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肉便器に堕ちました(前編)※スカ※トロ描写です


光音座で知り合った方のお誘いで、SMのお部屋のあるラブホに行ってきました。お部屋に入るなり、拘束椅子が目に飛び込んできました。物珍しさで椅子の周りをうろうろと眺めている間に、お相手の男性(Mさん)は持参したスーツケースの中から、手枷やディルド、浣腸器具などをテキパキとテーブルの上に並べていきます。いろいろな道具を手に取って見てたら、これからどんなことされちゃうのか、ドキドキしてきました。

「どんなことまでOKかな?浣腸とか大丈夫?」

女装するとき浣腸はいつも自分でしていますが、プレイとしては未経験ですとお伝えしました。

「わかった、じゃあ様子を見ながらね♪」

服を脱いだところでお風呂場に連れていかれ、立ったままお尻を突き出すポーズを取らされました。Mさんが私の肛門をまじまじと覗きこんできて、いきなり私のアナルに舌を這わせてきました。

「あぁぁあ、やぁああん・・・もぅお・・いきなりぃ・・だめぇ・・きたなぃぃい」

「んふ・・ふぁ・・・あへぁ・・・可愛いアナルだね・・・うめぇ・・・・」

肉厚の舌が私のケツ穴に深く入り込んできて、生き物のように腸壁を這いずり回ります。

「あはぁああん・・ケツ穴感じるぅ・・きもちぃいい・・」

「ふふ・・・可愛いなぁ・・大分ほぐれたね・・じゃあ始めるよ・・」

お尻の穴にボールのようなものが入ってきました。シュポシュポと空気を入れるような音がして、それはみるみるアナルの中で膨らんできます。私の結腸が無理やりこじ開けられていくような感覚で、すぐに便意を感じました。膨らんだボールはもはや自力で排泄できるような大きさではないため、いきんでもいきんでも出てくれません。大きなウンチを出したいのに出てくれない感覚に悶絶していると、今度は腸内に何か熱いものが注ぎ込まれてきました。

「なに・・これ・・?・・あ・・熱い・・」

ぎゅるるぅぅぅ・・・

「・・・う、ううッ・・・苦しい・・・」

熱い液体が入ってきたとたん、腸がぎゅるぎゅるとのたうち回り始めました。すさまじい便意に下腹部がかきむしられ、身体がブルブルとふるえて、脂汗が噴きはじめます。

「うむ、うむむッ・・・ひッ、ひいッ・・・だめ!苦しい・・出させてッ!」

私は唇を噛みしばって、Mさんに哀願しました。

「まだだめだよ・・我慢して」

私は必死に便意に耐えながらも、穴を締めてお尻をゆすり始めました。こうすると便意が少し和らぐのです。

「よしよし・・すごいぞ・・一リットル呑みこめたね」

「えぇぇぇえ!?そんなに入ってるの!?」

「もう少し入れるよ、がんばれ」

再び浣腸液が押し込まれ、腸を押し広げます。浣腸液のグリセリンが腸壁をひりひりと灼いていく感覚が背中からぞわぞわと立ち上ってきます。

「んぅううう・・・ま・・まだ?・・・んぁ・・お腹が・・苦しぃ・・・んくぅうううん・・」

少しおさまっていた便意がまたお腹の中を暴れまわり始めます。腸の中にパンパンにたまった浣腸液が尻穴をこじ開けようとするのを、私は脂汗を流しながら歯を噛みしばって必死にケツ穴を締めます。

「もう少し・・ほらこうすれば少し楽になるだろ」

Mさんの指が私の乳首をきゅいっとつまみあげ、くにくにとこねくり回します。

「んひぃぃいいいっ!」

乳首への容赦のない刺激が前立腺と結び付き、あれほど私を責め苛んでいた便意さえもが甘美な快楽となって私の脳を犯していきます。

「どう?まだお腹痛い?」

「んん・・・痛くない・・・気持ちいい・・・浣腸クセになりそう・・・」

相変わらず猛烈な便意が下腹部をのたうち回っていますが、その痛みと快楽がごちゃ混ぜになって私の前立腺を硬くさせていきます。膨らんだボールが前立腺を擦り、快感のボルテージをさらに上げていきます。

「んぁあ・・やばぃいい・・・浣腸で感じるぅ・・・わらひぃ・・変態・・・」

「だいぶ出来上がってきたね・・ほら、これしゃぶって」

私の目の前にMさんの硬く勃起したチンポが差し出されると、錯乱状態に陥ったように肉棒にむしゃぶりつきました。

じゅぽじゅぶりゅううぅううう!じゅぼっ!じゅっぽ!じゅっぽ!じゅっぽ!

「んはぁあああ!美味しぃぃぃいいっ!チンポ美味しぃイイいいっ!」

「うはぁ、すげぇ!気持ちいいぞ!もっとしゃぶれ!」

興奮したMさんがさらに浣腸液を私のケツ穴に注ぎ込んできました。限界まで膨らんだボールがその圧力に負けて、浣腸液がブシブシと音を立ててアナルから漏れ始めました。私はもう気が狂ったようにMさんのチンポをしゃぶり続けます。

「よぉし、よくがんばったね、今抜いてあげるよ」

ぷしゅーっとボールの空気が抜けていき、私の腸の中に詰まった浣腸液がボールごと噴き出てきました。

ぶばっつ!ぶぴぃぃいいいっ!ぶぶうううっ!ぶっしゃあぁあああああああああああああああ!

凄まじい便意からの解放は強烈な快感となって私の脳を焼き切りました。

「んぉっほおおぉおおお!ケツ穴気持ちいぃ!ウ〇コ出る!ウ〇コきもちぃぃいい一!」

透明な浣腸液がひとしきり出切ると、浣腸液と便の混じった薄茶色の汁がじょぼじょぼとケツ穴から噴き出してきました。

ぶりゅりゅゅるるる、ぶびぃっ、ぶびびびぃぃいいいい!

「あはぁあああ・・わらひのケツ穴ぁ・・こわれちゃったぁ・・・ウ〇コ止まらないぃ・・・」

「だらしないケツ穴には栓をしないとね」

Mさんの肉棒が緩みきったウ〇コまみれのケツ穴に押し込まれてきます。

「ひぃいいいいいっ!だめぇぇえええ!あぁあああああっ!」

大量の浣腸で弛緩しきった私の肛門は難なくMさんのオチンポを呑みこんでしまいます。

「おぉぉおおお・・・イイマンコだ・・・」

パンっ!パンっ!パンっ!パンっ!パンっ!パンっ!肉と肉がぶつかり合う音が浴室の中に響き渡ります。

ぶぶぅぅうううっ!ぶびぃいいいいいっ!ぶぶぅぅうううっ!

チンポの抜き差しのたびに下品極まりない破裂音と共に私のケツ穴からは大量のウ〇コ汁が噴き出します。

「んひぃいいい!ケツ穴気持ちいぃいいいっ!掘ってほってぇぇえええ!出る!ウ〇コ出ちゃう!んんふうぅうううっ!」

直腸の奥を刺激されたためか、とうとう泥みたいなウ〇コまで・・

「可愛いよ・・・」

こんな汚物にまみれて野太いオホ声で喘ぐ私の唇にMさんが貪りついてきます。二枚の舌肉が、うねり、くねりながらからみつき、べちょべちょと淫猥な音を立てて互いの唾液を啜りあいます。肛門の中でさらに硬さを増した肉棒で私の肛肉を掘りぬいてくれるMさんに愛おしさを感じずにはいられませんでした。

体中ウ〇コにまみれて尻穴にチンポを突っ込まれて善がり狂う変態メス豚・・もう人間とは呼べない色狂いの肉便器に私は堕ちてしまいました。
室内に充満して鼻を突くような便臭も、甘美な媚薬となって変態的な欲情をさらに掻き立てられます。

「いぐっ・・いぐぅっ!イっていい?ウ〇コしながらいい?」

「いいよ、イケ!ウ〇コまみれでイケ!このメス豚ぁぁっ!」

「いぐっ!いぎますぅっ!ごべんなざいぃぃいいいっ!イグっ!いぐぅぅううううっ!」

ぶばっつ!ぶぴぃぃいいいっ!ぶぶうううっ!

ケツ穴からゲリ便を噴き出し、ウ〇コまみれでアナルを激しく突かれながら私は絶頂しました。

(続く)


テーマ : 女装子/ニューハーフ - ジャンル : アダルト

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