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痴女を気取ったらヤリ捨てられた話
先日の光音座2で出会った純男さんとラブホで別れた後、激しいエロ交尾の余韻で身体の火照りが燻っていた私は、大岡川沿いの道をあてもなく独りで歩いていました。すれ違う男性は皆ギラつくような視線で私の身体を視姦してきます。アナルに中出しされた精液を直腸の奥に感じながら、身体の中で燻っていた火照りが次第に新たな情欲へと大きく膨らんでいくのを感じました。
『誰でもいいわ・・・私のケツマンコにチンポ突っ込んで・・・』
発情したメス豚のようにフラフラと歩ていると、後ろから二人の男性がついて来ているのに気が付きました。私が足を止めて川の欄干にもたれかかっていると、その二人も少し距離をおいて私の様子を伺っています。見たところ大学生くらい? 私が彼らに視線を向けると慌てて顔を背けます。まるで高校生みたい。なんだか可愛く思えてきました。
私が再び歩き出すと、二人も着いていきます。近場のとある大きな公園までたどり着き、ベンチに座ったところで二人が声をかけてきました。
「お姉さん、お独りですか?よかったら僕たちとお話ししていただけませんか」
と言って缶ビールを差し出してきました。
「あら、私みたいなおばさんに声かけてくれるなんて嬉しいわ」
と言って差し出された缶ビールを受け取りました。二人が私の両側に陣取り、三人でささやかに乾杯をしました。二人は学生で、俊哉(仮名)くんと雄二(仮名)くん。俊哉君はまだ童貞で経験者の雄二君に連れられて、この近くのソープに童貞を捨てに来たそうです。でも緊張のせいか勃起することができず、希望を叶えることができなかったんだとか。
「そうよねぇ、男は繊細だから・・いざって時に勃起しないのは仕方ないわよ・・」
「もう一軒行くほど金はないし、二人でどうしたものかと歩いていたらミノリさんのこと見かけて」
「なんかすごい色っぽくて、でもプロの人っぽくないっていうか、すごく気になって・・・」
二人がまくし立てて話しかけてくるので、期待を持たせても悪いと思い本当のことを話しました。
「ちょ・ちょっと待って・・ごめんね・・私あなたたちの役には立てないのよ・・私男だから・・・」
"鳩が豆鉄砲を食らう"というのは、まさにこの時の二人の顔のことを指すのでしょう。目を大きく見開いて硬直していましたw
「え!?うそ!?ホントに!!?だって、え!?」
「ホントよ、ほら」
私は俊哉君の手を取って黒のタイトミニの中のチンポに触れさせました。
「え!?うわ・・・ホントだ・・・」
「おぃ、ずりぃぞ俺にも触らせろよ!」
雄二君も私の股間に手を這わせ、勃起した肉棒の形を確かめるように撫でまわしてきます。
「ちょ、ちょっと、これでわかったでしょ、私おとこ・・・あっ・・あぁ・・」
「ミノリさんの太ももすべすべして手に吸い付くみたいだ・・綺麗だよ・・・」
「顔は女なのに・・チンポついてるんだ・・うぁ・・やべ・・俺興奮してきちゃったよ・・」
俊哉君が私の太ももを撫でまわしながら、雄二君は私の白のタートルリブセーターの中に手を滑り込ませて乳首をいじってきます。ラブホですっかりメスに堕とされた私の身体に情欲という炎があっという間に燃え上がります。
「ねぇ・・私なんかでいいなら・・・あぁっ・・フェラ・・・んぅ・・してあげるわよ・・・」
二人の股間に指を這わせ、淫らな動きで二人の勃起を確かめると、そのまま三人で公園のトイレに入りました。トイレに入るなり、雄二君が勃起したチンポを私の口の中に押し込んできました。
「ちょ、んっむぉ・・んぉ・・ご・・」
「うぁ‥口の中あったけぇ・・・」
押し込まれたチンポを喉に感じながら、私は舌を肉茎に這わせ、上あごで亀頭を擦り上げます。
「んぉおお、すげぇ、なんだこのフェラ・・こんなのやべぇ・・」
ノンケの男が初めて男のフェラを知った時の常套句で喘ぎながら、腰をへこへことふり始めます。そうよ・・これが男のフェラチオよ・・どこをどうすれば感じるか手に取るようにわかるのよ・・
唇でしごき上げながら、ゆっくりと口の中の肉棒を吐き出し、舌を思い切り出してブス顔を晒すと、亀頭の裏筋をチロチロと舐め上げます。途端にガマン汁が亀頭の先に雫を作り、それをローションにして亀頭のエラを唇でしごき上げます。
じゅぷっじゅるうるるるるっつ!ぶぼっ!じゅるるるっ!
トイレの中にオスの肉棒を舐めしゃぶる卑猥な湿濡音が響き渡ります。雄二君の腰振りが速度を上げ、舌を絡めた亀頭が硬さを増していきます。
「はっ!あ!ああっ!い・・・い・・くイクッ!!」
口の中に青臭い精液の匂いが充満し、雄二君の射精の余韻を邪魔しないように亀頭から絞り出される精液を口の中で受け止めます。張り詰めた亀頭がわずかに弛緩するのを舌で感じ取りながら、尿道に残った精液を肉胴にはわせた指でしごきだし、口の中の精液を飲み干します。
「おぉおお、すっげぇ・・・気持ちいぃ・・女のフェラなんてもう比べもんになんねぇよ・・」
「んはぁ・・ごちそうさまぁ・・若い男のザーメン久しぶりよ・・・チンポも張りがあって・・・美味しかったわぁ」
「ね、ねぇ、ミノリさん、今度は僕の・・・」
「んふ・・いいわよぉ・・私にキスしてくれたら・・チンポしゃぶってあげる・・雄二君のザーメンくっさい口にキスできるぅ?」
私は半分からかうように俊哉君を挑発します。俊哉君の一瞬逡巡したような表情がド淫乱の私の情欲にさらに火をつけました。俊哉君の唇をザーメン臭いホモメスの唇が蹂躙します。
「ふむぅうううっ!んんっ!」
嫌がる俊哉君の顔を両手で抑え込み、舌を絡め、雄二君の精液を互いの唾液と一緒に交換します。周りには頭のいかれた痴女が男を襲っているとしか見えないでしょう。そんなシチュエーションにますます情欲を募らせてしまう私です。俊哉君の股間をまさぐると彼のチンポはますます硬く勃起していました。
「こんなオカマのザーメンくっさい口でキスされてるのに、勃起するなんて・・俊哉君ホントに童貞なのぉ?」
真っ赤になっている俊哉君の耳元で囁きながら、俊哉君の肉棒に指を絡めます。
「あらあら、ソープでは役に立たなかったくせに、こんなに硬くしちゃってぇ・・・ガマン汁がドバドバ出てるわよぉ・・・」
間違いありません、この子Мなんです。雄二君は男らしい体つきでしたが、俊哉君は細身で毛もほとんど生えていません。でも陰毛はすごく濃くておチンチンのサイズも雄二君より大きく、特に亀頭がエラが張ってマシュマロみたいな形です。Мなのにメスを喜ばすオチンポというギャップが私の変態情欲を駆り立てます。私は思わず俊哉君の肉棒にしゃぶりつきました。
じゅぶうぅ・・・ぬぽっ、ぬぴっ、ぢゅぼぢゅぴゆるる・・・
「あぁ、ミノリさん・・・そんな・・あう!こ、こんな気持ちいいなんて・・あ!あぁああっ!」
「んはぁ・・こんなのオンナには無理よ、メスホモのフェラでしか満足できなくなるように、しっかりカラダに刻み付けてあげるわ・・」
そう言いながらも、若い男の張りのある肉棒を立て続けに舐めしゃぶっていると直腸の奥が熱をもって疼き、私は堪らなくなってアナルを指でいじくり回し始めます。パンティをずらし、自分のアナルを探り当てると、ホテルで散々チンポに掘りぬかれた肛門はまだだらしなく口を開けたままで、腸汁とも中出しされた精液ともわからないような白濁した粘液にまみれています。それを二本の指に塗り付け、淫乱な種壺をかき回します。
「んぉお・・おっほぉ・・ケツ穴・・ぎもちぃぃ・・・あぁ‥感じるぅ・・」
下品なオホ声を漏らしながら、二人の前にかがんでド変態女装の淫乱アナニーを見せつけます。
「すげぇ・・肛門がイソギンチャクみたいにヒクヒクしてる・・あれにチンポ突っ込んだら気持ちよさそぅ・・」
「ねぇ、見てるだけなの?どっちでもいからチンポ突っ込んでよぉ・・・もぅケツマンコがうずいて堪らないのよぉ・・・」
淫猥にくねくねとケツを振ると、俊哉君がフラフラと近づき硬く勃起したチンポをアナルに押し付けてきました。穴の位置がわからず会陰のところを押し込んでくるので、指を添えて亀頭の先端を合わせると、私の肛門がにゅぶりにゅぶりと童貞の無垢なチンポを呑みこんでいきます。
「あ、ぁああっ・・は・・入る・・あったかぃ・・・こ・・これがセックス・・」
「おぉおおおっほぉ・・・ぶっといわぁ・・・このチンポぉ・・美味しぃわぁ・・・」
俊哉君のマシュマロ亀頭が私の前立腺をゴリゴリと削り、私はだらしのないアヘ顔を晒してしまいます。俊哉君のチンポが私の一番深いところまで届くと、私は腰をゆっくりとくねらせて結腸のチンポを咥えこんでいきます。結腸の中で肉胴がさらに張りを増して、前立腺を刺激してきます。そこからゆるゆるとチンポを抜いていくと急に排泄感がこみ上げてきました。
「あ!いや!だめ、出ちゃう!?」
私は慌てて俊哉君のチンポを抜き、便器にまたがると私の肛門から大量の白濁液が噴出してきました。
ぶぼっ!ぶりゅぃぃいいい!びふぶぅうううう!
下品な破裂音を奏でながら、ホテルで中出しされた精液が流れ出てきました。二人は唖然として私の排泄を見つめています。
びびっ!ぶぶうううっ!
「うへぇ、、きったねぇ・・・何だあれ男の精液かよ・・・やっべぇ・・すっかり萎えちまったよ」
私は羞恥心で泣きそうになりましたが、同時にとてつもない快感が沸き上がってくるのを感じました。
「ごめんなさぃ・・・ごめんなさぃ・・もう見ないで・・あっちへ行って・・・」
か細い声で哀願する私を俊哉君がそっと抱きしめてくれました。
「ミノリさん・・続き・・・俺も中出しさせてよ・・」
「え?だ・・だめよ!汚いから!そんなのダメ!いやぁあああああっ!」
まだ破裂音を立てて精液を吐き出す爛れた肛門に、マシュマロチンポがずぶずぶと押し込まれてきます。そこから射精目的の身勝手な腰振りダンスが始まりました。
パンっ!パンっ!パンっ!パンっ!パンっ!パンっ!
「ぉおおおっ!おっほぉおおっ!おぉっ!おぉっ!」
肉と肉がぶつかり合う音に交じって淫乱メス豚の野太いカマ声が響き渡ります。
「俺が、この中の精液、ぜんぶひっかきだしてやるから!ほら!ほら!出せ!出せ!」
人が変わったように俊哉君が荒々しく私のアナルに肉棒を突っ込み、ぐりゅぐりゅとかき回します。そのたびに前立腺と脳が直結し、メスイキの波が押し寄せます。私はぶっとい肉棒で肛門を蹂躙され、もう息も絶え絶えに口をだらしなく開いてみっともないアヘ画を晒していました。
「あ、ああ‥イ‥イク・・・イクッ!イクッ!」
腰振りのスピードがひときわ高まった瞬間、直腸の奥に熱い精液が打ち付けられるのを感じました。ドクドクと大量の精液が流れ込み、俊哉君が肛門からチンポを抜いた瞬間に逆流してきました。私は便器にうつぶせたまま、ケツ穴から俊哉君の精液をブビブビと吐き出していました。
「おぃ、満足しただろ、こいつやべぇよ、さっさと行こうぜ」
雄二君が惚然とする俊哉君を抱き起し、身支度を整えさせてそそくさとトイレから出ていきました。私はトイレの中に座り込み、ヤリ捨てられた被虐感を味わいながらペニクリをしごいて射精しました。肛門から流れ出る俊哉くんの精液を指ですくい取り、手に着いた自分の精液と舐め比べてみました。私のほうが薄くて苦かったです。
テーマ : 女装子/ニューハーフ - ジャンル : アダルト
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