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女装がばれたら、女の子とアナルを舐めあった話
「あの、間違ってたらごめんなさい、あなた男性ですよね?」
街中で女装姿で女服を見ていたら、突然声をかけられました。サラサラ髪で今時なミディアムのくびレイヤーの女の子でした。
「え?いえ、違いますけど・・・」
「あ、あの警戒しないでくださいね・・前からこの店でお見かけしていて・・もしよかったら、お話しできませんか・・」
キョどってる時点で女装だってバレバレなんですが、私服の警備員さんでもなさそうだったんで、近くのコーヒーショップでひとまずお話してみることに。
彼女の名前は凛(りん)。22歳の専門学生で、男でも女でも通じる名前にコンプレックスを感じているんだとか。ホントの名前なのかは怪しいけど・・・。私も自分の女装名を教えました。最初は通販で女服を買っていたけど、サイズや色合いが違って返品することも多くて、近頃は実際にお店で見るようになっただとか、着替えやメイクはネカフェかビデボでやってるとか、メイクは自己流で全然うまくならないとか、そんな話をしました。凛は興味深げに私の話を聞いていました。
「ミノリさんは、心が女の子なの?」
「ううん、違うわ・・えーと・・・そうね・・・ちょっと待って」
女の子と話するのは嫌ではないのですが、昼間から身の上話は辛いものがあり、さっさと話を切り上げたという思いから、思い切ってスマホで私のド変態ブログを表示して、凛に渡しました。凛は目に入った淫猥な文章や写真の数々にビックリしたように目をまん丸にしていました。
「わかったでしょ、ただの変態なの私。肛門・・・アナルが私の性感帯なの・・男に犯してもらいやすいように女を演じているだけ。」
そろそろ頃合いかなと思って、伝票を取って席を立とうとしました。
「だから、私なんかに関わっちゃだめよ。でもあなたみたいな可愛い子に声をかけてもらって嬉しかったわ、じゃあね」
「あ、待って、えっと・・わ・・私もあなたと同じ・・変態なんです・・・」
「え・・・?」
「子供のころから肛門をいじる癖があって、自慰は小学校で友達から教えてもらいました。しばらくレズのようなことを続けていたけど、中学になって相手に彼氏ができて関係は消滅しました。」
「自分では性欲が強いほうだと思います。今はネットで動画を見てオナニーするのが日常です。最初の体験がレズだったからか、女性が乱れるシチュエーションが好き。特にアナルを刺激したり、双頭のディルドで繋がったりするのに興奮します。今では彼氏がいて、恋人のコミュニケーションのひとつとしてセックスしていますが、『正直なんか違う』ってずっと感じてます。」
堰を切ったように、凛は自分のセクシュアリティをまくしたてました。
「情欲のまま溺れるようなセックスに憧れます。最近、女装やトランスのセックス動画にハマりました。そこではみんなが男にも女にもなって、絡み合う蛇のように性別には関係なく欲望の赴くままにセックスをしていました。そんなセックスを一度でいいからしてみたいんです。」
「そんな風に悶々としていて、ミノリさんをあの店で見かけたんです。直感的にこの人は自分の歪んだ欲望を理解してくれる気がしました。女装なのか確信が持てなくて声がかけられなかったんですけど、ミノリさんが店を出たあと、すみません・・後をつけました。そしてネカフェで着替えてB面になったのを見てしまったんです。それで、今日声をかける決心をしました。」
「・・話はとても興味深いけど・・あなたが私と同類だって言われてもね・・・興味本位でからかってるんじゃないかって思うのが普通よね・・」
「あの・・これからちょっと一緒に行ってもらいたいところがあるんです・・そしたら私が同類だってわかってもらえると思います・・」
凛に連れていかれたのは、商用ビルの中の多目的トイレでした。そこは私もよく使う場所でした。防犯カメラがないので、二人で入っても警備の人が来ないんです。凛は荷物を置いて、上着を脱ぐとスカートを捲り上げ、お尻を私に向けてきました。
「すみません、下着を脱がしてもらっていいですか?」
ストッキングとパンツを下げると、凛の肛門と性器が露わになりました。少し驚いたのは、陰毛がなく本物のパイパンだったことです。女性器は経験が少ないせいか、スジがまっすぐぴったりと閉じていて子供のそれのようでした。それに比べると、肛門は縦に割れ、その割れ目に向かって大小のしわが刻まれていました。典型的なソドミスト(肛門性愛者)のそれでした。子供のような清楚なオマ〇コのすぐ上に、アナニー狂いの男色家のような爛れたケツ穴を持つ女の子・・・私はその異常なシチュエーションに興奮を覚えました。
「これを見せたかったの?わかったわ・・あなたは私の同類よ」
「違うの・・・いまから・・・するから・・・見てて」
縦割れの肛門がモコっと盛り上がり、穴から紫色のゴムようなものが顔を出しました。
「ん・・ふんんっ・・・・・」
さらに凛がいきむと、ブチュッ!という卑猥な破裂音とともにアナルビーズの玉の一つが、凛の肛門からひりだされました。
「ふ・・う・・・んぁ・・・んんんっ!」
ブチュッ!ジュプッ!ブリュッ!
羞恥とケツ穴の快感で膝をガクガク震わせながら、凛はアナルビーズを排泄していきます。ケツマンコからはアナルビーズがう〇このようにぶら下がっています。私もスカートをまくり上げ、下着からチンポを出してしごきはじめました。
「あぁああん・・嬉しい・・・ミノリさん・・・興奮してくれるの?」
「はぁ、はぁ、いいわよ、あなた・・・私と同じ変態ね・・・もっと・・もっといやらしい所見せて・・」
そう言うと、凛は私の背後に回り、私のケツ穴にベロベロと舌を這わせてきました。
「んぉっほぉ・・私女の子にケツマンコ舐められてる!んぁあああっ!すごい舌が中まで入ってくる!」
「んはぁ・・おぃひぃい・・・ミノリさん肛門、おぃひぃれすぅ・・・」
夢中でチンポをしごきながらケツマンコを舐められ、一気に射精感がこみあげてきました。
「ね、ねぇ、わたし、もうイキそうよ・・・射精していい?あ・ああああっ!だめ!もう・・・」
「射精すなら、私の口に出してください!はやく!」
凛は口を大きく開け、ベロを思い切り出しました。そのベロの上に亀頭の裏筋を擦り付けた瞬間、精液が亀頭から迸りました。
びゅる!びゅるる!びゅっ!びゅっ!
口の中に納まりきらなかった白濁液が凛の顔を汚していきます。その背徳的な状況が私の興奮をさらに掻き立てます。口中の精液にむせる凛を無理やり立たせると、壁に押し付け、尻を突き出させました。肛門から出かかっているビーズを掴むと、そこから一気に引き抜きました。
ぶぼつぼぼっつぼぼぼぼっっ!
「はぁああああああああっ!イクッ!イクゥううううううっ!」
ビーズが抜け、ぽっかり空いたアナルを晒して凛が絶頂しました。でも私は知っています、女の・・メスイキはここからが始まりだってこと。私はぽっかり空いた凛のアナルの縁を舌先でうねうねと舐め始めました。アナルの中に舌を差し入れて直腸の壁をゾリゾリとこそぎながら肛門の縁を舐め上げていきます。
「んはぁああああっ!こ・・・こんあの・・・・は・・・初めてっ!気持ち・・・ぃいいいいいっ!」
凛が随喜の声を啼き始めます。子供のようだった陰唇の割れ目は、快楽に溺れるメスの粘液を吐き出し、太もものほうまで滴っています。私はそれを潤滑液にして、陰唇の先端から顔を出した陰核を指で舐ります。凛は寄せては返す絶頂の波に耐えきれず、野太い声で喘ぎ始めました。
「のぉおおおっほ!おおおおお・・・!」
さっきまでごく普通の格好をした可愛らしい女の子が、いまでは肛門が紡ぎ出す淫欲に溺れて中年女のようなオホ声で喘いでいます。
「み・・ミノリ・・・さん・・・お・・・お願い・・・チンポ入れて・・・とどめを刺して・・・」
「だめよ・・・・彼氏に悪いわ・・・」
「そんな・・意地悪言わないで・・・お願いよ・・・こんな生殺しじゃ・・・おさまらないわ・・・」
「仕方ないわね・・・・じゃあ・・・こっちに・・・」
私はチンポにゴムをかぶせると、凛の開ききったアナルにあてがいました。凛の肛門が開き、私のチンポをニュリュニュリュと呑みこんでいきます。
「はぁあああ・・・これが本物のチンポ・・・暖かくて気持ちぃいい・・・」
凛の喜ぶ姿が自分と重なり、急に愛おしさがこみあげてきて、恋人のようなピストンで凛のアナルを犯しました。やがて、凛は小さな声を上げて絶頂しました。汚れた下半身や顔を優しくティッシュでふき取ってあげて、身支度を整えてトイレを出ました。
「これからも・・ときどき会ってもらえませんか?」
別れ際にSNSのIDの書かれたメモを渡されました。それからレズのような友達のような不思議な関係が続いています。
街中で女装姿で女服を見ていたら、突然声をかけられました。サラサラ髪で今時なミディアムのくびレイヤーの女の子でした。
「え?いえ、違いますけど・・・」
「あ、あの警戒しないでくださいね・・前からこの店でお見かけしていて・・もしよかったら、お話しできませんか・・」
キョどってる時点で女装だってバレバレなんですが、私服の警備員さんでもなさそうだったんで、近くのコーヒーショップでひとまずお話してみることに。
彼女の名前は凛(りん)。22歳の専門学生で、男でも女でも通じる名前にコンプレックスを感じているんだとか。ホントの名前なのかは怪しいけど・・・。私も自分の女装名を教えました。最初は通販で女服を買っていたけど、サイズや色合いが違って返品することも多くて、近頃は実際にお店で見るようになっただとか、着替えやメイクはネカフェかビデボでやってるとか、メイクは自己流で全然うまくならないとか、そんな話をしました。凛は興味深げに私の話を聞いていました。
「ミノリさんは、心が女の子なの?」
「ううん、違うわ・・えーと・・・そうね・・・ちょっと待って」
女の子と話するのは嫌ではないのですが、昼間から身の上話は辛いものがあり、さっさと話を切り上げたという思いから、思い切ってスマホで私のド変態ブログを表示して、凛に渡しました。凛は目に入った淫猥な文章や写真の数々にビックリしたように目をまん丸にしていました。
「わかったでしょ、ただの変態なの私。肛門・・・アナルが私の性感帯なの・・男に犯してもらいやすいように女を演じているだけ。」
そろそろ頃合いかなと思って、伝票を取って席を立とうとしました。
「だから、私なんかに関わっちゃだめよ。でもあなたみたいな可愛い子に声をかけてもらって嬉しかったわ、じゃあね」
「あ、待って、えっと・・わ・・私もあなたと同じ・・変態なんです・・・」
「え・・・?」
「子供のころから肛門をいじる癖があって、自慰は小学校で友達から教えてもらいました。しばらくレズのようなことを続けていたけど、中学になって相手に彼氏ができて関係は消滅しました。」
「自分では性欲が強いほうだと思います。今はネットで動画を見てオナニーするのが日常です。最初の体験がレズだったからか、女性が乱れるシチュエーションが好き。特にアナルを刺激したり、双頭のディルドで繋がったりするのに興奮します。今では彼氏がいて、恋人のコミュニケーションのひとつとしてセックスしていますが、『正直なんか違う』ってずっと感じてます。」
堰を切ったように、凛は自分のセクシュアリティをまくしたてました。
「情欲のまま溺れるようなセックスに憧れます。最近、女装やトランスのセックス動画にハマりました。そこではみんなが男にも女にもなって、絡み合う蛇のように性別には関係なく欲望の赴くままにセックスをしていました。そんなセックスを一度でいいからしてみたいんです。」
「そんな風に悶々としていて、ミノリさんをあの店で見かけたんです。直感的にこの人は自分の歪んだ欲望を理解してくれる気がしました。女装なのか確信が持てなくて声がかけられなかったんですけど、ミノリさんが店を出たあと、すみません・・後をつけました。そしてネカフェで着替えてB面になったのを見てしまったんです。それで、今日声をかける決心をしました。」
「・・話はとても興味深いけど・・あなたが私と同類だって言われてもね・・・興味本位でからかってるんじゃないかって思うのが普通よね・・」
「あの・・これからちょっと一緒に行ってもらいたいところがあるんです・・そしたら私が同類だってわかってもらえると思います・・」
凛に連れていかれたのは、商用ビルの中の多目的トイレでした。そこは私もよく使う場所でした。防犯カメラがないので、二人で入っても警備の人が来ないんです。凛は荷物を置いて、上着を脱ぐとスカートを捲り上げ、お尻を私に向けてきました。
「すみません、下着を脱がしてもらっていいですか?」
ストッキングとパンツを下げると、凛の肛門と性器が露わになりました。少し驚いたのは、陰毛がなく本物のパイパンだったことです。女性器は経験が少ないせいか、スジがまっすぐぴったりと閉じていて子供のそれのようでした。それに比べると、肛門は縦に割れ、その割れ目に向かって大小のしわが刻まれていました。典型的なソドミスト(肛門性愛者)のそれでした。子供のような清楚なオマ〇コのすぐ上に、アナニー狂いの男色家のような爛れたケツ穴を持つ女の子・・・私はその異常なシチュエーションに興奮を覚えました。
「これを見せたかったの?わかったわ・・あなたは私の同類よ」
「違うの・・・いまから・・・するから・・・見てて」
縦割れの肛門がモコっと盛り上がり、穴から紫色のゴムようなものが顔を出しました。
「ん・・ふんんっ・・・・・」
さらに凛がいきむと、ブチュッ!という卑猥な破裂音とともにアナルビーズの玉の一つが、凛の肛門からひりだされました。
「ふ・・う・・・んぁ・・・んんんっ!」
ブチュッ!ジュプッ!ブリュッ!
羞恥とケツ穴の快感で膝をガクガク震わせながら、凛はアナルビーズを排泄していきます。ケツマンコからはアナルビーズがう〇このようにぶら下がっています。私もスカートをまくり上げ、下着からチンポを出してしごきはじめました。
「あぁああん・・嬉しい・・・ミノリさん・・・興奮してくれるの?」
「はぁ、はぁ、いいわよ、あなた・・・私と同じ変態ね・・・もっと・・もっといやらしい所見せて・・」
そう言うと、凛は私の背後に回り、私のケツ穴にベロベロと舌を這わせてきました。
「んぉっほぉ・・私女の子にケツマンコ舐められてる!んぁあああっ!すごい舌が中まで入ってくる!」
「んはぁ・・おぃひぃい・・・ミノリさん肛門、おぃひぃれすぅ・・・」
夢中でチンポをしごきながらケツマンコを舐められ、一気に射精感がこみあげてきました。
「ね、ねぇ、わたし、もうイキそうよ・・・射精していい?あ・ああああっ!だめ!もう・・・」
「射精すなら、私の口に出してください!はやく!」
凛は口を大きく開け、ベロを思い切り出しました。そのベロの上に亀頭の裏筋を擦り付けた瞬間、精液が亀頭から迸りました。
びゅる!びゅるる!びゅっ!びゅっ!
口の中に納まりきらなかった白濁液が凛の顔を汚していきます。その背徳的な状況が私の興奮をさらに掻き立てます。口中の精液にむせる凛を無理やり立たせると、壁に押し付け、尻を突き出させました。肛門から出かかっているビーズを掴むと、そこから一気に引き抜きました。
ぶぼつぼぼっつぼぼぼぼっっ!
「はぁああああああああっ!イクッ!イクゥううううううっ!」
ビーズが抜け、ぽっかり空いたアナルを晒して凛が絶頂しました。でも私は知っています、女の・・メスイキはここからが始まりだってこと。私はぽっかり空いた凛のアナルの縁を舌先でうねうねと舐め始めました。アナルの中に舌を差し入れて直腸の壁をゾリゾリとこそぎながら肛門の縁を舐め上げていきます。
「んはぁああああっ!こ・・・こんあの・・・・は・・・初めてっ!気持ち・・・ぃいいいいいっ!」
凛が随喜の声を啼き始めます。子供のようだった陰唇の割れ目は、快楽に溺れるメスの粘液を吐き出し、太もものほうまで滴っています。私はそれを潤滑液にして、陰唇の先端から顔を出した陰核を指で舐ります。凛は寄せては返す絶頂の波に耐えきれず、野太い声で喘ぎ始めました。
「のぉおおおっほ!おおおおお・・・!」
さっきまでごく普通の格好をした可愛らしい女の子が、いまでは肛門が紡ぎ出す淫欲に溺れて中年女のようなオホ声で喘いでいます。
「み・・ミノリ・・・さん・・・お・・・お願い・・・チンポ入れて・・・とどめを刺して・・・」
「だめよ・・・・彼氏に悪いわ・・・」
「そんな・・意地悪言わないで・・・お願いよ・・・こんな生殺しじゃ・・・おさまらないわ・・・」
「仕方ないわね・・・・じゃあ・・・こっちに・・・」
私はチンポにゴムをかぶせると、凛の開ききったアナルにあてがいました。凛の肛門が開き、私のチンポをニュリュニュリュと呑みこんでいきます。
「はぁあああ・・・これが本物のチンポ・・・暖かくて気持ちぃいい・・・」
凛の喜ぶ姿が自分と重なり、急に愛おしさがこみあげてきて、恋人のようなピストンで凛のアナルを犯しました。やがて、凛は小さな声を上げて絶頂しました。汚れた下半身や顔を優しくティッシュでふき取ってあげて、身支度を整えてトイレを出ました。
「これからも・・ときどき会ってもらえませんか?」
別れ際にSNSのIDの書かれたメモを渡されました。それからレズのような友達のような不思議な関係が続いています。
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