| ホーム | 浅草24会館出没予告>>
駅のトイレで(B面ホモフェラ)
その日は朝からずっとムラムラしていて、お仕事が終わってから駅のトイレでお誘い待ちをしていました。その筋では有名なハッテントイレなので、夕方を過ぎると小便器に立っているのはみんなお仲間です。
とにかくおチ●ポをしゃぶって、お口の中に大量の精液を注いでほしかったので、既婚ノンケ風のリーマンさんに狙いを定めました。リーマンさんの横に立ち、自分のオチ●ポをいじくりながら、横目でチラチラとリーマンさんを伺うと、リーマンさんのペニスもカチコチに勃起していました。しばらく互いに勃起を見せあいながら、個室が空くのを待っていたのですが、その日はなかなか空きませんでした。リーマンさんは諦めたみたいで、身支度を整えると、そそくさとトイレから出て行ってしまいました。
ギンギンに勃起したペニスをしゃぶれると思ったのになぁ・・・と落胆していると、リーマンさんが居た小便器に少し小太りのお兄さんが立ちました。少しオタクっぽい感じで、女性とは縁遠そうな感じです。でもこういうお兄さんって持って行き場のない性欲がたまっているので、おチンチンのタチは好いんですよね。
しばらく様子を伺っていると、案の定、いつまでたっても小便器を離れようとしません。私がチラチラと視線を送ると、女性の淫水を吸ったことがないようなピンクのペニスを私の方に見せつけてきました。ちょうどタイミングよく、真後ろの個室が空いていたので、私が先に身を滑り込ませると、間髪を入れずお兄さんが入ってきました。
狭い個室の中でベルトを外して下着をおろすと、ギンギンのおチンチンがモロ出しになりました。亀頭のエラがあまり発達していないのですが、陰毛は剃られていて、そこそこの太さと長さでとても舐めやすそうなオチ●ポでした。
「あの、しゃぶってもらっていいですか」
お兄さんのド直球なリクエストに私は無言でコクリとうなずき、お兄さんの前にひざまずくと、鈴口の割れ目に舌先をそわせていきます。そこから未発達の肉エラをこそぐようにして肉棒を口淫し始めました。舌の表と裏をうねらせながら亀頭を舐めまわすと、鈴口からはヌルヌルとしたガマン汁がとめどなく溢れてきます。
「う・・わ・・す・・ご・・気持ちいい・・」
必死に声を殺しながら快感に耐えるお兄さんを見て、私も自分の乳首を露出させ、両手でチクニーしながらノーハンドフェラを加速させていきます。
じゅぽじゅぽじゅぶりゅじゅびゅぶちゅじゅぷぽじゅぷじゅぷ
ハッテン場とはいえ公衆トイレなので、24会館みたいでやるような派手な音は立てられません。でもその分、舌でお兄さんの亀頭や肉胴の感触を楽しみながら、お兄さんの亀頭を喉奥で締め付けてあげます。
「はぁはぁ・・・フェラ、すっごい上手ですね・・・プロの女よりも上手いですよ・・」
「・・ありがと・・どうされたい?なんでもやってあげるよ?」
「・・じゃあ、俺が動画見ながらフェラしてもらっていいですか」
そういうと、スマホを取り出し、私の頭を片手で押さえつけると腰を振り始めました。口の中のおチンチンも硬い芯が通った感じで、私の喉の奥深くへと潜り込んできます。
んご・・ごぅぇ・・んっご・・・んぉおおっぇ
もうフェラじゃなくて、完全にイラマチオです。私は涙と鼻水でグチョグチョになりながらも、自分がまるで使い捨てのオナホールになったみたいで被虐心を掻き立てられ、乳首は硬く勃起してしまいます。
「あぁ・・気持ちいいぞ・・そうだ・・ああ・・ほのか・・」
「誰に教わったんだ・・・男のチ●ポをこんなにイヤらしく・・・悪い子だな、ほのかは・・・」
動画には誰が映ってるんでしょうか、お兄さんはもう夢中になって私の口マ●コにオチ●ポを突き立ててきます。私は声を押し殺しながら、必死に舌と喉を使っておにいさんの射精を引き出しにかかります。
「お前みたいなアバズレにお仕置きしてやるからな、俺のザーメン全部飲めよ、いくぞ、いくぞ、ふっぅうううううううっ!」
亀頭が喉奥の最奥部に押し込まれると、喉に熱い粘液が大量に注ぎ込まれていきます。
んんっふぅうう、んっぐぅう!
精液の一部が鼻から逆流し、私は一瞬窒息しかけますがお兄さんはものすごい力で私の頭を抑え込んでいるので、身動きができません。
「んんばぁぁっぁあ!!!あああっはっ!はあっぁああああああ!」
気絶しかけた瞬間、口からチ●ポが引き抜かれました。口からは胃液とも涎ともつかない大量の粘液とザーメンが溢れ出てきました。
「ごめんね・・つい夢中になっちゃって・・でもすごく良かった」
お兄さんが濡れティッシュで私の顔や口を綺麗に拭ってくれます。
「げほっ・・げほっ、大丈夫です・・私もモノみたいに扱われてすごく感じちゃったから・・」
「おにいさん・・今度はおねえさんの時にお願いしたいな・・・」
「うん、声かけてね。ねぇ、最後に聞いていい?『ほのか』って誰?」
おにいさんが私の耳元でそっと答えを教えてくれました。
世の中って、まだまだ上には上がいるのね・・・
テーマ : エロ体験談・告白・官能小説 - ジャンル : アダルト
コメント
コメントの投稿
| ホーム |