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光音座でリンカンされました
先日久しぶりに野毛の光の国へ。ホルターネックに背中がバックり開いた『童貞を殺すセーター』にデニムのミニスカというコーデ。さすがにこの服装で街を歩くと頭のおかしな痴女が居ると通報されてしまうこと必至なので、アイボリーのオーバーサイズパーカーを羽織りました。
土曜日ということもあり、ロビーにはたくさんの純男さんがいらっしゃいましたが、女装さんは少なめ??映写室の中に入るとすぐに純男さんに囲まれました。
「お姉さん、エロイ格好してるね・・イタズラされたいの?」
「はぃ・・・あっ・・・・いやぁん・・・」
「乳首気持ちいい?もっと声出していいんだよ」
私の乳首がモロ感だとわかると、何人もの手が両方の乳首をいじり出しました。
「あ・・あふぅん・・・だめぇ・・そんなにこねくり回さないでぇ・・」
「イヤらしいねぇ・・・もっと強くしても大丈夫?」
「はいぃ・・だ・・だい・・じょうぶぅ・・・んん!」
私の返事を待たずに両方の乳首がキューっとつねり上げられ、その刺激が前立腺を直撃します。
「んひぃいいいっ!イ‥痛い!!気持ちぃイイイイ!もっとぉ・・もっとひどいことしてぇ・・」」
「おぃおぃ、この子とんだドMだぜ、『もっと』だってよ」
周りにいた純男さんが私の身体に群がり、パーカもミニスカもはぎ取られセーターだけにされると手すりのところに立たされました。
「おい、セーターまくれ、メスチンポ見せろ」
言われた通りセーターを捲って、メスチンポと乳首を晒すと、暗闇の中で純男さん達のギラギラとした視線が私の身体を舐めまわしていきます。入り口から人が入るたびに外の光がスポットライトのように私の身体を照らし、変態情欲を掻き立てられた私は、とうとう人前で乳首をいじりながらメスチンポをしごき始め、浅ましい女装オナニーショウを披露します。
「すげぇ、チンポついてるのに何でこんなにエロイんだよ」
「おぃ、ケツ向けろ、アナルも開いてケツ振れ!」
言われるままに、私はガニ股になってお尻を突き出し、両手で尻肉を広げて、もう何十人もの肉棒を咥えこんだ浅ましい縦割れアナルをさらけだしました。
「うっへぇ!なんだこのアナル、グロすぎだろ、バックり割れちまってよ」
「相当使い込まれた中古アナルだな、中の具合はどうだ?」
ニュルニュルとローションがアナルに塗り込まれ、節くれだった太い指でケツマンコの具合を確かめられると卑猥なオホ声が私の口から漏れだします。
「んぉっほぉ、おおっぉおおっほぉ、感じるぅうう!もっとぉぉ・・・お願いぃぃ・・私のアナマンほじくってぇぇ」
「おぉ、すっげぇ締まる!前立腺がぷっくり膨らんで指を食い締めてくるぜ!」
最初一本だった指が二本、三本と増えていきます。
グジュッ!ジュビュ!ブピュブビ!ブリュッ!!
私の浅ましいケツマンコから、ローションとも随喜の涎ともつかない粘液が溢れだし、指の出し入れと共に下品な破裂音を奏でます。
「おおっほぉ!メスイキスイッチこしゅれてるぅぅ!んおっぉっほぉ!」
「へへ、すげぇ喘ぎ声だな・・おぃ今何本入ってるかわかるか?」
「えぇぇ・・・さ・・・さん・・ぼん?」
「四本入ってるよ、このままフィストまでぶちんでやろうか?」
ぶっぼっ!ぼじゅっ!ぶっぼん!どぅりゅぅ!
純男さんの指がアナルの中でドリルのようにうねり、前立腺をグリグリと押しつぶすたびに快感のフラッシュが頭の中で弾け、理性の吹き飛んだ私は盛りのついたメス犬のように口から涎を垂らしながら、淫らなおねだりを始めてしまいます。
「んひぃぃいいいい!すんごぃぃいいいっ!おぉおっつ!おおぉっ!おねがぃぃいいいっ!ちんぽぉぉおお!チンポコ、ケツマンコにちょうだい!」
「どうしたぁ?これかぁ?んんん?これが欲しいのかぁ?ほぅら、どうだぁ?」
カチコチの亀頭がアナルのしわを伸ばすようになぞり上げていきます。指を抜かれたアナルが陸に上がった魚みたいに口パクパクさせてチンポをおねだりしてしまいます。
「それぇっ!チンポコおぉおおおっ!私のケツ穴にそのぶっとい肉棒ぶち込んでぇぇぇぇっ!!」
アナルをなぞっていた亀頭が私のひくつく排泄穴に狙いをつけると、すぶりずぶりと肛門の肉を押し広げ熱く硬い肉棒で直腸がいっぱいになります。
「おひぃっ!ひぃぃいいいんっ!肉棒でケツ穴が膨らむ!肉浣腸気持ちいぃぃいいっ!」
「おおぉ・・すげぇ締まる・・・なんだこの穴・・・おぉおおおっ!」
パンっ!パンッ!パンッ!パンッ!
立ちバックで純男さんの遠慮のない高速ピストンで結腸口をグリグリと突き上げられると、ペニクリの奥が熱くなってきます。
「おおっつぉっほ!熱い!ペニクリの奥!熱いの!く、来る!ふぅぅううううん!」
ぴしゅっ!ぷっしゃあぁぁあああああ!
感極まったペニクリの奥から、熱い液体がおしっコのように噴き出てきてしまいます!
「すっげぇ、潮噴くのかこの子、今日はアタリだぜ!!」
「た、たまんねぇ、おぃ!口空けろ!しゃぶれ!」
「んぐぉぉおおっげぇっぇえええ!」
立ちバックでハメられながら、別の純男さんが私の口マンコにチンポをねじこみます。
「んぼぉおおおっ!おっぶぉおおっ!んっぼぉぉおおおっ!んぐぉ!ごぉ!ごおぅぇ!おおおぇぇっぇ!」
頭をつかまれて喉奥に肉の塊を擦り付けられると、まるで自分が安っぽいオナホのように扱われているようで、それが私の被虐心を掻き立てます。周りで見ていた純男さんも私の痴態を見て興奮したのか、争うようにして私の口とケツマンコにオチンポをねじ込んできました。もう乱交状態です。
「んぉおおっげ!がはっ!じでぇ!もっとぉ!ケツ穴も喉マンコも全部ぶっ壊して!この淫らなメス豚にぃぃお情けくださぃぃいいっ!」
「すっげぇ・・こんなエロい子見たことねぇよ・・うう・・逝くぞ」
「やべぇ・・・俺もうイク・・・う・・うぅ・・・」
ケツ穴の中の肉傘がブワっと広がり、ゴム越しに熱い迸りを感じます。口の中にも大量のオス汁が溢れだし、顔にも熱い白濁液を注がれました。
カラダ中にザーメンを浴びて、後始末が大変でしたが積極的な純男さん達に弄ばれて大興奮の一日でした。春めいて純男さんの勃起力もあがってきたのかしら。嬉しい。
テーマ : 女装子/ニューハーフ - ジャンル : アダルト
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