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イチャラブセックス

先日、浅草24会館で知り合った純男さん(Sさん)とデートしてきました。白のボタニカル柄のマキシ丈のシフォンスカートに、黒のタンクトップとメッシュカーディガンというコーデ。待ち合わせ場所の横浜駅に少し早めに着くと、Sさんがもう待っててくれました。

「ボタニカルな柄のスカートが清楚な感じですね、ミノリさんによく似合ってます。あと、オープンハートのネックレスが可愛い。」

逢ってすぐに優しい言葉をかけてくれて、とても嬉しかったです。電車に乗り、藤沢のイタリアンレスランでパスタランチをごちそうになりました。私はズッキーニと小エビのクリームパスタ、Sさんはポルチーニ茸のクリームソース。小エビはプリプリでズッキーニの食感と相まってとても美味しかったです。Sさんにシェアしていただいたポルチーニ茸もソースが濃厚でとても美味しかった。その後は江の島の水族館に行きました。梅雨とはいえ日差しがあるので、涼しい水族館をチョイスしてくれたのです。歩くときもSさんが車道側になるように気を使ってくれて、女の子の気分が爆上がりです。

水族館に入って、暗がりとかでキスしちゃおうかなとか期待していたのですが、平日というのに館内は大混雑!とてもキスとかできる雰囲気ではありませんでした。でも、大水槽の前のソファで二人でぴったり身を寄せて座った時に、Sさんの股間に手を伸ばしてしまうド淫乱な私です。Sさんの股間はしっかり固くなっていたので、ニギニギしながら竿や亀頭の感触を楽しんじゃいました。

「んふふ・・・すっごぃ、もぅ固くなってる・・」

「今日会ってからずっとこんなです‥お恥ずかしい・・」

その後、私の好きな海月の水槽とかを二人で仲良く見ていたのですが、私は手に残ったSさんのオチ●ポの感触で身体が疼いてしまい、もう早く二人きりになりたくて仕方ありませんでした。

「屋外でイルカのショーがあるみたいですね」

「イルカ可愛いから好きー、でも今日は外は暑いから今度にしていいですか」

このやりとりで、Sさんも察してくれたようで、そそくさと見学を終えると近くのラブホに入りました。

部屋に入り5分もしないうちに私はSさんの股間にむしゃぶりついていました。

「み、ミノリさん、シャワー浴びてないから、あ、ああ!」

「いいのぉ、シャワーなんか浴びたらSさんの匂いが消えちゃうわ、ずっと寂しかったのよぉ」

Sさんの逞しい胸板や引き締まったお腹に手を這わせて、その感触を楽しみながらSさんのオチ●ポをゆっくりと口に含みました。

「おおぁあ・・・あたたかい・・ミノリさんの口気持ちいいよ・・・」

裏筋を舌でねっとりと舐めながら、唇で根元をしごきオチ●ポを喉奥まで飲み込みます。

「す・・すご・・・」

Sさんが思わず私の頭を掴んで肉槍をさらに私の喉奥へと押し込んできます。

っふぅうっぐ!んっぐぉっぇえええ!うっぐぅっふ!んんぼぇぇええ!

私のケモノのようなえづき声に、Sさんが慌ててオチ●ポを口から引き抜きます。

げはぁ!んんはあぁ!はぁ!はぁ!

「ご、ごめん、つい、気持ちよくて・・大丈夫?」

「んもぅ・・・なんで抜いちゃうのよぉ・・オチ●ポぉもっと突っ込んでよぉ・・・喉の奥で脳イキさせてぇ・・・」

私はSさんにすがりつくと、鈴口から肉茎、玉裏へとナメクジのように舌を這わせていきます。

「おぉ・・ミノリさん・・そんな・・汚い・・・」

「んぅふ・・・オスの匂いぃ・・・いいわぁ・・・・」

Sさんの体臭を鼻腔いっぱいに吸い込み色情にかられた私は、玉裏の先の茶色いすぼまりに舌先をうずめました。

「だ・・・だめだよ!そ・・そこは!あぁああああ!」

Sさんは喘ぎ声をあげつつも、私の身体をベッドに押し倒して馬乗りになりました。

「もうさっきからイタズラばっかりして!悪い子はおしおきだよ!」

Sさんが私のスカートをまくり上げ、ショーツを引きはがすとピン立ちしているザコメスチ●ポをしゃぶり始めました。

じゅぷっぽ!じゅっぽ!じゅっぽ!

「んんっふぅううん!ダメよぉ・・そっちはオトコだからぁ・・・いやぁぁん・・・」

「じゃあ・・どうして欲しいの?」

「Sさんのオチ●ポで私のケツマ●コをしつけてください・・・」

お互いに生まれたままの姿になって、ベッドの上で抱き合い唇を重ねました。

んふ・・んちゅ・・・ん・・・

舌と舌を優しく絡めあう恋人のディープキスに脳がとろとろに溶けていきます。

「きて・・・・」

Sさんがコンドームを着けようとしたので、その手を遮り

「いいの・・・そのまま・・・いれて」

私が腰を浮かし、パクパクと淫らにおねだりしているアナルを差し出すと、Sさんの亀頭があてがわれ、ゆっくりと肛門を押し広げていきます。24会館以来の和合の感触。でもあの時と違って二人を隔てるものは何もありません。

「あ・・ああ・・・これがミノリさんの中・・・前もよかったけど・・・すごぃ・・・肉の感触が全然違う」

「うれしい・・・私たち・・・いまひとつなのね・・・Sさんと繋がってるのね・・・・」

「いくよ、もう我慢できない・・・ミノリさんのこと壊しちゃうかも・・」

「きて・・我慢しないで・・好きなようにして・・私をあなたのモノにして・・」

Sさんが私の脚を肩にかけ、肉槍で雄マ●コ(前立腺)を全体重をかけて押しつぶされた瞬間、頭の中で白い光が弾けて私の理性は吹き飛んでしまいました。

「お"ぉ"お"お"お"っ"お"っ"ぐぅ"!!!け"じゅ"ま"ん"こ"ぉ"ぉ"お"お"お"お"!も"ぅ"い"い"い"い"っ"ぐ!イ"イ"イ"ッ"グう"う"う"う"う"ぅ"!」

雄マ●コがドチュドチュと押しつぶされるたび、ホテル中に響き渡るようなど汚いオホ声が私の喉奥から絞りだされます。

「ん"ぉ"お"お"お"っ"ほ"ぉ"!い"い""い"い"っ"ぐ!い"い"い"っ"ち"ゃ"ぅ"!メ"ス"イ"キ"止ま"らない!死んじゃう!死んじゃうぅぅうううっ!」

「ちょっと小突いただけであっけなくイきやがって、ブログ読んだぞ!誰のチ●ポでもいいんだろ?そうやって何本もチ●ポくわえてきたんだろ、この淫乱!」

っぱぁぁああああんっ!

ケツタブを思いっきりひっぱたかれた瞬間、淫乱マゾのスイッチを入れられました。

「んんひぃいいいいいっ!ごめんなさいぃぃっ!ごめんなさぃぃいいいいっ!わたしはぁ・・誰彼構わずチ●ポを咥えこむ淫乱メス豚なんですぅ!!」

「そぉだよなぁ!ブラックカイマンみたいなぶっといチ●ポが好きなんだろぉ!おらぁ!ケツマ●コ締めろ!!ちゃんと俺のチ●ポに奉仕するんだよ!このメス豚ぁ!!!!」

優しかったSさんからサディスティックな言葉を浴びせられ、そのギャップに私の被虐心がますます昂り、ケツ穴を卑猥にくねらせてご主人様の肉棒を必死に締め付けます。

「んぉ・・おおっぉお!すっげぇ!肛門の肉が蠢いてチ●ポ絞られる・・・・」

「ねぇ・・・こんな時に言うものじゃないかもだけど・・・」

「なに?」

「Sさん、恋人か奥さんいるんでしょ?」

「・・いませんよ」

その言葉が本当なのか私にはわかりません。でもそれを聞いて私は思わず叫んでしまったんです。

「私、あなたの奥さんになりたい、ううん、奥さんなんて生意気なこと言わない、やりたいときに呼んで、オナホール扱いでいいの、ケツアナにザーメン出したら、やり捨てていいから!」

それを聞いてSさんは何も言いませんでした。でも激しいピストンではなく、より一層私の奥深くのポルチオスポットに亀頭が押し付けると、ゆっくりと結腸口をなぞり上げてきました。

「あ・・ああっぁ・・・あああ・・そこぉ・・・気持ち・・・いぃぃいい・・・」

「ミノリさん・・・可愛いよ・・・」

そのまま舌を絡めあいながらのディープキス、もう脳がとるけるかと思うくらいの多幸感に包まれ、私は恍惚となってしまいました。

「あなたぁ、あなたぁ、愛してるぅ、愛してるのぉ・・・」

「僕も愛してるよ・・・ミノリ・・・」

「嬉しい・・・お願い・・私をあなたの色に染めて・・・もうあなたしか見えないくらいに・・私の身体にあなたを刻みつけて・・」

肛門の奥の肉茎がいっそう固さを増すと結腸口の縁が亀頭のエラでグリュリと抉られ、そのまま細かいピストンで小突かれました。

「んんぉっほ!あはぁんっ!メスイキスイッチぢゅぶれりゅうう!擦っちゃ、ダメ、ん、きゃうぅぅ」

「んぁ!いいいくっ!イクよ!ミノリ!ミノリ!」

私のケツマ●コから引き抜かれたチ●ポが目の前に差し出されました、エサを出された犬みたいに条件反射で咥えこんだ瞬間、口の中に大量の精液が流れ込んできました。24会館で味わったときよりも、甘くて粘っこい味でした。ビクンビクンと亀頭が跳ねるたびにドクドクと精液が流し込まれます。

「お、おぉ・・ご、ごめん・・・一週間ため込んでたから・・・こんな・・気持ちイイ射精・・・初めてだ・・」

射精が治まると、私は余韻を壊さないように先端から根元まで、舌と唇でねっとりと精子を舐め取りました。

「オマ●コに射精(だ)しても良かったのに・・・」

「ミノリの綺麗な顔を見ながら射精したかったんだよ・・」

「愛してる・・・・」

互いの舌を絡めあって貪るようなディープキス。
この刹那がこのまま永遠に続けばいいのにって思えるほど素敵なセックスでした。


テーマ : 女装子/ニューハーフ - ジャンル : アダルト

女装湯恋旅行(後編2:最終)※汚辱表現多しなのでご注意※

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汚装の旦那さんに無理やりキスされ、その汚臭に吐き気を催した私は、バスルームに駆けこんで胃の中のものをぶちまけてしまいました。でもいったん覚えてしまった汚臭が脳の中に何度もフラッシュバックし、自分の吐しゃ物の匂いも加わり、吐き気はなかなかおさまりませんでした。

「お"お"お"ぅ"え"え"え"ぇ"・・・はぁはぁ・・・う"お"ぇ"ぇぇえええ」

こんな吐き気と汚辱に塗れた状況なのに、私は苦痛の片隅に情欲の塊が燻り続けているのを感じていました。

「ミノリちゃん、大丈夫ぅ?胃に中のもの全部出しちゃった方が楽よぉ」

奥さんが私の背中をさすって介抱してくれましたが、その股間には巨大なディルドが屹立していました。

「ひぃ・・い・・いいいい・・・いやぁ・・・」

ゲロの海をカエルのように這いつくばりながら逃げようとする私を奥さんが押さえつけ、鼻をつまみ上げると股間のディルドを私の口にぶち込んできました。

「ん"ん"ごぉお"お"お"お"っ!!!お"お"お"ぅ"え"え"え"ぇ"!!!!げぉっえ"え"ぇ"っ!!」

再び容赦のない嘔吐感が私を襲い、胃に残ったものと胃液が私の口から噴き出してきます。

「んほっ!おおっほ!喉奥が痙攣してマ●コに響くぅぅ!!いいわぁ!ミノリちゃん!もっと苦しんでぇ!!」

奥さんの股間のディルドは双頭になっていて、私の喉の蠕動がそのまま奥さんのマ●コの奥に伝わると、ゴリラのような野太いオホ声で喘ぎ、腰をますます大きくグラインドさせて私の喉奥にディルドを埋め込んできます。

「ん"ん"ぅ"え"え"え"ぇ"!!ごぉお"お"ぅ"え"え"え"ぇ!!!」

「おおっほぉ、おおおんっ!イイイイイッグ!イイイッグ!!!!!」

ぷっしゃぁああああああああ!

グラインドしていた腰がひときわブルッとふるえた次の瞬間、奥さんの股間から黄みがかった淫水が勢いよく漏れ出し、涙とゲロと鼻水でぐちゃぐちゃになった私のブス顔を洗い流す。

「んふぅぅ・・あたたかぁいい・・・くっさぁああい・・」

女性独特の色と匂いの淫水が私の顔や体を洗い流していきます。その異常なシチュエーションに・・私はディルドを吐き出すと、奥さんのマ●コにむしゃぶりついて、ごくごくと奥さんの淫水を呑み始めました。

「やだぁ・・・この子すごぉおいい・・あぁぁん・・ねぇ、もっと呑んでぇ!」

「うぶぅううう!」

じょぼじょぼと直接口の中に流れ込んできた淫水が私の喉奥から食道、そして空っぽの胃の中をヒリヒリと灼いていきます。

「んっぅ!やだぁ・・オシッコしたら大きいのも催してきちゃったわぁ・・あんた、ほら、いつものよ!」

「えぇ!?今日はミノリちゃんのを楽しみにしてたのに・・」

「つべこべ言ってんじゃない!4日ぶりに出そうなのよ!早く!」

しぶしぶ旦那さんが仰向けに寝そべると、まるで和式の便器を使うように旦那さんの顔を奥さんが跨りました。

「え?なに?まさか・・・あのまま、しちゃうの?」

「夫婦ってぇのは・・いろいろな形があるってことさ・・・」

「んぁ・・あぁん・・・Kさぁん・・」

Kさんが私を後ろから抱きすくめてピン立ちしているモロ感の乳首をこねくり回すと、ケツマ●コの奥のメスイキスイッチが疼きだし、肉棒欲しさに裏返ったカマ声を漏らしてしまいます。

「おぉん・・おねがぃ・・もうさっきからケツマ●コの奥が疼きっぱなしなのぉ・・Kさんの固いのぶちこんで・・変態ドマゾの雄マ●コ突き崩してぇ・・・」

私はお尻を振りながら、だらしなく開ききったケツ穴にKさんの屹立した肉傘が押し付けると、そのままずぶずぶと呑みこんでいきます。Kさんのエラの張った亀頭が肛肉を押し広げながら結腸にまで届くと、私の浅ましいケツ穴はウネウネと蠢きだし、男の精を搾り取りにかかります。

「おぉおおお・・・相変わらずの名器だぜぇ・・・・この締まりと絡みつき方は女のマ●コじゃ味わえねぇ・・・」

「んぉっほ、これよぉ・・・Kさんのチ〇ポぉ・・・もっと奥に・・・私のケツマ●コぶっ壊してぇ!!」

パンっ!!パンッ!パンッ!!パンっ!!パンッ!パンッ!!

「すごい!すごいわ!!んぃひいいいっ!雄マ●コ蕩けちゃう!」

「ん!っふ!っふ!熱い肉が絡みついてきやがる!たまんねえ!」

前立腺をグチャグチャにつぶされ、とめどなく湧き上がる快感に朦朧としている私を新たな快感が襲いました。

「んっぼ!んぶっふぅぅ!!!んぼんぼ!カチコチの女装チ〇ポ美味しいぃわぁあああ」

いつのまにか立位で激しくケツマ●コを突きあげられながら、旦那さんに跨る奥さんの鼻先に私のチ〇ポが差し出されていました。

「おぉ!おぉっほ!けちゅあなとぉチ〇ポコがぁああああ!おぉおぉおおお!ぎぼぢぃ"い"い"い"い"い"い"!」

「射精して!射精して!ミノリちゃんのザーメンミルク恵んでぇ!」

「すげぇ、ケツマ●コがグネグネ動きまくって、俺もイっちまう・・・出すぞ!おおぉっ!」

Kさんの肉棒が大きく膨らみ私の前立腺を押しつぶしながら大量の精液を直腸にぶちまけると、私のチ〇ポコからビュルビュルとザーメンミルクが噴き出しました。

「んぐンゥ!ゥゥ、ン……ゥ、ゴクッ!、んぐ!んぶぁ・・・オイシィわぁ・・・」

奥さんは、ビールを飲み干すようにごくごくと喉を鳴らしながらザーメンを飲み干しました。

「ミノリちゃん、こっちいらっしゃい、二人で連れウ●コしましょ」

奥さんに手を引かれ私も旦那さんに跨りました。

「あんた、いい、いくわよ・・んっ!んんっぅ!」

ブリッ!ブプッ!ム"リ"ム"リ"ム"リ"ム"リ"ム"リ"ム"リ"ム"リ"ム"リ"ム"リ"ム"リ"ム"リ"ム"リ"ム"リ"ム"リ"ム"リ"

鼻の曲がるような劇臭の中、真っ黒なウ●コがみるみる旦那さんの身体を埋め尽くしていきます。誰がどう見ても異常と思えるようなこの行為が、この二人にとってはこの上もない愛情の表現なのでしょう。

「おぉおおおお・・・あったかいよ・・・ミノリちゃん、私の顔にケツ穴押し付けて!」

奥さんのウ●コにまみれて歓喜の声をあげる旦那さんの顔にお尻を着けたとたん、ケツ穴に旦那さんの舌が入り込んできました。

「んんぁあああん・・・ダメですよぅ・・・・ケツ穴のザーメン出ちゃいますぅ・・・・んんっぅ・・やだ・・ウンコも・・出るぅ・・・」

ブチュッ!ぶりゅるるるりゅぶりゅっるうぶっぼびぃいいいいい!

下品な破裂音をケツ穴から噴き出し、Kさんのザーメンとゲリ便を旦那さんの口の中にぶちまけながら、この二人の性愛の中の輪の中に入れてもらえたことに喜びを感じました。

追伸:この夫婦に見初められた私はその後さらなる淫蕩行為に引きずり込まれるのですが、それはまた別の機会に。


テーマ : 女装子/ニューハーフ - ジャンル : アダルト

女装二年生になりました

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お久しぶりです。ちょっと間が空いてしまいましたが、私は元気に純男さんのチ〇ポをお尻に入れて喜んでいます。先月で女装を始めて一年が経ちました。すごく刺激的な体験をたくさんできて、そんな体験を綴ったこのブログのフォロワーさんも100を超えました。いつも私みたいな頭のイカれた熟女装のお話にお付き合いいただき、ありがとうございます。

でも不特定多数の方との性交渉はリスクがつきもの。ほとんどはゴムをつけていただいていますが、中には欲情に駆られたまま精液を体内に受け入れてしまうことも何回かありました。たぶん大丈夫と思うことは自分だけでなく、お相手してくださる方をリスクに巻き込んでしまうことになるし、これからも楽しく女装ライフを満喫するために、先日HIVの検査を受けてきました。結果は陰性。ひとまず私と関係を持つ方達にご迷惑をかけることにならず、ホッとしました。

とかなんとか殊勝なことは言いながら、検査が陰性だったら光音座2に行く気満々だった私はやっぱり頭がイカレてるんだと思います(w いつものように光音座の近くのネカフェに入り、お化粧してシフォンのブルーの花柄のミニスカート、パフスリーブのオフホワイトのサマーニットにお着換え。夏基調のホワイトコーデで気分が上がります。あとは、ウィッグを着けるだけ!というところで、ふと姿見の中の自分を見て思いました。

「ベリーショートのホモメスっぽい?」

最近、地毛を伸ばし始めていて、普段はサイドの髪を後ろに流しているんですが、頬骨を隠すようにサイドの髪を前に持ってくると小顔効果と相まって女性っぽく見える・・様な気がしなくもない(w。ネカフェを出る前に、Xに画像をポストしたらすぐに「いいね」を付けてもらえたので、私は気分アゲアゲで光音座に向かいました。ネカフェを出るともう夕方の5時くらいになっていたので、光音座に向かう途中の繁華街もにぎわいを見せ始めていました。そんな中をしなを作りながら歩いていくと、いつもと違ってすれ違う男性の視線が痛いくらいに突き刺さってくるんです。

「やば・・女装ってバレバレなんだ・・だよねー地毛だもんね・・・ああ・・やめておけばよかった・・・」

さっきまでアゲアゲだった気分がすっかり消え、もう早く光音座に逃げ込まないとって思いながら足早に歩いていると、一人の男性がいきなり声をかけてきました。

「お姉さん、これから出勤?どこの店?可愛いね、行くから教えてよ」

「は?はぃ?・・・あぁ・・・えぇええええっと・・・」

あまりに突然だったので、女声も作るのを忘れてしどろもどろになりながら返事をしてしまいました。

「あれ?お姉さん、女装さんなの!?可愛いからわかんなかったよ、ごめんね」

男性はそう言うと申し訳なさそうに頭を下げて雑踏の中に消えていきました。私の女装があまりにイタイのでからかったのか、それとも本当に女性に見えたから声をかけたのか、そんな思いを頭の中でグルグル巡らせているうちに光音座に到着しました。

その日はちょうど映画の日で、入場料が1050円でした。ロビーには数人の女装さんが居て、映写室入り口近くのソファでは女装さんが純男さんにオチ〇ポをしごかれて喘いでいました。今日も刺激的な時間になりそうな予感。期待を膨らませて映写室の中へ。

館内に入った途端、4-5人の純男さんに囲まれてしまいました。

「お姉さん・・・でいいのかな?中性的で可愛いね、男が女の格好してるって感じがすごくいいよ」

「清楚な服装なのに、ボーイッシュな感じでチ〇ポまで勃起させて・・・うわ・・・性癖バグりそうになる」

ホモメスの格好に皆さん興奮してくれたみたいで、いつもだったらすぐに裸にひん剥かれてしまうのに、着衣をずらしてオッパイやメスチ〇ポをいじくり回してきます。女化粧を施した男が、女服を乱されて集団で犯されているようなシチュエーションに私の色情脳も快楽物質をドバドバと放出します。

「んぁああんっ!わたしぃ、男のくせに女の格好で男の人に犯されるのが大好きな変態なんですぅ」

そう言って純男さん達の前に膝まづいてお口を開けて舌を思い切り突き出して下品なチ〇ポおねだりを始めてしまいます。

「わらひのぉおうひにぃおひぃんほへふんへふははひぃ(私のお口にオチ〇ポめぐんでくださいぃ)」

「何言ってんかわかんねぇけど、ここに突っ込んで欲しいのか?」

コクコクとうなづくと、鼻を思い切り摘み上げられてオチ〇ポを喉奥につっこまれました。

「んぉぉおおおっげぇえええええ!」

「おおぉっほ!口の中あったけぇ・・」

そこから頭をがっちりつかまれ、ゆっくりと亀頭が喉のさらに奥へと入ってきました。

「ぐぅおぉ・・おっおおぐぅ・・・おごぉぇ・・」

沸き上がる嘔吐反射に必死に耐えながら、純男さんの陰毛が私の鼻穴を塞ぐところまで肉棒を呑みこむと、そのまま頭を押さえつけられました。

「ふんんっぐぅぅうううっ!ふんんんんんっ!」

鼻と口を塞がれ酸欠状態になった私は必死に手足をばたつかせて体を純男さんから引き離そうとしますが、後ろからも別の純男さんに押さえつけられて本当に窒息しそうになるところで、チ〇ポが口から引き抜かれました。

「ん"あ"あ"あ"っがぁはぁあああ!はぁ!はぁ!はぁ!」

鼻水とナミダでぐちゃぐちゃになった顔を晒して、新鮮な空気を少しでも取り入れようと、舌を突き出して大きな口を開けると間髪を入れず、他の純男さんのチ〇ポがねじ込まれてきました。

「っふんぐぉおおおっぇえええええ!」

「おぉぉぁああ!すげぇ、喉が締まるぅ!たまんねぇ!」

私の頭が鷲づかみにされ、まるで安っぽい使い捨てオナホールを使うみたいな容赦のない射精ピストンで肉棒を突っ込んできます。

「んっふうぅぅうううう!い、いいっぃいく!」

口中にニガしょっぱい味が広がり、鼻腔を埋め尽くす生臭いザーメンの匂いに、ケツマ〇コの奥の前立腺がビクビクと疼きだします。沸き上がる情欲に耐えきれず、とうとう私はまっ平らな胸を純男さん達の前にさらけ出すと、ピン立ちしたオス乳首を指でこねくり回しながら下品なおねだりを始めてしまいます。

「お願いですぅ・・疼いたトロトロの雄マ〇コにみなさんの雄チ〇ポぶち込んでぇ・・オス失格の無様な変態メスホモにみなさんのオス汁お恵みくださぃぃ・・」

「すげぇ、こんなエロいの見たことねぇ・・おぃ!ケツ開け!俺が可愛がってやるよ!」

私は手すりにつかまり、Vの字にした二本の指でケツマ〇コを開きました。

「ここぉ・・何本もチ〇ポコを咥えこんだ浅ましいお尻マ〇コにぃぃ・・・はやくぅ・・・」

純男さんがお尻を鷲づかみにするとカチコチの肉棒がずぶりと入ってきました。

「んぁああん・・・は・・入って・・き・・たぁ・・・んぅくぅうん」

「おぉっほ!アバズレのユルユルかと思ったら、いいマ〇コしてんじゃねぇか!ケツ穴の肉がチ〇ポに纏わりついてくるぜ!こりゃあ名器だぜ!」

パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!

肉と肉がぶつかり合い、射精目的の身勝手な腰ピストンで純男さんの肉傘が私のケツ穴をグリグリとこねくり回してきます。

「っふんおぉおっほ!んひぃいいいん!いい!いいわぁ!ちんぽぉ!オチ〇ポもっとケツ穴の奥にちょうだぁい!んひぃぃいいいん!」

亀頭に押しつぶされた前立腺からメスイキの快感が絞り出されて、脳が色情で埋め尽くされた私は、下品なカマ声を恥ずかしげもなく張り上げてしまいます。

「おぉ、すっげぇな!AVみたいに喘いじゃってるよ、同人AVってやつか?」

盛りのついたメス豚の鳴き声を聞きつけて、気が付けば私の周囲にはギャラリーが人だかりを作っていました。私の痴態を見ながらチ〇ポをしごいている純男さんも居ます。私はケツ穴にチ〇ポを咥えこんだまま、盛りのついたメス豚のようにその純男さんのチ〇ポにむしゃぶりつくと、じゅっぽじゅっぽとバキュームフェラで純男さんの精子をヌキにかかります。

「あぁおおおお!すっげぇ!お姉さんのフェラ気持ちいいよ!やっべ、そんなにしたら、で、出ちゃうよ!」

「出してぇ!私のお口の中に、あなたのチ〇ポ汁ぶちまけてぇぇぇ!」

「お、お、ぉああ!イ、イク!」

口の中に再び生臭い精液の匂いが広がり、ドクドクと喉奥に流し込まれていきます。すごく量が多くて、飲みきれなかったザーメンが鼻からも噴き出してしまいました。

「勝手に盛りやがって!おら、こっちにも集中しろ!ケツ穴もっと締めろ!」

っぱぁぁぁん!!!

「んんひぃぃいいいい!ごめんなさぃぃ!んっふ!んっくぅううううん!」

尻タブを思いっきりひっぱたかれ、ケツ穴で純男さんの肉棒を締め付け、お尻を振って亀頭を直腸全体でこねくり回します。

「おぉおおお!いいぞ!こっちもイク!いくいくいいっく!」

ケツ穴の中の肉棒が一気に硬さを増して直腸内にじわぁっと暖かい感触が広がっていきます。その瞬間、私も前立腺を亀頭に押し付けてその日一番のメスイキを味わいました。

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女装湯恋旅行(後編1)※汚辱表現多しなのでご注意※

ディナーを終え、部屋でKさんと寛いでいるときでした。部屋の呼び鈴が鳴りKさんが応対に出ました。

「Kさん久しぶりね、少し早かったけど待ちきれずにお邪魔しちゃった」

「お待ちしてましたよ、どうぞ入ってください」

(だれ・・・? Kさんの知り合いの方・・?)

入ってきたのは、浴衣姿のご夫婦でした。見た目60代くらい。少しポチャめの奥さんと背が低くて太鼓腹の旦那さん。

「ミノリちゃん、こちら俺の仕事の取引先のWさん」

「あ、初めまして・・・ミノリと言います・・Kさんにはいつもお世話になっています」

「ミノリちゃん逢えて嬉しいわぁ、いつもあなたのブログ見てるのよぉ」

「えぇっ!?あ、ちょっと・・どうして、Kさん!?」

Kさんのほうを見ると、ニヤニヤしながら私と奥さんのやり取りを楽しんでいるようです。この時、とんでもないことがこの後に待ち構えていると直感しました。

「ミノリちゃん、実際もホントに可愛いのねぇ・・こんな子があんなブログみたいな変態プレイに溺れているなんて興奮しちゃうわぁ・・・」

「そ・・そんな恥ずかしいです・・・・」

「すまねぇな・・俺がこの二人にミノリちゃんのことうっかり喋っちまってよ・・・逢わせてくれってずっとお願いされてたもんだからよ」

「ごめんなさいね、驚いたでしょ?でもKさんがこんなにご執心になるなんて珍しくてね、一目逢ってみたかったのよ」

奥さんのペースにあれよあれよと巻き込まれ、ささやかな酒宴が始まりました。お酒が進むにつれて、Kさんと私、Wさんご夫婦という組み合わせが崩れ始め、いつの間にか奥さんが私にぴったりと体を寄せて、浴衣越しに身体を触り始めました。Kさんの大事な取引先ですから、むげな態度を取って場を白けさせるわけにもいかず、奥さんのされるがままにしていました。

そんな様子を旦那さんがねっとりと絡みつくような視線で見つめています。口元がだらしなく緩み、肉厚のまぶたをいっそう細めながら舌なめずりをする姿は、昼間の足湯で会ったエロおやじを思い出させました。私はスキンヘッドや短く刈り込まれた髪型が好きなのですが、左右に残った毛で頭皮を覆い隠すいわゆる「バーコード」で、正直関わりたくない容貌の男性でした。

「ミノリちゃんのブログに、バイ夫婦の話があったでしょぉ・・わたしぃ、あのお話が大好きなのよぉ・・あと、凛ちゃんを犯す話もすごく興奮するのぉ・・」

奥さんは私の手を取ると、浴衣の股間の隙間に滑り込ませました。密林のような剛毛の感触の先に熱い肉ひだが濡れそぼっているのがわかりました。

「ねぇ、、ミノリちゃん、女の人もいけるんでしょ・・・お願いよぉ・・・」

奥さんが私の唇を塞ぎ、舌を絡め合わせてきました。しかたなくレズプレイのような形で奥さんとの絡みが始まると、頭がボーっとしてきて、少し頭痛を感じていると、私のメスチ〇ポがギンギンに勃起してきました。

「あらぁ、すごいわねぇ、あの薬ホントに効くのよねぇ」

私の耳元に囁いた気持ちの悪いおねぇ声の主は旦那さんでした。たぶん食事に何か強精剤のようなものを盛られたのでしょう、奥さんとのレズプレイで正直気乗りしない私の意思とは関係なく、チ〇ポは痛いくらいに硬く勃起しています。でもそれよりも驚いたのは、薄ピンクの女物のベビードールを旦那さんが着ていたんです。

「ちょ・・ちょっと、あの・・え!?」

「んふふ・・びっくりするわよねぇ・・・この人、こんなに不細工でチビの禿デブのくせに女の格好で男にケツの穴を掘られるのが大好きなのよ」

「えぇぇえええっつ!?」

それは「女装」なんて言えない代物でした。化粧もウィッグも付けず、太鼓腹でガニ股の熟年男性が浅ましく性器を勃起させてスケスケのベビードールを纏っている姿はまさに「汚装」という言葉がピッタリでした。

「そんなに怯えないでよぉ・・ミノリちゃん・・素敵ねぇ・・・肌も白くてスベスベして・・・わたしもこんな風に綺麗になりたかったわぁ」

猫なで声ですり寄られ、節くれだった武骨な手のひらで身体を撫でまわされると、あまりの気持ち悪さに全身に鳥肌が立ってしまいました。

「あらぁ、やだぁ・・ミノリちゃんのペニクリが縮んじゃったわぁ・・・わたしが元気にしてあげるわねぇ」

「え?ちょっと、い・・いやぁああ!」

旦那さんの分厚い唇に私のペニクリが吸い込まれ、すごい勢いでザラザラの舌がカリ首に巻き付いてきました。

んっぼっ!じゅぶりゅ!ぶじゅりゅぅぅ!ぶちゅるるっぅ!じゅうるりゅうううう!

「んあっ・・んんんあっ・・・いやぁ!」

「んふふ・・・可愛い声あげちゃってぇ・・わたしのフェラ気持ちいいでしょぉ?」

私の脳内に昼間のエロおやじにチ〇ポをしゃぶられるおぞましい妄想がフラッシュバックしました。

「おぉおお・・・おっほ・・・・・おっ!おおおっ!おおっほ!」

旦那さんのオスの感じるところを知り尽くした舌遣いから湧き上がる劣情の渦に私はあっという間に飲み込まれ、野太いカマ声が漏れ出してしまいます。

「うふふ・・ミノリちゃんのチ〇ポ、ビンビンよぉ・・・そんなにわたしのフェラ気持ちよかった?」

旦那さんがイボイボのついた薄い手袋をはめると、手のひらにたっぷりとローションをまぶして私の亀頭を包み込んできました。

「イっちゃだめよ・・」

じゅりゅりゅううっりゅううっりゅうう!

「ひぃぃいいいいっぎぃいいっ!ひゃめぇっぇえええっ!これぇえぇぇええ!」

手のひらのイボイボが亀頭から肉茎をじょりじょりと擦り上げる快感だけでも強烈なのに、ケツ穴にもイボ付きの指が二本挿し込まれて前立腺を激しく擦られると、私の頭の中で白い光が何度も弾けました。飲まされた強精剤の効果なのか、私のペニクリはさらに硬さを増してギンギンに勃起してしまいます。

「んぐぉおおおおっぅっ!んぉっほおぉおおおうっ!!!」

「もぅミノリちゃんたらぁ、気持ちイイからってぇ、そんなブス顔晒したらだめよぉ?私のケツ穴が疼いてきちゃうじゃなぁい」

そう言うと旦那さんが私にまたがり、ケツ毛まみれの醜悪な肛門を私の目の前に晒すと、男根を咥えこみすぎて半ば脱肛気味の穴に私の亀頭があてがいました。

「ほぅら・・わたしのケツマ〇コにナマハメしちゃうわよぉ・・・」

「イヤッ!ヤダ!そんな汚い穴に生で入れるなんてまっぴらよっ!!やめて!いやぁ!いやぁぁぁあああっ!」

私の懇願もむなしく、旦那さんのケツ穴ににゅぷりと亀頭が呑みこまれていきます。

「あぁぁん・・ミノリちゃんのチ〇ポが入ってくるぅう・・・・」

旦那さんの結腸は熱く、熱い肉ひだが亀頭を包み込んできます。腸内にはボコボコとしたところがあって裏筋を刺激してきます。女のマ〇コとは全く違う未知の感覚でした。

「あ・・・な・・何・・す・・すごい・・・」

「Kさんがミノリちゃんのおマ〇コは名器って言ってたけど、わたしもこっちなら負けない自信があるわよぉ」

私のチ〇ポを結腸内にすべて呑みこむと、今度はゆっくりと引き抜きにかかります。前立腺が収縮しながら肉胴を擦り上げ、まるでフェラされているような快感が沸き上がってきます。

「あっ!あぁぁああああっ!き・・気もちぃぃいいい!感じちゃうぅぅ・・」

「おおぉおおっふぅううう・・ミノリちゃんのチ〇ポも美味しいわぁ・・エラが張って私のマ〇コにぴったりよぉ・・・」

バーコード頭のオヤジがベビードールをたくし上げ、毛だらけの乳首をいじくりながらガニ股で喘ぐそのおぞましい光景に、人ならざるモノに犯されているような被虐感がカラダの奥に湧き上がり、私のド変態性欲を掻き立ててしまいます。

じゅぼっ!しゅぶりゅうううっ!ぶにゅううううう!ずぶりゅううう!

気が付けば私は、浅ましい腰つきで自分の肉棒を旦那さんのケツ穴に夢中で突き入れていました。

「おぉおおおっつほぉ!キモチイイ!イイ!キモチイイいのぉ!このケツマ〇コぉ、最高よぉっ!」

「すっごい、あんな可愛い子がウチの人のケツ穴掘りまくって喘いじゃってる・・・」

「ああなると、もうミノリは手が付けられなくなるぜ、男でも女でも快感のために何でもするからよぉ」

「あぁぁああん、Kさんだってミノリちゃんのこと見てチ〇ポ大きくなってるじゃなぃぃ!はぅうう!!そこぉ!ポルチオぉ!そこ擦ってぇ!!」

ふと隣を見ると、浴衣をはだけた奥さんがぶよぶよの段々腹と左右に開ききったタレ乳を振り乱して、Kさんにまたがりオホ声を張り上げて肉欲を貪っていました。女装が男の肛門を掘る横で、肥え太った熟女が男にまたがる。高級ホテルの一室は、ただただ淫欲を貪りあうオスとメスの倒錯した狂宴の場と化してしまいました。部屋中に野太い獣のような喘ぎ声が充満していきます。

「んぉっほ、ほぉおおおおぅ!どうぉ?わたしのケツマ〇コ気持ちイイ?ナマハメ気に入った?」

「んぁあああっ!ぎもぢぃぃいいイッ!ケツマ〇コ締まるぅぅううっ!イ・・・イグっ!イィィイイイッグ!」

ジュボッツ!

旦那さんの結腸に私のチ〇ポが絞り上げられ、チ〇ポの奥からシャセイ感がこみ上げ、あと少しで絶頂を迎えようとするところで旦那さんのケツ穴から私のチ〇ポが引き抜けれてしまいました。

「え!?なんでぇぇぇぇええっ!?ひどぃぃイイ一!あともう少しだったのにぃぃっ!?逝かせてぇ!チ〇ポでオスイキさせてよぉぉおおおおっ!!」

シャセイの機会を突然奪われた私のチ〇ポは、あと一擦りの快感を求めてビクンビクンと痙攣します。

「んふふ・・最後までイきたかった?・・ほぅら・・・ミノリちゃんのチ〇ポが入ってたケツ穴、上手に舐めれたらイかせてあげるわよぉ」

私の目の前に焦げ茶色の醜悪な肛門が突き出されました。私のチ〇ポにかき回されて開ききった穴からは、真っ赤な肛肉が顔をのぞかせ、腸汁がダラダラと漏れ出しています。

「うむぉ・・・んぉ・・・はぁ・・はぁ・・」

チ〇ポのシャセイ感に支配されている私は、理性をかなぐり捨てた色情便女となって、鼻を突くような汚臭にまみれた汚穴に舌を突き入れ、溢れる腸汁をすすりました。

グチュ・・・グチュ・・・ジュルゥ!ジュリュウッリュウ!

「おぉっほぉおおおお!いいわぁ!この子サイコー!!わたしのきったないケツ穴にむしゃぶりついてくるわぁ!!」

鼻の奥にオスの排泄口の匂いが充満して吐き気を催しますが、私のイカレた頭はその汚臭にさえ被虐感を覚え、シャセイの行き場を失ったチ〇ポはますます硬く勃起してしまいます。

「いやぁん・・たまらないぃ・・こんなド変態なコ見たことないわ・・・ブログよりもエロイじゃない・・・」

Kさんにまたがり、剛直を味わっていた奥様が私のチ〇ポにむしゃぶりついてきました。旦那さんに負けず劣らず金に飽かせて淫欲を貪ってきた熟年女の舌遣いは、シャセイのおあずけを食らったチ〇ポには強烈すぎました。

「んぁぁああああ、イ、イイいいっぐぅぅううううう!!!」

「んぼぉおおお、んんっぐっぐ、んんっぐぅうううんんん」

口中に放たれた私のザーメンを奥さんが喉を鳴らしながらゴクゴクと飲みこんでいきます。

「ちょっとぉ、何してんのよぉ、、ミノリちゃんのザーメンは私が先に飲むはずだったでしょぉ!」

「んぶはぁ・・・ふん、あんたがミノリちゃんを虐めるからでしょ、グズグズしてるほうが悪いのよ」

「まぁまぁ、こんなことでケンカしなさんな、すぐ二番絞りをご馳走しますよ」

Kさんが私を後ろから羽交い絞めにすると、さっきまで奥さんに入れていた剛直をアナルに突き立ててきました。

「んんひぃぃイイイイ一!」

背面騎乗位でKさんの亀頭にメスイキスイッチがゴリゴリと擦り上げられ、私のチ〇ポからは透明な液体とさっきのシャセイの残り汁がダラダラと溢れてくると、旦那さんがチ〇ポにむしゃぶりついてきました。

じゅじゅるるううっりゅううう!じゅっちゅじゅりゅっつゅううう!

「んぉっほ、可愛い子はガマン汁も美味しいのねぇぇ!んっま!んっま!残ったザーメン汁も吸い出しちゃうわよぉ!」

「ひぃぃいいいいい!そんなに吸い込まないで!んぉっほぅ!らめぇ!ケツマ〇コ削られてぇぇぇっ!で、出る!出ちゃう!」

あまりの快感に、私はとうとう嬉ションを旦那さんの口の中に漏らしてしまいました。

「おぉぉおおおほぉ!がぶぁ!あごおごおおごぉっごぉおお!」

旦那さんが大きな口を目いっぱい開けて、私の小便を口の中に溜めるとビールみたいに飲み干してしまいました。

「うぐぇぇぇえええええっぷ!!うぶふぇへぇ・・・可愛い女装子のション便は格別ねぇ・・」

下品極まりない音を立ててゲップをすると、その口が私の唇を蹂躙してきました。歯槽膿漏を患っているのか肛門以上の汚臭が私の鼻腔を埋め尽くしていきます。あまりの生臭さに流石に吐き気を催し、慌ててバスルームへ駆け込むと私は胃の中のものをすべてぶちまけてしまいました。

(続く)


テーマ : 女装子/ニューハーフ - ジャンル : アダルト

リアルブラックカイマン

このGWは2回も24会館浅草へ遊びに行って20人以上のチ〇ポをいただき、変態ドマゾメス豚女装に相応しい連休となりました。おかげで連休が終わってだいぶ経つというのに、乳首へのちょっとした刺激でメスモードに入ってしまって、すぐに男のチンポを突っ込まれたくなって色情狂の階段をまた2段ほど上がってしまった私です。

20人以上もお相手すると、それこそエッチも十人十色でした。5人の純男さんに囲まれて5本のチ〇ポを代わる代わるしゃぶったり、ぱっと見、高校生?と思える感じの若い子にたどたどしい腰つきでケツマ〇コを掘られ、文字通り三擦り半で射精させたり(童貞だったのかな・・・終わった後すごい感謝された)、言葉責めしてきた純男さんをいつの間にか攻守が逆転して私が言葉責めで手コキでいかせてしまったり(w

印象的だったのは東南アジア系のお兄さんとのプレイ。3人の純男さんに続けざまに掘られて、しばらく余韻に浸っていると、いきなり目の前に真っ黒な極太チ〇ポが。

「やだ・・・太すぎでしょ・・・こんなの・・・」

そのあまりの大きさに私は思わず笑いながらつぶやいてしまいました。私が持ってる一番サイズが大きいディルド「ブラックカイマン」と同じくらいで、亀頭がピンクで肉胴が焦げ茶色なところもそっくり。でもこっちは血の通った本物の肉棒です。極太チ〇ポの主はニコニコしながら私の傍らに寝転んできて、ガチガチの肉棒をブンブンと振り回します。

「オネェサン、スゴイネ。イッショニアソボウヨ」

最初は黒人の方?と思ったけど、よく見ると東南アジア系も入ってるような顔立ち。20代くらいに見えます。

「日本語お上手ね、OK」

私がにっこり微笑むと、私の上にお兄さんが覆いかぶさってきました。チ〇ポ舐めてほしいのかなと思い、ポジションを下のほうへずらそうとすると

「No チクビ、チクビナメテ」

というので、黒い乳輪の小さな突起を舌先でチロチロと舐め始めました。

「オォキモチイィ・・オネェサンジョウズ・・・」

私に乳首を舐められながら、彼は自分のチ〇ポを狂ったようにしごき始めました。日本人とは違う独特の体臭があり、最初はむせそうになりましたが、だんだんと野生のオスの匂いのようなフェロモンに私のメスイキ脳が興奮してきました。彼のチ〇ポは最初のころよりもさらに太さと硬さを増して、ピンク色の亀頭の肉傘が大きく張り出してきて、まさにオンナを泣かせるための凶器に変貌していました。

「オネェサン、タマラナイヨ、バックサセテ」

興奮した彼が私を布団に押し付けてきたので、腰を上げてバックの体勢を取ると

「No ネバック」

「ネバック」なんて日本語よく知ってるわね・・・やたらと注文が細かい彼に苦笑しながらも、あのブラックカイマンみたいな肉棒をケツ穴に突っ込まれたくて素直に従う淫乱な私なのでした。

「ゴムちゃんとしてね」

「OK OK イクヨ」

いきなりズドンと突っ込まれるのかと思ったら、意外に優しく先っぽから少しずつ様子を見ながらアナルの中へ彼の剛直が入ってきました。

「Oh・・I feel good. Your dick is hot」

「Me too, my dick is getting harder」

「アアアオマ〇コキモチイイヨ・・Its so tight・・・It makes me crazy」

最初は優しかった出し入れが、彼の興奮が高まるにつれて、射精目的の独りよがりハードピストンでケツマ〇コを掘ってきます。それでも三人の純男さんに掘りぬかれた私の強欲アナルは彼の巨根を難なく呑みこみ、メスイキスイッチをハードピストンで削られるうちに、脳が色情で染め上げられていき私は野太いカマ声を張り上げます。

「んぉぉおおっほぉっほおぉおおおお!すんごぃ!すんごぃぃいいいいいっ!このチ〇ポ、ケツマンゴリゴリ削ってるぅうううう!Fuck! Fuck Me! Yes! Yes! My pussy feels so good!」

「オネェサンスゴイネ、Oh! Ohhhooh! I wanna melt in you.キモチイイ!キモチイイ!コノオマ〇コイチバン!」

バックでガン堀されながら背中越しにキスを求めてくる彼と舌を絡めます。

「Ahhhh, Its so good・・・please make me even more crazy with your cock!」

「Yes, yes, your pussy grasp my dick so tight, オマ〇コ、オネエサンノオマ〇コイチバンヨ」

いつの間にか私と彼の周りにはギャラリーが集まり、白黒ショーの淫乱交尾を食い入るように見つめています。

「おぃ、すげぇな、あんなでっかい外人チ〇ポがぶち込まれてるのにあの子痛がらずに喘いでるぜ」

「なに?これAVの撮影?あの子素人?発売されたら俺即買いするけどな」

「今日来てよかった、その辺の動画より抜ける」

周囲のギラギラとした視線を極太肉棒を咥えこむケツ穴に注がれているのを感じ、私の色情脳から大量の快楽物質が放出されます。私の興奮がケツ穴をグニグニと蠢かせ、極太チ〇ポからザー汁をヌキにかかります。

「お!っぉおおおっほ!イグッ!ケツイキイグっ!!んんぎぃいいいいい!」

「シマルヨ!スゴイスゴイ!Fucking! So tightened my dick!!!!」

「Yes! Yes! Im cumming! How nice very nice your dick!」

「Yes! Yes! Cum! Cum! Hunnnnnnnnnn!!!」

ゴム越しなのに、極太肉棒がドクドクと脈動して大量のザーメンが直腸内に注ぎ込まれるのがわかります。その脈動で私の前立腺から絞り出されたメスイキの大波は私の全身を駆け巡り、気が付けば大量の潮をメスチ〇ポから噴き出していました。全身が痙攣し、朦朧とした意識の中で、たくさんの極太ブラック肉棒に口やケツ穴を塞がれて肉便器みたいにされたら気持ちいんだろうな・・なんて考えてしまう私はやっぱり変態ドマゾメス豚なんだなって思いました。


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