先日、二か月ぶりに御用邸へ遊びに行きました。お昼くらいから夕方までの短い滞在時間でしたが、5人くらいにお相手していただけました。いつものようにシャワーを浴びてから身支度を整えて2階のシアタールームに入ると、すぐに後ろから純男さんに抱きすくめられて、布団に引っ張り込まれました。モロ感の乳首をいじられるとメスイキスイッチがすぐに入ってしまいます。
「んぁあぁぁん・・・だめぇぇ・・感じちゃうぅうん・・」
「お姉さん、可愛すぎるよ、もっと悦ばしてあげるからね」
そう言うとマンぐり返しでケツ穴がモロ見えの体制に。
「おほぉ・・可愛いのに、パックリ縦に割れてスケベなケツ穴だねぇ・・・」
「いやぁ・・・見ないでぇ・・・んぁああああああっ!」
純男さんの分厚い舌がケツ穴をニュリニュリとこじ開けていき、左右の乳首をクリクリといじめられます。
「んほぉっほっ!うめぇ・・可愛い子はケツ穴も甘いんだねぇ・・たまんねぇよぉ・・・」
挿し込まれた舌がナメクジのように私の浅ましいケツ穴を舐っていき、私はとうとうはしたないおねだりを始めてしまいます。
「んぁあ!ねぇぇ、もっと太いのぉぉ!お願いぃぃっ!チンポぉ、チンポコ入れてぇぇええっ!」
「すました顔してたのに、とんだ淫乱メス猫だ、はっきり言え、どこにチンポコ欲しい!?」
「マンコぉっ!おマンコよぉっ!私の浅ましいケツマンコにチンポコぶっさしてぇぇっ!」
すると純男さんが立ち上がり、マンぐり返しの体勢のまま、私のケツ穴にカチコチの肉棒が突き立てられました。
「んぃっひぃいいいいいっつ!気もちぃぃいいい!チンポが私のケツマンコに刺さるぅぅう!」
パンッ!パンッパンッ!パンッ!パンッパンッ!
いわゆる「砧(きぬた)」の体位で、マンぐり返しで上向きになったケツ穴にオチンポを激しく出し入れされ、突き立てられたオチンポの肉胴が前立腺を強く擦りあげていきます。その快感は強烈で、オチンポがケツ穴に出入りするたびに頭の中に白い光が点滅し、激しいメスイキが何度も寄せては返していきます。
「ひぃいいいいっ!!すごっ!すごぃいいいいいっ!んぉおっほぉぉお!い・・・イグッ!いぐぅううううううっ!」
「どうだ!気持ちイイか!もっと善がれ!ほらっ!ほらっ!」
「あぁぁああっ!ダメェェっ!!こんな奥までぇぇええっ!イグッ!イグッ!またイっちゃうぅうううん!」
「おぉおおっほおつ!締まる!おぃ、そろそろイくからな、どこに欲しい?」
「口に!お口に射精して!あなたのオスミルクぶちまけてぇえええっ!」
ケツ穴に入っていた肉棒が一瞬太くなった瞬間、ぶぼぉっ!という卑猥な破裂音と共にチンポが引き抜かれ、私の口の中に押し込まれると、喉奥に大量のザーメンが噴き出してきました。
「ふんごぉおおおお・・・んぐ・・んぐ・・・」
私は必死になってドクドクと注ぎ込まれる白濁を呑みこんでいきますが、飲みきれなかった精液が口の端からダラダラとこぼれ、私の首や胸を濡らしていきます。やがて口の中でビクビクと脈打っていた肉棒の動きが止まると、ゆっくりと口から引き抜かれました。
「ふぅー射精た射精た・・・おぃ、まだ全部飲み干すなよ、口空けて中見せろ」
私は口を大きく開け、涙と涎と精液でぐちゃぐちゃになった情けないブス顔を晒し、口の中に溜まったミルクを純男さんに見ていただきました。
「よーし、全部飲み干せ」
「んんぅぐ・・・んんん・・・」
口の中でねばつく精液を喉に詰まらせながら何とか全部飲み干しました。
「よくがんばったね、ありがとう、とっても気持ちよかった」
純男さんにぎゅっと抱きしめられ、しばらく余韻を楽しんでからバイバイしました。
お化粧を直してから今度は5階にあがりました。すぐに純男さんにひざまずかされてチンポで顔を嬲られ、お口の中に突っ込まれました。なかなかのサイズで亀頭の形もよいオチンポを一生懸命フェラしていると、綺麗な女装子さんがジッと覗きこんできました。
「お姉さん、エロイしゃぶり方するのねぇ・・興奮しちゃうわ」
潤んだ瞳の女装さんに欲情した私はフェラをしながらオチンポ越しに女装子さんと唇を重ねました。
「ねぇ、二人でしゃぶりましょ」
チンポに舌を這わせながら女装子さんと舌を絡め、二人で肉棒を挟んでのディープキス。
「おぉぉお・・・すっげぇ・・今日来てよかったぁ・・・」
二人の女装子にチンポをしゃぶられて純男さんは大喜びです。
「たまんねぇ!おら!もっと呑みこめ!喉マンコ犯してやる!」
興奮して理性が吹っ飛んだのか、私の頭を鷲づかみすると、オチンポを喉奥に突っ込まれました。
「んおぉぉおおおっげぇええええ!げっぇ!おぉっぇえええええっ!げぶぉおおおおおっ!」
喉奥をガンガン突かれるたびに、酔っ払いがゲロをぶちまけるときのような嗚咽をあげてしまいますが、それが純男さんをますます興奮させてしまったようで、喉をほじくる肉棒はどんどんと太く、硬さを増していきます。
「がっはぁ!はぁああっつ!はぁ!はぁ!」
胃液と鼻水で酸欠になってブラックアウトしそうになり、喉奥のチンポが引き抜いて新鮮な空気を吸い込みます。口からは胃液と涎とさっき2階で注ぎ込まれたザーメンが逆流してきます。もうイラマチオというよりゲロマチオです。私は朦朧となりながら喉マンコを犯され続けました。
「すっごぃ・・こんなエロいの見たことない・・・たまんない」
呆気に取られていた女装子さんが私の後ろに回り、オチンポをケツマンコにぶち込んできました。
「んぉおっごぉおおおお!んぎぃいいいいいっ!」
「ぁああああっ!何これ!お姉さんのケツマンコ、すごいぃっ!チンポ締め付けられるぅうっ!」
「んひぃいいっ!す、すごいぃいいっ!け、ケツマンコがひ、ひろがってぇぇええ!」
口からもケツ穴からも肉棒を突っ込まれて串刺し状態で何度もメスイキの波が押し寄せてきました。
「ひっ!んんぁああああん!だ、だめ!こ、こんなの!気が狂っちゃぅううう!」
「お姉さんエロすぎるわぁ・・これはどう?」
後ろから責めていた女装子さんが私のお尻を抱えたまま仰向けになって、そのまま背面騎乗位になってチンポを下から突き上げてきました。この角度だと亀頭が前立腺をもろに直撃します。
「ひぃっぃいいいいいいっつ!すごぃいいいっつ!前立腺がつぶれるぅぅうううう!イグッつ!いっぐっぅううううう!」
「すっごい締まる!あああっぁああああ!私も射精く!イっっちゃうぅぅっ!」
「お、俺ももうだめだ!イクよっつ!」
三人でほぼ同時に絶頂を迎え、私の顔に純男さんの大量のザーメンがぶちまけられ、私は女装さんの射精をお尻に感じながらザーメンミルクをクリチンポから噴き出しトコロテンしてしまいました。青臭いザーメンと自分の吐しゃ物でぐちゃぐちゃになりながら、その場にへたり込むとお尻に入っていた女装子さんのオチンポがニュルりと抜けていきました。純男さんと女装子さんが汚れた私の顔やカラダを綺麗に拭いてくれて、「すっごくよかった、またやろうね」と言ってくれて嬉しかったです。
その後も何人かの女装子さんが、先ほどの私の痴態を見て興奮したと言って絡んできてくださいました。二人の女装子さんに私のケツマンコで射精していただき、一人の女装子さんにお口でヌいてもらいました。
最近、女装子さんに責められることが多くて新しい刺激になっています。今までの私は、射精は男性の快楽なんだから女装しているときはメスイキで、と考えていたのですが、私と絡んでくれた女装子さん達は皆さん気持ちよさそうに射精していて、女装だから男性だからとか考えずに、ただ快楽を求めたほうが楽しいかもと思えるようになってきました。
また近いうちに遊びに行こうっと。
テーマ : 女装子/ニューハーフ - ジャンル : アダルト