2ntブログ

浅草でイってきました

一か月ぶりの御用邸です。当日サンバカーニバルがあったせいか、お客さんはやや少な目。こんな日は私みたいな雑魚女装でも、たくさんお相手してもらえます。

変身が終わって、いつもの2Fのミックスルームへ入った途端、5人くらいの純男さんに囲まれてしまいました。ガウンを脱がされて、新しく買った黒のボディスーツが露わになると、純男さんからどよめきがw

「お姉さん、エロすぎだろ~スタイルイイね~」
「ペニクリが丸見えだよ、スケベちゃん♪」
「ケツ穴もいじってほしくて開いてるの、これ?」

エロい言葉で気分が上がりました。そこから布団のところへ連れ込まれて乱交状態に。アナルを掘られながら、私の顔には何本も肉棒が押し付けられて、もう洋物のエロ動画状態。入れ代わり立ち代わりで4人くらいのお相手をしたところで、お昼の清掃タイムが入っていったん休憩。

そこから5Fと2Fを行ったり来たりでたくさん犯してもらいました。8人目以降はもう数えるの止めちゃいましたw でもこの日のクライマックスは最後にやって来ました。お尻のさわさわから、モロ感の乳首への愛撫、そしてアナルへの挿入までを流れるような手つきでしてくる純男さんにメスイキ無限ループを味あわされました。オチンポの形が私のアナルマンコにぴったりなんです。私の反応を見ながら、ずりずりとオチンポの張り出したエラで私のメスイキスポットをこすり上げてきます。

「んああぁあっ!いいぃいっ!このオチンポ美味しい!ケツマンコ気持ちいぃぃっ!」

私の口から下品な喘ぎ声が紡ぎ出されます。さもしい私のケツ穴は快楽に酔いしれながら、さらに刺激を求めて純男さんの亀頭を締めあげます。

「おぉおおっ!し、締まる!すごいね、しゃぶるみたいに吸い付いてくるよ!」」

亀頭を締め付ける肛門の肉をムリムリと押し広げるように、オチンポがさらに直腸の奥へと埋め込まれていきます。太いオチンポだと内臓が押し上げられるような感じになって苦しくなるのですが、快感を得られるちょうどよい太さ。私は腰をくねらせて直腸全体で純男さんのオチンポを味わいます。そこから、ゆるゆるとした腰の動きで肉棒が私のメスイキスポットを行き来するたびに私の性感はぐんぐんと昇りつめていきます。

「あ、あああああっ!だ、だめ!い、いきそぅっ!」
「いいよ、イッて、お姉さんの可愛いイキ顔見せて」
「あっ!あっ!ごめんなさい!ごめんなさい!イっちゃいますっ!イっちゃいますぅ!ごべんなざい!イグッイグッ!」

いつもよりも大きめの絶頂の波が私の身体を飲み込み、私は全身を硬直させながら激しくイってしまいました。男の射精と違ってメスイキは一度絶頂しても、そこからゆるゆるとした波が続くんです。純男さんは私が絶頂した後も、オチンポを抜かず、まったりとした腰つきで私のメスイキスポットを刺激しながら、乳首をクリクリと弄ってきます。私の身体の中でくすぶり続ける性感が再び練り上げられていき、だんだんと大きなうねりになると、メスイキスポットを亀頭にこすりつけるように淫猥な腰振りダンスを始めてしまいます。

「あ、あああ・・・またくるわぁ・・・このオチンポでまたイっちゃうのぉ・・チンポ美味しぃ・・・チンポ美味しぃ・・」
「可愛いなぁ、もっとも乱れていいんだよ、ほら!」

ゆるゆるとした腰つきから一転、私の脚を高く上げて尻穴を天井に向かせると、そこから肉棒を一気にぶち込む杭打ちピストンで私を絶頂に追い込みます。

「んほぉおおっ!だめ、こんなの知らない!いくっ!いくぅうっ!や、もうだめ!こんな!こんな!と、止まらない!イクのとまらなぃぃっ!!」

私の体の中で性感が何度も弾け、そのたびに脳の中が焼き切れていきます。最後にはもう口をだらしなく開け、涎を流しながら懇願するしかありませんでした。

「あはぁ・・もうらめぇぇ・・ゆるじてぇぇえ・・・もうゆるじてくださいぃぃ・・・・もうこれ以上イかせないれぇぇ・・・」
「もうお終いかい?じゃあ、これで最後にしてあげる」

亀頭が私のパンパンに膨れ上がった前立腺を押しつぶし、私のメスイキ無限ループに止めを刺します。

「や、やめ!ッッイグイグッ!!!ほぉ゙っお゙!!!ぉぉおおおおお゙ッ!!!!」

こんな絶頂、今まで知りませんでした。本当に死ぬかと思いました。純男さんの身体にしがみつき、私はこの男性のオンナになりたいと心の底から思いながら果てました。

テーマ : 女装子/ニューハーフ - ジャンル : アダルト

明日は…

光音座2か浅草のどちらに遊びに行くか悩み中。

新しいエロ下着買ったから、浅草に行きたいけど。


コロナがまたかなり流行ってるので、濃厚接触はダメかなあ…って、どっちもどっちよねw


多分浅草にイキますw


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ラブホでマゾメスになりました(後編)

ベッドでは純男さんの胸に抱かれながら、女装するきっかけとか、光音座のほかにはどこで遊んでるとか、そんな恋人同士のような雰囲気を楽しみました。

純男さんが言うには、女装さんにはマゾ気質が多いそうです。それで自然とS役をするようになったのだとか。私だって気に入らない相手に平手打ちされたら冷めてしまいますが、この純男さんのように、私を感じさせようとしてくれていることがひしひしと伝わってくれば、私もそれに応えたいと思います。女装という行為自体が普段とは違う人格を演じるということですから、純男さんの望む理想の女性像を演じているんだと思います。

「なぁ、そろそろいい?可愛い顔見てたら、また勃起ってきちゃったよ」

そう言って純男さんは私の顔にまたがり、ビンビンになったオチンポを口に押し付けてきました。

「さっきは勝手にイキやがって、今度は俺を気持ちよくするんだよ、舐めろ」

ああ、これもやられてみたかったプレイ。顔面騎乗でお口をおマンコ代わりに使ってもらうの。

「おぐぉ、んごぉ、んんんんっ!」

「おおお、チンポが全部飲み込まれちまった・・気持ちいいぞ・・」

最初は嘔吐反射に慣らすために、ゆっくりと限界点を探りながら私の喉奥にオチンポを出し入れしていたのが、だんだんと喉が開いてくると頭を抱えられてオナホールみたいにチンポを突っ込まれました。

「おごぉ!んぉおおおえええ!んぼぉおおっ!」

喉奥を亀頭がこすり、嘔吐反射で胃液が逆流して鼻や口からダラダラと溢れてきます。私は涙を流しながら口の中の肉棒を締めつけ、亀頭の先っぽからあふれ出るオス汁を味わいます。

ぶぼっ!

「がはっぁ!げほっ!げほっ!」

最深部まで押し込まれた肉棒が一気に引き抜かれ、涎とオス汁と胃液の混じった粘液でぐちゃぐちゃになった私の顔に、茶色いしわくちゃの穴が押し付けられます。

「ふぐぅ!んんんっ!」

「ケツ穴舐めろ、舐めねぇとこのまま窒息しちまうぞ」

玉裏から肛門にかけてオスの匂いが一番こもった場所を鼻先に押し付けられます。その匂いが私の被虐心をさらに掻き立て、私の脳を溶かしていきます。

「おぉ、おおっほぉおおおっ!、いいぞ、すげぇ、こんな可愛い子が俺のケツ穴舐めてるよ!」

純男さんが思わず漏らした本音に私は嬉しくなり、下先で肛門を押し広げ腸の中までべろべろと舐め上げます。苦いような甘いような内蔵の味。それが私の変態的な情欲をさらに掻き立てます。肛門の奥深くまで舌をねじ込みながら、ゆっくりと引き出し、そのまま会陰から玉裏を舌腹を這わせながら、右手でカチコチに勃起したオチンポをしごきます。

「た、たまんねぇ、おぃ、ケツ向けろ!ケツマンコにぶち込むぞ!」

私が四つん這いになるのを待ちきれず、純男さんが私の顔を枕に押し付け、両足を割って大きく開かせると、純男さんのオチンポが一気に私の肛門に入ってきました。

ずにゅぅううううう!

「ああ、いやぁっはぁぁぁん!ふ、ふとぉおおぃ!」

「うぉお、す、すげぇ締まる!なんだこの穴、やべぇ」

「は、入ってる、奥まで、ああん、そこグリグリ気持ちいいぃ!もっとおマンコしてぇ!もっとぉ!」

パンっ!パンっ!パンっ!

純男さんは容赦のないピストンで私のお尻を責め立てます。肉棒の腹が私の膨れ上がった前立腺をゴリゴリと削り、そのたびに私の頭の中で白い絶頂がスパークします。

「おぃ、顔見ながらやるぞ、こっち向け」

腰の下に枕をあてがい、私の脚を大きく広げて純男さんのオチンポがズブズブと入ってきます。私は腕を純男さんの首に回してキスをせがみます。

「ああぁん・・お願い、キスして・・このまま私のあなたのぶっといチンポ突き刺してぇ・・」

「俺専用の肉便器になるか?俺が呼び出したらすぐに来るんだぞ、一日中お前の身体を弄んでやる」

「なりますぅ、なりますからぁ、早くぅ、キスしてよぉ」

「おぃ、誰に向かって命令してんだ?まだわかってねぇな、俺がお前のこと、これからきっちりしつけてやるからな」

グリッ!挿し込まれた亀頭に直腸奥の壁がこすりあげられました

「んひぃいいっ!ごめんなさい、ごめんなさい、な、なります、ミノリをあなたの精液便女にしてください!チンポでミノリのことしつけてください!」

「よしよし、イイ子だな」

私の口が純男さんの唇でふさがれ、肉厚の舌がねじこまれます。舌と舌が絡み合い、お互いの唾液を混ぜ合わせ、淫猥な音をたてます。

んはぁ・・んむぉ・・・じゅる・・ぢゅうううっ・・へぁあ・・

「イかせてやるよ、善がり狂え」

私の両足を閉じて高くかかげると、そのまま私の体を折り曲げるようにして純男さんがのしかかってきました。全体重をかけて私の直腸の一番深いところまでムリムリと押し入ってくる肉棒浣腸に、私は悲鳴のような随喜の声を上げてしまいます。

「ひぃいいいいいっ!ふ、深い!んおぉおっほぉお!これダメ!ダメなやつ!イクッ結腸イキっ!イグゥッ!」

「おぉおお、し、締まる、チンポが握られてるみたいだぜ」

私のケツマンコの感触を楽しむようにオチンポが引き抜かれていき、抜ける直前一気に突き刺す。この体位だと、私のケツ穴に太い肉棒が出し入れされているところが丸見えになります。さんざん指とチンポで広げられた肛門からはピンク色の媚肉がはみ出てしまっていて、イソギンチャクのように蠢めき、肉棒を味わうように食い締めています。

「アアアッ、アヒイイイイッ、このチンポ美味しいぃ!硬いチンポ好き!」

「だ、だめだ、こんな締まりのいい穴じゃ、もたねぇ、いいか、イくぞ!」

「きて!、きてぇっ!私の中に、あなたのザーメンぶちまけて!便女穴にオチンポミルクドピュドピュ注いでぇっ!」

射精の瞬間、肛門から抜かれたチンポからゴムを外すと、私の口の中へ。口の中いっぱいに青臭いザーメンの匂いが充満し、私は軽くメスイキしてしまいました。

「ふんんっ、おぉおおおお・・・」

射精の余韻を邪魔しないように、軽めの舌遣いで亀頭を舌で舐めながら尿道に残った精液を吸い出します。

「お掃除フェラもうまいね・・ありがとう・・気持ちよかった」

「口じゃなくてお尻に出してくれてもよかったのに」

「それは今度の楽しみに取っておくよ、また会えるだろ」

「ふふふ、どうかしらね」

その後、純男さんとメアドを交換してホテルを出ました。私・・マゾに目覚めそう・・・また逢えるといいな。

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ラブホでマゾメスになりました(前編)

先々週の集団置換で味をしめた私は、先週末も光音座2に遊びに行きました。ジッパースリットの黒のタイトスカートに、ブラキャミのニセ乳、ボディコンシャスな白のブラウス。普段マジメなOLが会社が終わって、ワンナイトラブを期待してが欲望が蠢くエロ映画館に来た、って妄想シチュで。

集団置換プレイに期待を膨らませて入館、ロビーに入ると一斉に刺さるような視線が。

「うっわ、なんだ、エッロ!」
「お姉さん、足綺麗だね~」

純男さん達からの声援(w)に、軽く会釈をして映写室の中へ。先週は入った途端に5人くらいに囲まれたんですが、今日はジッと見られるだけ。少し拍子抜けして、座席に着いたのですが、すぐに純男さんが隣に座って来ました。

「いいですか?遊んでもらえますか?」
「はい、よろこんで♪」

太ももサワサワから流れるように、ブラキャミから手を滑り込ませ、乳首をクリクリと刺激してきます。この純男さん、上手い・・・。

「ああん…気持ちいいですぅ」
「もっと気持ち良くさせてあげるよ、ねぇホテル行かない?」

きゃあ、憧れのホテルのお誘い♪トイレでやるのも暑いし、じっくりねっとりおチンポでケツマンコ掘ってもらえるかも♪

すぐにOKして、光音座の外へ。出る時、チケットのもぎりの所にオレンジの紙があって、これを持って外出することも初めて知りました。ラブホは光音座から歩いてすぐの所。お部屋は清潔でとても綺麗。ヤルだけだから、安い所もあると思うけど、そういう所じゃなかったから、嬉しかったです。

恋人気分で二人で連れ立ってお部屋へ。お部屋に入るとすぐに胸を揉みしだかれ、ブラキャミをずらして乳首をキツクつまみあげられました。

「んひぃぃっ!いやぁん、だめぇ・・・」

モロ感の乳首を強く刺激され、思わずお尻を振ってしまいます。

「何がイヤだ、乳首いじくられるの好きなんだろ?お前マゾだよな?ケツ振って喜びやがって!」

さっきまで優しかった純男さんが豹変してサディスティックにタイトスカートをまくり上げると、露わになったお尻に純男さんの平手打ちが!

パァーンッ!!

「ヒイッ!、ヒイイッ!」

メスイキを覚えた淫らなカラダは一度エロモードに入ると、痛みも甘美な快楽に変えてしまいます。

「はぃぃ、私ぃ・・マゾですぅ・・いじめられて興奮する変態なんですぅ・・」

「よしよし、じゃあ、これからたっぷり可愛がってやるら・・・・な!」

パァーンッ!! パァーンッ!! パァーンッ!!

お尻をひっぱたかれるたびに、悲鳴とも喘ぎ声ともつかないような淫らな叫び声が私の口から溢れてきます。

「ひいいっ!いっ、イヤッ……あひいいいっ!」

「おい、もっとケツ上げろ!お前のケツマンコ見せろ!」

「うぅぅ・・恥ずかしい・・・これで見えますか・・・」

「自分で尻たぶをガバッと開け!ケツ穴の中まで見えるようにするんだよ!」

私はソファに顔をうずめ、言われたとおりに自分の使い込まれた尻穴をさらけだしました。
部屋の煌煌とした明かりの下で、私の肛門を純男さんがまじまじと覗きこみます。

「うへぇ、ぱっくり縦に割れてるじゃねぇか、深いしわも何本もあって、相当使い込んでるだろこれ」

「いやぁ・・・見ないでぇ・・・恥ずかしい・・・」

「可愛い顔してるから、どんなアナルしてるか楽しみにしてたのによ、ババアのグロマンコじゃねぇか、ガッカリだぜ」

「うぅぅ・・・ひどぃ・・・」

そう言いながら、私の心は、もっと見て!もっと私のことなじって!スケベで淫乱なマゾメスって罵って!って叫んでたんです。

「尻たたかれてるのに、ケツ穴パクパクしやがって、欲しいのか?」

「はぃ、欲しいですぅ・・」

パァーンッ!! 

「何が欲しいんだ?」

「ひぃぃっ!私のだらしのないケツ穴にぃ・・あなたのオチンポくださぃぃ・・お願いしますぅぅ」

「ダメだ!こっち来い!」

洗面化粧台に連れていかれ、後ろから羽交い絞めにされてペニクリをいじられます。

「おぃおぃ、なんだヌルヌルじゃねぇか、尻たたかれて濡らしたのか?」

「はぃ、お尻の奥がうずうずしちゃって・・・はあぁうっ!!」

ローションをたっぷり塗られた指が私の肛門にズブリとねじ込まれました。

「くっ……くうううっ……はああっ……イヤッ……あ、ああっ……」

化粧台の広い鏡の中の私は痛がるどころか、口をだらしなく開いて目を潤ませ、沸き上がる快感に酔いしれて、間抜けなブス顔を晒しています。お尻の穴に侵入してきた指はすぐに私のメスイキスイッチを探り当てると、グリグリと容赦のない動きで私の理性を吹き飛ばします。

「んおぉおおおっつほぉおおおっ!!そ、そこぉおお!だめぇえええ!」

「おおぉっ、すげぇ締め付けるじゃねぇか、見た目はガバガバそうなのに、とんだエロ穴だぜ」

純男さんの指が二本に増え、容赦のない乳首責めでぷっくりと膨れ上がった前立腺を嬲るたびに、私のさもしいケツ穴は卑猥に指を食い締め、ペニクリからは透明な潮がピュピュッと噴き出します。

「へへ、見ろよ、鏡の中のお前、ケツの穴に指突っ込まれて、だらしない善がり顔しやがって、この変態女!おら、これはどうだ!?」

「んひぃいいっ!ゆ、指が、捻じれて、ひ、広がる、私のケツ穴広がっちゃうぅぅ!んふぅ!はふぅ、あぁん……ん、んっ!」

ブボッ!ブピッ!ビュブッ!ブピピッ!ブビュルッ!

指で解されてだらしなく緩んだ肛穴から、腸汁とローションの混ざった粘液が恥ずかしい音を立てて噴き出てきます。

「んはああっ!だ、ダメ!く、来る、あ!ああっ!」

メスイキの予兆に、二本の指を食い締めるように私の尻穴が締まり、絶頂の刺激を求めて、浅ましいガニ股腰振りで前立腺を指に擦り付けけます。

「とうとう自分でケツ振り始めやがって、サカリのついたメス犬じゃねぇか、この変態!」

パァーンッ!! とお尻をひっぱたかれた瞬間、頭の中に白い光が弾けました。

「ひぃっ!イクッ!イグゥッいぐぅうううううう!」

「うおおぉっ!し、締まる!指が食いちぎられちまう!す、すげぇ!」

私は全身をガクガクと痙攣させ、寄せては返すメスイキの波に必死に耐えながらその場にへたり込んでしまいました。

「大丈夫?ちょっと休もうか?すごいね、そんなになっちゃうんだ?」

「えぇ、大丈夫です、私イキやすくて、少ししたら平気だから、ごめんなさい、私ばっかり気持ちよくなっちゃって・・」

「いいんだよ、ベッドでちょっと休もうか」

さっきまでサディスティックに私をイジメてくれた純男さんは優しい純男さんに戻ると、私をベッドまで抱きかかえてくれました。

(後編に続きます)

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