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白昼の集団痴漢「人妻メスイキ地獄」
御用邸の興奮も冷めやらぬまま、昨日のお昼から光音座2に遊びに行ってきました。今回初めて女装姿で外に出てみました!と言っても、金太郎日ノ出町店さんから光音座までの道ですけどね(w
外を歩くので、服装もいつものセクシー系キャバドレス的なものではなく、黒レースのノースリーブ、花柄の白いシフォンのロングスカート、パンプスと清楚なきれいめコーデ。というのは建前で、本音は「周囲からは清楚と思われている人妻が、秘めた淫欲を満たすためにエロ映画館に行ってみた」です!
私ってやっぱ変態よね・・・あのね、もう数えきれないくらい私がオカズにしたエロ動画があるの。
【ヘンリー塚本】白昼の団地妻レ○プ「団地妻はいつも飢えている!」
結城みささん(私の一番好きな女優さん!)演じる欲求不満の人妻が沸き上がる性欲を抑えきれなくなって、エロ映画館に一人で行って、そこにいる男たちにスカートをわざと捲って美脚を見せつけたり、ショーツも脱いで陰毛を見せたり、映画が始まると一番後ろの立ち見スペースで男たちに輪姦されたりするの。
【ヘンリー塚本】白昼の団地妻レ○プ「団地妻はいつも飢えている!」
結城みささん(私の一番好きな女優さん!)演じる欲求不満の人妻が沸き上がる性欲を抑えきれなくなって、エロ映画館に一人で行って、そこにいる男たちにスカートをわざと捲って美脚を見せつけたり、ショーツも脱いで陰毛を見せたり、映画が始まると一番後ろの立ち見スペースで男たちに輪姦されたりするの。
今回これと同じシチュを自分でも体験したい!自分から誘うのではいつも光音座2と同じになっちゃうから(w、清楚な感じで、でも普段抑圧されてる分、頭の中は男たちに集団で犯されるとかエロイ妄想が渦巻いている人妻っていうシチュで。
金太郎さんで女装して、まずは初の路上デビュー。ウィッグが安物だから太陽の下だとテカリが出てしまうので、なるべく日陰を選んで、顔も伏せて目立たないように・・・って、デビューの意味が殆どないじゃない!と自分突っ込みを入れてるうちに光音座に到着。荷物をロッカーに入れて入館、あら?カウンターで体温測るの止めたのね。ロビーには純男さんがたくさん!日曜日は競馬があるから、それ目当ての人も多いんですね。人が集まるからかな、女装さんもいつもより多かった気がしました。
金太郎さんで女装して、まずは初の路上デビュー。ウィッグが安物だから太陽の下だとテカリが出てしまうので、なるべく日陰を選んで、顔も伏せて目立たないように・・・って、デビューの意味が殆どないじゃない!と自分突っ込みを入れてるうちに光音座に到着。荷物をロッカーに入れて入館、あら?カウンターで体温測るの止めたのね。ロビーには純男さんがたくさん!日曜日は競馬があるから、それ目当ての人も多いんですね。人が集まるからかな、女装さんもいつもより多かった気がしました。
映写室に入ると、またたくさんの人影が。両端は、たぶん女装さんがエッチなことをされていると思わしき人だかりが。両端が塞がれているので、真ん中の通路を進んでいくと、一人の純男さんに導かれて着席。すぐに両隣と前後を純男さん達に押さえられてしまいました。
「すごく綺麗だね、よく来るの?」
「ありがとうございます。まだ3回目です。」
「素敵なスカートだね、女装さんには珍しい服装だね、ノースリーブもすごく似合ってる」
今日のテーマ「清楚なきれいめの人妻」は何とかクリアできたようです。でもここは光音座2、すぐに純男さんの手がスカートの中に。
「あ・・・だめ・・」
女声でネコをかぶりますが、「淫欲を秘めた人妻」なので足を広げる私。スカートをたくし上げられ、白のレースTバックが露わになると。
「可愛い顔して、下着はすごくいやらしいんだね」
「いや・・見ないで・・」
期待通りのシチュ展開に、もうこの時点で私のペニクリはフル勃起してしまいます。
「もうチンポが勃起してるじゃないか、いやらしいんだね」
「恥ずかしい・・ああ、だめぇ・・・いじっちゃダメぇ・・」
このセリフが引き金だったみたいで、周囲から何本もの手が伸びてきて、私のからだを一斉にまさぐり始めます。いつもだったら脱ぎやすい服を着てるので、すぐに裸にされてしまうのですが、今日は着衣をずらされて乳首やペニクリをもどかしく愛撫されます。まるで満員電車で集団痴漢されてるみたい。すごく興奮しました。
「すごく綺麗だね、よく来るの?」
「ありがとうございます。まだ3回目です。」
「素敵なスカートだね、女装さんには珍しい服装だね、ノースリーブもすごく似合ってる」
今日のテーマ「清楚なきれいめの人妻」は何とかクリアできたようです。でもここは光音座2、すぐに純男さんの手がスカートの中に。
「あ・・・だめ・・」
女声でネコをかぶりますが、「淫欲を秘めた人妻」なので足を広げる私。スカートをたくし上げられ、白のレースTバックが露わになると。
「可愛い顔して、下着はすごくいやらしいんだね」
「いや・・見ないで・・」
期待通りのシチュ展開に、もうこの時点で私のペニクリはフル勃起してしまいます。
「もうチンポが勃起してるじゃないか、いやらしいんだね」
「恥ずかしい・・ああ、だめぇ・・・いじっちゃダメぇ・・」
このセリフが引き金だったみたいで、周囲から何本もの手が伸びてきて、私のからだを一斉にまさぐり始めます。いつもだったら脱ぎやすい服を着てるので、すぐに裸にされてしまうのですが、今日は着衣をずらされて乳首やペニクリをもどかしく愛撫されます。まるで満員電車で集団痴漢されてるみたい。すごく興奮しました。
しばらく体中をまさぐられる快感を楽しんだので、痴漢してくれた皆さんにお礼を言って、映写室の外でしばし休憩タイム。椅子に座って息を整えていると、隣の純男さんに話しかけられました。
「今日はもう大分遊んだんですか?」
「いえ、さっき来たばかりなんですけど、みなさんに囲まれちゃって・・」
「お綺麗ですもんね、それにすごく素敵なファッションだし」
「そんなことないですよ、私なんか・・」
またまた褒めていただき、もうテンション爆上がりです。
「よかったら、遊んでいただけませんか」
「ええ、よろこんで」
「ホントですか?じゃあ、中へ」
純男さんに手を引かれ、再び暗闇の中へ。
「このスカートすごくいいですね、清楚で」
「ありがとうございます、今日皆さんに褒めていただけます」
「足も綺麗ですよ、こんなにすべすべしてる」
「あ、あぁ・・・」
スカートの中に手を入れられ、ペニクリをいじくられながら、乳首を愛撫してくれます。さっきの興奮がすぐによみがえり、私の中の淫乱スイッチが入ってしまいました。
「ねぇ、オチンポ舐めさせて」
「え?いいんですか?」
「舐めたいの、あなたのおチンポ」
私の豹変ぶりに純男さんはびっくりしたようでしたが、オスの本能ですぐにズボンをおろして、私の目の前に差し出してくれます。そのチンポに私は夢中でむしゃぶりつきます。
ジュポッ!ジュブリュッ!ブポッ!ブポッ!
「お、おおぉ、すごい・・・こんな綺麗な人が俺のチンポにむしゃぶりついてる・・なんていやらしいんだ」
そんな純男さんの言葉に、ますます淫乱になった私はありとあらゆるテクニックを使って目の前のチンポをヌキにかかります。亀頭を喉奥の手前まで飲み込むと、舌を嚥下を使ってチンポ全体を絞り上げたり、舌を思い切り出して淫乱なブス顔で浅ましくチンポを貪るさまを純男さんに見せつけたり。
「や、やばい、イっちゃうよ」
「いいわよ、口の中に出して、飲んであげる」
「ね、ねぇ、お姉さん、後ろは使えるの?」
「うん、使える」
「じゃ、じゃあトイレで、そこでお願いします」
そそくさと身支度を整えて、トイレの個室へ。狭いので、純男さんは全裸に、私はノースリーブだけの姿に。
「お姉さん、すごく綺麗なカラダしてるね」
そういうと後ろから抱きすくめられ、乳首とペニクリを愛撫してきます。
「ああん、これ好きなの・・感じるぅ・・」
「こんなに綺麗なのにホントはすごくいやらしいんだね、こんな人が・・たまらないよ」
私の体をしばらく楽しんでから、硬く勃起した純男さんのおチンポが私のアナルに入ってきました。
「あ、ああっ、か、かたぁ・・い・・気持ちいいいぃ・・・」
「ああ、お姉さんのマンコ締まるよ、す、すげぇ・・」
ずりゅっ、ずりゅっと純男さんのオチンポが私の前立腺を削ってきます。御用邸で開発されたせいかすぐにメスイキしそうになります。
「あ、ああぁん、気持ちいい!そこ、そこよぉ、おマンコの一番感じるところ、そう、そうよぉ、好いわぁ!」
清楚で綺麗めな人妻はすっかり身を潜め、いつものメス犬のようなさもしい言葉が私の口から漏れだします。
パン、パン、パンッ!パンッ!
最初ははゆっくりと前立腺を削っていた純男さんの腰つきがだんだんと射精モードへ変わっていきます。トイレの中に腰遣いの音と二人の喘ぎ声が響き渡ります。私はすでに何度かメスイキを迎えて、ペニクリからは透明な体液がだらだらと漏れ出しています。
「あ、いく、お姉さん、イキそうだよ」
「出して!思い切り、私の中に出して!」
純男さんの腰つきが一層早くなった瞬間、私の中でオチンポが太くなり、ドクンドクンと脈動するのを感じました。純男さんはイってもオチンポをすぐには抜かず、私のおマンコの中の感触を楽しんでいるようでした。私もこうやって繋がりながら勃起がだんだんと鎮まって、ヌルリとアナルから純男さんのオチンポが抜ける瞬間の感触がたまらく興奮します。
「ありがとう、すごい気持ちよかった・・・」
「よかった・・私もいっぱい感じちゃった・・」
お互いに体をふいて、私が先にトイレを出てバイバイしました。
清楚モード、クセになりそう。。
「今日はもう大分遊んだんですか?」
「いえ、さっき来たばかりなんですけど、みなさんに囲まれちゃって・・」
「お綺麗ですもんね、それにすごく素敵なファッションだし」
「そんなことないですよ、私なんか・・」
またまた褒めていただき、もうテンション爆上がりです。
「よかったら、遊んでいただけませんか」
「ええ、よろこんで」
「ホントですか?じゃあ、中へ」
純男さんに手を引かれ、再び暗闇の中へ。
「このスカートすごくいいですね、清楚で」
「ありがとうございます、今日皆さんに褒めていただけます」
「足も綺麗ですよ、こんなにすべすべしてる」
「あ、あぁ・・・」
スカートの中に手を入れられ、ペニクリをいじくられながら、乳首を愛撫してくれます。さっきの興奮がすぐによみがえり、私の中の淫乱スイッチが入ってしまいました。
「ねぇ、オチンポ舐めさせて」
「え?いいんですか?」
「舐めたいの、あなたのおチンポ」
私の豹変ぶりに純男さんはびっくりしたようでしたが、オスの本能ですぐにズボンをおろして、私の目の前に差し出してくれます。そのチンポに私は夢中でむしゃぶりつきます。
ジュポッ!ジュブリュッ!ブポッ!ブポッ!
「お、おおぉ、すごい・・・こんな綺麗な人が俺のチンポにむしゃぶりついてる・・なんていやらしいんだ」
そんな純男さんの言葉に、ますます淫乱になった私はありとあらゆるテクニックを使って目の前のチンポをヌキにかかります。亀頭を喉奥の手前まで飲み込むと、舌を嚥下を使ってチンポ全体を絞り上げたり、舌を思い切り出して淫乱なブス顔で浅ましくチンポを貪るさまを純男さんに見せつけたり。
「や、やばい、イっちゃうよ」
「いいわよ、口の中に出して、飲んであげる」
「ね、ねぇ、お姉さん、後ろは使えるの?」
「うん、使える」
「じゃ、じゃあトイレで、そこでお願いします」
そそくさと身支度を整えて、トイレの個室へ。狭いので、純男さんは全裸に、私はノースリーブだけの姿に。
「お姉さん、すごく綺麗なカラダしてるね」
そういうと後ろから抱きすくめられ、乳首とペニクリを愛撫してきます。
「ああん、これ好きなの・・感じるぅ・・」
「こんなに綺麗なのにホントはすごくいやらしいんだね、こんな人が・・たまらないよ」
私の体をしばらく楽しんでから、硬く勃起した純男さんのおチンポが私のアナルに入ってきました。
「あ、ああっ、か、かたぁ・・い・・気持ちいいいぃ・・・」
「ああ、お姉さんのマンコ締まるよ、す、すげぇ・・」
ずりゅっ、ずりゅっと純男さんのオチンポが私の前立腺を削ってきます。御用邸で開発されたせいかすぐにメスイキしそうになります。
「あ、ああぁん、気持ちいい!そこ、そこよぉ、おマンコの一番感じるところ、そう、そうよぉ、好いわぁ!」
清楚で綺麗めな人妻はすっかり身を潜め、いつものメス犬のようなさもしい言葉が私の口から漏れだします。
パン、パン、パンッ!パンッ!
最初ははゆっくりと前立腺を削っていた純男さんの腰つきがだんだんと射精モードへ変わっていきます。トイレの中に腰遣いの音と二人の喘ぎ声が響き渡ります。私はすでに何度かメスイキを迎えて、ペニクリからは透明な体液がだらだらと漏れ出しています。
「あ、いく、お姉さん、イキそうだよ」
「出して!思い切り、私の中に出して!」
純男さんの腰つきが一層早くなった瞬間、私の中でオチンポが太くなり、ドクンドクンと脈動するのを感じました。純男さんはイってもオチンポをすぐには抜かず、私のおマンコの中の感触を楽しんでいるようでした。私もこうやって繋がりながら勃起がだんだんと鎮まって、ヌルリとアナルから純男さんのオチンポが抜ける瞬間の感触がたまらく興奮します。
「ありがとう、すごい気持ちよかった・・・」
「よかった・・私もいっぱい感じちゃった・・」
お互いに体をふいて、私が先にトイレを出てバイバイしました。
清楚モード、クセになりそう。。
テーマ : 女装子/ニューハーフ - ジャンル : アダルト
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