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女装湯恋旅行(前編)

もうずいぶん前になってしまいましたが、このブログでも何度かお話ししているKさんと2月の連休を利用して温泉旅行へ行ってきました。A面での初のお泊り旅行ということで、私は期待に胸と股間を膨らませてKさんのミニバンに乗り込みました。当日はあいにくの雨でとても寒かったので、ニットのワンピにダウンコートという出で立ちです。もう少し暖かかったら、ミニスカのニーハイブーツにショート丈のジャケットで無理目の若見せオバさんをしようと思っていたのに残念。でも、このワンピは膝丈だけど体の横に下から上にかけてボタンがついていて、ボタンの止め方でかなり大胆なスリットになります。Kさんにはこれが十分アピールできたみたいで、高速で運転しながらワンピのボタンを外してやたらと私の太ももを触ってきます。

「もう危ないわよ・・ちゃんと前見て運転して」

「オートクルーズなんだから大丈夫だよ、こんな綺麗な太ももがチラチラしてたら、男なら誰でもこうするって」

そんな風に恋人気分でイチャイチャしてると私も次第に興奮してきてしまいました。でも高速を降りてからは、さすがにKさんのお触りもできなくなって、中途半端に燃え上がってしまった情欲を持て余した私は悶々とした気分になってしまいました。お天気が悪いせいか、さほど渋滞もなくこのまま行くと旅館には大分早く着いてしまうので、途中道の駅にある足湯に立ち寄ることにしました。

駐車場に車を停め、私はストッキングを予め脱いでから足湯へ向かいました。足湯には5-6人の先客が居て全部男性でした。私はワンピの裾を太ももの上にまくり上げて、Kさんと一緒に足湯につかりました。

「おぉおお・・寒いから気持ちいいなぁ」

「はぁぁああ・・ホントきもちぃぃ・・・」

「こうしてるとミノリちゃんと初めて会った時のこと思い出すな」

「あのときの私はB面だったけどね」

そんなたわいもない話をしていると、ふと前に座っているおじさんの視線に気が付きました。ギラギラとして厭らしくニヤつきながら、私の脚やカラダをねっとりと舐めるように視線を這わせ、太ももの奥のワンピの陰になっている股間をジッと見つめてくるのです。私はその獣のような視線に、無理やり服をはぎ取られて犯されているような気分になり、ゾクゾクと身の毛がよだつような被虐感がカラダの奥から湧いてきて、カラダの奥で燻っていた情欲が頭をもたげていくのを感じました。

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私は周りから見えないようにワンピのスリットのボタンを外すと、足をおじさんのほうに向け、少し足を開きます。おじさんからは下着が見えるか見えないかギリギリくらいです。おじさんは脂ぎった顔を紅潮させ、自分の足首をマッサージしたり、ボディバッグを横に置いて探し物をする振りをしながら、私の股間に下品な視線を注いできます。普通の女性だったら何もかもが生理的に無理めのおじさんに視姦され、私は例えようもない劣情を催してしまいました。黄色みがかった歯を見せながらニタつくその口で私の唇を思い切り塞がれて、臭い唾液がからんだ太い舌で口の中を舐めまわされ、下着を乱暴に引きずりおろされてチンカスだらけの包茎チンポをケツマンコに押し込まれ・・・

「その辺にしとけ、周りに気づかれてるぜ」

Kさんの言葉で我に返ると、だらしなく口を開き、下着が丸見えで股を広げている自分にようやく気付きました。おじさんだけでなく、向かいに座っている男たちが私の痴態を食い入るように見つめています。

「おもしれぇな、ミノリちゃんのチンポ見せたら、アイツらどんな顔するんだろうな」

Kさんがニヤニヤしながら、私のお尻に手を這わせてきます。そのとき急に恥ずかしさがこみあげてきて、私はKさんの手を掴むと、逃げるように足湯を後にして車に戻りました。

「なんだよ、恥ずかしくなっちまったのか?」

「・・・だって・・あんな普通の人がたくさんいるところで・・私・・・我を忘れて欲情しちゃうなんて・・・自分の淫乱さに呆れちゃぅ・・・」

「随分としおらしいこと云うなぁ・・・でもこっちは違うみたいだけどな」

「ひゃぅ!」

Kさんが私のワンピスリットから手を入れ、下着の上からはみ出ているペニクリに指を這わせてきました。

「服の上からもわかるくらい膨んでたぞココ・・興奮したんだろ?あのエロおやじに視姦されて」

「うくぅ・・・・いや・・ぁ・・」

「下着からはみ出た亀頭も見られてたかもな、あのエロおやじなら喜んでしゃぶりそうだよな」

さっきのおじさんの下卑た顔が頭の中に浮かんで私を妄想の中に引きずり込みます。おじさんの目の前にペニクリを差し出すと、舌なめずりをしてからその分厚い唇の中に亀頭が呑みこまれていきます。おじさんの口の中は熱く、蠢く舌が亀頭に纏わりついてきます。

「んぃっひっぃいいいぃいい!気‥気持ちぃぃ・・・」

じゅぽっつ!じゅぶっ!じゅりゅりゅぅううう!

「うひっひっ!うんめぇ!こんな可愛い子のチンポしゃぶれるなんてよぉ!うっへへっへ!」

私のチンポが歯槽膿漏で鼻が曲がりそうな臭い唾液でみるみる汚されていきながらも、萎えるどころかますます硬さを増していきます・・・

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「んぁあ・・・い・・・イキそう・・」

「おっと、まだだぜ、ほらこっちも頼むぜ」

妄想から引き戻され、Kさんの前に膝まづくとKさんのチンポが私の目の前に差し出されました。もう数えきれないくらいのオンナのマ〇コを啼かせ、その淫汁を吸って黒焼けした剛直です。私も何度も絶頂を味合わされ、もう見ただけでケツマ〇コが疼いてきてしまいます。

「どうした、ほら、お前の大好物だろ」

Kさんのオチンポで頬を左右に嬲られながら、私は思い切り口を開け舌を出して亀頭を口に含みました。エラの張った逞しいカリ首に沿って舌先をチロチロと這わせていくと、鈴口からしょっぱい先走りがじわじわと染み出してきます。肉胴の張りを舌で味わいながら徐々に喉奥へと深く呑みます。

「おぉ・・すっげぇ・・何回味わってもミノリちゃんのおしゃぶりはたまんねぇよ・・・」

嘉悦の声をあげるKさんに私は嬉しくなって、思い切りのテクを使って男汁をヌキにかかります。

じゅぷっじゅるうるるるるっつ!ぶぼっ!じゅるるるっ!

「やべぇ、もうがまんできねぇ!ケツ穴にぶち込ませろ!」

Kさんに手を引っ張られて駐車場の多目的トイレに連れ込まれました。洗面台に手をつかされると、ニットのワンピを腰までたくし上げられ、Tバックをむしり取られました。

「ちょっと、待って、こんなところでするの!?いやよ!」

「うるせぇ、お前は俺の女だ」

そういうと、Kさんは自分の手に唾を吐きかけ、アナルを軽く解しただけでいきり立った肉棒を私のケツマ〇コにねじりこんできました。

「いぃっひぃいいいいっ!ず、ずるぃぃ・・・こんなタイミングでそんなこと言われたらわたしぃ、わたしぃぃっ!」

パンっ!パンっ!パンっ!パンっ!パンっ!パンっ!

「んぁああああっ!おっ!おっほぉおおおぅっ!おぉぅっ!おぉっおっほぉ!」

ケツ穴に肉棒が打ち込まれるたびに私は野太いカマ声を張り上げます。

「すげぇ喘ぎ声だな、まるで豚だぜ、いいぞもっと啼け!」

「ぶぅっほぉおお!ブヒィっつブヒィいいいいっ!」

目の前の薄汚れた鏡の中に、チンポを尻の穴に突っ込まれて口をみっともなく開けて涎を流すメス豚がいました。

「こんなところで男に色目を使いやがって!お前は誰だ!?言ってみろ!」

「み・・ミノリは・・・あぁっ!・・・ご・・ご主人様にオチンポをお恵みいただく卑しいメス豚です」

「そうだ!お前の飼い主は俺だ!豚は豚らしく、鼻を引くつかせてブヒブヒ媚びろ!」

「はぃぃっ!ブヒブヒっ!ブヒンっ!ブヒヒヒヒン!ご主人様!ごめんなさい!ごめんなさい!もう他の男なんか見ません!あぁっ!あっはぁん!」

「豚が勝手に善がってんじゃねぇ!」

Kさんの太い腕が私の首を後ろから羽交い絞めにしました。

「がはっ!!はっ・・・あ・・・」

Kさんの剛直で前立腺を擦り上げられながら、脳に酸素が行かなくなり私は次第に恍惚とした快感に飲み込まれていきました。

「んぅ!おぃ!そろそろ射精るぞ、どこに欲しい?」

「中にぃ!私のケツ穴の奥にザーメンくださぃぃっ!」

「じゃあ俺のオナホになるって言え!豚!」

「なりますぅ!Kさんのオナホ豚になりますからぁっ!中に射精してくださぃいいっ!私を妊娠させてぇ!」

「ふぅうっ!んぅううううっ!い!イクッ!!」

Kさんの肉棒がケツ穴の中で一瞬大きくなり、直腸の中に熱いザーメンがドクドクと注ぎ込まれていくのがわかりました。私はKさんの温もりを体内に感じながらこの上もない多幸感に包まれました。まだ硬さの残るチンポをお尻に入れたままKさんが背中越しに唇を重ねてきました。

「ん・・ん・・・」

「・・愛してるぜ・・」

「・・私もよ・・・」


(続く)


テーマ : 女装子/ニューハーフ - ジャンル : アダルト

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