<<明日は浅草に松茸狩りに行きます | ホーム | 明日>>
ホモメスに堕とされました
連休中日に光音座2に遊び行ってきました。いつものように金太郎さんでお着換え。今日は黒のタートルリブニットにヒョウ柄のミニ、ショートブーツ。最初はあんなにドキドキした光音座に移動するときに少しの間だけお外を歩くのも、今はすっかり慣れて、しなを作りながらブーツをコツコツして歩くのが快感に感じるようになりました(w
館内に入ると、いつものように立ち見というか女装子さんに群がる純男さんの人だかりが。前には進めず、横のほうへ流れていくと、後ろからぞろぞろと着いてくる純男さんの気配。隅っこのほうで振り返ると、あっという間に囲まれ、お尻や胸を触られまくり。その時一人の純男さんが私の手を引き、座席のほうへ。ちょっと強引だったけど、嫌な感じではなく頼もしい感じで、少し胸キュンしちゃった。
座席に座ると、よく来るの?の定番トークから、オッパイさわさわ、太ももなでなでとスムースな流れで、安心して身を任せました。偽乳のタンクトップを引き上げて、モロ感の乳首をいじくられると、アナルのメスイキスイッチがうずうずしてお尻をおもわずくねらせてしまう淫乱女の私です。
「最初は清楚でうぶな感じだと思ったのに、お姉さん、かなり遊んでるね?」
「えぇ?そ・・そんな・・こと・・ないです・・あっ・・」
「ちょっといじっただけで乳首ピンピンにしちゃって・・ほら・・どうしてほしい?」
「乳首いじめて・・私そこ感じるの・・」
「いじめてほしいんだ・・こんな感じ?」
純音が乳首をきゅっとつまみ、そのまま少しきつく引っ張り合上げてきます。私のアナルの奥がズンと重みを増し、熱くなっていくのがわかります。
「んんっ、んふぅっ!」
Tバックからすべりこんだ純男さんの指が尻の肉をかきわけ、私の恥ずかしい窪みに触れます。
「んああっ!」
「いい反応だね・・お尻も相当遊んでるね・・」
純男さんの指にはすでにクリームのようなものが塗られていて、私の肛門のひだを確かめるようになぞり上げてきます。
「や・・やだぁ・・・ああんっ!」
「お尻もフリフリしちゃって、エロすぎでしょ・・ホントは淫乱なドMちゃんなんだね・・・もっといじめてあげるよ」
私の淫らなケツ穴は徐々に開き、パクパクと純男さんの指をおねだりしてしまいます。
「お尻の穴もヒクヒクしてるよ・・欲しいの・・・?」
「ほ・・・欲しぃ・・ですぅ・・私のケツ穴に・・指入れて・・もっといじめてぇ・・」
肛門に押し付けられた指がニュルっと私の中に入ってくると、私のさもしいケツ穴が蠢き、入ってきた指を奥深くに飲み込むように淫らに蠕動します。
「おぉお・・肉がミチミチと吸い付いてくるみたいだ・・これで何本のチンポ咥えこんだの・・」
「いやぁ・・・そんなこと・・言えない・・・」
「ホントのこと言わないともっといじめちゃうよ?」
指で蠢く肛肉をまさぐりながら、ピンピンに勃起した乳首を思い切りつねられます。
「ぃひぃいいいいっ!」
「ほら、ほら、何人だ?言わないと、やめちゃうよ?」
「いやぁ!やめないで!ご、ご・・じゅうに・・ん・・くらい・・・ですぅ・・」
「こりゃとんだ淫乱メス女装だ、可愛い顔して、そんなに男をたぶらかしてるのか」
「わ・・たし・・たぶらかすなんて・・ただ気持ちよくて・・おんなのこ・・なりたくて・・」
「女の子にはこんなモノついてないだろ?」
そういってペニクリを金玉ごとぎゅーっと握り締められました。
「ひぃいいいいっ!」
「どうした?女の子ならこんなものいらないよね?握りつぶしちゃおうか?」
「いやぁ・・やめてぇ・・・ひどいことしないでぇ・・」
「ごめんねぇ・・痛かったねぇ・・・そんなことしないよ・・可愛いペニクリが縮こまっちゃたねぇ・・」
するとペニクリが何か温かいものに包まれ、亀頭をヌメヌメと這い回って被った皮を剥いていきます。その動きに合わせて、お尻の中の指がメスイキスイッチをまさぐり膨れ上がった前立腺を押しつぶしてきます。
「やぁ・・やめ・・・それフェラチオ・・・」
すっかり縮こまっていたペニクリがみるみる硬さを増していきます。純男さんの舌が茎や亀頭を這い回り、口から吸い出された時には屹立した男のチンポそのものになっていました。
「ふふ・・・なんだ・・ちゃんと勃起するじゃない・・」
「いやぁ・・私はおんなのこになりたいのよぉ・・見ないでぇ・・」
「そんなこと言っても、ここはもうビンビンだよ、こっちで逝かせてあげるね」
純男さんの口に私のチンポが飲み込まれ、舌が肉茎に纏わりついてきます。男の感じる場所を知り尽くしているフェラチオです。性感が一気に高められ、お尻の奥から射精感がこみ上げてきます。
「いやぁ!やめてぇ!私を男にしないでぇ!」
「ほら、可愛い顔してても中身は男なんだよ、さっさと射精してホモメスに堕ちろ!」
「や、やだ、女の子でいたいのにぃ・・い・・いや・・・やめてぇ!もうチンポしゃぶらないでぇ!」
じゅぼっ!じゅぶりゅぅうう!ぶぽっ!舌がうねりながら亀頭にからみつき、エラをこそぐように舐め上げられます。私の脳はすっかりオスの快楽に支配され、とうとう浅ましい言葉を口にしてしまいます。
「あぁああん!きもちいぃいいっ!ちんぽぉっ!私のチンポいかせてぇ!ホモでいいからぁ!ホモにしてぇ!」
「へへ、いいぞ、女装男のザコ精子飲んでやるから、思いっきり射精しろ!」
「い、いく!チンポでイっちゃう!精子出ちゃう!金玉からザコ精子絞り出されるぅうう!」
ぶゆちゅるる!びゅつ!びゅるっ!
純男さんの口に中に大量の精子を噴き出し、久々のチンポイキでオスアクメを味わうことができました。たまには男の快感もイイものね。
テーマ : 女装子/ニューハーフ - ジャンル : アダルト
コメント
コメントの投稿
| ホーム |