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御用邸に逝ってきました

2023062503

昨日、御用邸に遊びに行ってきました。ここのところ、ずっとまとまった時間ががなくて、ビデボのアナニーやらB面でおじさんたちのオチンポを駅トイレでしゃぶったりとか、刹那的な情交で性欲を紛らわしていたので、がっつり犯されたかったから。

平日の朝から夕方くらいまでだったので、人は少なかったけど8人くらいの純男さんに抱いていただきました。ケツマンコを犯されながら、二本のチンポを交互にしゃぶったり、メスチンポしゃぶられながら、別の純男さんにアナルを舌で掘られたり、人は少なかったけど変態度は高かったです。

入館してから身支度を整えて、まずは2階で5人くらいお相手して、5階にあがると誰も居ませんでした。ちょっと疲れたので、一番奥のほうで寝待することにしました。ちょっとウトウトしていたら、お尻をフェザータッチでサワサワされるので目が覚めました。

「お姉さん、『ちょっと』遊んでもらえる?」

「『ちょっと』でいいんですか?(笑)」

「じゃあ、『すっごく』(笑)」

すごく慣れてる感じで、指と舌でねちっこく乳首を弄ばれました。もうメスチンポからはガマン汁がダラダラと溢れてきて、ケツマンコの奥がジンジンとうずいて、チンポを突っ込んでほしくてたまらなくなり、とうとう私のほうから、はしたないおねだりをしてしまいました。

「ねぇ・・・お願い・・・入れて・・」

「ん?何を?ちゃんとお願いしないとわからないよ」

「オチンポください・・・」

「チンポ欲しいの?どこに?」

「私の・・け‥ケツマンコに・・あなたのカチカチの・・お・・オチンポを・・入れて・・」

純男さんは満足そうに微笑むと、私の腰の下に枕を入れてケツマンコを覗きこんできました。

「こりゃ大分使い込んでるな・・お姉さん、見た目と違って淫乱なんだね、もう何人も咥えこんだの?」

「ガバガバなグロマンコでゴメンナサイ・・・・いっぱい抱いていただきました」

「これなら僕のサイズでも大丈夫かな。久しぶりにガン堀できそうだ・・ん・・・」

純男さんのオチンポは確かに太く、今まで見た中でも巨根といえるサイズでした。亀頭が大きいので、入れるときに苦労することが多いのですが、もう5人のオチンポを咥えこんだ私のケツマンコは純男さんの巨チンをニュプニュプと呑みこんでいきます。

「あぁああああっ!ふ…ふとぃっ・・いいいいい!」

「な、なんだこのおマ〇コ、すげぇ締め付けてくる、おぉおお気持ちいい!」

私の浅ましいケツマンコは純男さんのイチモツをすべて呑みこんでしまいました。入れられただけで、前立腺と結腸口を刺激され、私は思わずゆらゆらと淫らな腰振りでオチンポを味わっていきます。

「んはぁ・・美味しぃわぁ・・このチンポ・・・最高・・」

「すごいね、僕のチンポを難なく呑みこんで、気持ちいいって言ってくれることはなかなかないんだけど」

「嬉しい・・・私のケツマンコでたくさん気持ちよくなってぇ・・」

「今日はあたりだな・・楽しませてもらうよ」

ゆるゆると腰つきで、私の感じ方を見ながら、メスイキスイッチの場所を探り当てていきます。

「んぉおっほぉおお・・・そこぉ・・・そこがいいのぉ・・・」

私は一匹のメス犬となり、口をだらしなく開いて涎を垂らしながら随喜の声をあげます。

「チンポが気持ちいいのか?チンポ好きか?」

「はぃぃ・・・チンポ好きぃ・・もっとぉチンポぉ・・はぁあああん!」

「自分ばっかり気持ちよくなってんじゃねぇぞ、ほらもっと締め付けろ!」

純男さんの指が私の乳首をきつくつねり上げます。

「いぃっぎぃいいいっ!き・・・気持ちぃいいいいっ!」

乳首をつねり上げるたびに私のメスイキスイッチがぷくぅっと膨らんで純男さんのオチンポを締め付けます。

「これも気持ちいいのかよ、すげぇド変態だな、ははは!すげぇアタリを引いちまった!おら、ケツこっち向けろ!」

ぶぼんっ!とチンポが引き抜かれ、四つん這いにさせられて顔を枕に押し付けられました。丸見えになったケツマンコに再び巨チンをぶちこまれ、激しいピストンで結腸口を突き上げられました。

「ぃいいいっひぃいいいいいっ!ふ・・深ぃいいいっ!」

パァンッ!!

「ひぃいいいいいっ!」

お尻を平手打ちされ、私の身体に電流が走ったような快感が駆け抜けました。

「おぉっほ、ケツたたくとすっげぇ締まる!こりゃ気持ちいい!」

パァンッ!!パァンッ!!パァンッ!!パァンッ!!パァンッ!!

「あん・・あぁああん・・・・はあっぁああああん!」

お尻を叩かれるたびに、前立腺とスパンキングがシンクロしてきて、お尻を叩かれると前立腺に刺激が伝わるようになってきて、頭の中が次第に真っ白になってきました。

「お尻が真っ赤になっちゃったよ・・お姉さんすごいね・・・こんなにされても感じるんだ」

「ごめんなさぃ・・・わたし・・・変態なのぉ・・・痛いのに・・感じちゃう・・淫乱なメス犬なのぉ・・」

「じゃあ、これも大丈夫かな」

純男さんの手が私の首をわしづかみにすると徐々に力を込めていきます。酸素が徐々に薄まっていき、意識が飛びそうになっていきます。

「が・・・あ・・・・ぐぇ・・・」

「おぉおおおっ!すげぇ!ケツの穴が締まる!チンポ気持ちいいいっ!」

脳が正常に働かなくなり、あらゆる刺激が快感に変わっていく感じ・・ブラックアウトする瞬間に純男さんの手が首から離れました。

「げはっ!ごほっ!ごほっ!」

「すげぇな、こんなのでも感じんのかよ本物のド変態だな」

「す・・・すごかった・・・脳がイク感じ・・・」

いつの間にか私たちの周りには純男さんがギャラリーとなって、私の痴態を食い入るように見つめています。チンポをしごいている人、私のことを軽蔑するような目で見ている人・・・私の被虐心がますます高まってきます。

「いいぞ、お前みたいなメス犬に、精子恵んでやるからな!」

純男さんの腰つきが一気に加速して射精目的の自分本位ピストンが始まりました。

「ああぁああひっぃいいいい!嬉しいぃいいいっ!イって!私のケツマンコにあなたのザーメンめぐんでくださぁいいいっ!」

「ふ!ふぅ!おぉ・・ぉおっ!」

ケツマンコの中の肉棒がより硬さと太さを増して結腸の中がパンパンに張り詰めていき、射精が近いことを知らせます。私の首がふたたび鷲掴みにされ、遠慮のない力で締め上げられました。

「んごぉ・・・ご・・お・・・・」

「はぁっ!はぁっ!イクぞ!ぉおおおおおっ!イクッイクッ!!!!」

射精の瞬間、私の脳の中がメスイキと生存本能で大量放出された快楽物質で染め上げられ、白目をむきながら急速に気が遠のいていきます。それでも少しでも長くこの極上の快感を味わいたいという思いで必死に意識をつなぎとめていると、ようやく純男さんの手が離れました。

「はぁはぁはぁ・・・お姉さん・・大丈夫・・・?」

「げほっ!げほっ!・・だ・・大丈夫・・・すごかった・・・全然・・『ちょっと』じゃないじゃない・・・」

「だから『すっごく』って言ったでしょ(笑)」

こんな快感・・覚えちゃって・・どうしよう・・・・


テーマ : 女装子/ニューハーフ - ジャンル : アダルト

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