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ラブホでマゾメスになりました(後編)

ベッドでは純男さんの胸に抱かれながら、女装するきっかけとか、光音座のほかにはどこで遊んでるとか、そんな恋人同士のような雰囲気を楽しみました。

純男さんが言うには、女装さんにはマゾ気質が多いそうです。それで自然とS役をするようになったのだとか。私だって気に入らない相手に平手打ちされたら冷めてしまいますが、この純男さんのように、私を感じさせようとしてくれていることがひしひしと伝わってくれば、私もそれに応えたいと思います。女装という行為自体が普段とは違う人格を演じるということですから、純男さんの望む理想の女性像を演じているんだと思います。

「なぁ、そろそろいい?可愛い顔見てたら、また勃起ってきちゃったよ」

そう言って純男さんは私の顔にまたがり、ビンビンになったオチンポを口に押し付けてきました。

「さっきは勝手にイキやがって、今度は俺を気持ちよくするんだよ、舐めろ」

ああ、これもやられてみたかったプレイ。顔面騎乗でお口をおマンコ代わりに使ってもらうの。

「おぐぉ、んごぉ、んんんんっ!」

「おおお、チンポが全部飲み込まれちまった・・気持ちいいぞ・・」

最初は嘔吐反射に慣らすために、ゆっくりと限界点を探りながら私の喉奥にオチンポを出し入れしていたのが、だんだんと喉が開いてくると頭を抱えられてオナホールみたいにチンポを突っ込まれました。

「おごぉ!んぉおおおえええ!んぼぉおおっ!」

喉奥を亀頭がこすり、嘔吐反射で胃液が逆流して鼻や口からダラダラと溢れてきます。私は涙を流しながら口の中の肉棒を締めつけ、亀頭の先っぽからあふれ出るオス汁を味わいます。

ぶぼっ!

「がはっぁ!げほっ!げほっ!」

最深部まで押し込まれた肉棒が一気に引き抜かれ、涎とオス汁と胃液の混じった粘液でぐちゃぐちゃになった私の顔に、茶色いしわくちゃの穴が押し付けられます。

「ふぐぅ!んんんっ!」

「ケツ穴舐めろ、舐めねぇとこのまま窒息しちまうぞ」

玉裏から肛門にかけてオスの匂いが一番こもった場所を鼻先に押し付けられます。その匂いが私の被虐心をさらに掻き立て、私の脳を溶かしていきます。

「おぉ、おおっほぉおおおっ!、いいぞ、すげぇ、こんな可愛い子が俺のケツ穴舐めてるよ!」

純男さんが思わず漏らした本音に私は嬉しくなり、下先で肛門を押し広げ腸の中までべろべろと舐め上げます。苦いような甘いような内蔵の味。それが私の変態的な情欲をさらに掻き立てます。肛門の奥深くまで舌をねじ込みながら、ゆっくりと引き出し、そのまま会陰から玉裏を舌腹を這わせながら、右手でカチコチに勃起したオチンポをしごきます。

「た、たまんねぇ、おぃ、ケツ向けろ!ケツマンコにぶち込むぞ!」

私が四つん這いになるのを待ちきれず、純男さんが私の顔を枕に押し付け、両足を割って大きく開かせると、純男さんのオチンポが一気に私の肛門に入ってきました。

ずにゅぅううううう!

「ああ、いやぁっはぁぁぁん!ふ、ふとぉおおぃ!」

「うぉお、す、すげぇ締まる!なんだこの穴、やべぇ」

「は、入ってる、奥まで、ああん、そこグリグリ気持ちいいぃ!もっとおマンコしてぇ!もっとぉ!」

パンっ!パンっ!パンっ!

純男さんは容赦のないピストンで私のお尻を責め立てます。肉棒の腹が私の膨れ上がった前立腺をゴリゴリと削り、そのたびに私の頭の中で白い絶頂がスパークします。

「おぃ、顔見ながらやるぞ、こっち向け」

腰の下に枕をあてがい、私の脚を大きく広げて純男さんのオチンポがズブズブと入ってきます。私は腕を純男さんの首に回してキスをせがみます。

「ああぁん・・お願い、キスして・・このまま私のあなたのぶっといチンポ突き刺してぇ・・」

「俺専用の肉便器になるか?俺が呼び出したらすぐに来るんだぞ、一日中お前の身体を弄んでやる」

「なりますぅ、なりますからぁ、早くぅ、キスしてよぉ」

「おぃ、誰に向かって命令してんだ?まだわかってねぇな、俺がお前のこと、これからきっちりしつけてやるからな」

グリッ!挿し込まれた亀頭に直腸奥の壁がこすりあげられました

「んひぃいいっ!ごめんなさい、ごめんなさい、な、なります、ミノリをあなたの精液便女にしてください!チンポでミノリのことしつけてください!」

「よしよし、イイ子だな」

私の口が純男さんの唇でふさがれ、肉厚の舌がねじこまれます。舌と舌が絡み合い、お互いの唾液を混ぜ合わせ、淫猥な音をたてます。

んはぁ・・んむぉ・・・じゅる・・ぢゅうううっ・・へぁあ・・

「イかせてやるよ、善がり狂え」

私の両足を閉じて高くかかげると、そのまま私の体を折り曲げるようにして純男さんがのしかかってきました。全体重をかけて私の直腸の一番深いところまでムリムリと押し入ってくる肉棒浣腸に、私は悲鳴のような随喜の声を上げてしまいます。

「ひぃいいいいいっ!ふ、深い!んおぉおっほぉお!これダメ!ダメなやつ!イクッ結腸イキっ!イグゥッ!」

「おぉおお、し、締まる、チンポが握られてるみたいだぜ」

私のケツマンコの感触を楽しむようにオチンポが引き抜かれていき、抜ける直前一気に突き刺す。この体位だと、私のケツ穴に太い肉棒が出し入れされているところが丸見えになります。さんざん指とチンポで広げられた肛門からはピンク色の媚肉がはみ出てしまっていて、イソギンチャクのように蠢めき、肉棒を味わうように食い締めています。

「アアアッ、アヒイイイイッ、このチンポ美味しいぃ!硬いチンポ好き!」

「だ、だめだ、こんな締まりのいい穴じゃ、もたねぇ、いいか、イくぞ!」

「きて!、きてぇっ!私の中に、あなたのザーメンぶちまけて!便女穴にオチンポミルクドピュドピュ注いでぇっ!」

射精の瞬間、肛門から抜かれたチンポからゴムを外すと、私の口の中へ。口の中いっぱいに青臭いザーメンの匂いが充満し、私は軽くメスイキしてしまいました。

「ふんんっ、おぉおおおお・・・」

射精の余韻を邪魔しないように、軽めの舌遣いで亀頭を舌で舐めながら尿道に残った精液を吸い出します。

「お掃除フェラもうまいね・・ありがとう・・気持ちよかった」

「口じゃなくてお尻に出してくれてもよかったのに」

「それは今度の楽しみに取っておくよ、また会えるだろ」

「ふふふ、どうかしらね」

その後、純男さんとメアドを交換してホテルを出ました。私・・マゾに目覚めそう・・・また逢えるといいな。

テーマ : 女装子/ニューハーフ - ジャンル : アダルト

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