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御用邸松茸狩り(前編)注※B面でのホモセックス描写です
昨日、浅草の御用邸に行って純男さんの松茸をたくさん食べてきました。長いの、太いの、カリ高、ドリル、いろんなチン・・いえ松茸を上と下のお口で味合わせていただきました。いつもA面になる前にお風呂に行ってカラダを洗うのですが、昨日はお風呂場に入るなり、湯船にいた一人の純男さんから突き刺さるような視線が。本能で「あ、この男性、私を狙ってる」と感じました。
純男さんの目の前の洗い場に立ち、アナルを見せつけるようにして椅子に座りました。鏡越しに、ねっとりとした視線でカラダを舐めまわされるように視姦され、私のメスチンポは勃起してしまいました。カラダを軽く洗い、メスチンポを勃起させたまま湯船の純男さんの隣へ座ると、すぐに勃起したメスチンポを握られました。洗い場のほかの純男さんに気付かれないように、湯船の中で互いのチンポをしごきあいました。普通のスパ銭でのホモ行為のようなドキドキ感があって、すっかり興奮してしまい、ときどき喘ぎ声も漏らしてしまいました。湯船を汚してもいけないので、純男さんとスチームバスへ移動しました。スチームバス中に入ると、いきなり純男さんが私のメスチンポにしゃぶりついてきました。
「ああ、うめぇ、こんなかわいい子のチンポしゃぶれるなんて」
「あぁああ、気持ちいいです・・」
「そこに立って、お尻向けて」
腰かけの上に立ち、突き出すようにお尻を向けると純男さんの舌がケツ穴に挿し込まれてきました。
「あはぁああん、だめぇ・・そんなとこ汚い・・・」
「んぉほ・・うめぇ・・・甘いよ・・ここ」
肛門の中を舌がグニグニと這い回り、肉ひだをこそぐように舐め上げられるたび、背中に電気が走ったような快感がわきあがります。この日のためにオナ禁してきたメスチンポからはダラダラと先走りの汁が溢れ出てしまいます。純男さんは股越しに私のメスチンポを探り当てお尻側に引っ張り出すと、先走りの汁で亀頭をニュルニュルとしごき始めました。
「んぁああああっ!すごぃぃっ!それぇ!気持ちいぃぃ!」
ケツ穴とメスチンポを同時に責められ、私は随喜の声をあげます。そのとき、スチームバスの扉が開いて人が入ってきました。
「外まで声漏れてますよ、楽しそうですね、私もご一緒させてください」
そう言うとカチコチに勃起した肉棒を私に見せつけてきました。私は誘蛾灯に誘われる虫のようにふらふらとチンポに吸い寄せられ、屹立した肉マラを頬張りました。
「んふ・・んん・・・ぶぼっ!・・じゅる・・ちゅぶ・・・」
「さっき洗い場であなたたち二人をずっと見ていたんですよ、ああ、気持ちいいです・・舐めるの上手いですね・・」
尻の穴を舌で舐られ、メスチンポをしごかれながら、チンポをしゃぶらされて、私は御用邸に来たばかりというのに射精感が高まっていくのを感じました。先日のカップルさんとのからみで純女さんのアナルを犯して以来、ご無沙汰だった射精欲が強くなっているみたいなんです。
「おぉおお、そんなにしゃぶられたら射精しちゃうよ、口の中に出していい?」
「じゃあ、こっちもタイミング合わせるから、出そうになったら言ってくれよ」
お二人にカラダを弄ばれるような被虐感がさらに増し、射精の瞬間が近づいてきました。
「んんんんんぅうううっ!イクッ!もうイきます!出して、口の中に!オチンポミルク飲ませてぇ!」
「ああああっ!イクよ!全部出すから飲んで!」
私の口の中に熱い精液が打ち付けられ、苦しょっぱい精子の味が広がった瞬間、私もメスチンポから精子をダラダラと吐精しました。チンポをしごいていた純男さんがメスチンポを咥えこみ精子を美味しそうに飲み込んでいます。
「んんん、んまんま、んはぁ・・・こんな可愛い子の精子飲んじゃったよ・・」
私も口の中に大量に出されたねばっこい精子を喉につっかえながら飲みこみ、舌を出して飲み干したことをお二人に見てもらいました。
「君、かわいいのにエロいねぇ・・女装さんだよね?後でまた遊ぼうね」
「ありがとうございます・・はい、このあと着替えてから、また可愛がってください・・」
いつもは自分が射精したらお終いになるんですが、昨日はこんなこともあろうかと予めシルデナフィルを飲んできたので、1回の射精では性欲は衰えないのでした。
(中編に続く)
テーマ : 女装子/ニューハーフ - ジャンル : アダルト
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