<<ラブホでマゾメスになりました(前編) | ホーム | 明日(8/25)光音座2に遊びに行きます>>
ミノリ痴女になる
久々に光音座2に遊びに行きました。ショート丈のオフショルダーTにデニムのホットパンツだったせいか、映写室に入るとすぐに純男さん達に囲まれ、モロ感の乳首やペニクリをまさぐられて集団置換状態に♪
「お姉さん、なんていやらしいカッコしてんの、たまらないよ」
「ホットパンツの下は黒のTバックかよ、ケツぷりぷりで男を誘ってんのか?淫乱ちゃん」
すでに両手には別々のオチンポを握らされ、ホットパンツはいつの間にかずり下げられて、アナルには何本もの指が蠢いて、来館すぐだというのに、私の頭はエロモード全開です。
「ああん、オマンコ気持ちいい…もっとぉ、私の淫乱なケツマンコいじくってぇ…」
純男さん達も目がギラギラしていて、私を犯す気マンマンです。とうとう、私のアナルにカチコチのオチンポが擦り付けられ、挿入の体勢に。ふと見ると、オチンポの主は女装さんでした。
「お姉さんエロすぎ、私が挿れてもいい?」
「えぇ…いいですよぉ…お願い早く挿れてぇ…」
私はカチコチのチンポでアナルを犯してもらえれば誰でもいい淫乱バイなので、何も問題ありません。純女さんにペニバンで犯されるのも大好きですw
女装さんのオチンポの先がアナルにニュルっと入り、そのまま、ずにゅうぅっと奥まで入ってきました。太さはそれほどではないけど長さのある、一番目にいただくには理想のオチンポでした。直腸の奥をグリグリと責められると、ペニクリの裏が熱くなり、少し潮が漏れてしまいます。
「あぁはぁぁん、いいわぁ、ちんぽ美味しい、もっと食べさせてぇ…」
「可愛い顔してるのに、チンポとかマンコとかホントにエロいわね、あ、ああ、もうたまらない、イキそう、ねぇ、イっていい?」
「いいですよ、イって、私のケツマンコにザーメンぶち撒けて!」
女装さんの腰使いが一気に速くなり、私もアナルを締めて射精を促します。
「んはっ、イクっ、イクっ!」
この前の御用邸ではアナルで純男さんをイかせることができかったので、アナルでイってくれてとても嬉しかったです。
「い、いいかな?今度は俺の頼むよ」
息つく間もなく、手コキしていた純男さんが後ろに回り、オチンポを挿れてきます。女装さんより太めですが、ほぐれたケツマンコにはちょうど良い感じです。カリ高なのか前立腺がゴリゴリ削られて、オチンポの出し入れの度にクリペ二からダラダラとヨダレが垂れてきます。
「あはぁ…いいわぁ、このオチンポも美味しいわぁ…もっとぉ、私のケツマンコ奥まで掘ってぇ…」
「おぉっ、し、締まる、だダメだ、イっちまう、ふっううっ!」
アナルの中でカリが膨らみ、オチンポがビクビクっとして射精したことがわかりました。
「こ、今度は俺の!」
次々にアナルを犯され、来館して30分もしない内に三本のオチンポを美味しくいただくことができました。こんなの初めて。ホットパンツがよかったのかなw
さすがに疲れたので、周りにはまだやりたそうな純男さんがいましたが、ごめんなさいして、いったんトイレに避難。身支度とお化粧を整えて、ロビーの椅子で休憩してたら純男さんが隣に座って話しかけてきました。
「さっきは凄かったですね、みんなに襲われて」
「ええ、まだ来たばかりだったんですけど、皆さんに囲まれちゃって・・・やだ、見てらしたんですか?恥ずかしいです」
「お姉さん、綺麗だし、スタイルいいから」
「お上手ですね、ありがとうございます♪」
「僕、アキって言います」
「私、ミノリです」
「もしよかったら中入りませんか?」
「いいですよ、よろこんで♪」
二人で席に座って恋人気分でイチャイチャしながら次第にエロモードに。
「可愛いねぇ…身体もスベスベで綺麗だよ・・・」
「ケツマンコは大分緩いな…もう相当遊んでるんだろ…今日は何本のチンポを咥えた?」
「ここがいいのか?可愛い顔して、ケツマンコは使い古した中年女のグロマンみたいになってるぞ」
もう言葉責めがうまいんです。私、すっかりマゾに堕とされたメスの気分になっちゃって
「ごめんなさいぃ、い、イキます、イっちゃいます、ごめんなさい、淫乱でごめんなさいぃ」
って泣きながら何度もメスイキさせられて、もう頭がおかしくなりそうでした。私のメス啼き声につられて周りにはギャラリーの純男さんがたくさん集まってきて、乳首やペニクリをが何本もの手や指がいじくり回してきます。椅子を抱きかかえる姿勢にさせられると、スクリーンの明かりに照らされて、純男さん達に私の浅ましいアナルが丸見えになってしまいました。
「すげぇなぁ、アナルが開いたり閉じたり、チンポ欲しいっておねだりしてるぜ、エロすぎだろ」
「こんないやらしい女装さんもいるんだなぁ、変態だな」
「たまんねぇなぁ、チンポぶち込みたくなるエロ穴だぜ」
そう私は変態なんです。アナルセックスの快感に取りつかれて頭がおかしなってるんです。私はたまらなくなり、とうとう下品なおねだりを始めてしまいます。
「アキさん・・・お願いです・・オチンポ・・・私の浅ましい淫乱なケツマンコに欲しいです・・お願い・・挿入れてください・・」
「チンポが欲しいのか?もう誰のでもいいんだろ?」
「いや・・あなたに挿入れてほしいの・・このぶっといチンポでケツマンコ犯してぇ・・・お願いよぉ・・」
「よし、じゃあ誰でもいいからお前からチンポくださいってお願いしろ、淫乱な私のケツマンコ使ってくださいって、挿入れてもらえたら、その後で俺のチンポ恵んでやるよ」
「もう・・意地悪・・・」
私はすぐそばにいた大柄の男性に抱きつき、ズボンの上からカチコチのチンポを探り当てると、指で亀頭をなぞりながら懇願します。
「ねぇ、私のグチョグチョのケツマンコ使ってぇ、このカチコチになったチンポぶち込んでぇ」
そう言いながら、ズボンのベルトを外すと、勃起してテントのようになっているボクサーパンツからチンポを乱暴に引きずり出します。もう気分は完全に頭のおかしくなった痴女です。
「ねぇ、こんなに硬くして・・・興奮してるの?」
「お姉さんが綺麗だから・・あ・・あ・・チンポそんなにしごいたら出ちゃうよ・・・」
「嬉しい・・先っぽからヌルヌルがいっぱい出てきたわよ・・・こうすると気持ちいいでしょ」
「あ、あ、それ気持ちいいよ、やばいよ、射精ちゃうよ」
「ダメよ、まだ射精しちゃ、射精すならケツマンコに入れて」
男性はそそくさとゴムを自分のチンポに着けると私のお尻にあてがってきました。
「ホントにいいの?挿入れちゃうよ?」
「じれったいわね、さっさと挿入れなさいよ!」
私は自分からお尻を突き出し、男性のオチンポをアナルへと呑みこむと、腰をくねらせ亀頭を結腸で締め付けます。
「ああぁっ!す、すごい!なんだこの穴、あ、ああっ!」
「ほら、ほら、どう?私のケツマンコ?好きな時に射精っちゃっていいのよ!ほらほらぁ!」
腰をグラインドさせ、チンポの出し入れに合わせカリ首をアナルの淵で締め付けます。
「お、お姉さん、射精るっ!」
男性のオチンポがケツマンコの中でビュクンビュクンと脈動します。男性が射精の余韻に浸っているところに、アキさんが割り込んできて、私を半ば強引に男性から引きはがし、トイレの個室に連れ込みました。
「へへ、すげぇ興奮したぞ、俺寝取られ好きなんだよ」
「・・・変態」
「お前もな俺と同じだ・・ケツ出せ、ぶち込んでやる」
私は壁に手をつき、お尻をアキさんに突き出します。
「お願いです、この公衆便女の淫乱のグロマンコをあなたのお射精に使ってください、遠慮なくぶち込んで、好きな時にイって下さい」
アキさんは何も言わず私のケツマンコに剛直を突き刺してきました。その日もう何本もチンポを咥えこんでガバガバになっているはずなのに、挿入れられる瞬間、メリメリって音が頭の中で弾けました。熱く硬い鉄の棒をアナルに挿入れられた感覚で、私は思わず口を大きく広げてしまいます。
「ゆっくり動くからな、楽しんでくれ」
指で散々もてあそばれてパンパンに張り詰めた前立腺を、太い剛直が押しつぶしていきます。私のペニクリからは潮がとめどもなくあふれてきます。
「あ・・が・・・だ・・だめ・・こんなの・・・」
頭の中で白い光がスパークし、やむことのないメスイキが私の頭を壊していきます。もうメスイキするたびに小便のような潮が噴き出てしまいます。
「お・・おお・・もう・・だめぇ・・壊れる・・私死んじゃうぅ・・・」
「本当だったらここから完全に俺のメスに堕としてやるんだけど、今日は初めてだからこれでお終いにしてやるよ」
そう言って、ケツマンコから剛直を抜くと、ゴムを外して私の口の中に押し込んできました。
「イくぞ!飲み込め!」
喉奥に熱い精液がびゅるびゅると注ぎ込まれ、飲みきれなかった精液が鼻から逆流します。
「がはっ!げはっ!が・・はぁっ!・・・はぁ・・はぁ・・・」
口と鼻から飲みきれなかった精液をダラダラと垂らす私をアキさんはぎゅっと抱きしめてくれました。
「今度会うときは完全に堕とすからな」
そういってその日初めてのキスをしました。次にアキさんに会ったら、私本当に堕ちてしまいそうです・・
「お姉さん、なんていやらしいカッコしてんの、たまらないよ」
「ホットパンツの下は黒のTバックかよ、ケツぷりぷりで男を誘ってんのか?淫乱ちゃん」
すでに両手には別々のオチンポを握らされ、ホットパンツはいつの間にかずり下げられて、アナルには何本もの指が蠢いて、来館すぐだというのに、私の頭はエロモード全開です。
「ああん、オマンコ気持ちいい…もっとぉ、私の淫乱なケツマンコいじくってぇ…」
純男さん達も目がギラギラしていて、私を犯す気マンマンです。とうとう、私のアナルにカチコチのオチンポが擦り付けられ、挿入の体勢に。ふと見ると、オチンポの主は女装さんでした。
「お姉さんエロすぎ、私が挿れてもいい?」
「えぇ…いいですよぉ…お願い早く挿れてぇ…」
私はカチコチのチンポでアナルを犯してもらえれば誰でもいい淫乱バイなので、何も問題ありません。純女さんにペニバンで犯されるのも大好きですw
女装さんのオチンポの先がアナルにニュルっと入り、そのまま、ずにゅうぅっと奥まで入ってきました。太さはそれほどではないけど長さのある、一番目にいただくには理想のオチンポでした。直腸の奥をグリグリと責められると、ペニクリの裏が熱くなり、少し潮が漏れてしまいます。
「あぁはぁぁん、いいわぁ、ちんぽ美味しい、もっと食べさせてぇ…」
「可愛い顔してるのに、チンポとかマンコとかホントにエロいわね、あ、ああ、もうたまらない、イキそう、ねぇ、イっていい?」
「いいですよ、イって、私のケツマンコにザーメンぶち撒けて!」
女装さんの腰使いが一気に速くなり、私もアナルを締めて射精を促します。
「んはっ、イクっ、イクっ!」
この前の御用邸ではアナルで純男さんをイかせることができかったので、アナルでイってくれてとても嬉しかったです。
「い、いいかな?今度は俺の頼むよ」
息つく間もなく、手コキしていた純男さんが後ろに回り、オチンポを挿れてきます。女装さんより太めですが、ほぐれたケツマンコにはちょうど良い感じです。カリ高なのか前立腺がゴリゴリ削られて、オチンポの出し入れの度にクリペ二からダラダラとヨダレが垂れてきます。
「あはぁ…いいわぁ、このオチンポも美味しいわぁ…もっとぉ、私のケツマンコ奥まで掘ってぇ…」
「おぉっ、し、締まる、だダメだ、イっちまう、ふっううっ!」
アナルの中でカリが膨らみ、オチンポがビクビクっとして射精したことがわかりました。
「こ、今度は俺の!」
次々にアナルを犯され、来館して30分もしない内に三本のオチンポを美味しくいただくことができました。こんなの初めて。ホットパンツがよかったのかなw
さすがに疲れたので、周りにはまだやりたそうな純男さんがいましたが、ごめんなさいして、いったんトイレに避難。身支度とお化粧を整えて、ロビーの椅子で休憩してたら純男さんが隣に座って話しかけてきました。
「さっきは凄かったですね、みんなに襲われて」
「ええ、まだ来たばかりだったんですけど、皆さんに囲まれちゃって・・・やだ、見てらしたんですか?恥ずかしいです」
「お姉さん、綺麗だし、スタイルいいから」
「お上手ですね、ありがとうございます♪」
「僕、アキって言います」
「私、ミノリです」
「もしよかったら中入りませんか?」
「いいですよ、よろこんで♪」
二人で席に座って恋人気分でイチャイチャしながら次第にエロモードに。
「可愛いねぇ…身体もスベスベで綺麗だよ・・・」
「ケツマンコは大分緩いな…もう相当遊んでるんだろ…今日は何本のチンポを咥えた?」
「ここがいいのか?可愛い顔して、ケツマンコは使い古した中年女のグロマンみたいになってるぞ」
もう言葉責めがうまいんです。私、すっかりマゾに堕とされたメスの気分になっちゃって
「ごめんなさいぃ、い、イキます、イっちゃいます、ごめんなさい、淫乱でごめんなさいぃ」
って泣きながら何度もメスイキさせられて、もう頭がおかしくなりそうでした。私のメス啼き声につられて周りにはギャラリーの純男さんがたくさん集まってきて、乳首やペニクリをが何本もの手や指がいじくり回してきます。椅子を抱きかかえる姿勢にさせられると、スクリーンの明かりに照らされて、純男さん達に私の浅ましいアナルが丸見えになってしまいました。
「すげぇなぁ、アナルが開いたり閉じたり、チンポ欲しいっておねだりしてるぜ、エロすぎだろ」
「こんないやらしい女装さんもいるんだなぁ、変態だな」
「たまんねぇなぁ、チンポぶち込みたくなるエロ穴だぜ」
そう私は変態なんです。アナルセックスの快感に取りつかれて頭がおかしなってるんです。私はたまらなくなり、とうとう下品なおねだりを始めてしまいます。
「アキさん・・・お願いです・・オチンポ・・・私の浅ましい淫乱なケツマンコに欲しいです・・お願い・・挿入れてください・・」
「チンポが欲しいのか?もう誰のでもいいんだろ?」
「いや・・あなたに挿入れてほしいの・・このぶっといチンポでケツマンコ犯してぇ・・・お願いよぉ・・」
「よし、じゃあ誰でもいいからお前からチンポくださいってお願いしろ、淫乱な私のケツマンコ使ってくださいって、挿入れてもらえたら、その後で俺のチンポ恵んでやるよ」
「もう・・意地悪・・・」
私はすぐそばにいた大柄の男性に抱きつき、ズボンの上からカチコチのチンポを探り当てると、指で亀頭をなぞりながら懇願します。
「ねぇ、私のグチョグチョのケツマンコ使ってぇ、このカチコチになったチンポぶち込んでぇ」
そう言いながら、ズボンのベルトを外すと、勃起してテントのようになっているボクサーパンツからチンポを乱暴に引きずり出します。もう気分は完全に頭のおかしくなった痴女です。
「ねぇ、こんなに硬くして・・・興奮してるの?」
「お姉さんが綺麗だから・・あ・・あ・・チンポそんなにしごいたら出ちゃうよ・・・」
「嬉しい・・先っぽからヌルヌルがいっぱい出てきたわよ・・・こうすると気持ちいいでしょ」
「あ、あ、それ気持ちいいよ、やばいよ、射精ちゃうよ」
「ダメよ、まだ射精しちゃ、射精すならケツマンコに入れて」
男性はそそくさとゴムを自分のチンポに着けると私のお尻にあてがってきました。
「ホントにいいの?挿入れちゃうよ?」
「じれったいわね、さっさと挿入れなさいよ!」
私は自分からお尻を突き出し、男性のオチンポをアナルへと呑みこむと、腰をくねらせ亀頭を結腸で締め付けます。
「ああぁっ!す、すごい!なんだこの穴、あ、ああっ!」
「ほら、ほら、どう?私のケツマンコ?好きな時に射精っちゃっていいのよ!ほらほらぁ!」
腰をグラインドさせ、チンポの出し入れに合わせカリ首をアナルの淵で締め付けます。
「お、お姉さん、射精るっ!」
男性のオチンポがケツマンコの中でビュクンビュクンと脈動します。男性が射精の余韻に浸っているところに、アキさんが割り込んできて、私を半ば強引に男性から引きはがし、トイレの個室に連れ込みました。
「へへ、すげぇ興奮したぞ、俺寝取られ好きなんだよ」
「・・・変態」
「お前もな俺と同じだ・・ケツ出せ、ぶち込んでやる」
私は壁に手をつき、お尻をアキさんに突き出します。
「お願いです、この公衆便女の淫乱のグロマンコをあなたのお射精に使ってください、遠慮なくぶち込んで、好きな時にイって下さい」
アキさんは何も言わず私のケツマンコに剛直を突き刺してきました。その日もう何本もチンポを咥えこんでガバガバになっているはずなのに、挿入れられる瞬間、メリメリって音が頭の中で弾けました。熱く硬い鉄の棒をアナルに挿入れられた感覚で、私は思わず口を大きく広げてしまいます。
「ゆっくり動くからな、楽しんでくれ」
指で散々もてあそばれてパンパンに張り詰めた前立腺を、太い剛直が押しつぶしていきます。私のペニクリからは潮がとめどもなくあふれてきます。
「あ・・が・・・だ・・だめ・・こんなの・・・」
頭の中で白い光がスパークし、やむことのないメスイキが私の頭を壊していきます。もうメスイキするたびに小便のような潮が噴き出てしまいます。
「お・・おお・・もう・・だめぇ・・壊れる・・私死んじゃうぅ・・・」
「本当だったらここから完全に俺のメスに堕としてやるんだけど、今日は初めてだからこれでお終いにしてやるよ」
そう言って、ケツマンコから剛直を抜くと、ゴムを外して私の口の中に押し込んできました。
「イくぞ!飲み込め!」
喉奥に熱い精液がびゅるびゅると注ぎ込まれ、飲みきれなかった精液が鼻から逆流します。
「がはっ!げはっ!が・・はぁっ!・・・はぁ・・はぁ・・・」
口と鼻から飲みきれなかった精液をダラダラと垂らす私をアキさんはぎゅっと抱きしめてくれました。
「今度会うときは完全に堕とすからな」
そういってその日初めてのキスをしました。次にアキさんに会ったら、私本当に堕ちてしまいそうです・・
テーマ : 女装子/ニューハーフ - ジャンル : アダルト
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