淫蕩オフィス雌豚調教
GWで会社は休みのはずなのに、ミノリは部長に呼び出されてしまいました。
「おぃ、ミノリ、まだか?」
「肌もスベスベだねぇ・・・ほら、もう少し・・おおぉぉ、乳首がコリコリじゃないか・・ミノリも期待してたんだろ?」
「もう!だめです、もうお終い!」
「おぃ、誰のおかげで会社にいられると思ってるんだ!」
「ひぃっ!」
「お前みたいな変態熟女装を会社で雇ってやった恩を忘れやがって、最近生意気なんだよ、きっちり躾をしないとな!!」
「おぉ・・・よく似合うじゃないか・・メス豚のお前にぴったりだ」
「おらこのまま、私のデスクまで歩け!」
「ふごぉ、、おへりうたないれぇぇえええ!」
「おぃ、豚がしゃべるな!お前はブヒブヒ鳴いてりゃいいんだよ!」
バッシッィィイインッ!!
「おいおい、お前なんだ、パンツの中のザコチンポが勃起してんじゃねぇかぁ、お前みたいなド変態にはこれも付けてやるよ」
「ふぅごぉぉおおおおおっ!!?」
「はぁああっ!んぎもぢぃぃん・・ぶひぃっ!んひぃぃいいいっ!」
「おら、口開けろ!舌出せ!チンチンしろ!もっと不細工なツラ晒すんだよ!」
「よーし、ほらお前ご主人様のチンポだ、しっかりご奉仕しろ」
「ふごっ!ほぉぉ・・はぶ・・んんふぅうぅううう」
「おぎゅっ!んぶほぉっ!ぶぉっほぉ!ブホっ!ブホっ!」
「おぉぉおおおっ!いいぞ!ほらどうした!俺のザーメンが欲しいか!?」
「んんぉぉおおおおおっ!イ‥イクッ!口開けろ!ザーメン全部お前にぶっかけてやる!んぉぉおおおおおおっ!」
部長の鈴口がブワっと広がり、その裂口からビュルっと噴き出した精液が私の口や顔を白く塗りこめ、私の鼻腔を生臭いオスの匂いが埋め尽くすと、私の脳髄はメスイキの快楽絶頂に呑みこまれていきました。
テーマ : 女装子/ニューハーフ - ジャンル : アダルト
明日(5/3)も24会館浅草へ遊びにいきます
チ◯ポ中独のミノリちゃんは三日と空けず、またまた純男さん達のミルクをいただきに行きまーす。
テーマ : 女装子/ニューハーフ - ジャンル : アダルト
女装湯恋旅行(中編)ス※カ※ト※ロ描写あり
立ちバックでケツマンコに中だしされた余韻を味わいながら、背中越しに舌を絡めて唇を重ねているとKさんがブルっと身震いしました。
「今日は冷えるな・・・催してきちまった」
「え?じゃあ‥早く抜かないと・・」
慌てて、ケツマンコからオチンポを抜こうとする私の尻を、Kさんががっちりとホールドしてきます。
「ちょ・・・なに?・・」
「いいこと思いついたぜ・・・んっ・・」
Kさんが軽くいきんだかと思うと、ケツ穴の中に熱い液体が注ぎ込まれ、結腸がみるみる膨らんでお腹の底を圧迫していくおぞましい感覚が私の背中を駆け上がりました。
「ひぃぃいいいいっぃぃぃいいいっ!何してんのよっ!やめてぇぇええええっ!いやぁぁぁああああっ!」
私はKさんから身を離そうと必死にもがきますが、肉体労働で鍛えぬかれた男の腕力の前に敵うはずもなく。アナルの中の小便がおさまるのただ待つしかありませんでした。
「おぉおお・・・家出てからずっとしてなかったからな・・大分溜まってたな・・抜くけどまだ出すなよ!」
結腸の中の小便が漏れないように、ゆっくりとKさんの肉棒が引き抜かれていきます。背中から立ち上る悪寒に私は身を震わせ、歯がカチカチと鳴って腰がひとりでによじれます。腸は灼けたように熱いのに、暴力的な便意で私は冷や汗を流しながら、今にも決壊しそうな括約筋を必死に引き締めました。
「よーし、よくがんばったな、ほら、こっち来い」
Kさんは私を抱きかかえて洗面台から便座へと座らせました。
「ほら便座にまたがれ、ミノリちゃんのウNコ見せてくれよ、この前のブログみたいによ派手に噴き出してくれよ」
「・うう・・・恥ずかしぃ・・・」
私は便座に和式スタイルでまたがり、乳首をいじりながら舌をメス犬のように突き出して下品なアヘ顔を晒すと、変態脱プンショーを始めました。
「あぁあああっはっぁああああんっ!で・・出るっ!ウNコ、ウNコ出ちゃうぅぅうううううっ!見てぇっ!ミノリの、変態メス豚の、ウNコぉっ!Kさんのオシっこと一緒にぶちまけるからぁぁああっっ!」
ぶしゅしゅぅぅうううううっ!!!ぶぼぼぼぼぼぼぼおおっ!
便器に向かって、最初は黄色い小便が私のケツ穴から間欠泉のように噴き出し、便器の水だまりを激しく打ち付けました。
ぶびゅうるるるっ!ぶりぶりぶりぃぃいいいっ!ぶぴぃいいいいっ!
続いて、小便に溶かされたゲリ状の軟便が私の爛れた肛門から下品極まりない破裂音と鼻の曲がりそうな便臭とともに噴き出してきました。
「おぉ・・いいぞ・・・すげぇ・・・エロい・・」
「んぁああ・・ウNコきもちぃぃいイイ・・・ケツ穴がウNコに犯されてるぅ・・・」
「ブログ読んでて何度も抜いちまったよ、この俺が。でもよぉ、実際のほうが100倍エロイな」
「ほら、お前のケツ穴に小便をくれたオチンポ様だぞ、綺麗にしろ」
「んっごぉおおげぇええええ!」
ぶばっぶびぃいいいいっビシャぁぁあああああ
涙を流してえづきながら、ふと傍らの姿見の鏡を見ると、喉奥にチンポを突っ込まれながらケツ穴からゲリ便を噴き出している姿が映っていました。理性の欠片もないような下品なアヘ顔を晒して、男の小便で口からケツ穴を串刺しにされて嘉悦に浸る変態マゾ豚がそこにいました。
道の駅の多目的トイレで盛大なスカトロプレイをやらかしてしまったので、トイレの中を元通りに綺麗に掃除していたら、宿に着いたのは予定を大分過ぎた時間になってしまいました。
Kさんがフロントでチェックインをしている間、私はソファーが並べられたロビーに座っていました。そこに置かれている調度品はどれも質が高く、客もファミリー層はおらず、リタイアして旅行を楽しんでる熟年層がメインで落ち着いた雰囲気でした。こんな宿を私との旅行のために取ってくれたんだと思うと、すごく幸せな気分になりました。このあと、とんでもない淫蕩の夜が幕を開けるとも知らずに・・・・
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光音座でリンカンされました
先日久しぶりに野毛の光の国へ。ホルターネックに背中がバックり開いた『童貞を殺すセーター』にデニムのミニスカというコーデ。さすがにこの服装で街を歩くと頭のおかしな痴女が居ると通報されてしまうこと必至なので、アイボリーのオーバーサイズパーカーを羽織りました。
土曜日ということもあり、ロビーにはたくさんの純男さんがいらっしゃいましたが、女装さんは少なめ??映写室の中に入るとすぐに純男さんに囲まれました。
「お姉さん、エロイ格好してるね・・イタズラされたいの?」
「はぃ・・・あっ・・・・いやぁん・・・」
「乳首気持ちいい?もっと声出していいんだよ」
私の乳首がモロ感だとわかると、何人もの手が両方の乳首をいじり出しました。
「あ・・あふぅん・・・だめぇ・・そんなにこねくり回さないでぇ・・」
「イヤらしいねぇ・・・もっと強くしても大丈夫?」
「はいぃ・・だ・・だい・・じょうぶぅ・・・んん!」
私の返事を待たずに両方の乳首がキューっとつねり上げられ、その刺激が前立腺を直撃します。
「んひぃいいいっ!イ‥痛い!!気持ちぃイイイイ!もっとぉ・・もっとひどいことしてぇ・・」」
「おぃおぃ、この子とんだドMだぜ、『もっと』だってよ」
周りにいた純男さんが私の身体に群がり、パーカもミニスカもはぎ取られセーターだけにされると手すりのところに立たされました。
「おい、セーターまくれ、メスチンポ見せろ」
言われた通りセーターを捲って、メスチンポと乳首を晒すと、暗闇の中で純男さん達のギラギラとした視線が私の身体を舐めまわしていきます。入り口から人が入るたびに外の光がスポットライトのように私の身体を照らし、変態情欲を掻き立てられた私は、とうとう人前で乳首をいじりながらメスチンポをしごき始め、浅ましい女装オナニーショウを披露します。
「すげぇ、チンポついてるのに何でこんなにエロイんだよ」
「おぃ、ケツ向けろ、アナルも開いてケツ振れ!」
言われるままに、私はガニ股になってお尻を突き出し、両手で尻肉を広げて、もう何十人もの肉棒を咥えこんだ浅ましい縦割れアナルをさらけだしました。
「うっへぇ!なんだこのアナル、グロすぎだろ、バックり割れちまってよ」
「相当使い込まれた中古アナルだな、中の具合はどうだ?」
ニュルニュルとローションがアナルに塗り込まれ、節くれだった太い指でケツマンコの具合を確かめられると卑猥なオホ声が私の口から漏れだします。
「んぉっほぉ、おおっぉおおっほぉ、感じるぅうう!もっとぉぉ・・・お願いぃぃ・・私のアナマンほじくってぇぇ」
「おぉ、すっげぇ締まる!前立腺がぷっくり膨らんで指を食い締めてくるぜ!」
最初一本だった指が二本、三本と増えていきます。
グジュッ!ジュビュ!ブピュブビ!ブリュッ!!
私の浅ましいケツマンコから、ローションとも随喜の涎ともつかない粘液が溢れだし、指の出し入れと共に下品な破裂音を奏でます。
「おおっほぉ!メスイキスイッチこしゅれてるぅぅ!んおっぉっほぉ!」
「へへ、すげぇ喘ぎ声だな・・おぃ今何本入ってるかわかるか?」
「えぇぇ・・・さ・・・さん・・ぼん?」
「四本入ってるよ、このままフィストまでぶちんでやろうか?」
ぶっぼっ!ぼじゅっ!ぶっぼん!どぅりゅぅ!
純男さんの指がアナルの中でドリルのようにうねり、前立腺をグリグリと押しつぶすたびに快感のフラッシュが頭の中で弾け、理性の吹き飛んだ私は盛りのついたメス犬のように口から涎を垂らしながら、淫らなおねだりを始めてしまいます。
「んひぃぃいいいい!すんごぃぃいいいっ!おぉおっつ!おおぉっ!おねがぃぃいいいっ!ちんぽぉぉおお!チンポコ、ケツマンコにちょうだい!」
「どうしたぁ?これかぁ?んんん?これが欲しいのかぁ?ほぅら、どうだぁ?」
カチコチの亀頭がアナルのしわを伸ばすようになぞり上げていきます。指を抜かれたアナルが陸に上がった魚みたいに口パクパクさせてチンポをおねだりしてしまいます。
「それぇっ!チンポコおぉおおおっ!私のケツ穴にそのぶっとい肉棒ぶち込んでぇぇぇぇっ!!」
アナルをなぞっていた亀頭が私のひくつく排泄穴に狙いをつけると、すぶりずぶりと肛門の肉を押し広げ熱く硬い肉棒で直腸がいっぱいになります。
「おひぃっ!ひぃぃいいいんっ!肉棒でケツ穴が膨らむ!肉浣腸気持ちいぃぃいいっ!」
「おおぉ・・すげぇ締まる・・・なんだこの穴・・・おぉおおおっ!」
パンっ!パンッ!パンッ!パンッ!
立ちバックで純男さんの遠慮のない高速ピストンで結腸口をグリグリと突き上げられると、ペニクリの奥が熱くなってきます。
「おおっつぉっほ!熱い!ペニクリの奥!熱いの!く、来る!ふぅぅううううん!」
ぴしゅっ!ぷっしゃあぁぁあああああ!
感極まったペニクリの奥から、熱い液体がおしっコのように噴き出てきてしまいます!
「すっげぇ、潮噴くのかこの子、今日はアタリだぜ!!」
「た、たまんねぇ、おぃ!口空けろ!しゃぶれ!」
「んぐぉぉおおっげぇっぇえええ!」
立ちバックでハメられながら、別の純男さんが私の口マンコにチンポをねじこみます。
「んぼぉおおおっ!おっぶぉおおっ!んっぼぉぉおおおっ!んぐぉ!ごぉ!ごおぅぇ!おおおぇぇっぇ!」
頭をつかまれて喉奥に肉の塊を擦り付けられると、まるで自分が安っぽいオナホのように扱われているようで、それが私の被虐心を掻き立てます。周りで見ていた純男さんも私の痴態を見て興奮したのか、争うようにして私の口とケツマンコにオチンポをねじ込んできました。もう乱交状態です。
「んぉおおっげ!がはっ!じでぇ!もっとぉ!ケツ穴も喉マンコも全部ぶっ壊して!この淫らなメス豚にぃぃお情けくださぃぃいいっ!」
「すっげぇ・・こんなエロい子見たことねぇよ・・うう・・逝くぞ」
「やべぇ・・・俺もうイク・・・う・・うぅ・・・」
ケツ穴の中の肉傘がブワっと広がり、ゴム越しに熱い迸りを感じます。口の中にも大量のオス汁が溢れだし、顔にも熱い白濁液を注がれました。
カラダ中にザーメンを浴びて、後始末が大変でしたが積極的な純男さん達に弄ばれて大興奮の一日でした。春めいて純男さんの勃起力もあがってきたのかしら。嬉しい。
テーマ : 女装子/ニューハーフ - ジャンル : アダルト