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バイ夫婦とのエロ交尾(3)完結


S字結腸は、肛門から直腸を抜けた先にある、結腸の最も肛門よりのS字部分のことです。前立腺はメジャーな性感帯ですが、S字結腸はごく少数の方にしか知られていない至高の性感帯です。(エネマグラHPから引用)

アランの亀頭が結腸口を超えて入ってきた瞬間、それまで感じたこともないようなメスイキの波が押し寄せてきました。

「んぉほほぉおおおおお!イグッイグッ!あがっ!あだまとぶ!いいいぃいいいい!いぐぅ!」
「どう?それが『結腸イキ』。アランくらいのサイズじゃないとなかなか味わえない最上級の快楽よ。」

グポンッ!グポンッ!と結腸口をアランの亀頭が出入りするたびに強烈な快感が頭の中に弾けます。

「だ、だめ、またイぃぃイいっぐ!イぐのがとまらないぃいいいっ!あんぁあああああっ!また!」

アランの亀頭を咥えこんだ結腸は、私の意思とは無関係にアランの亀頭を締め付け、それがアランの新しい情欲を掻き立てます。

「Aran...how do you feel her pussy?」

「Yes! Yes! It's feel so good! It's so tighten! it grasps my dick!」

「Hun...That's good. Could I make you feel better?」

「Oh! Please make me crazy! Stick your dildo in my ass!」

カオリさんの黒いディルドーがアランの中に入ると、アランのチンポが一回り大きくなり、私の結腸を押し広げました。

「んぉっほぉぉおおお!ひ、ひろがる!だめ!これダメなやつ!こんなの感じたら戻れなくなる!」

パン!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!カオリさんがアランの尻にディルドを打ち付けるたびに、卑猥な喘ぎ声と嬌声が部屋中に響き渡ります。

「Ah....Kaori! It's so good! your dick make it good! Fuck me more!」

「んあぁぁあ!アラン!アラン!だめだめぇ!イグッ!またイグゥッツ!と、とまらなぃいい!」

「あはぁ、いいわぁ、男のメスイキ声ぇ・・もっと聞かせてぇ・・脳ミソがイキそうよぉ・・・」

性別やセクシュアリティーの境目が次第に溶けていき、もうウケとかタチとか男とか女とか関係なく、ローションや腸液やマン汁でグチャグチャになりながら、何時間も交わる変態セックスに私達は溺れました。アランにアナルを犯されたまま私がカオリさんのマンコへ挿入したり、カオリさんにクンニするアランのアナルに私が挿入したり、アランと私が69しているところにカオリさんがディルドーでつながったり。男と女の体でできることは何でもやりました。その日は結局飲まず食わずで夜通し三人で交わりました。

そんな爛れた関係を2年近く続けました。関係が消えてしまった理由はお話しできませんが、この二人との出会いは、今の私のセクシュアリティーを形作ってくれた大切な思い出になっています。

テーマ : エロ体験談・告白・官能小説 - ジャンル : アダルト

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