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ミノリちゃん発情す(前編)
季節外れの暖かさ(暑さ?)の中、光音座に遊びに行ってきました。いつも着替え用に使っていた某DVD店さんが使えなくなったので、少し離れた場所でお着換えをして、女装で光音座までお散歩しました。道すがら、二人のおじさんに声をかけられてホテルに誘われました。あれは私のことを女だと思ったのか、頭のイカレタ女装だと思ってからかったのか。どっちにしても「堅気のオンナ」には見えなかったってことねw
昨日はモコモコが可愛い、黒のボアジャケットに白タートルのリブセータに黒のタイトミニ、オーバーニーストッキングに黒のショートブーツという出で立ち。「ストリートガールっぽい」がテーマだったから、まぁあの辺は風俗店も多いし、純男さんが声をかけてきてもおかしくはないのか・・ってことにしておきます。
でも昨日の暖かさで、光音座についた時はじんわり汗ばんでいました。中に入って汗が引くまでロビーのあたりをウロチョロしてたら、一人の女装さんに声をかけられて、話の輪の中に入れてもらえました。女子会みたいになって、女の子気分がめっちゃ上がりました。話の内容もド変態の私にはピッタリでとても楽しかったです。
汗がだいぶ引いたので、「そろそろ置換されてきます」と言って女装さん達にご挨拶して、シアター内へ。何人かの純男さん(というかおじいさん)がお相手をしてくれたのですが、ちょっと痛かったり、ペニクリばっかりいじったりと、いまいちノりきれない感じです。御用邸じゃないから、挿入ズコバコという展開は無いにしても、指や舌で乳首やアナマンをいじられて、はしたないアヘ声で喘いでしまうのが光音座2の魅力なのになぁ・・・と思いつつ、ロビーとシアターを行ったり来たりしていました。
そうこうする内に、純男さんが増えてきて、私好みの年代の方も多くなってきたので、思い切って最前列の席で純男さんをお待ちすることにしました。席に座った途端、両側、前と後ろを純男さんに固められてしまいました。待ってましたの展開ですw
私の期待通りに、あっという間に下着をはぎ取られ、スクリーンの薄明りの中、アナマンと乳首がむき出しの状態に。そこから指でじっくりとアナルを広げられ、メスイキスイッチを擦り上げられました。もう私はガマンができなくなって
「お・・お願いします・・指じゃなくて・・・もっと太いの・・ちょうだぃ・・」
「何が欲しいの?ちゃんと言えたら挿れてあげるよ」
「・・お・・おチンポ・・を・・私のケツマンコに・・い・・入れて・・」
純男さんが満足そうに微笑むと、オチンポにゴムを着けて私のアナルに押し付けてきました。私が腰を動かしてオチンポが挿入しやすいようにすると、おっきなオチンポが『ずにゅり』と入ってきました。
「あぁぁはぁっ!・・入った・・ふとぉぃ・・・」
「キツイおマンコしてるね・・・ちょっとなじむまでゆっくり動いてあげるよ」
オチンポが大きい人にありがちなオラオラなピストンではなく、メスイキスイッチを擦りながらゆるゆるとした抽挿でアナマンがオチンポを受け入れるようにだんだんと拡がっていきます。
「あぁあああ、いいマンコだねチンポに絡みついてくるよ」
「あ!あぁああっ!私も・・気持ちいいです・・」
「大分馴染んできたね・・ちょっと深くするよ」
そう言うと、私の両足を広げて屈曲位の格好にすると硬い剛直が私の更に奥深くへと侵入してきました。熱い肉の塊を肛門の奥に感じ前立腺の疼きがさらに私の快感を絞り上げていきます。
「ああぁあああはぁああっ!あつううぃっ!感じる!ケツマンコ感じちゃうぅぅううっ!」
そのあまりの快感に、思わず下品な声を張り上げてしまいます。
「奥が感じるだろ?ほらこうやって、グリグリって」
亀頭が結腸口を擦り上げるたび、私の頭の中に白い光が弾け、快感の大きなうねりが私の脳を焼き尽くしていきます。
「ああぁああっへええぇええ!らめぇええっ!らめよぉおおおっ!こんなのぉおおお!おおぉっほおおおっ!」
快楽のうねりに呑みこまれた私は、もう女声を出す余裕もなくなって野太いカマ声を恥ずかしげもなく周囲にまき散らします。周囲にはいつのまにかギャラリーのように純男さん達が集まり、私の痴態を食い入るように見つめています。
「そろそろ止めをさしてあげようね・・・ほら、ちょっと腰を突き出して」
私のお尻が座席から、ずるっと滑り降り、純男さんの肉棒が結腸口にズンと突き刺さりました。そこから鬼のようなピストンで結腸を突き上げられ、快感が最初のメスイキへと駆け上がっていきます。
「んほぉおおおぉっつ!イグッイグッ!いぐぅうううううっ!」
「おぉほ!前立腺が硬くなってチンポを締め付けるよ!こりゃ気持ちいいい!」
最初のメスイキが通り過ぎても、純男さんのピストンは止まりません。すぐに2回目のメスイキが私を襲います。
「ひぃいいいいイぐっ!イグッうぅううううっ!止まらないぃぃっ!」
次々とメスイキが押し寄せる無限快楽地獄に気が遠くなりかけたとき、シアター内の電気が灯り、淫蕩の宴はあっけなく終わってしまいました。
「なんだよ・・いいとこだったのに・・・・」
純男さんが悔しそうにつぶやいて、私のアナルからオチンポを抜きました。館内が明るくなっても息も絶え絶えの状態の私を優しく抱き起し、身体を優しく拭いてくれました。
「す・・・すみません・・・私ばっかり気持ちよくなっちゃって・・」
「いいんだよ、俺もすごく興奮したよ・・映画館の中で挿れるなんて初めてだよ・・もっとすごいことしたかったのになぁ・・・」
「・・いいですよ・・・もっとすごいことしてください・・・」
「ホントに?じゃあラブホに行く?」
「はぃ・・連れてって・・私をもっとめちゃくちゃにして・・・」
(後編に続く)
テーマ : 女装子/ニューハーフ - ジャンル : アダルト
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