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淫蕩オフィス雌豚調教
GWで会社は休みのはずなのに、ミノリは部長に呼び出されてしまいました。
「おぃ、ミノリ、まだか?」
「あ、部長・・やだ、まだ着替え中です・・それに、会社では下の名前で呼ばないでください・・」
「どうせ今日は二人きりだろ、なぁ、いいだろ・・ちょっと最近溜まってるんだ」
「もう・・・会社が終わるまで我慢できないんですか?」
「おぉ・・可愛いブラだねぇ」
「あぁぁん・・ダメですよぅ・・・」
「肌もスベスベだねぇ・・・ほら、もう少し・・おおぉぉ、乳首がコリコリじゃないか・・ミノリも期待してたんだろ?」
「もう!だめです、もうお終い!」
「おぃ、誰のおかげで会社にいられると思ってるんだ!」
「ひぃっ!」
「お前みたいな変態熟女装を会社で雇ってやった恩を忘れやがって、最近生意気なんだよ、きっちり躾をしないとな!!」
「肌もスベスベだねぇ・・・ほら、もう少し・・おおぉぉ、乳首がコリコリじゃないか・・ミノリも期待してたんだろ?」
「もう!だめです、もうお終い!」
「おぃ、誰のおかげで会社にいられると思ってるんだ!」
「ひぃっ!」
「お前みたいな変態熟女装を会社で雇ってやった恩を忘れやがって、最近生意気なんだよ、きっちり躾をしないとな!!」
「ふぐぉぉおおっっへぇぇ!へぁっああああっ!なにぃほげぇっ!」
「おぉ・・・よく似合うじゃないか・・メス豚のお前にぴったりだ」
「おらこのまま、私のデスクまで歩け!」
「おぉ・・・よく似合うじゃないか・・メス豚のお前にぴったりだ」
「おらこのまま、私のデスクまで歩け!」
パッシィィイイン!!!!
「ふごぉ、、おへりうたないれぇぇえええ!」
「おぃ、豚がしゃべるな!お前はブヒブヒ鳴いてりゃいいんだよ!」
バッシッィィイインッ!!
「ふごぉ、、おへりうたないれぇぇえええ!」
「おぃ、豚がしゃべるな!お前はブヒブヒ鳴いてりゃいいんだよ!」
バッシッィィイインッ!!
「ぷぎぃイイイイ一!ぶひぃぃっつ!」
「おいおい、お前なんだ、パンツの中のザコチンポが勃起してんじゃねぇかぁ、お前みたいなド変態にはこれも付けてやるよ」
「ふぅごぉぉおおおおおっ!!?」
「おいおい、お前なんだ、パンツの中のザコチンポが勃起してんじゃねぇかぁ、お前みたいなド変態にはこれも付けてやるよ」
「ふぅごぉぉおおおおおっ!!?」
「どうだぁ、モロ感の乳首に効くだろう?ザコチンポがパンツからはみ出しそうになってるぞ、浅ましい奴め」
「はぁああっ!んぎもぢぃぃん・・ぶひぃっ!んひぃぃいいいっ!」
「おら、口開けろ!舌出せ!チンチンしろ!もっと不細工なツラ晒すんだよ!」
「はぁああっ!んぎもぢぃぃん・・ぶひぃっ!んひぃぃいいいっ!」
「おら、口開けろ!舌出せ!チンチンしろ!もっと不細工なツラ晒すんだよ!」
「んひっ!ひっ!ぶひぃぃっ!」
「よーし、ほらお前ご主人様のチンポだ、しっかりご奉仕しろ」
「ふごっ!ほぉぉ・・はぶ・・んんふぅうぅううう」
「よーし、ほらお前ご主人様のチンポだ、しっかりご奉仕しろ」
「ふごっ!ほぉぉ・・はぶ・・んんふぅうぅううう」
「よぉーしそうだ・・・カリ首のところのチンカスもしっかり舐めろよ、おぉぉ・・そうだいいぞ・・」
「おぎゅっ!んぶほぉっ!ぶぉっほぉ!ブホっ!ブホっ!」
「おぉぉおおおっ!いいぞ!ほらどうした!俺のザーメンが欲しいか!?」
「おぎゅっ!んぶほぉっ!ぶぉっほぉ!ブホっ!ブホっ!」
「おぉぉおおおっ!いいぞ!ほらどうした!俺のザーメンが欲しいか!?」
「ミノリはぁ・・ご主人様にオチンポをお恵みいただく卑しい家畜です!鼻を引くつかせてブヒブヒ媚びるメス豚にご主人様のザーメンミルクお恵みくださぃぃいっっっ!!!!」
「んんぉぉおおおおおっ!イ‥イクッ!口開けろ!ザーメン全部お前にぶっかけてやる!んぉぉおおおおおおっ!」
部長の鈴口がブワっと広がり、その裂口からビュルっと噴き出した精液が私の口や顔を白く塗りこめ、私の鼻腔を生臭いオスの匂いが埋め尽くすと、私の脳髄はメスイキの快楽絶頂に呑みこまれていきました。
「んんぉぉおおおおおっ!イ‥イクッ!口開けろ!ザーメン全部お前にぶっかけてやる!んぉぉおおおおおおっ!」
部長の鈴口がブワっと広がり、その裂口からビュルっと噴き出した精液が私の口や顔を白く塗りこめ、私の鼻腔を生臭いオスの匂いが埋め尽くすと、私の脳髄はメスイキの快楽絶頂に呑みこまれていきました。
テーマ : 女装子/ニューハーフ - ジャンル : アダルト
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