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女装湯恋旅行(中編)ス※カ※ト※ロ描写あり

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んちゅ・・ん・・・・んふ・・・

立ちバックでケツマンコに中だしされた余韻を味わいながら、背中越しに舌を絡めて唇を重ねているとKさんがブルっと身震いしました。

「今日は冷えるな・・・催してきちまった」

「え?じゃあ‥早く抜かないと・・」

慌てて、ケツマンコからオチンポを抜こうとする私の尻を、Kさんががっちりとホールドしてきます。

「ちょ・・・なに?・・」

「いいこと思いついたぜ・・・んっ・・」

Kさんが軽くいきんだかと思うと、ケツ穴の中に熱い液体が注ぎ込まれ、結腸がみるみる膨らんでお腹の底を圧迫していくおぞましい感覚が私の背中を駆け上がりました。

「ひぃぃいいいいっぃぃぃいいいっ!何してんのよっ!やめてぇぇええええっ!いやぁぁぁああああっ!」

私はKさんから身を離そうと必死にもがきますが、肉体労働で鍛えぬかれた男の腕力の前に敵うはずもなく。アナルの中の小便がおさまるのただ待つしかありませんでした。

「おぉおお・・・家出てからずっとしてなかったからな・・大分溜まってたな・・抜くけどまだ出すなよ!」

結腸の中の小便が漏れないように、ゆっくりとKさんの肉棒が引き抜かれていきます。背中から立ち上る悪寒に私は身を震わせ、歯がカチカチと鳴って腰がひとりでによじれます。腸は灼けたように熱いのに、暴力的な便意で私は冷や汗を流しながら、今にも決壊しそうな括約筋を必死に引き締めました。

「よーし、よくがんばったな、ほら、こっち来い」

Kさんは私を抱きかかえて洗面台から便座へと座らせました。

「ほら便座にまたがれ、ミノリちゃんのウNコ見せてくれよ、この前のブログみたいによ派手に噴き出してくれよ」

「・うう・・・恥ずかしぃ・・・」

私は便座に和式スタイルでまたがり、乳首をいじりながら舌をメス犬のように突き出して下品なアヘ顔を晒すと、変態脱プンショーを始めました。


「あぁあああっはっぁああああんっ!で・・出るっ!ウNコ、ウNコ出ちゃうぅぅうううううっ!見てぇっ!ミノリの、変態メス豚の、ウNコぉっ!Kさんのオシっこと一緒にぶちまけるからぁぁああっっ!」

ぶしゅしゅぅぅうううううっ!!!ぶぼぼぼぼぼぼぼおおっ!

便器に向かって、最初は黄色い小便が私のケツ穴から間欠泉のように噴き出し、便器の水だまりを激しく打ち付けました。

ぶびゅうるるるっ!ぶりぶりぶりぃぃいいいっ!ぶぴぃいいいいっ!

続いて、小便に溶かされたゲリ状の軟便が私の爛れた肛門から下品極まりない破裂音と鼻の曲がりそうな便臭とともに噴き出してきました。

「おぉ・・いいぞ・・・すげぇ・・・エロい・・」

「んぁああ・・ウNコきもちぃぃいイイ・・・ケツ穴がウNコに犯されてるぅ・・・」

「ブログ読んでて何度も抜いちまったよ、この俺が。でもよぉ、実際のほうが100倍エロイな」

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「ほら、お前のケツ穴に小便をくれたオチンポ様だぞ、綺麗にしろ」

「んっごぉおおげぇええええ!」

ぶばっぶびぃいいいいっビシャぁぁあああああ

涙を流してえづきながら、ふと傍らの姿見の鏡を見ると、喉奥にチンポを突っ込まれながらケツ穴からゲリ便を噴き出している姿が映っていました。理性の欠片もないような下品なアヘ顔を晒して、男の小便で口からケツ穴を串刺しにされて嘉悦に浸る変態マゾ豚がそこにいました。

道の駅の多目的トイレで盛大なスカトロプレイをやらかしてしまったので、トイレの中を元通りに綺麗に掃除していたら、宿に着いたのは予定を大分過ぎた時間になってしまいました。

Kさんがフロントでチェックインをしている間、私はソファーが並べられたロビーに座っていました。そこに置かれている調度品はどれも質が高く、客もファミリー層はおらず、リタイアして旅行を楽しんでる熟年層がメインで落ち着いた雰囲気でした。こんな宿を私との旅行のために取ってくれたんだと思うと、すごく幸せな気分になりました。このあと、とんでもない淫蕩の夜が幕を開けるとも知らずに・・・・

(後編に続く)

テーマ : 女装子/ニューハーフ - ジャンル : アダルト

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