2ntブログ

浅草で薫り高い若茎の樹液を嗜む

「ミノリさん・・ですよね・・」

24会館で声をかけられたのは5階の布団で寝待をしているときでした。

「はい、Xのフォロワーさん?ですか?」

「いえ、僕はXをやっていなくて・・いつもブログ見てます・・」

声をかけてくれたのは、都内の大学に通うWさん。華奢な体つきで、男祭りだったら掘られちゃいそうな可愛い顔つきの子でした。

「あんな下品な内容だから、どんな奴が書いてるのか興味があったとか?w」

「いえ!そんな!ブログ何度も読み返していて・・いつも・・その・・頭の中がしびれるくらい興奮します・・」

「じゃあ、私のブログ読んでいつもオ●ニーしてくれてるんだ・・ふふ・・・嬉しい・・」

そう言いながら、青い館内着の隙間から股間に手を滑り込ませるド淫乱な私なのでした。

「あらぁ、下着なんかはいてるの?だめじゃなぃ・・・オチ●ポすぐに味わえないでしょ!」

「え!?そうなんですか?すみません、ココというか、こういう処来るの初めてなもので・・」

「そうなんだ?そうよねぇ、まだ若いんだから・・こんなとこに来なくても」

「えっと、その、僕・・まだ実はセックスしたことがなくて!イヤらしい妄想で頭がいっぱいになってて!ミノリさんのブログ読んで、もう我慢ができなくて!!お願いです!ミノリさん!僕の初めての人になってください!」

まくしたてるように懇願する彼が私に抱きついてきました。体つきは華奢なのにすごい力でした。

「ちょ、わかったから、そんなに抱きしめないで、苦しいから!」

「あ!あぁぁああ!すみません!すみません!」

「もぅ・・慌てなくても大丈夫よ、ブログで私のこと知ってるんでしょ?ド淫乱でドマゾのメス豚女装なんだから、好きなように使っていいのよ」

そう言いながらボクサーブリーフの上からオチ●ポに頬を摺り寄せると、半立ちだったオチ●ポがみるみる硬さを増していくのがわかりました。人差し指と中指でV字を作り、亀頭の先から根元を何度も撫で上げると、肉棒の形がはっきりと浮かび上がり、亀頭の鈴口にはガマン汁が染み出して大きなシミを作っています。

「んふふ・・すっごぃ・・カチコチになって・・・イヤらしいシミがこんなに広がってるぅ・・」

「あぁ・・ああ・・・ミノリさんの指使いが・・・いやらしくて・・気持ちいい・・です」

ボクサーブリーフをゆっくりと降ろしていき、最後まで抵抗していた亀頭の先がブリーフを抜けたとたん、ブルンッ!!と反り返った肉棒がWさんのお腹を叩きました。さすがの若さ、すごい勃起力です。

「あはぁああ・・たまんなぃわぁ・・・すっごいチ●ポぉ・・・・」

私はまるでエサを目の前にしたメス犬のように口が半開きになってしまいます。

「あぁあイヤらしい顔・・・ミノリさん・・・お願いです・・・しゃぶって・・ください」

「私のお口でいっぱい気持ちよくなってね」

Wさんを見つめながら口を大きく開き、舌を伸ばして亀頭の鈴口に溜まっている甘露を掬い取りました。

「ふぅううううっ!あ!あ!」

女の子のような嬌声を上げ、Wさんが身悶えます。

えぅ・・・んぉむぉ・・・んん・・・・

間髪を入れず、亀頭を口に含んで裏筋を舌の腹でズリズリと擦り上げます。

「あぁっ!ああっぁっ!これがフェラチオ!すっごい!すっごい!」

あまりの刺激に興奮して腰を引いたWさんの肉棒が勢いあまって私の口から飛び出した瞬間、亀頭の割れ目から熱い迸りが暴発してしまいました。

「ぉおおっ!ふっぐ!ぐぅううう!」

ゼリーのようにねばついた大量の白濁汁が私の口や顔、胸元にかかり、若い精液の青臭さが鼻腔に充満し私の脳を犯していきます。大量の精液を射精したWさんはその場にへたり込んでしまいました。

「すっごぉおいぃ・・・くっさぁああい・・もぉぉ・・私の顔ぉ、妊娠させるつもりぃ?」

私は手で顔や胸元にへばりついた精液をすくい取るとWさんの口にねじこみます。

「おぉっご!ふんぐぉ!ごぉおぉえ!」

「んふふ・・自分で出した精液美味しい?・・・粘っこくて臭いでしょぉ?・・ほらぁ・・あんたがぶちまけたんだから、全部舐め取りなさいよぉ」

私の顔や胸に飛び散った精液に舌を這わせて必死に舐め取るWさんの姿に、私はゾクゾクとサディスティックな感情が沸き上がってくるのを感じました。私は手に残った精液を自分のメスチ●ポに塗りたくると、Wさんの顔に突きつけました。

「ほら!ここにもあるわよ!全部舐め取りなさい!」

「え!?そんな・・でも・・・僕そんなこと・・・」

初めて男根を目にした女子高生みたいに戸惑うWさんを見て、私の嗜虐心がますますヒートアップします。

「つべこべ言ってないで、さっさとしゃぶんなさいよ!」

Wさんの鼻をつまみ上げて強制的に口を開かせると、精液塗れのメスチ●ポを押し込みました。

「ふぐぉ!おおごぉ!」

「んはぁ・・・気持ちいわぁ・・・どう?自分のザーメンの味は・・」

「んぶっはぁ・・・に・・苦い・・です」

「んふふ・・最初は苦く感じるのよね・・・でもそのうちクセになるわよ・・ほらもっとしゃぶって!」

んぼっ!じゅっぽ!じゅぶりゅ!

夢中になって私のメスチ●ポにむしゃぶりつくWさん。やっぱりオチ●ポのどこをどうすれば感じるのかを知っている男のフェラは、初めてでもすごく感じちゃいます。ふとWさんの股間を見ると、さっき射精したばかりの肉棒が太く硬く屹立していました。

「あらあら、オトコのチ●ポしゃぶってるのにこんなにおっ勃てちゃって、どこまで浅ましいのかしらねこの童貞チ●ポは!」

Wさんの股間のチ●ポを踏みつけ、ストッキングのザラザラで亀頭のエラを擦り上げます。

「んむぉ!おおぉおおおおお!ほんぉ!んほぉおお!」

悲鳴とも嗚咽ともつかない声をあげながらも、Wさんの肉棒はますます硬くなって先走りの汁がヌルヌルとストッキングを濡らしていきます。私はそれを潤滑剤にして鈴口から裏筋を足裏全体で撫で上げていきます。

「ふぅうっ!んふうううぅ!んんん!っぐぅぅううう!」

Wさんの身体が一瞬震えると、踏みつけられた亀頭から白濁の汁が勢いよく噴き出してきました。

「また逝っちゃった・・・ねぇ・・・こんなにすぐ射精しちゃってぇ・・もう打ち止めぇ?」

まだ先から残りの精液がダラダラと流れ出ている亀頭を足で弄んでいると、半勃ち状態だった肉棒がすぐにムクムクと大きくなってきました。

「あぁぁ・・・最高です・・・・こんな・・・頭の中で夢見ていたことが・・・」

「ねぇ・・いっぱい・・してみたかったんでしょ・・スケベな事・・・・全部私にしていいのよ・・・なんでもしてあげる・・・」

ローションを手にまぶして、硬さを取り戻したオチ●ポをにゅるにゅるとしごき上げ、カチコチになったところでゴムを被せました。仰向けに寝かせたWさんに馬乗りになって肉茎の切っ先をアナルにあてがい、にゅりゅにゅりゅと素股を始めます。

「おぉおお・・・気持ちぃイイイイ・・・ミノリさんの中・・・入りたい・・・お願いです・・僕の童貞もらってください・・」

「金玉の中に残ったザーメン・・・ぜぇーんぶ搾り取ってあげるからね」

私は徐々に腰を降ろし、アナルにあてがった肉棒を徐々に呑みこみ始めます。

「あぁああっはぁ・・・入ってくるぅ・・・かったぁ・・あぁあぃぃいい」

「んぁ・・やば・・・なんだこれ・・・気・・・気持ちぃぃいい・・・」

「んふ・・・アナル童貞卒業おめでとぅ・・・好きに動いていいわよ・・」

最初はおずおずとした腰つきで肉棒を上下させるだけだったのが、徐々に快感が増して動きに慣れてくるにつれ、射精目的のハードピストンになってきました。

パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!

「ぉおおおっほぉ!おおおっぐぅ!ぎぼぢぃぃイイイイ!おおっぉっほ!」

さっきまで女王様気取りだったくせに、ケツ穴を若い肉棒で突きまくられるとメス豚女装の本性をむき出してド汚いオホ声で喘ぎまくります。

「すっごぃいいい!穴が締まって!んんくぅううう!腰が勝手に・・動く・・・っくぅ」

騎乗位から正常位に体位を変え、ぐちゃぐちゃになったグロマ●コを自ら開いてWさんのオチ●ポをおねだりします。

「おねがぁい・・・ミノリの・・・ぐちゃぐちゃのけちゅマ●コにWさんの逞しいオチ●ポ入れてぇ、私の中でWさんのザー汁ぶちまけてぇぇぇ!」

私の脚を高く上げて、Wさんのオチ●ポがいきなり結腸に届くくらい奥深くに打ち込まれました。

「んぉっほぉおおお!ぢゅぶれりゅうううう!メスイキくる!いっぐ!おおぉっほ!イイイッグぅうううう!」

「んぉおお!・・すっごぃ!すっごぃ!・・・ミノリさんの中がヒクヒクして・・出し入れするたびに亀頭に吸い付いてくる・・・ぉおっ!おおぉっほ!」

「しょこぉおおおおお!ぢゅぶしてぇぇえええ!メスイキスイッチぃぃいいいっ!おおっほぉ!どばらなぃいいいい!メシュイキどまらなぃいいい!」

「んっふ!僕もぅ・・・イきます!イっちゃいます!」

「きてぇ!私もイクからぁ!あなたのザーメン、ケツ穴にぶちまけてぇぇぇええ!」

「イイイイッグぅ!イイイッグ!」

Wさんのチ●ポがビクビクっと跳ね、ゴム越しに大量の精液が腸内に流れ込んでくるのがわかります。恍惚とした表情のWさんがオチ●ポを入れたままキスをしてきました。

「ありがとう・・ミノリさん・・・最高の初体験でした・・」

「キス・・・上手ね・・」

「人生で2回目のキスです。1回目は高校の時でした。でもそれっきりで、自分は女性にとって魅力のない人間なんだとトラウマみたいになっちゃって」

「そんなことないわよ・・あなたは十分魅力的よ・・・男とか・・女とか・・・気にしなければ・・もっと気持ちイイこといっぱいあるってわかったでしょ?」

「はぃ・・・もっといろいろなこと楽しみます・・」

Wくんに残ったのは・・おマ●コの童貞とお尻の処女・・

私みたいなド変態女装に性癖を開かれて、今頃はどっちを失ってるのかしらね・・・・

ふふ・・考えるまでもないか・・・


テーマ : 女装子/ニューハーフ - ジャンル : アダルト

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR