肉便器に堕ちました(後編)
お風呂場でのウ〇コ塗れの変態プレイの後はお部屋に戻って本格的な縛りプレイに突入です。
首に「肉便器」の札を着けていただきました。
メスイキばかりしていて射精もできない役立たずのダメチンポ。貞操帯がはめられてしまいました。
大量の浣腸とディルドですっかり仕上がった縦割れマンコ。
クスコで拡げられ、結腸口までも視姦されてしまいました。
「入れてぇぇぇぇ!チンポ欲しいぃのぉおおお!浅ましい私のケツマンコをあなたの肉棒でぶち抜いてぇ!!」
テーマ : 女装子/ニューハーフ - ジャンル : アダルト
肉便器に堕ちました(前編)※スカ※トロ描写です
光音座で知り合った方のお誘いで、SMのお部屋のあるラブホに行ってきました。お部屋に入るなり、拘束椅子が目に飛び込んできました。物珍しさで椅子の周りをうろうろと眺めている間に、お相手の男性(Mさん)は持参したスーツケースの中から、手枷やディルド、浣腸器具などをテキパキとテーブルの上に並べていきます。いろいろな道具を手に取って見てたら、これからどんなことされちゃうのか、ドキドキしてきました。
「どんなことまでOKかな?浣腸とか大丈夫?」
女装するとき浣腸はいつも自分でしていますが、プレイとしては未経験ですとお伝えしました。
「わかった、じゃあ様子を見ながらね♪」
服を脱いだところでお風呂場に連れていかれ、立ったままお尻を突き出すポーズを取らされました。Mさんが私の肛門をまじまじと覗きこんできて、いきなり私のアナルに舌を這わせてきました。
「あぁぁあ、やぁああん・・・もぅお・・いきなりぃ・・だめぇ・・きたなぃぃい」
「んふ・・ふぁ・・・あへぁ・・・可愛いアナルだね・・・うめぇ・・・・」
肉厚の舌が私のケツ穴に深く入り込んできて、生き物のように腸壁を這いずり回ります。
「あはぁああん・・ケツ穴感じるぅ・・きもちぃいい・・」
「ふふ・・・可愛いなぁ・・大分ほぐれたね・・じゃあ始めるよ・・」
お尻の穴にボールのようなものが入ってきました。シュポシュポと空気を入れるような音がして、それはみるみるアナルの中で膨らんできます。私の結腸が無理やりこじ開けられていくような感覚で、すぐに便意を感じました。膨らんだボールはもはや自力で排泄できるような大きさではないため、いきんでもいきんでも出てくれません。大きなウンチを出したいのに出てくれない感覚に悶絶していると、今度は腸内に何か熱いものが注ぎ込まれてきました。
「なに・・これ・・?・・あ・・熱い・・」
ぎゅるるぅぅぅ・・・
「・・・う、ううッ・・・苦しい・・・」
熱い液体が入ってきたとたん、腸がぎゅるぎゅるとのたうち回り始めました。すさまじい便意に下腹部がかきむしられ、身体がブルブルとふるえて、脂汗が噴きはじめます。
「うむ、うむむッ・・・ひッ、ひいッ・・・だめ!苦しい・・出させてッ!」
私は唇を噛みしばって、Mさんに哀願しました。
「まだだめだよ・・我慢して」
私は必死に便意に耐えながらも、穴を締めてお尻をゆすり始めました。こうすると便意が少し和らぐのです。
「よしよし・・すごいぞ・・一リットル呑みこめたね」
「えぇぇぇえ!?そんなに入ってるの!?」
「もう少し入れるよ、がんばれ」
再び浣腸液が押し込まれ、腸を押し広げます。浣腸液のグリセリンが腸壁をひりひりと灼いていく感覚が背中からぞわぞわと立ち上ってきます。
「んぅううう・・・ま・・まだ?・・・んぁ・・お腹が・・苦しぃ・・・んくぅうううん・・」
少しおさまっていた便意がまたお腹の中を暴れまわり始めます。腸の中にパンパンにたまった浣腸液が尻穴をこじ開けようとするのを、私は脂汗を流しながら歯を噛みしばって必死にケツ穴を締めます。
「もう少し・・ほらこうすれば少し楽になるだろ」
Mさんの指が私の乳首をきゅいっとつまみあげ、くにくにとこねくり回します。
「んひぃぃいいいっ!」
乳首への容赦のない刺激が前立腺と結び付き、あれほど私を責め苛んでいた便意さえもが甘美な快楽となって私の脳を犯していきます。
「どう?まだお腹痛い?」
「んん・・・痛くない・・・気持ちいい・・・浣腸クセになりそう・・・」
相変わらず猛烈な便意が下腹部をのたうち回っていますが、その痛みと快楽がごちゃ混ぜになって私の前立腺を硬くさせていきます。膨らんだボールが前立腺を擦り、快感のボルテージをさらに上げていきます。
「んぁあ・・やばぃいい・・・浣腸で感じるぅ・・・わらひぃ・・変態・・・」
「だいぶ出来上がってきたね・・ほら、これしゃぶって」
私の目の前にMさんの硬く勃起したチンポが差し出されると、錯乱状態に陥ったように肉棒にむしゃぶりつきました。
じゅぽじゅぶりゅううぅううう!じゅぼっ!じゅっぽ!じゅっぽ!じゅっぽ!
「んはぁあああ!美味しぃぃぃいいっ!チンポ美味しぃイイいいっ!」
「うはぁ、すげぇ!気持ちいいぞ!もっとしゃぶれ!」
興奮したMさんがさらに浣腸液を私のケツ穴に注ぎ込んできました。限界まで膨らんだボールがその圧力に負けて、浣腸液がブシブシと音を立ててアナルから漏れ始めました。私はもう気が狂ったようにMさんのチンポをしゃぶり続けます。
「よぉし、よくがんばったね、今抜いてあげるよ」
ぷしゅーっとボールの空気が抜けていき、私の腸の中に詰まった浣腸液がボールごと噴き出てきました。
ぶばっつ!ぶぴぃぃいいいっ!ぶぶうううっ!ぶっしゃあぁあああああああああああああああ!
凄まじい便意からの解放は強烈な快感となって私の脳を焼き切りました。
「んぉっほおおぉおおお!ケツ穴気持ちいぃ!ウ〇コ出る!ウ〇コきもちぃぃいい一!」
透明な浣腸液がひとしきり出切ると、浣腸液と便の混じった薄茶色の汁がじょぼじょぼとケツ穴から噴き出してきました。
ぶりゅりゅゅるるる、ぶびぃっ、ぶびびびぃぃいいいい!
「あはぁあああ・・わらひのケツ穴ぁ・・こわれちゃったぁ・・・ウ〇コ止まらないぃ・・・」
「だらしないケツ穴には栓をしないとね」
Mさんの肉棒が緩みきったウ〇コまみれのケツ穴に押し込まれてきます。
「ひぃいいいいいっ!だめぇぇえええ!あぁあああああっ!」
大量の浣腸で弛緩しきった私の肛門は難なくMさんのオチンポを呑みこんでしまいます。
「おぉぉおおお・・・イイマンコだ・・・」
パンっ!パンっ!パンっ!パンっ!パンっ!パンっ!肉と肉がぶつかり合う音が浴室の中に響き渡ります。
ぶぶぅぅうううっ!ぶびぃいいいいいっ!ぶぶぅぅうううっ!
チンポの抜き差しのたびに下品極まりない破裂音と共に私のケツ穴からは大量のウ〇コ汁が噴き出します。
「んひぃいいい!ケツ穴気持ちいぃいいいっ!掘ってほってぇぇえええ!出る!ウ〇コ出ちゃう!んんふうぅうううっ!」
直腸の奥を刺激されたためか、とうとう泥みたいなウ〇コまで・・
「可愛いよ・・・」
こんな汚物にまみれて野太いオホ声で喘ぐ私の唇にMさんが貪りついてきます。二枚の舌肉が、うねり、くねりながらからみつき、べちょべちょと淫猥な音を立てて互いの唾液を啜りあいます。肛門の中でさらに硬さを増した肉棒で私の肛肉を掘りぬいてくれるMさんに愛おしさを感じずにはいられませんでした。
体中ウ〇コにまみれて尻穴にチンポを突っ込まれて善がり狂う変態メス豚・・もう人間とは呼べない色狂いの肉便器に私は堕ちてしまいました。
室内に充満して鼻を突くような便臭も、甘美な媚薬となって変態的な欲情をさらに掻き立てられます。
「いぐっ・・いぐぅっ!イっていい?ウ〇コしながらいい?」
「いいよ、イケ!ウ〇コまみれでイケ!このメス豚ぁぁっ!」
「いぐっ!いぎますぅっ!ごべんなざいぃぃいいいっ!イグっ!いぐぅぅううううっ!」
ぶばっつ!ぶぴぃぃいいいっ!ぶぶうううっ!
ケツ穴からゲリ便を噴き出し、ウ〇コまみれでアナルを激しく突かれながら私は絶頂しました。
(続く)
テーマ : 女装子/ニューハーフ - ジャンル : アダルト
御用邸で殿はじめ&初釜
1/4に御用邸に初詣に行ってきました。三箇日を避けての訪問でしたが、お昼くらいに五階に上がったら女装さんと純男さんの酒池肉林状態で、足の踏み場もないような混雑ぶりでした。
呆気にとられて立ち尽くしてたら、いきなり純男さんに跪かされてぶっといチンポを目の前に出されました。すごく太くてえずきながら喉奥をチンポで犯されました。
「んごぇ・・んぼぉお・・・」
「お姉さんエロイねぇ・・・虐められるの好きなの?」
「んぼぁ・・・はぃいい・・私ぃ・・淫乱のマゾメスなのぉ・・・」
「俺のケツ穴舐められる?」
「はぃ・・舐めさせてくださぃ・・」
純男さんが私の顔にお尻を向けると、私は尻肉を両手で広げて純男さんの皺くちゃのケツ穴に舌を這わせます。盛り上がった肛門の肉ひだを舌先でなぞりながら、純男さんにチンポに指を絡ませ、金玉の中に詰まった精子ミルクを絞り出すようにしごき上げていきます。
「ろうれすかぁ・・・んふぅ・・・ひもひぃぃれすかぁ・・・」
「ぉおお・・気持ちいいぞぉ・・」
感じてもらえて嬉しくなった私は、舌先をとがらせて、純男さんのケツ穴にねじりこんでいきます。肛門の穴を押し広げるようにして直腸をべろべろと舐めると獣臭いにおいと苦い味が口の中に広がっていきます。
「んへぁ・・あはぁ・・・おいひぃわぁ・・・んむ・・んんっぅ・・・」
女の格好をして男の肛門を舐めしゃぶって興奮する変態マゾ行為に私の被虐心はますます昂っていきます。
「うぉ・・・イきそうだ・・・どこに欲しい?」
「わらひのぉ・・おくひにぃ・・らしてぇ・・・」
「よし、もう少しだから・・・・お・・おお・・・口空けて!」
私が口を大きく開けて舌を思い切り出すと、純男さんのオチンポが喉奥にねじ込まれ、熱い精液がぶびゅっびゅっ!と射ち込まれました。苦しょっぱい味が口中に広がり、精液の匂いが鼻腔に充満します。私は口の中の精液を純男さんに見せつけると、喉を鳴らしてゴクリと呑みこみました。
「すげぇ・・エロい・・・」
「・・んふ・・ご馳走様ぁ・・・」
「またあとでね」
純男さんが私から離れると、その様子を周囲で見ていた純男さんと女装さん達が一斉に私に群がってきました。両手にチンポを握らされ、お口で二本のチンポをしゃぶらされると、女装さんが私のチンポをすごい勢いでバキュームフェラしてきました。
「んいぃいいいい!はぁああんん・・・だめぇえええ・・・おかしくなっちゃうぅぅううう」
「すげぇエロイなお姉さん・・マゾなんだろ・・こういうの好きか?」
純男さんの指がピンピンに勃起した乳首をつねり上げてきました。
「んぎぃいいいいっ!いっひぃいいいいい!イグッ!イグッ!イぐぅぅうううっ!!!!」
その瞬間に乳首と前立腺がつながり、メスイキの嘉悦が私の脳を焼き切りました。全身がビクビクと震え、背中は大きくのけぞり、腹をすかせたメス豚のように口からダラダラと涎をこぼしました。
「すげぇ・・これイってんの?」
「メスイキってやつ?こんなになるの初めて見た、淫乱すぎだろ」
「くそ、ここじゃ狭すぎだな・・おい2階に行こうぜ」
ソファの上でメスイキの余韻でグッタリしていた私を純男さん達が抱きかかえ、2階の布団の空きスペースになだれ込むように押し込むと、乳首とメスチンポにむしゃぶりついてきました。何人もの純男さん達に体中を舐められて恍惚とする中、一人の女装さんが私の痴態を覗きこんできました。私の乱れる姿をオカズにしてペニクリをしごいています。私は吸い寄せられるように彼女のペニクリにむしゃぶりつきました。
じゅぼっ!じゅるる!ぶぢゅるゅるるる!
「ああん・・・すごいぃぃいい!ねぇ、こっちも舐めてぇ}
私の目の前にたわわなオッパイが差し出されました。Eカップくらいある巨乳の先っちょに小さめの乳首が硬く勃起しています。
「すごい・・ホンモノですか・・これ・・・」
尖り勃った乳頭を指先で摘まむと彼女は全身をビクビクと震わせて嬌声を上げます。
「あははああっぁぁぁん!そうよぉおおお!もっと・・もっと舐めてぇ!」
ニューハーフさんと絡むのは初めてです。洋物のバイセクやトランスの動画で散々ヌいてきた私にとって夢のような光景が目の前にありました。勃起した乳首にを口に含み、舌でねっとりと転がしていきます。彼女のペニクリからは先走りのオス汁がドクドクと溢れ、それをローション代わりにしてクチュクチュと亀頭を手のひらで包み、オナホのようにストロークしていくと、彼女の口からあられもない嬌声が漏れます。
「すっごぃぃいいい!この子最高よぉおおお・・・ねぇ、ケツマンコに入れさせて、もう我慢できないの」
私の返答を待たずに彼女はペニクリを私のアナルにあてがい、にゅぶにゅぶっと挿入してきました。
「あはああああぁぁぁん!すごいぃぃ・・何このマンコぉぉ・・・締まるぅうううう!」
パンッ!パンッ!パンッ!
私の両足を抱え込むようにして、彼女の肉棒が私のアナルに打ち込まれてきます。彼女のたわわなオッパイが激しく上下し、太くはないけど長い肉棒で結腸口を擦り上げてきます。バイセク女優みたいな綺麗な顔立ちの女性にチンポで犯されているような感覚に、私も下品な喘ぎ声を張り上げてしまいます。
「んぉっほおおぉおおお!すっごぃわ!もっとチンポ!チンポぉおおおっ!私のケツ穴ほじくってぇぇ!」
「はぁ!ああんっぁ!はぁ!あなたイイわぁ!こんな変態な子いたのねぇ・・・今日はアタリだわぁ!」
「そうよぉ・・わたし・・・変態なのぉ!・・・お姉さんのチンポでもっと私を変態にしてぇぇええええん!」
彼女のチンポのストロークに合わせて前立腺を彼女の亀頭に擦り付けるたびに、私の頭の中に白い光が弾け、直腸が彼女の亀頭を締め付けます。
ぶちゅ!じゅぶ!ぶび!びゅりゅ!
私のケツ穴からはローションと腸汁が混ざった粘液が白く泡を吹き、彼女のチンポが出入るするたびに肉棒を白く染めていきます。
「はぁ!はぁ!あぁダメ!もうぅダメ!イっていい?もう・・イっていい?」
「射精して!は、早く!お願い!ケツマンコにお姉さんのザーメンぶちこんでぇ!」
「あああ、イク!んうぅっ!」
ビュッビュ!ビュルル!
ゴム越しに彼女の熱いザーメンの感触が直腸内に広がり、私の意思と関係なくケツ穴がうねり収縮します。
「あ・・あ・・・ああ・・・すごいぃ・・うねる・・気持ちぃイイ・・」
私の身体に覆いかぶさって射精に身体を震わせる彼女の重みを感じながら、私もメスアクメの余韻に浸りました。
ニューハーフさんとのレズプレイクセになりそう。
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今日(1/6)は光音座2に初詣
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明日(1/4)初カマ@浅草
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