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女装二年生になりました
お久しぶりです。ちょっと間が空いてしまいましたが、私は元気に純男さんのチ〇ポをお尻に入れて喜んでいます。先月で女装を始めて一年が経ちました。すごく刺激的な体験をたくさんできて、そんな体験を綴ったこのブログのフォロワーさんも100を超えました。いつも私みたいな頭のイカれた熟女装のお話にお付き合いいただき、ありがとうございます。
でも不特定多数の方との性交渉はリスクがつきもの。ほとんどはゴムをつけていただいていますが、中には欲情に駆られたまま精液を体内に受け入れてしまうことも何回かありました。たぶん大丈夫と思うことは自分だけでなく、お相手してくださる方をリスクに巻き込んでしまうことになるし、これからも楽しく女装ライフを満喫するために、先日HIVの検査を受けてきました。結果は陰性。ひとまず私と関係を持つ方達にご迷惑をかけることにならず、ホッとしました。
とかなんとか殊勝なことは言いながら、検査が陰性だったら光音座2に行く気満々だった私はやっぱり頭がイカレてるんだと思います(w いつものように光音座の近くのネカフェに入り、お化粧してシフォンのブルーの花柄のミニスカート、パフスリーブのオフホワイトのサマーニットにお着換え。夏基調のホワイトコーデで気分が上がります。あとは、ウィッグを着けるだけ!というところで、ふと姿見の中の自分を見て思いました。
「ベリーショートのホモメスっぽい?」
最近、地毛を伸ばし始めていて、普段はサイドの髪を後ろに流しているんですが、頬骨を隠すようにサイドの髪を前に持ってくると小顔効果と相まって女性っぽく見える・・様な気がしなくもない(w。ネカフェを出る前に、Xに画像をポストしたらすぐに「いいね」を付けてもらえたので、私は気分アゲアゲで光音座に向かいました。ネカフェを出るともう夕方の5時くらいになっていたので、光音座に向かう途中の繁華街もにぎわいを見せ始めていました。そんな中をしなを作りながら歩いていくと、いつもと違ってすれ違う男性の視線が痛いくらいに突き刺さってくるんです。
「やば・・女装ってバレバレなんだ・・だよねー地毛だもんね・・・ああ・・やめておけばよかった・・・」
さっきまでアゲアゲだった気分がすっかり消え、もう早く光音座に逃げ込まないとって思いながら足早に歩いていると、一人の男性がいきなり声をかけてきました。
「お姉さん、これから出勤?どこの店?可愛いね、行くから教えてよ」
「は?はぃ?・・・あぁ・・・えぇええええっと・・・」
あまりに突然だったので、女声も作るのを忘れてしどろもどろになりながら返事をしてしまいました。
「あれ?お姉さん、女装さんなの!?可愛いからわかんなかったよ、ごめんね」
男性はそう言うと申し訳なさそうに頭を下げて雑踏の中に消えていきました。私の女装があまりにイタイのでからかったのか、それとも本当に女性に見えたから声をかけたのか、そんな思いを頭の中でグルグル巡らせているうちに光音座に到着しました。
その日はちょうど映画の日で、入場料が1050円でした。ロビーには数人の女装さんが居て、映写室入り口近くのソファでは女装さんが純男さんにオチ〇ポをしごかれて喘いでいました。今日も刺激的な時間になりそうな予感。期待を膨らませて映写室の中へ。
館内に入った途端、4-5人の純男さんに囲まれてしまいました。
「お姉さん・・・でいいのかな?中性的で可愛いね、男が女の格好してるって感じがすごくいいよ」
「清楚な服装なのに、ボーイッシュな感じでチ〇ポまで勃起させて・・・うわ・・・性癖バグりそうになる」
ホモメスの格好に皆さん興奮してくれたみたいで、いつもだったらすぐに裸にひん剥かれてしまうのに、着衣をずらしてオッパイやメスチ〇ポをいじくり回してきます。女化粧を施した男が、女服を乱されて集団で犯されているようなシチュエーションに私の色情脳も快楽物質をドバドバと放出します。
「んぁああんっ!わたしぃ、男のくせに女の格好で男の人に犯されるのが大好きな変態なんですぅ」
そう言って純男さん達の前に膝まづいてお口を開けて舌を思い切り突き出して下品なチ〇ポおねだりを始めてしまいます。
「わらひのぉおうひにぃおひぃんほへふんへふははひぃ(私のお口にオチ〇ポめぐんでくださいぃ)」
「何言ってんかわかんねぇけど、ここに突っ込んで欲しいのか?」
コクコクとうなづくと、鼻を思い切り摘み上げられてオチ〇ポを喉奥につっこまれました。
「んぉぉおおおっげぇえええええ!」
「おおぉっほ!口の中あったけぇ・・」
そこから頭をがっちりつかまれ、ゆっくりと亀頭が喉のさらに奥へと入ってきました。
「ぐぅおぉ・・おっおおぐぅ・・・おごぉぇ・・」
沸き上がる嘔吐反射に必死に耐えながら、純男さんの陰毛が私の鼻穴を塞ぐところまで肉棒を呑みこむと、そのまま頭を押さえつけられました。
「ふんんっぐぅぅうううっ!ふんんんんんっ!」
鼻と口を塞がれ酸欠状態になった私は必死に手足をばたつかせて体を純男さんから引き離そうとしますが、後ろからも別の純男さんに押さえつけられて本当に窒息しそうになるところで、チ〇ポが口から引き抜かれました。
「ん"あ"あ"あ"っがぁはぁあああ!はぁ!はぁ!はぁ!」
鼻水とナミダでぐちゃぐちゃになった顔を晒して、新鮮な空気を少しでも取り入れようと、舌を突き出して大きな口を開けると間髪を入れず、他の純男さんのチ〇ポがねじ込まれてきました。
「っふんぐぉおおおっぇえええええ!」
「おぉぉぁああ!すげぇ、喉が締まるぅ!たまんねぇ!」
私の頭が鷲づかみにされ、まるで安っぽい使い捨てオナホールを使うみたいな容赦のない射精ピストンで肉棒を突っ込んできます。
「んっふうぅぅうううう!い、いいっぃいく!」
口中にニガしょっぱい味が広がり、鼻腔を埋め尽くす生臭いザーメンの匂いに、ケツマ〇コの奥の前立腺がビクビクと疼きだします。沸き上がる情欲に耐えきれず、とうとう私はまっ平らな胸を純男さん達の前にさらけ出すと、ピン立ちしたオス乳首を指でこねくり回しながら下品なおねだりを始めてしまいます。
「お願いですぅ・・疼いたトロトロの雄マ〇コにみなさんの雄チ〇ポぶち込んでぇ・・オス失格の無様な変態メスホモにみなさんのオス汁お恵みくださぃぃ・・」
「すげぇ、こんなエロいの見たことねぇ・・おぃ!ケツ開け!俺が可愛がってやるよ!」
私は手すりにつかまり、Vの字にした二本の指でケツマ〇コを開きました。
「ここぉ・・何本もチ〇ポコを咥えこんだ浅ましいお尻マ〇コにぃぃ・・・はやくぅ・・・」
純男さんがお尻を鷲づかみにするとカチコチの肉棒がずぶりと入ってきました。
「んぁああん・・・は・・入って・・き・・たぁ・・・んぅくぅうん」
「おぉっほ!アバズレのユルユルかと思ったら、いいマ〇コしてんじゃねぇか!ケツ穴の肉がチ〇ポに纏わりついてくるぜ!こりゃあ名器だぜ!」
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
肉と肉がぶつかり合い、射精目的の身勝手な腰ピストンで純男さんの肉傘が私のケツ穴をグリグリとこねくり回してきます。
「っふんおぉおっほ!んひぃいいいん!いい!いいわぁ!ちんぽぉ!オチ〇ポもっとケツ穴の奥にちょうだぁい!んひぃぃいいいん!」
亀頭に押しつぶされた前立腺からメスイキの快感が絞り出されて、脳が色情で埋め尽くされた私は、下品なカマ声を恥ずかしげもなく張り上げてしまいます。
「おぉ、すっげぇな!AVみたいに喘いじゃってるよ、同人AVってやつか?」
盛りのついたメス豚の鳴き声を聞きつけて、気が付けば私の周囲にはギャラリーが人だかりを作っていました。私の痴態を見ながらチ〇ポをしごいている純男さんも居ます。私はケツ穴にチ〇ポを咥えこんだまま、盛りのついたメス豚のようにその純男さんのチ〇ポにむしゃぶりつくと、じゅっぽじゅっぽとバキュームフェラで純男さんの精子をヌキにかかります。
「あぁおおおお!すっげぇ!お姉さんのフェラ気持ちいいよ!やっべ、そんなにしたら、で、出ちゃうよ!」
「出してぇ!私のお口の中に、あなたのチ〇ポ汁ぶちまけてぇぇぇ!」
「お、お、ぉああ!イ、イク!」
口の中に再び生臭い精液の匂いが広がり、ドクドクと喉奥に流し込まれていきます。すごく量が多くて、飲みきれなかったザーメンが鼻からも噴き出してしまいました。
「勝手に盛りやがって!おら、こっちにも集中しろ!ケツ穴もっと締めろ!」
っぱぁぁぁん!!!
「んんひぃぃいいいい!ごめんなさぃぃ!んっふ!んっくぅううううん!」
尻タブを思いっきりひっぱたかれ、ケツ穴で純男さんの肉棒を締め付け、お尻を振って亀頭を直腸全体でこねくり回します。
「おぉおおお!いいぞ!こっちもイク!いくいくいいっく!」
ケツ穴の中の肉棒が一気に硬さを増して直腸内にじわぁっと暖かい感触が広がっていきます。その瞬間、私も前立腺を亀頭に押し付けてその日一番のメスイキを味わいました。
でも不特定多数の方との性交渉はリスクがつきもの。ほとんどはゴムをつけていただいていますが、中には欲情に駆られたまま精液を体内に受け入れてしまうことも何回かありました。たぶん大丈夫と思うことは自分だけでなく、お相手してくださる方をリスクに巻き込んでしまうことになるし、これからも楽しく女装ライフを満喫するために、先日HIVの検査を受けてきました。結果は陰性。ひとまず私と関係を持つ方達にご迷惑をかけることにならず、ホッとしました。
とかなんとか殊勝なことは言いながら、検査が陰性だったら光音座2に行く気満々だった私はやっぱり頭がイカレてるんだと思います(w いつものように光音座の近くのネカフェに入り、お化粧してシフォンのブルーの花柄のミニスカート、パフスリーブのオフホワイトのサマーニットにお着換え。夏基調のホワイトコーデで気分が上がります。あとは、ウィッグを着けるだけ!というところで、ふと姿見の中の自分を見て思いました。
「ベリーショートのホモメスっぽい?」
最近、地毛を伸ばし始めていて、普段はサイドの髪を後ろに流しているんですが、頬骨を隠すようにサイドの髪を前に持ってくると小顔効果と相まって女性っぽく見える・・様な気がしなくもない(w。ネカフェを出る前に、Xに画像をポストしたらすぐに「いいね」を付けてもらえたので、私は気分アゲアゲで光音座に向かいました。ネカフェを出るともう夕方の5時くらいになっていたので、光音座に向かう途中の繁華街もにぎわいを見せ始めていました。そんな中をしなを作りながら歩いていくと、いつもと違ってすれ違う男性の視線が痛いくらいに突き刺さってくるんです。
「やば・・女装ってバレバレなんだ・・だよねー地毛だもんね・・・ああ・・やめておけばよかった・・・」
さっきまでアゲアゲだった気分がすっかり消え、もう早く光音座に逃げ込まないとって思いながら足早に歩いていると、一人の男性がいきなり声をかけてきました。
「お姉さん、これから出勤?どこの店?可愛いね、行くから教えてよ」
「は?はぃ?・・・あぁ・・・えぇええええっと・・・」
あまりに突然だったので、女声も作るのを忘れてしどろもどろになりながら返事をしてしまいました。
「あれ?お姉さん、女装さんなの!?可愛いからわかんなかったよ、ごめんね」
男性はそう言うと申し訳なさそうに頭を下げて雑踏の中に消えていきました。私の女装があまりにイタイのでからかったのか、それとも本当に女性に見えたから声をかけたのか、そんな思いを頭の中でグルグル巡らせているうちに光音座に到着しました。
その日はちょうど映画の日で、入場料が1050円でした。ロビーには数人の女装さんが居て、映写室入り口近くのソファでは女装さんが純男さんにオチ〇ポをしごかれて喘いでいました。今日も刺激的な時間になりそうな予感。期待を膨らませて映写室の中へ。
館内に入った途端、4-5人の純男さんに囲まれてしまいました。
「お姉さん・・・でいいのかな?中性的で可愛いね、男が女の格好してるって感じがすごくいいよ」
「清楚な服装なのに、ボーイッシュな感じでチ〇ポまで勃起させて・・・うわ・・・性癖バグりそうになる」
ホモメスの格好に皆さん興奮してくれたみたいで、いつもだったらすぐに裸にひん剥かれてしまうのに、着衣をずらしてオッパイやメスチ〇ポをいじくり回してきます。女化粧を施した男が、女服を乱されて集団で犯されているようなシチュエーションに私の色情脳も快楽物質をドバドバと放出します。
「んぁああんっ!わたしぃ、男のくせに女の格好で男の人に犯されるのが大好きな変態なんですぅ」
そう言って純男さん達の前に膝まづいてお口を開けて舌を思い切り突き出して下品なチ〇ポおねだりを始めてしまいます。
「わらひのぉおうひにぃおひぃんほへふんへふははひぃ(私のお口にオチ〇ポめぐんでくださいぃ)」
「何言ってんかわかんねぇけど、ここに突っ込んで欲しいのか?」
コクコクとうなづくと、鼻を思い切り摘み上げられてオチ〇ポを喉奥につっこまれました。
「んぉぉおおおっげぇえええええ!」
「おおぉっほ!口の中あったけぇ・・」
そこから頭をがっちりつかまれ、ゆっくりと亀頭が喉のさらに奥へと入ってきました。
「ぐぅおぉ・・おっおおぐぅ・・・おごぉぇ・・」
沸き上がる嘔吐反射に必死に耐えながら、純男さんの陰毛が私の鼻穴を塞ぐところまで肉棒を呑みこむと、そのまま頭を押さえつけられました。
「ふんんっぐぅぅうううっ!ふんんんんんっ!」
鼻と口を塞がれ酸欠状態になった私は必死に手足をばたつかせて体を純男さんから引き離そうとしますが、後ろからも別の純男さんに押さえつけられて本当に窒息しそうになるところで、チ〇ポが口から引き抜かれました。
「ん"あ"あ"あ"っがぁはぁあああ!はぁ!はぁ!はぁ!」
鼻水とナミダでぐちゃぐちゃになった顔を晒して、新鮮な空気を少しでも取り入れようと、舌を突き出して大きな口を開けると間髪を入れず、他の純男さんのチ〇ポがねじ込まれてきました。
「っふんぐぉおおおっぇえええええ!」
「おぉぉぁああ!すげぇ、喉が締まるぅ!たまんねぇ!」
私の頭が鷲づかみにされ、まるで安っぽい使い捨てオナホールを使うみたいな容赦のない射精ピストンで肉棒を突っ込んできます。
「んっふうぅぅうううう!い、いいっぃいく!」
口中にニガしょっぱい味が広がり、鼻腔を埋め尽くす生臭いザーメンの匂いに、ケツマ〇コの奥の前立腺がビクビクと疼きだします。沸き上がる情欲に耐えきれず、とうとう私はまっ平らな胸を純男さん達の前にさらけ出すと、ピン立ちしたオス乳首を指でこねくり回しながら下品なおねだりを始めてしまいます。
「お願いですぅ・・疼いたトロトロの雄マ〇コにみなさんの雄チ〇ポぶち込んでぇ・・オス失格の無様な変態メスホモにみなさんのオス汁お恵みくださぃぃ・・」
「すげぇ、こんなエロいの見たことねぇ・・おぃ!ケツ開け!俺が可愛がってやるよ!」
私は手すりにつかまり、Vの字にした二本の指でケツマ〇コを開きました。
「ここぉ・・何本もチ〇ポコを咥えこんだ浅ましいお尻マ〇コにぃぃ・・・はやくぅ・・・」
純男さんがお尻を鷲づかみにするとカチコチの肉棒がずぶりと入ってきました。
「んぁああん・・・は・・入って・・き・・たぁ・・・んぅくぅうん」
「おぉっほ!アバズレのユルユルかと思ったら、いいマ〇コしてんじゃねぇか!ケツ穴の肉がチ〇ポに纏わりついてくるぜ!こりゃあ名器だぜ!」
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
肉と肉がぶつかり合い、射精目的の身勝手な腰ピストンで純男さんの肉傘が私のケツ穴をグリグリとこねくり回してきます。
「っふんおぉおっほ!んひぃいいいん!いい!いいわぁ!ちんぽぉ!オチ〇ポもっとケツ穴の奥にちょうだぁい!んひぃぃいいいん!」
亀頭に押しつぶされた前立腺からメスイキの快感が絞り出されて、脳が色情で埋め尽くされた私は、下品なカマ声を恥ずかしげもなく張り上げてしまいます。
「おぉ、すっげぇな!AVみたいに喘いじゃってるよ、同人AVってやつか?」
盛りのついたメス豚の鳴き声を聞きつけて、気が付けば私の周囲にはギャラリーが人だかりを作っていました。私の痴態を見ながらチ〇ポをしごいている純男さんも居ます。私はケツ穴にチ〇ポを咥えこんだまま、盛りのついたメス豚のようにその純男さんのチ〇ポにむしゃぶりつくと、じゅっぽじゅっぽとバキュームフェラで純男さんの精子をヌキにかかります。
「あぁおおおお!すっげぇ!お姉さんのフェラ気持ちいいよ!やっべ、そんなにしたら、で、出ちゃうよ!」
「出してぇ!私のお口の中に、あなたのチ〇ポ汁ぶちまけてぇぇぇ!」
「お、お、ぉああ!イ、イク!」
口の中に再び生臭い精液の匂いが広がり、ドクドクと喉奥に流し込まれていきます。すごく量が多くて、飲みきれなかったザーメンが鼻からも噴き出してしまいました。
「勝手に盛りやがって!おら、こっちにも集中しろ!ケツ穴もっと締めろ!」
っぱぁぁぁん!!!
「んんひぃぃいいいい!ごめんなさぃぃ!んっふ!んっくぅううううん!」
尻タブを思いっきりひっぱたかれ、ケツ穴で純男さんの肉棒を締め付け、お尻を振って亀頭を直腸全体でこねくり回します。
「おぉおおお!いいぞ!こっちもイク!いくいくいいっく!」
ケツ穴の中の肉棒が一気に硬さを増して直腸内にじわぁっと暖かい感触が広がっていきます。その瞬間、私も前立腺を亀頭に押し付けてその日一番のメスイキを味わいました。
テーマ : 女装子/ニューハーフ - ジャンル : アダルト
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