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御用邸で殿はじめ&初釜
1/4に御用邸に初詣に行ってきました。三箇日を避けての訪問でしたが、お昼くらいに五階に上がったら女装さんと純男さんの酒池肉林状態で、足の踏み場もないような混雑ぶりでした。
呆気にとられて立ち尽くしてたら、いきなり純男さんに跪かされてぶっといチンポを目の前に出されました。すごく太くてえずきながら喉奥をチンポで犯されました。
「んごぇ・・んぼぉお・・・」
「お姉さんエロイねぇ・・・虐められるの好きなの?」
「んぼぁ・・・はぃいい・・私ぃ・・淫乱のマゾメスなのぉ・・・」
「俺のケツ穴舐められる?」
「はぃ・・舐めさせてくださぃ・・」
純男さんが私の顔にお尻を向けると、私は尻肉を両手で広げて純男さんの皺くちゃのケツ穴に舌を這わせます。盛り上がった肛門の肉ひだを舌先でなぞりながら、純男さんにチンポに指を絡ませ、金玉の中に詰まった精子ミルクを絞り出すようにしごき上げていきます。
「ろうれすかぁ・・・んふぅ・・・ひもひぃぃれすかぁ・・・」
「ぉおお・・気持ちいいぞぉ・・」
感じてもらえて嬉しくなった私は、舌先をとがらせて、純男さんのケツ穴にねじりこんでいきます。肛門の穴を押し広げるようにして直腸をべろべろと舐めると獣臭いにおいと苦い味が口の中に広がっていきます。
「んへぁ・・あはぁ・・・おいひぃわぁ・・・んむ・・んんっぅ・・・」
女の格好をして男の肛門を舐めしゃぶって興奮する変態マゾ行為に私の被虐心はますます昂っていきます。
「うぉ・・・イきそうだ・・・どこに欲しい?」
「わらひのぉ・・おくひにぃ・・らしてぇ・・・」
「よし、もう少しだから・・・・お・・おお・・・口空けて!」
私が口を大きく開けて舌を思い切り出すと、純男さんのオチンポが喉奥にねじ込まれ、熱い精液がぶびゅっびゅっ!と射ち込まれました。苦しょっぱい味が口中に広がり、精液の匂いが鼻腔に充満します。私は口の中の精液を純男さんに見せつけると、喉を鳴らしてゴクリと呑みこみました。
「すげぇ・・エロい・・・」
「・・んふ・・ご馳走様ぁ・・・」
「またあとでね」
純男さんが私から離れると、その様子を周囲で見ていた純男さんと女装さん達が一斉に私に群がってきました。両手にチンポを握らされ、お口で二本のチンポをしゃぶらされると、女装さんが私のチンポをすごい勢いでバキュームフェラしてきました。
「んいぃいいいい!はぁああんん・・・だめぇえええ・・・おかしくなっちゃうぅぅううう」
「すげぇエロイなお姉さん・・マゾなんだろ・・こういうの好きか?」
純男さんの指がピンピンに勃起した乳首をつねり上げてきました。
「んぎぃいいいいっ!いっひぃいいいいい!イグッ!イグッ!イぐぅぅうううっ!!!!」
その瞬間に乳首と前立腺がつながり、メスイキの嘉悦が私の脳を焼き切りました。全身がビクビクと震え、背中は大きくのけぞり、腹をすかせたメス豚のように口からダラダラと涎をこぼしました。
「すげぇ・・これイってんの?」
「メスイキってやつ?こんなになるの初めて見た、淫乱すぎだろ」
「くそ、ここじゃ狭すぎだな・・おい2階に行こうぜ」
ソファの上でメスイキの余韻でグッタリしていた私を純男さん達が抱きかかえ、2階の布団の空きスペースになだれ込むように押し込むと、乳首とメスチンポにむしゃぶりついてきました。何人もの純男さん達に体中を舐められて恍惚とする中、一人の女装さんが私の痴態を覗きこんできました。私の乱れる姿をオカズにしてペニクリをしごいています。私は吸い寄せられるように彼女のペニクリにむしゃぶりつきました。
じゅぼっ!じゅるる!ぶぢゅるゅるるる!
「ああん・・・すごいぃぃいい!ねぇ、こっちも舐めてぇ}
私の目の前にたわわなオッパイが差し出されました。Eカップくらいある巨乳の先っちょに小さめの乳首が硬く勃起しています。
「すごい・・ホンモノですか・・これ・・・」
尖り勃った乳頭を指先で摘まむと彼女は全身をビクビクと震わせて嬌声を上げます。
「あははああっぁぁぁん!そうよぉおおお!もっと・・もっと舐めてぇ!」
ニューハーフさんと絡むのは初めてです。洋物のバイセクやトランスの動画で散々ヌいてきた私にとって夢のような光景が目の前にありました。勃起した乳首にを口に含み、舌でねっとりと転がしていきます。彼女のペニクリからは先走りのオス汁がドクドクと溢れ、それをローション代わりにしてクチュクチュと亀頭を手のひらで包み、オナホのようにストロークしていくと、彼女の口からあられもない嬌声が漏れます。
「すっごぃぃいいい!この子最高よぉおおお・・・ねぇ、ケツマンコに入れさせて、もう我慢できないの」
私の返答を待たずに彼女はペニクリを私のアナルにあてがい、にゅぶにゅぶっと挿入してきました。
「あはああああぁぁぁん!すごいぃぃ・・何このマンコぉぉ・・・締まるぅうううう!」
パンッ!パンッ!パンッ!
私の両足を抱え込むようにして、彼女の肉棒が私のアナルに打ち込まれてきます。彼女のたわわなオッパイが激しく上下し、太くはないけど長い肉棒で結腸口を擦り上げてきます。バイセク女優みたいな綺麗な顔立ちの女性にチンポで犯されているような感覚に、私も下品な喘ぎ声を張り上げてしまいます。
「んぉっほおおぉおおお!すっごぃわ!もっとチンポ!チンポぉおおおっ!私のケツ穴ほじくってぇぇ!」
「はぁ!ああんっぁ!はぁ!あなたイイわぁ!こんな変態な子いたのねぇ・・・今日はアタリだわぁ!」
「そうよぉ・・わたし・・・変態なのぉ!・・・お姉さんのチンポでもっと私を変態にしてぇぇええええん!」
彼女のチンポのストロークに合わせて前立腺を彼女の亀頭に擦り付けるたびに、私の頭の中に白い光が弾け、直腸が彼女の亀頭を締め付けます。
ぶちゅ!じゅぶ!ぶび!びゅりゅ!
私のケツ穴からはローションと腸汁が混ざった粘液が白く泡を吹き、彼女のチンポが出入るするたびに肉棒を白く染めていきます。
「はぁ!はぁ!あぁダメ!もうぅダメ!イっていい?もう・・イっていい?」
「射精して!は、早く!お願い!ケツマンコにお姉さんのザーメンぶちこんでぇ!」
「あああ、イク!んうぅっ!」
ビュッビュ!ビュルル!
ゴム越しに彼女の熱いザーメンの感触が直腸内に広がり、私の意思と関係なくケツ穴がうねり収縮します。
「あ・・あ・・・ああ・・・すごいぃ・・うねる・・気持ちぃイイ・・」
私の身体に覆いかぶさって射精に身体を震わせる彼女の重みを感じながら、私もメスアクメの余韻に浸りました。
ニューハーフさんとのレズプレイクセになりそう。
テーマ : 女装子/ニューハーフ - ジャンル : アダルト
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