<<女装湯恋旅行(後編1)※汚辱表現多しなのでご注意※ | ホーム | 淫蕩オフィス雌豚調教>>
リアルブラックカイマン
このGWは2回も24会館浅草へ遊びに行って20人以上のチ〇ポをいただき、変態ドマゾメス豚女装に相応しい連休となりました。おかげで連休が終わってだいぶ経つというのに、乳首へのちょっとした刺激でメスモードに入ってしまって、すぐに男のチンポを突っ込まれたくなって色情狂の階段をまた2段ほど上がってしまった私です。
20人以上もお相手すると、それこそエッチも十人十色でした。5人の純男さんに囲まれて5本のチ〇ポを代わる代わるしゃぶったり、ぱっと見、高校生?と思える感じの若い子にたどたどしい腰つきでケツマ〇コを掘られ、文字通り三擦り半で射精させたり(童貞だったのかな・・・終わった後すごい感謝された)、言葉責めしてきた純男さんをいつの間にか攻守が逆転して私が言葉責めで手コキでいかせてしまったり(w
印象的だったのは東南アジア系のお兄さんとのプレイ。3人の純男さんに続けざまに掘られて、しばらく余韻に浸っていると、いきなり目の前に真っ黒な極太チ〇ポが。
「やだ・・・太すぎでしょ・・・こんなの・・・」
そのあまりの大きさに私は思わず笑いながらつぶやいてしまいました。私が持ってる一番サイズが大きいディルド「ブラックカイマン」と同じくらいで、亀頭がピンクで肉胴が焦げ茶色なところもそっくり。でもこっちは血の通った本物の肉棒です。極太チ〇ポの主はニコニコしながら私の傍らに寝転んできて、ガチガチの肉棒をブンブンと振り回します。
「オネェサン、スゴイネ。イッショニアソボウヨ」
最初は黒人の方?と思ったけど、よく見ると東南アジア系も入ってるような顔立ち。20代くらいに見えます。
「日本語お上手ね、OK」
私がにっこり微笑むと、私の上にお兄さんが覆いかぶさってきました。チ〇ポ舐めてほしいのかなと思い、ポジションを下のほうへずらそうとすると
「No チクビ、チクビナメテ」
というので、黒い乳輪の小さな突起を舌先でチロチロと舐め始めました。
「オォキモチイィ・・オネェサンジョウズ・・・」
私に乳首を舐められながら、彼は自分のチ〇ポを狂ったようにしごき始めました。日本人とは違う独特の体臭があり、最初はむせそうになりましたが、だんだんと野生のオスの匂いのようなフェロモンに私のメスイキ脳が興奮してきました。彼のチ〇ポは最初のころよりもさらに太さと硬さを増して、ピンク色の亀頭の肉傘が大きく張り出してきて、まさにオンナを泣かせるための凶器に変貌していました。
「オネェサン、タマラナイヨ、バックサセテ」
興奮した彼が私を布団に押し付けてきたので、腰を上げてバックの体勢を取ると
「No ネバック」
「ネバック」なんて日本語よく知ってるわね・・・やたらと注文が細かい彼に苦笑しながらも、あのブラックカイマンみたいな肉棒をケツ穴に突っ込まれたくて素直に従う淫乱な私なのでした。
「ゴムちゃんとしてね」
「OK OK イクヨ」
いきなりズドンと突っ込まれるのかと思ったら、意外に優しく先っぽから少しずつ様子を見ながらアナルの中へ彼の剛直が入ってきました。
「Oh・・I feel good. Your dick is hot」
「Me too, my dick is getting harder」
「アアアオマ〇コキモチイイヨ・・Its so tight・・・It makes me crazy」
最初は優しかった出し入れが、彼の興奮が高まるにつれて、射精目的の独りよがりハードピストンでケツマ〇コを掘ってきます。それでも三人の純男さんに掘りぬかれた私の強欲アナルは彼の巨根を難なく呑みこみ、メスイキスイッチをハードピストンで削られるうちに、脳が色情で染め上げられていき私は野太いカマ声を張り上げます。
「んぉぉおおっほぉっほおぉおおおお!すんごぃ!すんごぃぃいいいいいっ!このチ〇ポ、ケツマンゴリゴリ削ってるぅうううう!Fuck! Fuck Me! Yes! Yes! My pussy feels so good!」
「オネェサンスゴイネ、Oh! Ohhhooh! I wanna melt in you.キモチイイ!キモチイイ!コノオマ〇コイチバン!」
バックでガン堀されながら背中越しにキスを求めてくる彼と舌を絡めます。
「Ahhhh, Its so good・・・please make me even more crazy with your cock!」
「Yes, yes, your pussy grasp my dick so tight, オマ〇コ、オネエサンノオマ〇コイチバンヨ」
いつの間にか私と彼の周りにはギャラリーが集まり、白黒ショーの淫乱交尾を食い入るように見つめています。
「おぃ、すげぇな、あんなでっかい外人チ〇ポがぶち込まれてるのにあの子痛がらずに喘いでるぜ」
「なに?これAVの撮影?あの子素人?発売されたら俺即買いするけどな」
「今日来てよかった、その辺の動画より抜ける」
周囲のギラギラとした視線を極太肉棒を咥えこむケツ穴に注がれているのを感じ、私の色情脳から大量の快楽物質が放出されます。私の興奮がケツ穴をグニグニと蠢かせ、極太チ〇ポからザー汁をヌキにかかります。
「お!っぉおおおっほ!イグッ!ケツイキイグっ!!んんぎぃいいいいい!」
「シマルヨ!スゴイスゴイ!Fucking! So tightened my dick!!!!」
「Yes! Yes! Im cumming! How nice very nice your dick!」
「Yes! Yes! Cum! Cum! Hunnnnnnnnnn!!!」
ゴム越しなのに、極太肉棒がドクドクと脈動して大量のザーメンが直腸内に注ぎ込まれるのがわかります。その脈動で私の前立腺から絞り出されたメスイキの大波は私の全身を駆け巡り、気が付けば大量の潮をメスチ〇ポから噴き出していました。全身が痙攣し、朦朧とした意識の中で、たくさんの極太ブラック肉棒に口やケツ穴を塞がれて肉便器みたいにされたら気持ちいんだろうな・・なんて考えてしまう私はやっぱり変態ドマゾメス豚なんだなって思いました。
テーマ : 女装子/ニューハーフ - ジャンル : アダルト
コメント
コメントの投稿
| ホーム |