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ラブホでマゾメスになりました(前編)
先々週の集団置換で味をしめた私は、先週末も光音座2に遊びに行きました。ジッパースリットの黒のタイトスカートに、ブラキャミのニセ乳、ボディコンシャスな白のブラウス。普段マジメなOLが会社が終わって、ワンナイトラブを期待してが欲望が蠢くエロ映画館に来た、って妄想シチュで。
集団置換プレイに期待を膨らませて入館、ロビーに入ると一斉に刺さるような視線が。
「うっわ、なんだ、エッロ!」
「お姉さん、足綺麗だね~」
純男さん達からの声援(w)に、軽く会釈をして映写室の中へ。先週は入った途端に5人くらいに囲まれたんですが、今日はジッと見られるだけ。少し拍子抜けして、座席に着いたのですが、すぐに純男さんが隣に座って来ました。
「いいですか?遊んでもらえますか?」
「はい、よろこんで♪」
太ももサワサワから流れるように、ブラキャミから手を滑り込ませ、乳首をクリクリと刺激してきます。この純男さん、上手い・・・。
「ああん…気持ちいいですぅ」
「もっと気持ち良くさせてあげるよ、ねぇホテル行かない?」
きゃあ、憧れのホテルのお誘い♪トイレでやるのも暑いし、じっくりねっとりおチンポでケツマンコ掘ってもらえるかも♪
すぐにOKして、光音座の外へ。出る時、チケットのもぎりの所にオレンジの紙があって、これを持って外出することも初めて知りました。ラブホは光音座から歩いてすぐの所。お部屋は清潔でとても綺麗。ヤルだけだから、安い所もあると思うけど、そういう所じゃなかったから、嬉しかったです。
恋人気分で二人で連れ立ってお部屋へ。お部屋に入るとすぐに胸を揉みしだかれ、ブラキャミをずらして乳首をキツクつまみあげられました。
「んひぃぃっ!いやぁん、だめぇ・・・」
モロ感の乳首を強く刺激され、思わずお尻を振ってしまいます。
「何がイヤだ、乳首いじくられるの好きなんだろ?お前マゾだよな?ケツ振って喜びやがって!」
さっきまで優しかった純男さんが豹変してサディスティックにタイトスカートをまくり上げると、露わになったお尻に純男さんの平手打ちが!
パァーンッ!!
「ヒイッ!、ヒイイッ!」
メスイキを覚えた淫らなカラダは一度エロモードに入ると、痛みも甘美な快楽に変えてしまいます。
「はぃぃ、私ぃ・・マゾですぅ・・いじめられて興奮する変態なんですぅ・・」
「よしよし、じゃあ、これからたっぷり可愛がってやるら・・・・な!」
パァーンッ!! パァーンッ!! パァーンッ!!
お尻をひっぱたかれるたびに、悲鳴とも喘ぎ声ともつかないような淫らな叫び声が私の口から溢れてきます。
「ひいいっ!いっ、イヤッ……あひいいいっ!」
「おい、もっとケツ上げろ!お前のケツマンコ見せろ!」
「うぅぅ・・恥ずかしい・・・これで見えますか・・・」
「自分で尻たぶをガバッと開け!ケツ穴の中まで見えるようにするんだよ!」
私はソファに顔をうずめ、言われたとおりに自分の使い込まれた尻穴をさらけだしました。
部屋の煌煌とした明かりの下で、私の肛門を純男さんがまじまじと覗きこみます。
「うへぇ、ぱっくり縦に割れてるじゃねぇか、深いしわも何本もあって、相当使い込んでるだろこれ」
「いやぁ・・・見ないでぇ・・・恥ずかしい・・・」
「可愛い顔してるから、どんなアナルしてるか楽しみにしてたのによ、ババアのグロマンコじゃねぇか、ガッカリだぜ」
「うぅぅ・・・ひどぃ・・・」
そう言いながら、私の心は、もっと見て!もっと私のことなじって!スケベで淫乱なマゾメスって罵って!って叫んでたんです。
「尻たたかれてるのに、ケツ穴パクパクしやがって、欲しいのか?」
「はぃ、欲しいですぅ・・」
パァーンッ!!
「何が欲しいんだ?」
「ひぃぃっ!私のだらしのないケツ穴にぃ・・あなたのオチンポくださぃぃ・・お願いしますぅぅ」
「ダメだ!こっち来い!」
洗面化粧台に連れていかれ、後ろから羽交い絞めにされてペニクリをいじられます。
「おぃおぃ、なんだヌルヌルじゃねぇか、尻たたかれて濡らしたのか?」
「はぃ、お尻の奥がうずうずしちゃって・・・はあぁうっ!!」
ローションをたっぷり塗られた指が私の肛門にズブリとねじ込まれました。
「くっ……くうううっ……はああっ……イヤッ……あ、ああっ……」
化粧台の広い鏡の中の私は痛がるどころか、口をだらしなく開いて目を潤ませ、沸き上がる快感に酔いしれて、間抜けなブス顔を晒しています。お尻の穴に侵入してきた指はすぐに私のメスイキスイッチを探り当てると、グリグリと容赦のない動きで私の理性を吹き飛ばします。
「んおぉおおおっつほぉおおおっ!!そ、そこぉおお!だめぇえええ!」
「おおぉっ、すげぇ締め付けるじゃねぇか、見た目はガバガバそうなのに、とんだエロ穴だぜ」
純男さんの指が二本に増え、容赦のない乳首責めでぷっくりと膨れ上がった前立腺を嬲るたびに、私のさもしいケツ穴は卑猥に指を食い締め、ペニクリからは透明な潮がピュピュッと噴き出します。
「へへ、見ろよ、鏡の中のお前、ケツの穴に指突っ込まれて、だらしない善がり顔しやがって、この変態女!おら、これはどうだ!?」
「んひぃいいっ!ゆ、指が、捻じれて、ひ、広がる、私のケツ穴広がっちゃうぅぅ!んふぅ!はふぅ、あぁん……ん、んっ!」
ブボッ!ブピッ!ビュブッ!ブピピッ!ブビュルッ!
指で解されてだらしなく緩んだ肛穴から、腸汁とローションの混ざった粘液が恥ずかしい音を立てて噴き出てきます。
「んはああっ!だ、ダメ!く、来る、あ!ああっ!」
メスイキの予兆に、二本の指を食い締めるように私の尻穴が締まり、絶頂の刺激を求めて、浅ましいガニ股腰振りで前立腺を指に擦り付けけます。
「とうとう自分でケツ振り始めやがって、サカリのついたメス犬じゃねぇか、この変態!」
パァーンッ!! とお尻をひっぱたかれた瞬間、頭の中に白い光が弾けました。
「ひぃっ!イクッ!イグゥッいぐぅうううううう!」
「うおおぉっ!し、締まる!指が食いちぎられちまう!す、すげぇ!」
私は全身をガクガクと痙攣させ、寄せては返すメスイキの波に必死に耐えながらその場にへたり込んでしまいました。
「大丈夫?ちょっと休もうか?すごいね、そんなになっちゃうんだ?」
「えぇ、大丈夫です、私イキやすくて、少ししたら平気だから、ごめんなさい、私ばっかり気持ちよくなっちゃって・・」
「いいんだよ、ベッドでちょっと休もうか」
さっきまでサディスティックに私をイジメてくれた純男さんは優しい純男さんに戻ると、私をベッドまで抱きかかえてくれました。
(後編に続きます)
集団置換プレイに期待を膨らませて入館、ロビーに入ると一斉に刺さるような視線が。
「うっわ、なんだ、エッロ!」
「お姉さん、足綺麗だね~」
純男さん達からの声援(w)に、軽く会釈をして映写室の中へ。先週は入った途端に5人くらいに囲まれたんですが、今日はジッと見られるだけ。少し拍子抜けして、座席に着いたのですが、すぐに純男さんが隣に座って来ました。
「いいですか?遊んでもらえますか?」
「はい、よろこんで♪」
太ももサワサワから流れるように、ブラキャミから手を滑り込ませ、乳首をクリクリと刺激してきます。この純男さん、上手い・・・。
「ああん…気持ちいいですぅ」
「もっと気持ち良くさせてあげるよ、ねぇホテル行かない?」
きゃあ、憧れのホテルのお誘い♪トイレでやるのも暑いし、じっくりねっとりおチンポでケツマンコ掘ってもらえるかも♪
すぐにOKして、光音座の外へ。出る時、チケットのもぎりの所にオレンジの紙があって、これを持って外出することも初めて知りました。ラブホは光音座から歩いてすぐの所。お部屋は清潔でとても綺麗。ヤルだけだから、安い所もあると思うけど、そういう所じゃなかったから、嬉しかったです。
恋人気分で二人で連れ立ってお部屋へ。お部屋に入るとすぐに胸を揉みしだかれ、ブラキャミをずらして乳首をキツクつまみあげられました。
「んひぃぃっ!いやぁん、だめぇ・・・」
モロ感の乳首を強く刺激され、思わずお尻を振ってしまいます。
「何がイヤだ、乳首いじくられるの好きなんだろ?お前マゾだよな?ケツ振って喜びやがって!」
さっきまで優しかった純男さんが豹変してサディスティックにタイトスカートをまくり上げると、露わになったお尻に純男さんの平手打ちが!
パァーンッ!!
「ヒイッ!、ヒイイッ!」
メスイキを覚えた淫らなカラダは一度エロモードに入ると、痛みも甘美な快楽に変えてしまいます。
「はぃぃ、私ぃ・・マゾですぅ・・いじめられて興奮する変態なんですぅ・・」
「よしよし、じゃあ、これからたっぷり可愛がってやるら・・・・な!」
パァーンッ!! パァーンッ!! パァーンッ!!
お尻をひっぱたかれるたびに、悲鳴とも喘ぎ声ともつかないような淫らな叫び声が私の口から溢れてきます。
「ひいいっ!いっ、イヤッ……あひいいいっ!」
「おい、もっとケツ上げろ!お前のケツマンコ見せろ!」
「うぅぅ・・恥ずかしい・・・これで見えますか・・・」
「自分で尻たぶをガバッと開け!ケツ穴の中まで見えるようにするんだよ!」
私はソファに顔をうずめ、言われたとおりに自分の使い込まれた尻穴をさらけだしました。
部屋の煌煌とした明かりの下で、私の肛門を純男さんがまじまじと覗きこみます。
「うへぇ、ぱっくり縦に割れてるじゃねぇか、深いしわも何本もあって、相当使い込んでるだろこれ」
「いやぁ・・・見ないでぇ・・・恥ずかしい・・・」
「可愛い顔してるから、どんなアナルしてるか楽しみにしてたのによ、ババアのグロマンコじゃねぇか、ガッカリだぜ」
「うぅぅ・・・ひどぃ・・・」
そう言いながら、私の心は、もっと見て!もっと私のことなじって!スケベで淫乱なマゾメスって罵って!って叫んでたんです。
「尻たたかれてるのに、ケツ穴パクパクしやがって、欲しいのか?」
「はぃ、欲しいですぅ・・」
パァーンッ!!
「何が欲しいんだ?」
「ひぃぃっ!私のだらしのないケツ穴にぃ・・あなたのオチンポくださぃぃ・・お願いしますぅぅ」
「ダメだ!こっち来い!」
洗面化粧台に連れていかれ、後ろから羽交い絞めにされてペニクリをいじられます。
「おぃおぃ、なんだヌルヌルじゃねぇか、尻たたかれて濡らしたのか?」
「はぃ、お尻の奥がうずうずしちゃって・・・はあぁうっ!!」
ローションをたっぷり塗られた指が私の肛門にズブリとねじ込まれました。
「くっ……くうううっ……はああっ……イヤッ……あ、ああっ……」
化粧台の広い鏡の中の私は痛がるどころか、口をだらしなく開いて目を潤ませ、沸き上がる快感に酔いしれて、間抜けなブス顔を晒しています。お尻の穴に侵入してきた指はすぐに私のメスイキスイッチを探り当てると、グリグリと容赦のない動きで私の理性を吹き飛ばします。
「んおぉおおおっつほぉおおおっ!!そ、そこぉおお!だめぇえええ!」
「おおぉっ、すげぇ締め付けるじゃねぇか、見た目はガバガバそうなのに、とんだエロ穴だぜ」
純男さんの指が二本に増え、容赦のない乳首責めでぷっくりと膨れ上がった前立腺を嬲るたびに、私のさもしいケツ穴は卑猥に指を食い締め、ペニクリからは透明な潮がピュピュッと噴き出します。
「へへ、見ろよ、鏡の中のお前、ケツの穴に指突っ込まれて、だらしない善がり顔しやがって、この変態女!おら、これはどうだ!?」
「んひぃいいっ!ゆ、指が、捻じれて、ひ、広がる、私のケツ穴広がっちゃうぅぅ!んふぅ!はふぅ、あぁん……ん、んっ!」
ブボッ!ブピッ!ビュブッ!ブピピッ!ブビュルッ!
指で解されてだらしなく緩んだ肛穴から、腸汁とローションの混ざった粘液が恥ずかしい音を立てて噴き出てきます。
「んはああっ!だ、ダメ!く、来る、あ!ああっ!」
メスイキの予兆に、二本の指を食い締めるように私の尻穴が締まり、絶頂の刺激を求めて、浅ましいガニ股腰振りで前立腺を指に擦り付けけます。
「とうとう自分でケツ振り始めやがって、サカリのついたメス犬じゃねぇか、この変態!」
パァーンッ!! とお尻をひっぱたかれた瞬間、頭の中に白い光が弾けました。
「ひぃっ!イクッ!イグゥッいぐぅうううううう!」
「うおおぉっ!し、締まる!指が食いちぎられちまう!す、すげぇ!」
私は全身をガクガクと痙攣させ、寄せては返すメスイキの波に必死に耐えながらその場にへたり込んでしまいました。
「大丈夫?ちょっと休もうか?すごいね、そんなになっちゃうんだ?」
「えぇ、大丈夫です、私イキやすくて、少ししたら平気だから、ごめんなさい、私ばっかり気持ちよくなっちゃって・・」
「いいんだよ、ベッドでちょっと休もうか」
さっきまでサディスティックに私をイジメてくれた純男さんは優しい純男さんに戻ると、私をベッドまで抱きかかえてくれました。
(後編に続きます)
テーマ : 女装子/ニューハーフ - ジャンル : アダルト
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