ミノリ痴女になる
久々に光音座2に遊びに行きました。ショート丈のオフショルダーTにデニムのホットパンツだったせいか、映写室に入るとすぐに純男さん達に囲まれ、モロ感の乳首やペニクリをまさぐられて集団置換状態に♪
「お姉さん、なんていやらしいカッコしてんの、たまらないよ」
「ホットパンツの下は黒のTバックかよ、ケツぷりぷりで男を誘ってんのか?淫乱ちゃん」
すでに両手には別々のオチンポを握らされ、ホットパンツはいつの間にかずり下げられて、アナルには何本もの指が蠢いて、来館すぐだというのに、私の頭はエロモード全開です。
「ああん、オマンコ気持ちいい…もっとぉ、私の淫乱なケツマンコいじくってぇ…」
純男さん達も目がギラギラしていて、私を犯す気マンマンです。とうとう、私のアナルにカチコチのオチンポが擦り付けられ、挿入の体勢に。ふと見ると、オチンポの主は女装さんでした。
「お姉さんエロすぎ、私が挿れてもいい?」
「えぇ…いいですよぉ…お願い早く挿れてぇ…」
私はカチコチのチンポでアナルを犯してもらえれば誰でもいい淫乱バイなので、何も問題ありません。純女さんにペニバンで犯されるのも大好きですw
女装さんのオチンポの先がアナルにニュルっと入り、そのまま、ずにゅうぅっと奥まで入ってきました。太さはそれほどではないけど長さのある、一番目にいただくには理想のオチンポでした。直腸の奥をグリグリと責められると、ペニクリの裏が熱くなり、少し潮が漏れてしまいます。
「あぁはぁぁん、いいわぁ、ちんぽ美味しい、もっと食べさせてぇ…」
「可愛い顔してるのに、チンポとかマンコとかホントにエロいわね、あ、ああ、もうたまらない、イキそう、ねぇ、イっていい?」
「いいですよ、イって、私のケツマンコにザーメンぶち撒けて!」
女装さんの腰使いが一気に速くなり、私もアナルを締めて射精を促します。
「んはっ、イクっ、イクっ!」
この前の御用邸ではアナルで純男さんをイかせることができかったので、アナルでイってくれてとても嬉しかったです。
「い、いいかな?今度は俺の頼むよ」
息つく間もなく、手コキしていた純男さんが後ろに回り、オチンポを挿れてきます。女装さんより太めですが、ほぐれたケツマンコにはちょうど良い感じです。カリ高なのか前立腺がゴリゴリ削られて、オチンポの出し入れの度にクリペ二からダラダラとヨダレが垂れてきます。
「あはぁ…いいわぁ、このオチンポも美味しいわぁ…もっとぉ、私のケツマンコ奥まで掘ってぇ…」
「おぉっ、し、締まる、だダメだ、イっちまう、ふっううっ!」
アナルの中でカリが膨らみ、オチンポがビクビクっとして射精したことがわかりました。
「こ、今度は俺の!」
次々にアナルを犯され、来館して30分もしない内に三本のオチンポを美味しくいただくことができました。こんなの初めて。ホットパンツがよかったのかなw
さすがに疲れたので、周りにはまだやりたそうな純男さんがいましたが、ごめんなさいして、いったんトイレに避難。身支度とお化粧を整えて、ロビーの椅子で休憩してたら純男さんが隣に座って話しかけてきました。
「さっきは凄かったですね、みんなに襲われて」
「ええ、まだ来たばかりだったんですけど、皆さんに囲まれちゃって・・・やだ、見てらしたんですか?恥ずかしいです」
「お姉さん、綺麗だし、スタイルいいから」
「お上手ですね、ありがとうございます♪」
「僕、アキって言います」
「私、ミノリです」
「もしよかったら中入りませんか?」
「いいですよ、よろこんで♪」
二人で席に座って恋人気分でイチャイチャしながら次第にエロモードに。
「可愛いねぇ…身体もスベスベで綺麗だよ・・・」
「ケツマンコは大分緩いな…もう相当遊んでるんだろ…今日は何本のチンポを咥えた?」
「ここがいいのか?可愛い顔して、ケツマンコは使い古した中年女のグロマンみたいになってるぞ」
もう言葉責めがうまいんです。私、すっかりマゾに堕とされたメスの気分になっちゃって
「ごめんなさいぃ、い、イキます、イっちゃいます、ごめんなさい、淫乱でごめんなさいぃ」
って泣きながら何度もメスイキさせられて、もう頭がおかしくなりそうでした。私のメス啼き声につられて周りにはギャラリーの純男さんがたくさん集まってきて、乳首やペニクリをが何本もの手や指がいじくり回してきます。椅子を抱きかかえる姿勢にさせられると、スクリーンの明かりに照らされて、純男さん達に私の浅ましいアナルが丸見えになってしまいました。
「すげぇなぁ、アナルが開いたり閉じたり、チンポ欲しいっておねだりしてるぜ、エロすぎだろ」
「こんないやらしい女装さんもいるんだなぁ、変態だな」
「たまんねぇなぁ、チンポぶち込みたくなるエロ穴だぜ」
そう私は変態なんです。アナルセックスの快感に取りつかれて頭がおかしなってるんです。私はたまらなくなり、とうとう下品なおねだりを始めてしまいます。
「アキさん・・・お願いです・・オチンポ・・・私の浅ましい淫乱なケツマンコに欲しいです・・お願い・・挿入れてください・・」
「チンポが欲しいのか?もう誰のでもいいんだろ?」
「いや・・あなたに挿入れてほしいの・・このぶっといチンポでケツマンコ犯してぇ・・・お願いよぉ・・」
「よし、じゃあ誰でもいいからお前からチンポくださいってお願いしろ、淫乱な私のケツマンコ使ってくださいって、挿入れてもらえたら、その後で俺のチンポ恵んでやるよ」
「もう・・意地悪・・・」
私はすぐそばにいた大柄の男性に抱きつき、ズボンの上からカチコチのチンポを探り当てると、指で亀頭をなぞりながら懇願します。
「ねぇ、私のグチョグチョのケツマンコ使ってぇ、このカチコチになったチンポぶち込んでぇ」
そう言いながら、ズボンのベルトを外すと、勃起してテントのようになっているボクサーパンツからチンポを乱暴に引きずり出します。もう気分は完全に頭のおかしくなった痴女です。
「ねぇ、こんなに硬くして・・・興奮してるの?」
「お姉さんが綺麗だから・・あ・・あ・・チンポそんなにしごいたら出ちゃうよ・・・」
「嬉しい・・先っぽからヌルヌルがいっぱい出てきたわよ・・・こうすると気持ちいいでしょ」
「あ、あ、それ気持ちいいよ、やばいよ、射精ちゃうよ」
「ダメよ、まだ射精しちゃ、射精すならケツマンコに入れて」
男性はそそくさとゴムを自分のチンポに着けると私のお尻にあてがってきました。
「ホントにいいの?挿入れちゃうよ?」
「じれったいわね、さっさと挿入れなさいよ!」
私は自分からお尻を突き出し、男性のオチンポをアナルへと呑みこむと、腰をくねらせ亀頭を結腸で締め付けます。
「ああぁっ!す、すごい!なんだこの穴、あ、ああっ!」
「ほら、ほら、どう?私のケツマンコ?好きな時に射精っちゃっていいのよ!ほらほらぁ!」
腰をグラインドさせ、チンポの出し入れに合わせカリ首をアナルの淵で締め付けます。
「お、お姉さん、射精るっ!」
男性のオチンポがケツマンコの中でビュクンビュクンと脈動します。男性が射精の余韻に浸っているところに、アキさんが割り込んできて、私を半ば強引に男性から引きはがし、トイレの個室に連れ込みました。
「へへ、すげぇ興奮したぞ、俺寝取られ好きなんだよ」
「・・・変態」
「お前もな俺と同じだ・・ケツ出せ、ぶち込んでやる」
私は壁に手をつき、お尻をアキさんに突き出します。
「お願いです、この公衆便女の淫乱のグロマンコをあなたのお射精に使ってください、遠慮なくぶち込んで、好きな時にイって下さい」
アキさんは何も言わず私のケツマンコに剛直を突き刺してきました。その日もう何本もチンポを咥えこんでガバガバになっているはずなのに、挿入れられる瞬間、メリメリって音が頭の中で弾けました。熱く硬い鉄の棒をアナルに挿入れられた感覚で、私は思わず口を大きく広げてしまいます。
「ゆっくり動くからな、楽しんでくれ」
指で散々もてあそばれてパンパンに張り詰めた前立腺を、太い剛直が押しつぶしていきます。私のペニクリからは潮がとめどもなくあふれてきます。
「あ・・が・・・だ・・だめ・・こんなの・・・」
頭の中で白い光がスパークし、やむことのないメスイキが私の頭を壊していきます。もうメスイキするたびに小便のような潮が噴き出てしまいます。
「お・・おお・・もう・・だめぇ・・壊れる・・私死んじゃうぅ・・・」
「本当だったらここから完全に俺のメスに堕としてやるんだけど、今日は初めてだからこれでお終いにしてやるよ」
そう言って、ケツマンコから剛直を抜くと、ゴムを外して私の口の中に押し込んできました。
「イくぞ!飲み込め!」
喉奥に熱い精液がびゅるびゅると注ぎ込まれ、飲みきれなかった精液が鼻から逆流します。
「がはっ!げはっ!が・・はぁっ!・・・はぁ・・はぁ・・・」
口と鼻から飲みきれなかった精液をダラダラと垂らす私をアキさんはぎゅっと抱きしめてくれました。
「今度会うときは完全に堕とすからな」
そういってその日初めてのキスをしました。次にアキさんに会ったら、私本当に堕ちてしまいそうです・・
「お姉さん、なんていやらしいカッコしてんの、たまらないよ」
「ホットパンツの下は黒のTバックかよ、ケツぷりぷりで男を誘ってんのか?淫乱ちゃん」
すでに両手には別々のオチンポを握らされ、ホットパンツはいつの間にかずり下げられて、アナルには何本もの指が蠢いて、来館すぐだというのに、私の頭はエロモード全開です。
「ああん、オマンコ気持ちいい…もっとぉ、私の淫乱なケツマンコいじくってぇ…」
純男さん達も目がギラギラしていて、私を犯す気マンマンです。とうとう、私のアナルにカチコチのオチンポが擦り付けられ、挿入の体勢に。ふと見ると、オチンポの主は女装さんでした。
「お姉さんエロすぎ、私が挿れてもいい?」
「えぇ…いいですよぉ…お願い早く挿れてぇ…」
私はカチコチのチンポでアナルを犯してもらえれば誰でもいい淫乱バイなので、何も問題ありません。純女さんにペニバンで犯されるのも大好きですw
女装さんのオチンポの先がアナルにニュルっと入り、そのまま、ずにゅうぅっと奥まで入ってきました。太さはそれほどではないけど長さのある、一番目にいただくには理想のオチンポでした。直腸の奥をグリグリと責められると、ペニクリの裏が熱くなり、少し潮が漏れてしまいます。
「あぁはぁぁん、いいわぁ、ちんぽ美味しい、もっと食べさせてぇ…」
「可愛い顔してるのに、チンポとかマンコとかホントにエロいわね、あ、ああ、もうたまらない、イキそう、ねぇ、イっていい?」
「いいですよ、イって、私のケツマンコにザーメンぶち撒けて!」
女装さんの腰使いが一気に速くなり、私もアナルを締めて射精を促します。
「んはっ、イクっ、イクっ!」
この前の御用邸ではアナルで純男さんをイかせることができかったので、アナルでイってくれてとても嬉しかったです。
「い、いいかな?今度は俺の頼むよ」
息つく間もなく、手コキしていた純男さんが後ろに回り、オチンポを挿れてきます。女装さんより太めですが、ほぐれたケツマンコにはちょうど良い感じです。カリ高なのか前立腺がゴリゴリ削られて、オチンポの出し入れの度にクリペ二からダラダラとヨダレが垂れてきます。
「あはぁ…いいわぁ、このオチンポも美味しいわぁ…もっとぉ、私のケツマンコ奥まで掘ってぇ…」
「おぉっ、し、締まる、だダメだ、イっちまう、ふっううっ!」
アナルの中でカリが膨らみ、オチンポがビクビクっとして射精したことがわかりました。
「こ、今度は俺の!」
次々にアナルを犯され、来館して30分もしない内に三本のオチンポを美味しくいただくことができました。こんなの初めて。ホットパンツがよかったのかなw
さすがに疲れたので、周りにはまだやりたそうな純男さんがいましたが、ごめんなさいして、いったんトイレに避難。身支度とお化粧を整えて、ロビーの椅子で休憩してたら純男さんが隣に座って話しかけてきました。
「さっきは凄かったですね、みんなに襲われて」
「ええ、まだ来たばかりだったんですけど、皆さんに囲まれちゃって・・・やだ、見てらしたんですか?恥ずかしいです」
「お姉さん、綺麗だし、スタイルいいから」
「お上手ですね、ありがとうございます♪」
「僕、アキって言います」
「私、ミノリです」
「もしよかったら中入りませんか?」
「いいですよ、よろこんで♪」
二人で席に座って恋人気分でイチャイチャしながら次第にエロモードに。
「可愛いねぇ…身体もスベスベで綺麗だよ・・・」
「ケツマンコは大分緩いな…もう相当遊んでるんだろ…今日は何本のチンポを咥えた?」
「ここがいいのか?可愛い顔して、ケツマンコは使い古した中年女のグロマンみたいになってるぞ」
もう言葉責めがうまいんです。私、すっかりマゾに堕とされたメスの気分になっちゃって
「ごめんなさいぃ、い、イキます、イっちゃいます、ごめんなさい、淫乱でごめんなさいぃ」
って泣きながら何度もメスイキさせられて、もう頭がおかしくなりそうでした。私のメス啼き声につられて周りにはギャラリーの純男さんがたくさん集まってきて、乳首やペニクリをが何本もの手や指がいじくり回してきます。椅子を抱きかかえる姿勢にさせられると、スクリーンの明かりに照らされて、純男さん達に私の浅ましいアナルが丸見えになってしまいました。
「すげぇなぁ、アナルが開いたり閉じたり、チンポ欲しいっておねだりしてるぜ、エロすぎだろ」
「こんないやらしい女装さんもいるんだなぁ、変態だな」
「たまんねぇなぁ、チンポぶち込みたくなるエロ穴だぜ」
そう私は変態なんです。アナルセックスの快感に取りつかれて頭がおかしなってるんです。私はたまらなくなり、とうとう下品なおねだりを始めてしまいます。
「アキさん・・・お願いです・・オチンポ・・・私の浅ましい淫乱なケツマンコに欲しいです・・お願い・・挿入れてください・・」
「チンポが欲しいのか?もう誰のでもいいんだろ?」
「いや・・あなたに挿入れてほしいの・・このぶっといチンポでケツマンコ犯してぇ・・・お願いよぉ・・」
「よし、じゃあ誰でもいいからお前からチンポくださいってお願いしろ、淫乱な私のケツマンコ使ってくださいって、挿入れてもらえたら、その後で俺のチンポ恵んでやるよ」
「もう・・意地悪・・・」
私はすぐそばにいた大柄の男性に抱きつき、ズボンの上からカチコチのチンポを探り当てると、指で亀頭をなぞりながら懇願します。
「ねぇ、私のグチョグチョのケツマンコ使ってぇ、このカチコチになったチンポぶち込んでぇ」
そう言いながら、ズボンのベルトを外すと、勃起してテントのようになっているボクサーパンツからチンポを乱暴に引きずり出します。もう気分は完全に頭のおかしくなった痴女です。
「ねぇ、こんなに硬くして・・・興奮してるの?」
「お姉さんが綺麗だから・・あ・・あ・・チンポそんなにしごいたら出ちゃうよ・・・」
「嬉しい・・先っぽからヌルヌルがいっぱい出てきたわよ・・・こうすると気持ちいいでしょ」
「あ、あ、それ気持ちいいよ、やばいよ、射精ちゃうよ」
「ダメよ、まだ射精しちゃ、射精すならケツマンコに入れて」
男性はそそくさとゴムを自分のチンポに着けると私のお尻にあてがってきました。
「ホントにいいの?挿入れちゃうよ?」
「じれったいわね、さっさと挿入れなさいよ!」
私は自分からお尻を突き出し、男性のオチンポをアナルへと呑みこむと、腰をくねらせ亀頭を結腸で締め付けます。
「ああぁっ!す、すごい!なんだこの穴、あ、ああっ!」
「ほら、ほら、どう?私のケツマンコ?好きな時に射精っちゃっていいのよ!ほらほらぁ!」
腰をグラインドさせ、チンポの出し入れに合わせカリ首をアナルの淵で締め付けます。
「お、お姉さん、射精るっ!」
男性のオチンポがケツマンコの中でビュクンビュクンと脈動します。男性が射精の余韻に浸っているところに、アキさんが割り込んできて、私を半ば強引に男性から引きはがし、トイレの個室に連れ込みました。
「へへ、すげぇ興奮したぞ、俺寝取られ好きなんだよ」
「・・・変態」
「お前もな俺と同じだ・・ケツ出せ、ぶち込んでやる」
私は壁に手をつき、お尻をアキさんに突き出します。
「お願いです、この公衆便女の淫乱のグロマンコをあなたのお射精に使ってください、遠慮なくぶち込んで、好きな時にイって下さい」
アキさんは何も言わず私のケツマンコに剛直を突き刺してきました。その日もう何本もチンポを咥えこんでガバガバになっているはずなのに、挿入れられる瞬間、メリメリって音が頭の中で弾けました。熱く硬い鉄の棒をアナルに挿入れられた感覚で、私は思わず口を大きく広げてしまいます。
「ゆっくり動くからな、楽しんでくれ」
指で散々もてあそばれてパンパンに張り詰めた前立腺を、太い剛直が押しつぶしていきます。私のペニクリからは潮がとめどもなくあふれてきます。
「あ・・が・・・だ・・だめ・・こんなの・・・」
頭の中で白い光がスパークし、やむことのないメスイキが私の頭を壊していきます。もうメスイキするたびに小便のような潮が噴き出てしまいます。
「お・・おお・・もう・・だめぇ・・壊れる・・私死んじゃうぅ・・・」
「本当だったらここから完全に俺のメスに堕としてやるんだけど、今日は初めてだからこれでお終いにしてやるよ」
そう言って、ケツマンコから剛直を抜くと、ゴムを外して私の口の中に押し込んできました。
「イくぞ!飲み込め!」
喉奥に熱い精液がびゅるびゅると注ぎ込まれ、飲みきれなかった精液が鼻から逆流します。
「がはっ!げはっ!が・・はぁっ!・・・はぁ・・はぁ・・・」
口と鼻から飲みきれなかった精液をダラダラと垂らす私をアキさんはぎゅっと抱きしめてくれました。
「今度会うときは完全に堕とすからな」
そういってその日初めてのキスをしました。次にアキさんに会ったら、私本当に堕ちてしまいそうです・・
テーマ : 女装子/ニューハーフ - ジャンル : アダルト
明日(8/25)光音座2に遊びに行きます
夕方くらいから入ります。
ゴールドのオープンハート付きの黒チョーカー、デニムのホットパンツです。
たくさんエロいことしてくださいね♪
イキたかった…
今日は光音座2に遊びに行くはずだったのに、急に用事が入ってしまいました 泣
こんなカッコで純男さん達にアピって
こんな感じにひん剥かれて
立ちバックでカチコチのオチンポをケツマ〇コに挿入れてほしかったのにぃ・・・
テーマ : 女装子/ニューハーフ - ジャンル : アダルト
ミノリ淫乱になる
元々淫乱では?
って言うのはナシでw
ここのところ、清楚なファッションを目指してましたが、御用邸でエロのレベルの低さを思い知らされたので、原点回帰でございます。
テーマはストリートガール風
デニムのホットパンツはジッパー半開き
ティーバックが半ケツ状態
いつでも準備はOKだから
パンツを引きずり下ろして、肉棒をケツマンコにぶち込んで。
近いうちに、この格好で光音座2に遊びに行きます。
テーマ : 女装子/ニューハーフ - ジャンル : アダルト
ミノリちゃん、敗北す
昨日はスケスケのエロベビードールを着て、御用邸に行ってきました。
ショーツがオープンクロッチになっています。前をはだけると、ペニクリがモロ出しになってしまいます。
こんな風にしなを作って純男さんにアピール。その後とんでもないことになるとも知らず。
結局、今までで抱いてくれた純男さんは一番少なかったけど、メスイキした数は一番多かったのでした。
最初の純男さんは、指ですぐに私の一番感じるポイントを突き当て、ゆるゆるとアナルのひだをなでながら、そのポイントをわざと外すんです。指がいったんアナルから抜かれ、またゆっくりとアナルの中に指をうずめていきます。私のアナルは蠕動を繰り返し、指を貪るように飲み込んでいきます。
「すげぇなぁ、お姉さんのおマンコ相当使い込まれてるねぇ、指一本でここまでトロトロになるの見たことねぇよ」
そんな羞恥を煽る言葉を浴びせられ、私の理性はしだいに壊れていきます。
「お願い、意地悪しないで・・・指じゃなくて・・・もっと太いの入れて・・」
「太いのって、指増やすのか?二本にして欲しいのか?」
「違うの・・・もうあそこが我慢できないの・・入れて・・」
「はっきり言わないと、指も抜いて止めちゃうよ?」
「イヤぁ・・止めないでぇ・・オチンポぉ・・オチンポ欲しいのぉ・・」
「ちゃんとお願いしろよ、チンポをどこに欲しいんだ?」
「私の・・グチョグチョのケツマンコに・・・あなたのオチンポ・・入れてくださいぃ・・お願いします・・・」
「しょうがねぇ淫乱メス女装だな、もっとケツあげろ!」
私の脚が高く持ち上げられ、オチンポを欲しがって腸液をダラダラと吐き出すアナルに純男さんの肉棒があてがわれ、一気に貫かれました。
「あぁあああああっ!んはぁああああっ!」
カチコチの亀頭が指で散々お預けを食わされた前立腺を押しつぶしてきた瞬間、脳の中に白い火花が散り、その日最初のメスイキが私の身体を駆け抜けました。もうそこから、その肉棒にアナルの中を掘りぬかれ、私はもう脳の中の回路が焼き切れるほどの快感で何が何だかわからなくなってしまい、最後には泣いて懇願していました。
「もう・・やめてぇ・・・おねがいですぅ・・・もう抜いてくださいぃぃ・・ごめんなさいぃ・・ごめんなさいぃぃ・・・」
純男さんがオチンポを抜くと、全身の力が抜けてしまいました。純男さんはプレイの時とは打って変わって優しくなり、私の身なりを整えてくださいました。
「ごめんね、ちょっとやりすぎちゃったかな、お姉さんの身体いやらしくてさ、夢中になっちゃったよ」
この言葉を聞いた時、嘘まで優しんだなと思いました。そして世の中にはすごいテクニシャンでタフな純男さんがいるんだなぁ、私なんか全然まだまだなんだなぁと思い知らされました。
「すげぇなぁ、お姉さんのおマンコ相当使い込まれてるねぇ、指一本でここまでトロトロになるの見たことねぇよ」
そんな羞恥を煽る言葉を浴びせられ、私の理性はしだいに壊れていきます。
「お願い、意地悪しないで・・・指じゃなくて・・・もっと太いの入れて・・」
「太いのって、指増やすのか?二本にして欲しいのか?」
「違うの・・・もうあそこが我慢できないの・・入れて・・」
「はっきり言わないと、指も抜いて止めちゃうよ?」
「イヤぁ・・止めないでぇ・・オチンポぉ・・オチンポ欲しいのぉ・・」
「ちゃんとお願いしろよ、チンポをどこに欲しいんだ?」
「私の・・グチョグチョのケツマンコに・・・あなたのオチンポ・・入れてくださいぃ・・お願いします・・・」
「しょうがねぇ淫乱メス女装だな、もっとケツあげろ!」
私の脚が高く持ち上げられ、オチンポを欲しがって腸液をダラダラと吐き出すアナルに純男さんの肉棒があてがわれ、一気に貫かれました。
「あぁあああああっ!んはぁああああっ!」
カチコチの亀頭が指で散々お預けを食わされた前立腺を押しつぶしてきた瞬間、脳の中に白い火花が散り、その日最初のメスイキが私の身体を駆け抜けました。もうそこから、その肉棒にアナルの中を掘りぬかれ、私はもう脳の中の回路が焼き切れるほどの快感で何が何だかわからなくなってしまい、最後には泣いて懇願していました。
「もう・・やめてぇ・・・おねがいですぅ・・・もう抜いてくださいぃぃ・・ごめんなさいぃ・・ごめんなさいぃぃ・・・」
純男さんがオチンポを抜くと、全身の力が抜けてしまいました。純男さんはプレイの時とは打って変わって優しくなり、私の身なりを整えてくださいました。
「ごめんね、ちょっとやりすぎちゃったかな、お姉さんの身体いやらしくてさ、夢中になっちゃったよ」
この言葉を聞いた時、嘘まで優しんだなと思いました。そして世の中にはすごいテクニシャンでタフな純男さんがいるんだなぁ、私なんか全然まだまだなんだなぁと思い知らされました。
昨日はそんなモンスター級の純男さんばかりに抱いていただくことになり、入館してから3時間くらいで身体はフラフラでお尻も限界になってしまいました。
モンスター純男さん達に凌辱されて、すぐに限界になってしまった雑魚アナル。
メスイキの上のメス鳴きを覚えさせられ、自分の中のM性も引きずり出されて、御用邸の奥深さを垣間見た気がします。もっとエロいことして、いつかモンスター級の純男さん達をイカせることができるようになりたい・・・
PS:ハードな一日でしたが、優しい純男さんと恋人気分でお話しして、カラオケでごちそうになるというキュンな出来事もありました。
テーマ : 女装子/ニューハーフ - ジャンル : アダルト
明日、浅草24会館に行きます
お昼くらいから入ります。
宿泊はしませんが、夜まで遊ぶ予定です。
ここのところ、ずっと男日照りで、お口もアナルも寂しくて死んでしまいそうですw
ピンクのスケスケベビードールを着てると思います。
たくさんの純男さんに犯していただけますように・・・
テーマ : 女装子/ニューハーフ - ジャンル : アダルト
ミノリ誕生
複数の純男さんとの乱交プレイは私の大好物ですが、実際に体験できるようになったのはつい最近です。ナンネットで声をかけられたり、トイレで行きずりの人とハッテンしたり、1対1での情交を繰り返す中で、複数の男性に犯されたいという欲望が膨れ上がっていました。その欲望に耐えきれず、私は所謂ハッテン場に足を踏み入れたのです。最初はB面で光音座1に出入りするようになりました。複数の人に手を出してもらいやすいように席には座らず、後ろの空調機あたりに立っていると、複数のおじさん達に囲まれて乳首をいじられたり、チンポをしゃぶられたり、しゃぶったりしていました。時には、複数のオチンポを同時にしゃぶったりすることもありましたが、基本的には1対1でのプレイで、ただやれる回数が増えただけでした。
やっぱり、本格的なハッテン場に行かないとダメかも・・と思い、次に行ってみたのが新宿の24会館でした。光音座に初めて入る時もドキドキだったのですが、新宿の24会館はもうゲイによるハッテンのためのハッテン場なので、ホントに恐る恐るという感じでした。中に入ると光音座1の客層とはかなり違っていて、ガチムチな男性がたくさんいました。大部屋ではひとりのウケに4人くらいが群がって、ちょっと強引目にウケの口やアナルを犯していました。よくよく見るとゴムはしていないようで、入れ代わり立ち代わりでウケのアナルに中だししていました。群がっていた男たちが一通り射精し終わると、ウケの人は半ば放心状態で、アナルから大量のザーメンがブピブピと流れ出ていました。その光景に半ばくぎ付けとなって見ていた私を一人の男性が後ろから抱きすくめてきました。男性は無言で私の手を引き、大部屋の二段ベッドに私を引きずり込むと、ビンビンに勃起したオチンポを私の口に押し付けてきました。
「んむっ・・むぉ・・」
半ば強引に肉棒で口をこじ開けられた私は、仕方なくフェラを始めました。亀頭の鈴口に舌先を這わせながら、手で玉袋をもみ、ハーモニカをふくように唇を濡らして肉茎をなぞります。
「おぉ・・気持ちいい・・」
口の中でしょっぱい味が広がり、ガマン汁が溢れ出てきます。それを唾液にまぶし、舌で亀頭に舐め拡げながら口をおマンコにしてオチンポをぶじゅぶじゅとしゃぶります。
「もう、いいぞ、ケツ出せ」
私の口からおチンポを引き抜くと、男性が私の両足を大きく開いてアナルにチンポをあてがいます。コンドームはしていません。
(どうしよう!このままされちゃう?このチンポすごく気持ちよさそう・・・でも!)
「あの、ごめんなさい、ゴムしてくれませんか?」
この時の男性の表情は今でも忘れることができません。明らかに幻滅した表情。
「ゴムなんて持ってねーよ」
そう言うと、すっと二段ベッドから這い出て、行ってしまいました。その後も何人かとハッテンしそうにはなりましたが、ゴムをお願いするとバイバイされてしまいました。あと、ハッテンしている人たちはマッチョか体重多めの体型の人たちで、自分のような華奢で中性的な体型はあまり好まれないということもわかりました。この出来事は私にとって少しショックではありましたが、本格的なゲイは自分の性癖とは少し違うのかもと思うようになりました。自分のような華奢なタイプは光音座のような年齢高めの男性のほうがニーズがあるのかも・・・そんなハッテン場はどこだろう?いろいろ調べて、同じ24会館でも浅草は年齢層が高めということがわかりました。女装さんもいらっしゃるハッテン場というところもバイの自分にとっては興味があるところでした。行く前は期待よりも不安のほうが大きかったのですが、結果的には浅草は自分の性癖にぴったりの場所でした。
2Fの大部屋で3人の純男さんに絡んでもらい、念願の69をしながらケツマンコをオチンポで串刺しにしてもらえました。5Fの女装ルームでは、2人の女装さんのアナルを犯しながら、純男さんのチンポをしゃぶり、射精と飲精を同時に味わうことができました。アナルの挿入は全部ゴムをしてもらえました。こちらからは何も言わなくても、純男さんはゴムを着けるのが礼儀みたいな雰囲気なので、とても居心地がよかったです。そしてプレイの最中にみなさんから、こんな声をかけていただきました。
「女装はしないの?」
それから一週間後に、A面で浅草を再訪問。淫猥な赤いライトに照らされた女装ルームでいきなり後ろから抱きかかえられ、そのまま乱交の輪の中へ。口とアナルに絶えずチンポを咥えこみながら10人くらいの純男さんに代わる代わる犯していただきました。こうして五十路熟女装ミノリが生まれました。
やっぱり、本格的なハッテン場に行かないとダメかも・・と思い、次に行ってみたのが新宿の24会館でした。光音座に初めて入る時もドキドキだったのですが、新宿の24会館はもうゲイによるハッテンのためのハッテン場なので、ホントに恐る恐るという感じでした。中に入ると光音座1の客層とはかなり違っていて、ガチムチな男性がたくさんいました。大部屋ではひとりのウケに4人くらいが群がって、ちょっと強引目にウケの口やアナルを犯していました。よくよく見るとゴムはしていないようで、入れ代わり立ち代わりでウケのアナルに中だししていました。群がっていた男たちが一通り射精し終わると、ウケの人は半ば放心状態で、アナルから大量のザーメンがブピブピと流れ出ていました。その光景に半ばくぎ付けとなって見ていた私を一人の男性が後ろから抱きすくめてきました。男性は無言で私の手を引き、大部屋の二段ベッドに私を引きずり込むと、ビンビンに勃起したオチンポを私の口に押し付けてきました。
「んむっ・・むぉ・・」
半ば強引に肉棒で口をこじ開けられた私は、仕方なくフェラを始めました。亀頭の鈴口に舌先を這わせながら、手で玉袋をもみ、ハーモニカをふくように唇を濡らして肉茎をなぞります。
「おぉ・・気持ちいい・・」
口の中でしょっぱい味が広がり、ガマン汁が溢れ出てきます。それを唾液にまぶし、舌で亀頭に舐め拡げながら口をおマンコにしてオチンポをぶじゅぶじゅとしゃぶります。
「もう、いいぞ、ケツ出せ」
私の口からおチンポを引き抜くと、男性が私の両足を大きく開いてアナルにチンポをあてがいます。コンドームはしていません。
(どうしよう!このままされちゃう?このチンポすごく気持ちよさそう・・・でも!)
「あの、ごめんなさい、ゴムしてくれませんか?」
この時の男性の表情は今でも忘れることができません。明らかに幻滅した表情。
「ゴムなんて持ってねーよ」
そう言うと、すっと二段ベッドから這い出て、行ってしまいました。その後も何人かとハッテンしそうにはなりましたが、ゴムをお願いするとバイバイされてしまいました。あと、ハッテンしている人たちはマッチョか体重多めの体型の人たちで、自分のような華奢で中性的な体型はあまり好まれないということもわかりました。この出来事は私にとって少しショックではありましたが、本格的なゲイは自分の性癖とは少し違うのかもと思うようになりました。自分のような華奢なタイプは光音座のような年齢高めの男性のほうがニーズがあるのかも・・・そんなハッテン場はどこだろう?いろいろ調べて、同じ24会館でも浅草は年齢層が高めということがわかりました。女装さんもいらっしゃるハッテン場というところもバイの自分にとっては興味があるところでした。行く前は期待よりも不安のほうが大きかったのですが、結果的には浅草は自分の性癖にぴったりの場所でした。
2Fの大部屋で3人の純男さんに絡んでもらい、念願の69をしながらケツマンコをオチンポで串刺しにしてもらえました。5Fの女装ルームでは、2人の女装さんのアナルを犯しながら、純男さんのチンポをしゃぶり、射精と飲精を同時に味わうことができました。アナルの挿入は全部ゴムをしてもらえました。こちらからは何も言わなくても、純男さんはゴムを着けるのが礼儀みたいな雰囲気なので、とても居心地がよかったです。そしてプレイの最中にみなさんから、こんな声をかけていただきました。
「女装はしないの?」
それから一週間後に、A面で浅草を再訪問。淫猥な赤いライトに照らされた女装ルームでいきなり後ろから抱きかかえられ、そのまま乱交の輪の中へ。口とアナルに絶えずチンポを咥えこみながら10人くらいの純男さんに代わる代わる犯していただきました。こうして五十路熟女装ミノリが生まれました。
テーマ : 女装子/ニューハーフ - ジャンル : アダルト
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