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おチンポ考

私が気持ちよくなれるおチンポは、細身で長いのがいいみたいです。太いのは気持ちよさよりも苦しさや痛みが先走ってしまいます。

太い人は自信家というか、挿入していきなりガンガン突いてくることが多いですね。そういうときは感じているふりをして早く射精してもらえるようにします。

上手い人は、挿入もアナルが自然に開いていくのに合わせてゆっくりと。入り切ったところで、いきなりは動かさしません。アナルとチンポを馴染ませて、そこから私の感じる前立腺の位置を確かめながら、なぞっていく・・・・こんな風にしてくれるのが私の理想。太さは、私が感じる気持ち良さに関係ないみたいです。

そんな私もまだ男を知らず、アナニーを始めたころは太いのを入れられるのがすごい!みたいに思っていました。ディルドーの定番、アラブのSサイズから始めて、すぐにLサイズに。

アラブ(L)

このころはまだ前立腺の快感というよりは、肛門におチンポを入れて興奮している背徳感やアナルを広げる感覚を楽しんでいる感じでした。その頃のディルドーには吸盤がなく、出し入れのために片手を使い、おチンチンをしごいていたのですが、私をメスの感覚に目覚めさせてくれたのが、スクランブルペニスでした。

スクランブルペニス

大きな吸盤は一度吸い付ければ、左右上下に引っ張ってもビクともしません。両手で乳首をいじりながらアナルに挿入する瞬間は、リアルに犯されている気分を味わうことができます。そこからズリズリと出し入れすると、上反りの亀頭のエラがアナルを押し広げ、肉茎が前立腺を強く刺激します。私はこのスクランブルペニスで初めてトコロテンしました。このディルドーにはホントにはまりました。私を一番イかせた男性じゃないかな(w

そこからメスの感覚を覚えた私は、大きなものならもっと気持ちいいはずと、次々に大きなディルドーを試していきました。そしてたどり着いたのがブラックカイマンです。

ブラックカイマン

長さ21cm、こげ茶の肉茎にピンク色の亀頭、まさに黒人のチンポ。初めて手にしたとき、その重量感に震えました。スクランブルペニス、みちのくディルド(L)でアナルをほぐし、指が4本入るまでアナルを広げます。そこから床に固定したブラックカイマンにたっぷりとローションを塗り、アナルに亀頭をあてがってから、ゆっくりと腰を沈めていきました。亀頭の太さは5cmもあり、何度も出し入れを繰り返しながら、ようやく亀頭全部が飲み込まれる瞬間、メリメリッという擬音が頭の中にはじけました。そこから肉茎全てをアナルに飲み込むと、直腸がパンパンに広げられ、すごい圧迫感となって、思わずメス犬のように口を広げて「ヘァッ!ハッ!ハッ!」と息が荒くなってしまいます。本当に黒人の男性に犯されているという感覚です。この圧迫感がくせになって、しばらくブラックカイマンで遊んでいましたが、前立腺への刺激が弱く、結局スクランブルペニスに戻りました。

その後、本物のおチンポの快感を覚え、ディルドーのほうも細身で長いおチンポ好きとなり、今自分で慰めるときは、みちのくリアル(M)にイかされています。

みちのくリアル(M)

日本人の平均的なサイズに本物にこだわった色や形、硬さというところが私のアナルにはピッタリみたいです。
でも、私がよく行く浅草や光音座で出会うおチンポはこれより大きい気がする・・おじ様たちすごいのね(w

テーマ : 大人のおもちゃ - ジャンル : アダルト

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