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女装湯恋旅行(後編1)※汚辱表現多しなのでご注意※

ディナーを終え、部屋でKさんと寛いでいるときでした。部屋の呼び鈴が鳴りKさんが応対に出ました。

「Kさん久しぶりね、少し早かったけど待ちきれずにお邪魔しちゃった」

「お待ちしてましたよ、どうぞ入ってください」

(だれ・・・? Kさんの知り合いの方・・?)

入ってきたのは、浴衣姿のご夫婦でした。見た目60代くらい。少しポチャめの奥さんと背が低くて太鼓腹の旦那さん。

「ミノリちゃん、こちら俺の仕事の取引先のWさん」

「あ、初めまして・・・ミノリと言います・・Kさんにはいつもお世話になっています」

「ミノリちゃん逢えて嬉しいわぁ、いつもあなたのブログ見てるのよぉ」

「えぇっ!?あ、ちょっと・・どうして、Kさん!?」

Kさんのほうを見ると、ニヤニヤしながら私と奥さんのやり取りを楽しんでいるようです。この時、とんでもないことがこの後に待ち構えていると直感しました。

「ミノリちゃん、実際もホントに可愛いのねぇ・・こんな子があんなブログみたいな変態プレイに溺れているなんて興奮しちゃうわぁ・・・」

「そ・・そんな恥ずかしいです・・・・」

「すまねぇな・・俺がこの二人にミノリちゃんのことうっかり喋っちまってよ・・・逢わせてくれってずっとお願いされてたもんだからよ」

「ごめんなさいね、驚いたでしょ?でもKさんがこんなにご執心になるなんて珍しくてね、一目逢ってみたかったのよ」

奥さんのペースにあれよあれよと巻き込まれ、ささやかな酒宴が始まりました。お酒が進むにつれて、Kさんと私、Wさんご夫婦という組み合わせが崩れ始め、いつの間にか奥さんが私にぴったりと体を寄せて、浴衣越しに身体を触り始めました。Kさんの大事な取引先ですから、むげな態度を取って場を白けさせるわけにもいかず、奥さんのされるがままにしていました。

そんな様子を旦那さんがねっとりと絡みつくような視線で見つめています。口元がだらしなく緩み、肉厚のまぶたをいっそう細めながら舌なめずりをする姿は、昼間の足湯で会ったエロおやじを思い出させました。私はスキンヘッドや短く刈り込まれた髪型が好きなのですが、左右に残った毛で頭皮を覆い隠すいわゆる「バーコード」で、正直関わりたくない容貌の男性でした。

「ミノリちゃんのブログに、バイ夫婦の話があったでしょぉ・・わたしぃ、あのお話が大好きなのよぉ・・あと、凛ちゃんを犯す話もすごく興奮するのぉ・・」

奥さんは私の手を取ると、浴衣の股間の隙間に滑り込ませました。密林のような剛毛の感触の先に熱い肉ひだが濡れそぼっているのがわかりました。

「ねぇ、、ミノリちゃん、女の人もいけるんでしょ・・・お願いよぉ・・・」

奥さんが私の唇を塞ぎ、舌を絡め合わせてきました。しかたなくレズプレイのような形で奥さんとの絡みが始まると、頭がボーっとしてきて、少し頭痛を感じていると、私のメスチ〇ポがギンギンに勃起してきました。

「あらぁ、すごいわねぇ、あの薬ホントに効くのよねぇ」

私の耳元に囁いた気持ちの悪いおねぇ声の主は旦那さんでした。たぶん食事に何か強精剤のようなものを盛られたのでしょう、奥さんとのレズプレイで正直気乗りしない私の意思とは関係なく、チ〇ポは痛いくらいに硬く勃起しています。でもそれよりも驚いたのは、薄ピンクの女物のベビードールを旦那さんが着ていたんです。

「ちょ・・ちょっと、あの・・え!?」

「んふふ・・びっくりするわよねぇ・・・この人、こんなに不細工でチビの禿デブのくせに女の格好で男にケツの穴を掘られるのが大好きなのよ」

「えぇぇえええっつ!?」

それは「女装」なんて言えない代物でした。化粧もウィッグも付けず、太鼓腹でガニ股の熟年男性が浅ましく性器を勃起させてスケスケのベビードールを纏っている姿はまさに「汚装」という言葉がピッタリでした。

「そんなに怯えないでよぉ・・ミノリちゃん・・素敵ねぇ・・・肌も白くてスベスベして・・・わたしもこんな風に綺麗になりたかったわぁ」

猫なで声ですり寄られ、節くれだった武骨な手のひらで身体を撫でまわされると、あまりの気持ち悪さに全身に鳥肌が立ってしまいました。

「あらぁ、やだぁ・・ミノリちゃんのペニクリが縮んじゃったわぁ・・・わたしが元気にしてあげるわねぇ」

「え?ちょっと、い・・いやぁああ!」

旦那さんの分厚い唇に私のペニクリが吸い込まれ、すごい勢いでザラザラの舌がカリ首に巻き付いてきました。

んっぼっ!じゅぶりゅ!ぶじゅりゅぅぅ!ぶちゅるるっぅ!じゅうるりゅうううう!

「んあっ・・んんんあっ・・・いやぁ!」

「んふふ・・・可愛い声あげちゃってぇ・・わたしのフェラ気持ちいいでしょぉ?」

私の脳内に昼間のエロおやじにチ〇ポをしゃぶられるおぞましい妄想がフラッシュバックしました。

「おぉおお・・・おっほ・・・・・おっ!おおおっ!おおっほ!」

旦那さんのオスの感じるところを知り尽くした舌遣いから湧き上がる劣情の渦に私はあっという間に飲み込まれ、野太いカマ声が漏れ出してしまいます。

「うふふ・・ミノリちゃんのチ〇ポ、ビンビンよぉ・・・そんなにわたしのフェラ気持ちよかった?」

旦那さんがイボイボのついた薄い手袋をはめると、手のひらにたっぷりとローションをまぶして私の亀頭を包み込んできました。

「イっちゃだめよ・・」

じゅりゅりゅううっりゅううっりゅうう!

「ひぃぃいいいいっぎぃいいっ!ひゃめぇっぇえええっ!これぇえぇぇええ!」

手のひらのイボイボが亀頭から肉茎をじょりじょりと擦り上げる快感だけでも強烈なのに、ケツ穴にもイボ付きの指が二本挿し込まれて前立腺を激しく擦られると、私の頭の中で白い光が何度も弾けました。飲まされた強精剤の効果なのか、私のペニクリはさらに硬さを増してギンギンに勃起してしまいます。

「んぐぉおおおおっぅっ!んぉっほおぉおおおうっ!!!」

「もぅミノリちゃんたらぁ、気持ちイイからってぇ、そんなブス顔晒したらだめよぉ?私のケツ穴が疼いてきちゃうじゃなぁい」

そう言うと旦那さんが私にまたがり、ケツ毛まみれの醜悪な肛門を私の目の前に晒すと、男根を咥えこみすぎて半ば脱肛気味の穴に私の亀頭があてがいました。

「ほぅら・・わたしのケツマ〇コにナマハメしちゃうわよぉ・・・」

「イヤッ!ヤダ!そんな汚い穴に生で入れるなんてまっぴらよっ!!やめて!いやぁ!いやぁぁぁあああっ!」

私の懇願もむなしく、旦那さんのケツ穴ににゅぷりと亀頭が呑みこまれていきます。

「あぁぁん・・ミノリちゃんのチ〇ポが入ってくるぅう・・・・」

旦那さんの結腸は熱く、熱い肉ひだが亀頭を包み込んできます。腸内にはボコボコとしたところがあって裏筋を刺激してきます。女のマ〇コとは全く違う未知の感覚でした。

「あ・・・な・・何・・す・・すごい・・・」

「Kさんがミノリちゃんのおマ〇コは名器って言ってたけど、わたしもこっちなら負けない自信があるわよぉ」

私のチ〇ポを結腸内にすべて呑みこむと、今度はゆっくりと引き抜きにかかります。前立腺が収縮しながら肉胴を擦り上げ、まるでフェラされているような快感が沸き上がってきます。

「あっ!あぁぁああああっ!き・・気もちぃぃいいい!感じちゃうぅぅ・・」

「おおぉおおっふぅううう・・ミノリちゃんのチ〇ポも美味しいわぁ・・エラが張って私のマ〇コにぴったりよぉ・・・」

バーコード頭のオヤジがベビードールをたくし上げ、毛だらけの乳首をいじくりながらガニ股で喘ぐそのおぞましい光景に、人ならざるモノに犯されているような被虐感がカラダの奥に湧き上がり、私のド変態性欲を掻き立ててしまいます。

じゅぼっ!しゅぶりゅうううっ!ぶにゅううううう!ずぶりゅううう!

気が付けば私は、浅ましい腰つきで自分の肉棒を旦那さんのケツ穴に夢中で突き入れていました。

「おぉおおおっつほぉ!キモチイイ!イイ!キモチイイいのぉ!このケツマ〇コぉ、最高よぉっ!」

「すっごい、あんな可愛い子がウチの人のケツ穴掘りまくって喘いじゃってる・・・」

「ああなると、もうミノリは手が付けられなくなるぜ、男でも女でも快感のために何でもするからよぉ」

「あぁぁああん、Kさんだってミノリちゃんのこと見てチ〇ポ大きくなってるじゃなぃぃ!はぅうう!!そこぉ!ポルチオぉ!そこ擦ってぇ!!」

ふと隣を見ると、浴衣をはだけた奥さんがぶよぶよの段々腹と左右に開ききったタレ乳を振り乱して、Kさんにまたがりオホ声を張り上げて肉欲を貪っていました。女装が男の肛門を掘る横で、肥え太った熟女が男にまたがる。高級ホテルの一室は、ただただ淫欲を貪りあうオスとメスの倒錯した狂宴の場と化してしまいました。部屋中に野太い獣のような喘ぎ声が充満していきます。

「んぉっほ、ほぉおおおおぅ!どうぉ?わたしのケツマ〇コ気持ちイイ?ナマハメ気に入った?」

「んぁあああっ!ぎもぢぃぃいいイッ!ケツマ〇コ締まるぅぅううっ!イ・・・イグっ!イィィイイイッグ!」

ジュボッツ!

旦那さんの結腸に私のチ〇ポが絞り上げられ、チ〇ポの奥からシャセイ感がこみ上げ、あと少しで絶頂を迎えようとするところで旦那さんのケツ穴から私のチ〇ポが引き抜けれてしまいました。

「え!?なんでぇぇぇぇええっ!?ひどぃぃイイ一!あともう少しだったのにぃぃっ!?逝かせてぇ!チ〇ポでオスイキさせてよぉぉおおおおっ!!」

シャセイの機会を突然奪われた私のチ〇ポは、あと一擦りの快感を求めてビクンビクンと痙攣します。

「んふふ・・最後までイきたかった?・・ほぅら・・・ミノリちゃんのチ〇ポが入ってたケツ穴、上手に舐めれたらイかせてあげるわよぉ」

私の目の前に焦げ茶色の醜悪な肛門が突き出されました。私のチ〇ポにかき回されて開ききった穴からは、真っ赤な肛肉が顔をのぞかせ、腸汁がダラダラと漏れ出しています。

「うむぉ・・・んぉ・・・はぁ・・はぁ・・」

チ〇ポのシャセイ感に支配されている私は、理性をかなぐり捨てた色情便女となって、鼻を突くような汚臭にまみれた汚穴に舌を突き入れ、溢れる腸汁をすすりました。

グチュ・・・グチュ・・・ジュルゥ!ジュリュウッリュウ!

「おぉっほぉおおおお!いいわぁ!この子サイコー!!わたしのきったないケツ穴にむしゃぶりついてくるわぁ!!」

鼻の奥にオスの排泄口の匂いが充満して吐き気を催しますが、私のイカレた頭はその汚臭にさえ被虐感を覚え、シャセイの行き場を失ったチ〇ポはますます硬く勃起してしまいます。

「いやぁん・・たまらないぃ・・こんなド変態なコ見たことないわ・・・ブログよりもエロイじゃない・・・」

Kさんにまたがり、剛直を味わっていた奥様が私のチ〇ポにむしゃぶりついてきました。旦那さんに負けず劣らず金に飽かせて淫欲を貪ってきた熟年女の舌遣いは、シャセイのおあずけを食らったチ〇ポには強烈すぎました。

「んぁぁああああ、イ、イイいいっぐぅぅううううう!!!」

「んぼぉおおお、んんっぐっぐ、んんっぐぅうううんんん」

口中に放たれた私のザーメンを奥さんが喉を鳴らしながらゴクゴクと飲みこんでいきます。

「ちょっとぉ、何してんのよぉ、、ミノリちゃんのザーメンは私が先に飲むはずだったでしょぉ!」

「んぶはぁ・・・ふん、あんたがミノリちゃんを虐めるからでしょ、グズグズしてるほうが悪いのよ」

「まぁまぁ、こんなことでケンカしなさんな、すぐ二番絞りをご馳走しますよ」

Kさんが私を後ろから羽交い絞めにすると、さっきまで奥さんに入れていた剛直をアナルに突き立ててきました。

「んんひぃぃイイイイ一!」

背面騎乗位でKさんの亀頭にメスイキスイッチがゴリゴリと擦り上げられ、私のチ〇ポからは透明な液体とさっきのシャセイの残り汁がダラダラと溢れてくると、旦那さんがチ〇ポにむしゃぶりついてきました。

じゅじゅるるううっりゅううう!じゅっちゅじゅりゅっつゅううう!

「んぉっほ、可愛い子はガマン汁も美味しいのねぇぇ!んっま!んっま!残ったザーメン汁も吸い出しちゃうわよぉ!」

「ひぃぃいいいいい!そんなに吸い込まないで!んぉっほぅ!らめぇ!ケツマ〇コ削られてぇぇぇっ!で、出る!出ちゃう!」

あまりの快感に、私はとうとう嬉ションを旦那さんの口の中に漏らしてしまいました。

「おぉぉおおおほぉ!がぶぁ!あごおごおおごぉっごぉおお!」

旦那さんが大きな口を目いっぱい開けて、私の小便を口の中に溜めるとビールみたいに飲み干してしまいました。

「うぐぇぇぇえええええっぷ!!うぶふぇへぇ・・・可愛い女装子のション便は格別ねぇ・・」

下品極まりない音を立ててゲップをすると、その口が私の唇を蹂躙してきました。歯槽膿漏を患っているのか肛門以上の汚臭が私の鼻腔を埋め尽くしていきます。あまりの生臭さに流石に吐き気を催し、慌ててバスルームへ駆け込むと私は胃の中のものをすべてぶちまけてしまいました。

(続く)


テーマ : 女装子/ニューハーフ - ジャンル : アダルト

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