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御用邸松茸狩り(後編)

メス豚と罵られ、ドマゾと蔑まれながら男の肛門を舐めしゃぶる、その卑しさ極まる変態行為にさえ、私のカラダは昂ってしまいます。純男さんの尻穴を穿る舌先の動きはますます激しくなり、快感で緩み開いていく穢れた肉穴に尖らせた舌先を突き入れながら、純男さんのカチコチに勃起した肉棒を手で探り当て、搾精の卑猥な上下動を始めます。

「んはぁ・・ろうれすかぁ・・ひもちぃいいれすかぁ・・・」

「うへぇ・・おぃおぃこんなの風俗のオンナでもやらねぇぞ・・すげぇ・・たまんねぇ・・」

「ぅれひぃ・・ねぇ・・もっとぉ・・られかぁ・・あらしぉ・・いじめれぇ・・けるあらにぃ・・ぶっろぃのぉ・・ぶひほんれぇ・・」

「へへへ、このメス豚気に入ったぜ、おぃ、チンポ抜けよ、もっとすげぇことしてやるよ」

私の腰の下に枕が入れられ、ケツマンコが天井を向くと周りの純男さんが覗きこんできます。

「もうバックり開いちゃって・・ヒクヒクした中の肉まで丸見えだ・・」

「グロマンと可愛い顔が並んでると興奮するねぇ・・」

開ききったアナルにたっぷりとローションがかけられました。純男さんの手を見ると手術に使うようなピッチリとしたゴムの手袋がはめられていました。

(え・・・ま・・・まさか・・・)

「ふふふ、今からお前のケツ穴虐めてやるからな・・ぶっ壊れんなよ?」

にゅぷりと人差し指と中指がアナルに挿し込まれました。今まで純男さんのチンポでさんざん嬲られた私のケツ穴は難なく指を飲み込んでいきます。

「ふふ・・これくらいならまだ余裕だろ・・」

そう言うと今度は中指と人差し指に続いて薬指もケツ穴に挿し込まれました。全部が肛門に収まるとねじりこむような動きで中の肉を押し広げていきます。

「んあ・・ぉお・・・」

「さぁ・・ここからだ・・・力抜けよ・・・」

(この人・・フィストするつもり?え?え?)

困惑する私にお構いなしに小指が3本の指の間に入り込み、とうとう4本の指が私のアナルに納まってしまいました。

「んぎぃ・・・いぃ・・」

「ほら動かさないから・・チカラ抜け・・そうそう・・いいぞ・・・」

ブラックカイマンで遊んだことはありますが、さすがに4本の指を咥えこむのは苦しいです。4本の指が徐々に、ゆっくりと押し込まれていくと、肛門が異物を押し出そうとして反射的に締まってしまいます。でも変態情欲に支配されている私の脳は、そんな痛みも快楽に変え前立腺を硬く膨らませていきます。チンポの奥が熱くなって、推しっ子が出てくるような感覚に襲われます。

「おお、メスイキスイッチが硬くなってきた・・ほらこうするとどうだ?」

4本の指が前立腺を包み込み、摩るように蠕動すると尿意がますます高まってきます。

「んぉっほ・・だ・・だめぇ・・・やだぁ・・・推しっ子漏れちゃう・・・んぉおおん・・」

「しょんべんじゃねぇぞ、それ。ほら、どうだ、ほらほら!」

4本の指が前立腺をさらに舐り上げると、メスチンポの奥のほうから熱いものがマグマのようにせりあがってきました。

「んぁああああっ!いや、で・・出る!ひぃいいっ!」

プシャーッ!と私のメスチンポから熱く透明の液体が推しっ子のように噴き出しました。

「おぉ!噴いた噴いた!メス豚の潮吹きだぜ!おらもっと噴け!ほら!」

前立腺を圧迫されるたび、私のメスチンポからプシュッ!プシュッ!と潮が噴き出てきて、私のお腹に潮だまりを作ります。

「あひぃいいいっ!なにこれ!なにこれぇ!」

「これが男の潮吹きってやつさ・・・ケツ穴もだいぶ緩んできたな、いけるか?アナルフィスト」

「ひぃっ!ま・・まさか・・やめて・・無理よ・・そんなの・・い・・いや・・」

大量のローションがアナルに追加され、とうとう五本目の親指がぎちぎちとケツ穴に挿し込まれてきました。括約筋が太さに慣れていく感触を確かめながら、5本の指を小刻みに入れかえてゆっくりと純男さんの手がケツ穴に押し込まれていきます。

ぐちゅ・・ぐにゅ・・ぶちゅ・・・

「ぎぃひぃいいいっ!ん゛ぉ゛おおおおっ!お゛ぉおおお゛お゛お゛!がぁあああ゛あ゛!」

「もっとケツ穴の力抜け!そうだ・・いいぞ・・・・もう少し・・」

何度か出し入れを繰り返しますが、どうしても手のひらの一番広いところを呑みこむことができません。

「ふぅ、無理か・・さすがに・・しかたねぇ・・こっちで逝かせてやるよ」

ぶぼんっ!5本の指が引き抜かれると、純男さんのカリ太の肉傘が私の肛門にぶち込まれ、そこから容赦のない高速ピストンで私の前立腺が押しつぶされました。

ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!

ぶびっ!ぶぴゅ!ぶ!ぶぴゅ!

5本の指で拡張され切ったケツ穴からチンポが抜き挿しされるたび、卑猥な破裂音とともにローションと腸汁が混じった粘液が噴き出してきます。

「んひぃいいいっ!おっ!おぉっ!んぉっほおおおおおっ!」

ケツ穴を掘りこまれる快感に酔いしれ、涎をだらしなく垂らした私の口から野太い喘ぎ声が漏れだします。そんな私の浅ましいブス顔を見ながら周りにいた純男さん達がチンポをしごいています。

「お、おぉ・・緩みきってたケツ穴が締まってきたな・・そろイキそうなんだろ、ほら!ほら!イケ!だらしないイキ顔にみんなのザーメンぶっかけてもらえ!」

「あはぇああっ!か、かけて!かけてくださぃぃっ!変態ドマゾのアヘ顔にザー汁ぶちまけてぇ!!あっ!あぁああああっ!イきますぅ!イくぅぅううっ!」

びゅりゅるりゅりゅるううっ!

大きく広げた口に純男さん達のチンポ汁がドピュドピュと注がれ、口を外れた白濁液が私の顔全体にシャワーのように降り注ぎます。ドロドロの粘液が顔を覆い、それを何本ものチンポがニュリュニュリュと塗り拡げていきます。

「んはぁ・・・ザー汁のにぉいぃ・・・すっごぉぃいい・・ん・・んんぐ・・・へぁあああ・・」

私は口に注がれたザーメンミルクを喉につっかえながらも飲み干し、お顔に差し出されたザー汁まみれのオチンポを一本一本綺麗にしゃぶってお掃除しました。鼻の穴にまで入り込んだ精子の青臭い匂いと胃の中からこみ上げる精液のゲップでカラダの内と外から犯されたような淫らな気分を味わいがらメスイキの余韻に浸りました。

もう少しでできそうだったアナルフィスト・・・痛かったけど・・その先にすごい快感が待っているような気がします・・もう少し手のサイズが小さければ呑みこめたかも・・・こんな変態熟女装の浅ましい肛門を拳でぶち抜いてくれる人にいつか出会えるかしら・・


テーマ : 女装子/ニューハーフ - ジャンル : アダルト

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