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ミノリちゃん発情す(後編)
光音座を出ると夕暮れ時で、昼間の暖かさが残る中風が心地よい感じでした。土曜日ということもあって人通りは多く、そんな中、純男さんと並んで歩く私は周囲からどう見えるのかな・・・同伴出勤?風俗?まさか恋人には見えないよねwとか妄想しているうちに、近くのラブホテルに入りました。
部屋に入ると、大きなベッドがお部屋のほとんどを占めるような感じで、今から交尾しまくる!っていう雰囲気にド淫乱の私はケツ穴の奥がキュンキュンしちゃうのでした。私は着衣のままでキスしながら、服を脱がされていくのが恋人気分が高まって好きなのですが、冬服はお化粧が服に着きやすいのです。仕方なく、自分で脱いで下着だけになってからベッドにもぐりこみました。純男さんは、ソファに座って一服してから、マウスケアやデオドラントで身を整えてくれました。気配りできる男性って、エッチも上手なんですよね。
純男さんもベッドに入り、甘いキス。唇を優しく重ねながら、しだいに舌を絡めあうハードなディープキスへ。樹恩さんのチンポに手をやると、すでにギンギンに勃起しています。映画館の時より太くなってる気がします。
「え?太くない?こんなの入ってたの?」
「だから時間かけて解したでしょ?いきなり入れたら痛いから。でもあの時よりも太くなってるかもね。」
「え?どうして?」
「こんな可愛い子と二人きりになれたからだよ」
不思議ですね、私はこの言葉で完全に脳が女に変わってしまいました。
「しゃぶらせて・・・」
彼の返事を待たず私は太く硬い肉棒にむしゃぶりつきました。鈴口に舌を這わせ、パンパンに張り詰めた肉胴に指を絡めます。鈴口からはトロトロとしょっぱい先走り汁が溢れだし、私はそれを啜りあげて口の中で唾液と混ぜ合わせてローションを溜めこむと、亀頭の先端からブジュブジュと卑猥な音を立てて、これから私のケツ穴を犯しまくる肉魔羅を呑みこんでいきます。
「おぉっほぉおお・・・すっげぇ・・・気持ちいいぃ・・・」
その声を聴きながら、私はさらに亀頭の先端を咽頭の奥深くへと擦り付けていきます
「ン!ンッ!んぉごぉおおおええええっ!」
私の唇が彼の根元まで達したとき、嘔吐反射で唾液と先走りが入り混じった粘液が逆流してきました。
「がぁっはあっぁああああっ!は"ぁ"っ!は"ぁ"っ!は"ぁ"っ!」
「おぃ、大丈夫か!?そんなに無理するな!」
「い"いい"のよ・・・い・・いまの良かったわ・・・脳がイキそうになっだわ"・・」
「やべぇ・・こんな可愛いのに・・ド淫乱なんて・・たまらねぇ」
彼の目から優しさが消え、メスを犯すことしか考えないオスの獣欲に支配されると、私の胃液と涎にまみれた肉棒を私の顔に押し付けてきました。
「おぃ、俺のチンポがお前のでこんなに汚れちまったじゃねぇか、どうすんだこれ?」
「ご・・ごべんなさぁぃ・・・わ・・私のお口で・・あなたのオチンポを・・・お掃除しますぅ・・・」
私は口を開けて思い切り舌を出し、肉棒をお掃除する浅ましいブス顔を晒すと、亀頭のエラ裏に舌を這わせ、そこから肉竿全体をずるずる舐めあげていきます。両手を後ろに組み、媚びるような目線で彼を見つめながら口だけでオチンポを咥え舐めしゃぶります。
「ニュプ、ジュプ!ジュプ、ジュプ、ジュプッ!」
「ろぉれすかぁ・・わらひの・・おくひ・・ひもひぃぃいれすかぁ・・・」
「おぉおおお・・いいぞぉ・・また大きくなっちまった・・・」
彼の肉棒はさらに大きさを増して18センチ・・もしかすると20センチくらいあるでしょうか。亀頭のエラがパンパンに張り詰めています。
「ケツ穴に挿れるぞ」
私の両脚を高く持ち上げてケツ穴を天井に向けさせると、彼の肉棒が私の穴マンにあてがわれました。
「あ・・・」
「どうした?」
「・・んん・・・挿れて・・」
コンドーム・・してない・・・でもこのオスのオンナになりたいという気持ちが強くわいてきて、彼の精液が自分の中に注がれるという甘美で捨てがたい蠱惑に私は支配されてしまったのです。彼の生肉棒がズブズブと入ってきました。映画館で解されていたせいか、痛みもほとんど感じることなく私の浅ましいアナマンは肉棒を難なく受け入れました。
「んぁっはああああっ!ぶっとぃおチンポがぁ・・・私の中にぃ入っちゃったぁ・・・気持ちいいぃイイ!」
私はあまりの気持ち良さに軽くメスイキしてしまいました。薄いゴム一枚を隔ていないだけなのに、やっぱり肉棒の熱さや感触は全然違います。
「おぉおおおっ!やっぱりこのマンコきつくて最高だよ」
「ほんと?嬉しい・・・ねぇ、もっとしてぇ・・私のこと滅茶苦茶にしてくれるんでしょぉ・・おねがぃ・・」
淫猥な腰つきで身をくねらせてケツ穴の肉壁でオチンポを締めあげて、私が浅ましくおねだりすると、ケツ穴のチンポが私の奥深くへゆるゆると埋め込まれていきます。
「んぉお"お"おっつほぉおおおおっ!」
肉胴が私の前立腺をズリズリと擦り上げていき、私の口からメス豚のような喘ぎ声が漏れ出します。亀頭の先端が結腸口にまで達すると、そこからグリグリと結腸口に亀頭が擦り付けられます。
「んおぉおおっ!ケツマンコ気持ちいぃいいいいっ!チンポ!チンポ!もっと!もっとケツマンほじっくてぇ!」
男のポルチオスポットを責められ、ホテル中に響き渡るんじゃないかと思うような野太いカマ声を張り上げ、下品極まりない言葉でさらに自分の情欲を掻き立てていきます。口と鼻から涎と鼻水を垂らす私のブス顔を見ながら、彼のオチンポがさらに固さと太さを増していきます。
「いいぞ!もっと啼け!俺のチンポで善がり狂え!こっちもいじってやるぞ、ほら!」
すでにメスイキを何度も繰り返し、ピンピンに勃起した私の乳首が彼の指につねり上げられます。
「ひぃいいいいぎぃいいいいいっ!だめ、それ!イグッ!イグッ!イっぐぅううううっ!」
前立腺と乳首が完全につながり、乳首をつねり上げられるたびにメスイキしてしまいます。こんな快楽を与えてくれる彼に愛おしさがこみあげてきて、私はもう我慢ができず、叫んでしまいました。
「好きよ!あなたのこと!あぁああああっ!またイグっ!あなたぁ!あなたぁ!愛してる!愛してる!」
完全にオスに屈服した私を愛おしそうに彼が覗きこみます。
「好きよ・・あなた・・キスして・・・」
彼の顔を引き寄せ激しく舌をからめます。ケツ穴をほじくる彼の肉棒がさらに固さを増すのがわかります。
「あぁぁ・・イきそうだ・・・」
「射精して、私の中に」
「でもゴムしてないよ」
「いいの、あなたの精液を私の中に感じたいの・・射精して、私の中に思い切りぶちまけて・・・」
彼の腰振りが射精にむけて速度を上げると、私の結腸も彼の亀頭をがっちりと咥えこみます。彼のピストンに合わせて結腸を引き締めると、彼の亀頭がどんどんと硬さを増していき、射精が近づくのがわかります。
『ああ・・この感覚久しぶり・・・幸せ・・・』
「あ・・あぁあああっ!イくぞっ!うぅううううっ!イクッ!!」
彼が一層深くチンポを押し込むと、結腸内に熱い精液が射ち込まれるのを感じます。この日のためにため込んできたのか、大量の精液が注ぎ込まれてきます、そのたびに私の直腸は精液の熱さに悶えて痙攣し、新たな精液を肉棒から搾り取ります。
「すげぇ・・・最高だよ・・・・こんなに気持ちよく射精したのは久しぶりだよ・・・」
私の身体に覆いかぶさって射精の余韻に浸る彼を私はそっと抱きしめ、愛しい人の精液を体に注がれたことの喜びをかみしめていました。
その後、彼と連絡先を交換し、身支度を整えてラブホを出ました。別れ際、また逢おうねとキスしてくれたのが嬉しかったな♪
光音座に行ったら、思いもかけず運命の男性にめぐり逢えた・・・かな、まる。
テーマ : 女装子/ニューハーフ - ジャンル : アダルト
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