・前もよかったけど・・・すごぃ・・・肉の感触が全然違う」
「うれしい・・・私たち・・・いまひとつなのね・・・Sさんと繋がってるのね・・・・」
「いくよ、もう我慢できない・・・ミノリさんのこと壊しちゃうかも・・」
「きて・・我慢しないで・・好きなようにして・・私をあなたのモノにして・・」
Sさんが私の脚を肩にかけ、肉槍で雄マ●コ(前立腺)を全体重をかけて押しつぶされた瞬間、頭の中で白い光が弾けて私の理性は吹き飛んでしまいました。
「お"ぉ"お"お"お"っ"お"っ"ぐぅ"!!!け"じゅ"ま"ん"こ"ぉ"ぉ"お"お"お"お"!も"ぅ"い"い"い"い"っ"ぐ!イ"イ"イ"ッ"グう"う"う"う"う"ぅ"!」
雄マ●コがドチュドチュと押しつぶされるたび、ホテル中に響き渡るようなど汚いオホ声が私の喉奥から絞りだされます。
「ん"ぉ"お"お"お"っ"ほ"ぉ"!い"い""い"い"っ"ぐ!い"い"い"っ"ち"ゃ"ぅ"!メ"ス"イ"キ"止ま"らない!死んじゃう!死んじゃうぅぅうううっ!」
「ちょっと小突いただけであっけなくイきやがって、ブログ読んだぞ!誰のチ●ポでもいいんだろ?そうやって何本もチ●ポくわえてきたんだろ、この淫乱!」
っぱぁぁああああんっ!
ケツタブを思いっきりひっぱたかれた瞬間、淫乱マゾのスイッチを入れられました。
「んんひぃいいいいいっ!ごめんなさいぃぃっ!ごめんなさぃぃいいいいっ!わたしはぁ・・誰彼構わずチ●ポを咥えこむ淫乱メス豚なんですぅ!!」
「そぉだよなぁ!ブラックカイマンみたいなぶっといチ●ポが好きなんだろぉ!おらぁ!ケツマ●コ締めろ!!ちゃんと俺のチ●ポに奉仕するんだよ!このメス豚ぁ!!!!」
優しかったSさんからサディスティックな言葉を浴びせられ、そのギャップに私の被虐心がますます昂り、ケツ穴を卑猥にくねらせてご主人様の肉棒を必死に締め付けます。
「んぉ・・おおっぉお!すっげぇ!肛門の肉が蠢いてチ●ポ絞られる・・・・」
「ねぇ・・・こんな時に言うものじゃないかもだけど・・・」
「なに?」
「Sさん、恋人か奥さんいるんでしょ?」
「・・いませんよ」
その言葉が本当なのか私にはわかりません。でもそれを聞いて私は思わず叫んでしまったんです。
「私、あなたの奥さんになりたい、ううん、奥さんなんて生意気なこと言わない、やりたいときに呼んで、オナホール扱いでいいの、ケツアナにザーメン出したら、やり捨てていいから!」
それを聞いてSさんは何も言いませんでした。でも激しいピストンではなく、より一層私の奥深くのポルチオスポットに亀頭が押し付けると、ゆっくりと結腸口をなぞり上げてきました。
「あ・・ああっぁ・・・あああ・・そこぉ・・・気持ち・・・いぃぃいい・・・」
「ミノリさん・・・可愛いよ・・・」
そのまま舌を絡めあいながらのディープキス、もう脳がとるけるかと思うくらいの多幸感に包まれ、私は恍惚となってしまいました。
「あなたぁ、あなたぁ、愛してるぅ、愛してるのぉ・・・」
「僕も愛してるよ・・・ミノリ・・・」
「嬉しい・・・お願い・・私をあなたの色に染めて・・・もうあなたしか見えないくらいに・・私の身体にあなたを刻みつけて・・」
肛門の奥の肉茎がいっそう固さを増すと結腸口の縁が亀頭のエラでグリュリと抉られ、そのまま細かいピストンで小突かれました。
「んんぉっほ!あはぁんっ!メスイキスイッチぢゅぶれりゅうう!擦っちゃ、ダメ、ん、きゃうぅぅ」
「んぁ!いいいくっ!イクよ!ミノリ!ミノリ!」
私のケツマ●コから引き抜かれたチ●ポが目の前に差し出されました、エサを出された犬みたいに条件反射で咥えこんだ瞬間、口の中に大量の精液が流れ込んできました。24会館で味わったときよりも、甘くて粘っこい味でした。ビクンビクンと亀頭が跳ねるたびにドクドクと精液が流し込まれます。
「お、おぉ・・ご、ごめん・・・一週間ため込んでたから・・・こんな・・気持ちイイ射精・・・初めてだ・・」
射精が治まると、私は余韻を壊さないように先端から根元まで、舌と唇でねっとりと精子を舐め取りました。
「オマ●コに射精(だ)しても良かったのに・・・」
「ミノリの綺麗な顔を見ながら射精したかったんだよ・・」
「愛してる・・・・」
互いの舌を絡めあって貪るようなディープキス。
この刹那がこのまま永遠に続けばいいのにって思えるほど素敵なセックスでした。
テーマ : 女装子/ニューハーフ - ジャンル : アダルト
女装湯恋旅行(後編2:最終)※汚辱表現多しなのでご注意※
汚装の旦那さんに無理やりキスされ、その汚臭に吐き気を催した私は、バスルームに駆けこんで胃の中のものをぶちまけてしまいました。でもいったん覚えてしまった汚臭が脳の中に何度もフラッシュバックし、自分の吐しゃ物の匂いも加わり、吐き気はなかなかおさまりませんでした。
「お"お"お"ぅ"え"え"え"ぇ"・・・はぁはぁ・・・う"お"ぇ"ぇぇえええ」
こんな吐き気と汚辱に塗れた状況なのに、私は苦痛の片隅に情欲の塊が燻り続けているのを感じていました。
「ミノリちゃん、大丈夫ぅ?胃に中のもの全部出しちゃった方が楽よぉ」
奥さんが私の背中をさすって介抱してくれましたが、その股間には巨大なディルドが屹立していました。
「ひぃ・・い・・いいいい・・・いやぁ・・・」
ゲロの海をカエルのように這いつくばりながら逃げようとする私を奥さんが押さえつけ、鼻をつまみ上げると股間のディルドを私の口にぶち込んできました。
「ん"ん"ごぉお"お"お"お"っ!!!お"お"お"ぅ"え"え"え"ぇ"!!!!げぉっえ"え"ぇ"っ!!」
再び容赦のない嘔吐感が私を襲い、胃に残ったものと胃液が私の口から噴き出してきます。
「んほっ!おおっほ!喉奥が痙攣してマ●コに響くぅぅ!!いいわぁ!ミノリちゃん!もっと苦しんでぇ!!」
奥さんの股間のディルドは双頭になっていて、私の喉の蠕動がそのまま奥さんのマ●コの奥に伝わると、ゴリラのような野太いオホ声で喘ぎ、腰をますます大きくグラインドさせて私の喉奥にディルドを埋め込んできます。
「ん"ん"ぅ"え"え"え"ぇ"!!ごぉお"お"ぅ"え"え"え"ぇ!!!」
「おおっほぉ、おおおんっ!イイイイイッグ!イイイッグ!!!!!」
ぷっしゃぁああああああああ!
グラインドしていた腰がひときわブルッとふるえた次の瞬間、奥さんの股間から黄みがかった淫水が勢いよく漏れ出し、涙とゲロと鼻水でぐちゃぐちゃになった私のブス顔を洗い流す。
「んふぅぅ・・あたたかぁいい・・・くっさぁああい・・」
女性独特の色と匂いの淫水が私の顔や体を洗い流していきます。その異常なシチュエーションに・・私はディルドを吐き出すと、奥さんのマ●コにむしゃぶりついて、ごくごくと奥さんの淫水を呑み始めました。
「やだぁ・・・この子すごぉおいい・・あぁぁん・・ねぇ、もっと呑んでぇ!」
「うぶぅううう!」
じょぼじょぼと直接口の中に流れ込んできた淫水が私の喉奥から食道、そして空っぽの胃の中をヒリヒリと灼いていきます。
「んっぅ!やだぁ・・オシッコしたら大きいのも催してきちゃったわぁ・・あんた、ほら、いつものよ!」
「えぇ!?今日はミノリちゃんのを楽しみにしてたのに・・」
「つべこべ言ってんじゃない!4日ぶりに出そうなのよ!早く!」
しぶしぶ旦那さんが仰向けに寝そべると、まるで和式の便器を使うように旦那さんの顔を奥さんが跨りました。
「え?なに?まさか・・・あのまま、しちゃうの?」
「夫婦ってぇのは・・いろいろな形があるってことさ・・・」
「んぁ・・あぁん・・・Kさぁん・・」
Kさんが私を後ろから抱きすくめてピン立ちしているモロ感の乳首をこねくり回すと、ケツマ●コの奥のメスイキスイッチが疼きだし、肉棒欲しさに裏返ったカマ声を漏らしてしまいます。
「おぉん・・おねがぃ・・もうさっきからケツマ●コの奥が疼きっぱなしなのぉ・・Kさんの固いのぶちこんで・・変態ドマゾの雄マ●コ突き崩してぇ・・・」
私はお尻を振りながら、だらしなく開ききったケツ穴にKさんの屹立した肉傘が押し付けると、そのままずぶずぶと呑みこんでいきます。Kさんのエラの張った亀頭が肛肉を押し広げながら結腸にまで届くと、私の浅ましいケツ穴はウネウネと蠢きだし、男の精を搾り取りにかかります。
「おぉおおお・・・相変わらずの名器だぜぇ・・・・この締まりと絡みつき方は女のマ●コじゃ味わえねぇ・・・」
「んぉっほ、これよぉ・・・Kさんのチ〇ポぉ・・・もっと奥に・・・私のケツマ●コぶっ壊してぇ!!」
パンっ!!パンッ!パンッ!!パンっ!!パンッ!パンッ!!
「すごい!すごいわ!!んぃひいいいっ!雄マ●コ蕩けちゃう!」
「ん!っふ!っふ!熱い肉が絡みついてきやがる!たまんねえ!」
前立腺をグチャグチャにつぶされ、とめどなく湧き上がる快感に朦朧としている私を新たな快感が襲いました。
「んっぼ!んぶっふぅぅ!!!んぼんぼ!カチコチの女装チ〇ポ美味しいぃわぁあああ」
いつのまにか立位で激しくケツマ●コを突きあげられながら、旦那さんに跨る奥さんの鼻先に私のチ〇ポが差し出されていました。
「おぉ!おぉっほ!けちゅあなとぉチ〇ポコがぁああああ!おぉおぉおおお!ぎぼぢぃ"い"い"い"い"い"い"!」
「射精して!射精して!ミノリちゃんのザーメンミルク恵んでぇ!」
「すげぇ、ケツマ●コがグネグネ動きまくって、俺もイっちまう・・・出すぞ!おおぉっ!」
Kさんの肉棒が大きく膨らみ私の前立腺を押しつぶしながら大量の精液を直腸にぶちまけると、私のチ〇ポコからビュルビュルとザーメンミルクが噴き出しました。
「んぐンゥ!ゥゥ、ン……ゥ、ゴクッ!、んぐ!んぶぁ・・・オイシィわぁ・・・」
奥さんは、ビールを飲み干すようにごくごくと喉を鳴らしながらザーメンを飲み干しました。
「ミノリちゃん、こっちいらっしゃい、二人で連れウ●コしましょ」
奥さんに手を引かれ私も旦那さんに跨りました。
「あんた、いい、いくわよ・・んっ!んんっぅ!」
ブリッ!ブプッ!ム"リ"ム"リ"ム"リ"ム"リ"ム"リ"ム"リ"ム"リ"ム"リ"ム"リ"ム"リ"ム"リ"ム"リ"ム"リ"ム"リ"ム"リ"
鼻の曲がるような劇臭の中、真っ黒なウ●コがみるみる旦那さんの身体を埋め尽くしていきます。誰がどう見ても異常と思えるようなこの行為が、この二人にとってはこの上もない愛情の表現なのでしょう。
「おぉおおおお・・・あったかいよ・・・ミノリちゃん、私の顔にケツ穴押し付けて!」
奥さんのウ●コにまみれて歓喜の声をあげる旦那さんの顔にお尻を着けたとたん、ケツ穴に旦那さんの舌が入り込んできました。
「んんぁあああん・・・ダメですよぅ・・・・ケツ穴のザーメン出ちゃいますぅ・・・・んんっぅ・・やだ・・ウンコも・・出るぅ・・・」
ブチュッ!ぶりゅるるるりゅぶりゅっるうぶっぼびぃいいいいい!
下品な破裂音をケツ穴から噴き出し、Kさんのザーメンとゲリ便を旦那さんの口の中にぶちまけながら、この二人の性愛の中の輪の中に入れてもらえたことに喜びを感じました。
追伸:この夫婦に見初められた私はその後さらなる淫蕩行為に引きずり込まれるのですが、それはまた別の機会に。
テーマ : 女装子/ニューハーフ - ジャンル : アダルト
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