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ミノリちゃん、敗北す

昨日はスケスケのエロベビードールを着て、御用邸に行ってきました。

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ショーツがオープンクロッチになっています。前をはだけると、ペニクリがモロ出しになってしまいます。

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こんな風にしなを作って純男さんにアピール。その後とんでもないことになるとも知らず。

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結局、今までで抱いてくれた純男さんは一番少なかったけど、メスイキした数は一番多かったのでした。

最初の純男さんは、指ですぐに私の一番感じるポイントを突き当て、ゆるゆるとアナルのひだをなでながら、そのポイントをわざと外すんです。指がいったんアナルから抜かれ、またゆっくりとアナルの中に指をうずめていきます。私のアナルは蠕動を繰り返し、指を貪るように飲み込んでいきます。

「すげぇなぁ、お姉さんのおマンコ相当使い込まれてるねぇ、指一本でここまでトロトロになるの見たことねぇよ」

そんな羞恥を煽る言葉を浴びせられ、私の理性はしだいに壊れていきます。

「お願い、意地悪しないで・・・指じゃなくて・・・もっと太いの入れて・・」

「太いのって、指増やすのか?二本にして欲しいのか?」

「違うの・・・もうあそこが我慢できないの・・入れて・・」

「はっきり言わないと、指も抜いて止めちゃうよ?」

「イヤぁ・・止めないでぇ・・オチンポぉ・・オチンポ欲しいのぉ・・」

「ちゃんとお願いしろよ、チンポをどこに欲しいんだ?」

「私の・・グチョグチョのケツマンコに・・・あなたのオチンポ・・入れてくださいぃ・・お願いします・・・」

「しょうがねぇ淫乱メス女装だな、もっとケツあげろ!」

私の脚が高く持ち上げられ、オチンポを欲しがって腸液をダラダラと吐き出すアナルに純男さんの肉棒があてがわれ、一気に貫かれました。

「あぁあああああっ!んはぁああああっ!」

カチコチの亀頭が指で散々お預けを食わされた前立腺を押しつぶしてきた瞬間、脳の中に白い火花が散り、その日最初のメスイキが私の身体を駆け抜けました。もうそこから、その肉棒にアナルの中を掘りぬかれ、私はもう脳の中の回路が焼き切れるほどの快感で何が何だかわからなくなってしまい、最後には泣いて懇願していました。

「もう・・やめてぇ・・・おねがいですぅ・・・もう抜いてくださいぃぃ・・ごめんなさいぃ・・ごめんなさいぃぃ・・・」

純男さんがオチンポを抜くと、全身の力が抜けてしまいました。純男さんはプレイの時とは打って変わって優しくなり、私の身なりを整えてくださいました。

「ごめんね、ちょっとやりすぎちゃったかな、お姉さんの身体いやらしくてさ、夢中になっちゃったよ」

この言葉を聞いた時、嘘まで優しんだなと思いました。そして世の中にはすごいテクニシャンでタフな純男さんがいるんだなぁ、私なんか全然まだまだなんだなぁと思い知らされました。

昨日はそんなモンスター級の純男さんばかりに抱いていただくことになり、入館してから3時間くらいで身体はフラフラでお尻も限界になってしまいました。



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モンスター純男さん達に凌辱されて、すぐに限界になってしまった雑魚アナル。


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メスイキの上のメス鳴きを覚えさせられ、自分の中のM性も引きずり出されて、御用邸の奥深さを垣間見た気がします。もっとエロいことして、いつかモンスター級の純男さん達をイカせることができるようになりたい・・・

PS:ハードな一日でしたが、優しい純男さんと恋人気分でお話しして、カラオケでごちそうになるというキュンな出来事もありました。




テーマ : 女装子/ニューハーフ - ジャンル : アダルト

コメント

ありがとう😊
また逢いましょう😁

ヒロさん❤️コメントありがとうございます。
またお逢いできるのを楽しみにしてます😍

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